いじめ重大事態の全国公表事案
公表事案 970件
いじめ防止対策推進法 第28条 が定める いじめ重大事態。生命・心身・財産に重大被害が生じた疑い、または相当期間学校を欠席した疑いがある事態として、各教育委員会が調査・公表します。
都道府県別 いじめ重大事態件数
+ 22 都道府県
学校種別件数
年別件数
公表事案一覧(最新順)
高校生いじめ自死訴訟が終結 遺族「裁判の長期化を避けたい」 熊本
熊本県立高校の女子生徒がいじめを原因に自死し、遺族が同級生らに賠償を求めた裁判が終わりました。
川副中学校
佐賀県 ・ 中学校
川副中学校でいじめ防止の特別授業が実施
2025年7月9日、佐賀市の川副中学校で県弁護士会によるいじめ防止の特別授業が行われた。1年生を対象に、弁護士がいじめの実態やその危険性を提示し、被害を防ぐための心構えについて助言した。講師は過去のいじめによる自殺事件を取り上げ、加害者の言動やSNSの使用に注意することが重要であると強調した。生徒たちは友人同士の関係における配慮や信頼できる大人への相談の大切さを学んだ。
宮城県登米総合産業高の部活コーチ言動原因、いじめ状況を認定
2018年、宮城県登米総合産業高の1年生だった男性が部活動の外部コーチから体罰を受けた問題について、県いじめ防止対策調査委員会は報告書をまとめた。コーチが男性を「サル」と呼び、他の部員と同調して批判・叱責したことを発端として、男性は部内で疎外感を持つようになり、いじめに当たる状況が生じたと認定。正顧問教諭、教頭、校長が十分な事実確認や情報共有を実施しなかったと判断し、学校の責任は重いと結論づけた。男性はストレスで体調を崩し、2019年4月に適応障害と診断されて転校した。
【同じ中学校で3件のいじめ】男子生徒が校舎で女子生徒の胸や尻触り「性行為強要するメッセージ送信」→自殺試み精神科に入院+別の生徒らのグループによる集団暴行も―教育委員会が調査公表<北海道網走市>
【同じ中学校で3件のいじめ】男子生徒が校舎で女子生徒の胸や尻触り「性行為強要するメッセージ送信」→自殺試み精神科に入院+別の生徒らのグループによる集団暴行も―教育委員会が調査公表<北海道網走市> uhb.jp
網走市立中学校で3件のいじめ、自殺未遂の女子生徒も
北海道網走市の市立中学校で、男子生徒による女子生徒への性的完遂行為の強要や、別の男子生徒らによるグループによる集団暴行が発生した。女子生徒は男子生徒からのSNSによる脅迫を受け、精神的な苦痛を訴え、自殺を試みた。教育委員会はこれを「重大事態」と認定し、初期対応の遅れを認めた上で、いじめ対策の新組織立ち上げを表明した。
網走市立中学校でいじめの事案、男子生徒が女子生徒に対して性行為を強要
北海道網走市の網走市立中学校で、2022年に男子生徒が女子生徒に対して胸や尻を触る行為を行い、さらに性行為を強要するメッセージを送信しました。この結果、女子生徒は2023年4月以降に体調を崩し、2024年2月には自殺を試みました。別のいじめ行為も確認され、市教育委員会はこれを「重大事態」と認定しました。
野々市市立中学校でいじめ、学校側の対応遅れが問題視される
石川県の野々市市立中学校で、2023年度の1学期にいじめが発生した。3年生の生徒が修学旅行の班決めで仲間外れにされ、その心理的苦痛から夏に転校。調査委員会は、いじめを把握しながらも学校側が十分な対応をしなかったと指摘。特に、SNSを利用したいじめの内容を適切に把握しないことや情報提供が不十分であったことが問題視された。市教委は再発防止策を説明する臨時会議を開き、被害生徒の苦しみに対する謝罪が述べられた。
北海道網走市立中学校、いじめ重大事態3件の調査報告書を公表
北海道網走市立の中学校で2022年4月から2023年2月にかけて、いじめ防止対策推進法における「いじめ重大事態」に該当する3件の事案が発生した。第1の事案では男子生徒が11人の男子生徒から強制的にズボンを脱がされた。第2・第3の事案では女子生徒2人が同じ男子生徒から、LINE上で裸の写真送信強要や身体への接触を受けた。被害生徒は心身に重大な被害を受け、1人は自殺未遂により精神科入院、もう1人も希死念慮と具体的な自殺方法の思考に至った。市教委が委託した第三者調査委員会は、学校と市教委によるいじめ防止施策が十分に実施されていないと指摘し、施策の強化と見直しを提言した。
北海道網走市の中学校で3件のいじめ 男子生徒が女子生徒に性的嫌がらせ、被害者が自殺未遂
北海道の中学校で男子生徒による性行為の強要と暴行があり、被害者は自殺未遂や精神科入院。
石川・野々市市の中学校でいじめ認定、11件の行為確認
2023年7月3日、石川県野々市市内の中学校において、2年前に発生したいじめ事案について第三者委員会の調査報告書が公表されました。調査により、女子中学生が同級生から受けた11件の行為がいじめとして認定され、彼女は修学旅行の班決めで仲間外れにされたことや担任教員からの発言により強いストレスを受けて転校しました。学校側は、いじめを確認したものの対応が不十分であったことが指摘されており、今後再発防止に努めるとしています。
