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2017のいじめ重大事態の公表事案

公表事案 13

2017年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。

学校種別件数

公表事案一覧

いじめ重大事態死亡・免職公表情報に基づく

滋賀県守山市立中学校で男子生徒、自殺かで死亡

📍 滋賀県 / 守山市の市🏫 中学校📄 産経ニュース

2017年11月30日、滋賀県守山市の守山市立中学校で、通う2年生の男子生徒(14)が死亡しているのが見つかりました。市教育委員会は、校内で自殺を図った可能性が高いとし、原因調査のために第三者委員会を立ち上げる方針です。この男子生徒は11月29日に部活動を終えて帰宅後に行方不明となり、教員が翌30日午前2時半頃に敷地内で発見しました。市教委によると、学校で行われたアンケートや担任との面談では、いじめの確認はされていませんでした。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

京都府のいじめ認知件数が全国最悪、小学校低学年での暴力も低年齢化

📍 京都府📄 産経ニュース

文部科学省が2016年度の全国いじめ・暴力調査結果を発表。京都府は児童生徒千人あたりのいじめ認知件数が96.8件で全国最悪。府内のいじめ認知件数は26,775件で前年度より1,120件増加。特に小学校での件数が22,503件と大半を占め、1~4年生