石川県の中学校でいじめ問題、女子生徒転校の原因に
2023年、石川県野々市市の中学校で、当時3年生の女子生徒がいじめを訴え、転校する事態となった。調査結果によれば、いじめはグループ分けやSNSでの排除行為から発生し、学校は2ヶ月間問題を放置していた。また、担任の不適切な発言が女子生徒に心理的負荷を与えたことも指摘されている。報告書を受け、教育委員会は再発防止策としていじめ対策会議の開催やいじめ防止条例の制定を計画している。
転校理由を「家庭の都合」に いじめ被害生徒の文章、教員が書き換え [茨城県]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事転校理由を「家庭の都合」に いじめ被害生徒の文章、教員が書き換え2025年7月1日 6時30分有料記事原田悠自印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする三木由希子さんの
福島・いわき市の公立学校いじめ重大事態、第三者委が調査開始
福島県いわき市内の公立学校で2年前に発生したいじめによる重大被害の疑い事案について、第三者委員会が調査を開始した。委員会は弁護士など8人で構成され、事実関係の確認と、学校および教育委員会の事後対応が適切であったかを検討している。調査結果は年内にもまとまる予定。
いじめの“重大事態”確認 第三者委が調査へ 教員との関係も調査 福島・いわき市
いじめの“重大事態”確認 第三者委が調査へ 教員との関係も調査 福島・いわき市 2025年6月25日(水) 11:28 国内 2023年、福島県いわき市内の学校で、いじめの重大事態にあたる事案があったとして、市教育委員会は、専門家などで作る第三者委員会で調査することを明らかにしました。いわき市教育委員会は24日、臨時の会見を開き…
東京都 いじめ重大事態 2025-06-25
板橋区がいじめ防止の基本方針を改訂。子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを目指し、区全体で対策を強化しています。
北海道 いじめ重大事態 2025-06-24
帯広市の中学校で重大ないじめ事案が発生し、教育委員会が対応策と支援体制について情報公開しています。
「お仕置きとして日常的に悪ふざけを行っていた」当時の上級生が証言 部活動いじめ自殺裁判
「お仕置きとして日常的に悪ふざけを行っていた」当時の上級生が証言 部活動いじめ自殺裁判 2025年6月20日(金) 18:33 国内 福岡県宗像市の私立高校に通う男子生徒が、部活の上級生からのいじめなどを訴えて自殺した問題です。生徒の母親が上級生に損害賠償を求めた裁判で、このうちの1人が「お仕置きとして日常的に悪ふざけを行っていた…
同クラスでいじめ2件、学校側の対応は「不十分」 面談の記録もなし [茨城県]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事同クラスでいじめ2件、学校側の対応は「不十分」 面談の記録もなし2025年6月20日 7時00分有料記事原田悠自印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする内田良さんの
福山市立小学校でいじめ、児童が大けがを負いPTSDを発症
2024年5月、福山市立小学校でいじめの重大事態が発生し、当時6年生の児童が同学年の児童によって滑り台から蹴り落とされて大けがを負い、その結果心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したことが広島県福山市教育委員会によって発表された。
山陽高等学校
広島県 福山市 ・ 高等学校
福山市の市立小学校でいじめ、児童が大けがとPTSD発症
2024年5月、広島県福山市の市立小学校で、6年生の児童が同じ学年の児童によって滑り台から蹴り落とされるいじめの重大事態が発生した。この事件により、児童は大けがを負い、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症した。過去にもいじめがあったにもかかわらず、その情報は引き継がれておらず、福山市教委は再発防止策をまとめた調査報告書を公表した。
神戸市立中学校で男子生徒が受けたいじめ 2019年の事案再調査で新たに3件認定
2019年6月、神戸市立中学校に通う男子生徒が同級生に足を掛けられ転倒し、顔を手すりにぶつけて負傷。その後、心的外傷後ストレス傷害を患い転校。市の教育委員会の第三者委員会が行った再調査で新たに3件のいじめが認定され、当初の調査結果の不十分さが指摘されて再調査が進められた。教育委員会は再発防止に努めることを表明している。
愛知県江南市の中学校、女子生徒に対するいじめを重大事態として認定
愛知県江南市の市立中学校に通う3年生の女子生徒が、1〜2年生の時に他の生徒から暴力を受け、SNSのグループで誹謗中傷を受けていた。この問題について、保護者は1年生の時から調査を求めていたが実施されず、江南市教育委員会は昨年10月にはいじめ重大事態として認定した。11月から調査が行われたが、女子生徒への聞き取りが行われないまま2月に保護者に報告され、その後再調査を求める保護者に対し、今のところ回答はない状態である。
埼玉県桶川市の中学校教諭、生徒の吃音をまね笑う いじめ重大事態を認定
埼玉県桶川市の中学校で2019~20年に在籍した生徒が吃音を理由としたいじめを受けた重大事態について、市教育委員会が第三者委員会の調査報告書を公表した。2019年5月ごろの国語の授業中、教諭1人が被害生徒の音読をまねたり笑ったりし、複数の同級生も笑ったことが認定された。このほか同級生4人による計4件のいじめ行為も認定。被害生徒の母親は2020年11月に教諭の行為を市教委に報告したが、市教委の対応が遅く、いじめ重大事態の判定は2023年8月だった。現在、被害生徒と家族が損害賠償を求める訴訟を提起している。
岐阜・神戸町の小学校で重大ないじめ事件、教育委員会の対応が批判される
2024年に岐阜県神戸町の小学校で、男子児童が同級生から暴力を受け、PTSDと診断された重大ないじめ事件が発覚。教育委員会は第三者委員会を設けて検証するも、報告書の開示を拒否。被害者には必要な学習支援が提供されず、権利が侵害されていると指摘されている。
旭川市の小学男児、不登校のいじめを認定される
旭川市の小学校で、男児が常に標的にされるいじめを受け、不登校になったと市教育委員会が認定し報告書を公表しました。
旭川いじめ自殺事案で損害賠償訴訟初弁論、市側は争う姿勢も具体的主張は示さず
北海道旭川市で約4年前にいじめを受けていた中学2年の女子生徒が自殺した事案について、遺族が市に約1億1500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。原告側は、学校が適切に聞き取りをしていれば早期にいじめを認知でき、性被害を認識後も学校・市教委はいじめとして対応せず事態を矮小化したと主張。市側は争う姿勢を見せたが、具体的な争点については「係争中」を理由に説明を拒んだ。市教委の第三者委員会はいじめの事実は認定したが自殺との因果関係は不明と結論。市長直属の再調査委員会は学校・市教委の対応が適切であれば自殺を回避できた可能性があると批判している。
布水中の女子生徒、いじめを苦に転校し「重大事態」認定
2023年、石川県野々市市の布水中で、3年生の女子生徒が同級生からのいじめを苦に転校しました。この事案は、市教委によっていじめ防止対策推進法の「重大事態」と認定されています。この女子生徒は過去に自死した生徒の後輩であり、同じ学校で再度のいじめが発生したことに対する怒りや失望が示された文書が市長に提出されています。
山梨県の小学校で2年生男子児童がいじめを受け県外転校
山梨県の公立小学校で、当時2年生の男子児童がクラスメートからのいじめにより県外転校を余儀なくされた。いじめは2022年4月から始まり、言葉でのからかいや首絞め、カッターを使ったおどしにエスカレートした。学校にはいじめを訴えたが、十分な対応がなされず、最終的に不登校となった。学校側はこれを「いじめ重大事態」と認定し、調査委員会が設置されたものの、保護者が訴えていた内容の大半は学校側が半年後に認知したことが報告されていた。
山梨県の公立小学校で男子児童がいじめを受け転校
2022年4月、山梨県の公立小学校で、男子児童が同級生からのいじめを受け、特に首を絞められる事例やカッターで脅される事件があった。いじめは教師に相談しても放置され、生徒は不登校となり最終的に県外に転校を余儀なくされた。いじめ対応を巡る学校の認識や報告書には事実の捏造があったとされ、調査委員会が設置される事態に至った。
加古川市のいじめ自殺事案、市が和解案を発表 遺族に300万円の解決金支払い
兵庫県加古川市の市立中学校で2016年9月、いじめを苦に自殺した女子生徒の事案について、加古川市が2024年4月に神戸地裁姫路支部から和解を提案され、これを受け入れることを決めた。市は学校および教育委員会の対応に問題があったことを認めて謝族に謝罪し、解決金として300万円を支払うとの和解案を発表。女子生徒は中学1年時からの所属していた剣道部やクラスでいじめを受けており、市教委の第三者委員会が2017年12月にいじめが原因と認定していた。また、剣道部の顧問らがいじめ内容を記したメモを破棄していたことが明らかとなっており、和解条項ではこのメモ廃棄を事実として確認している。
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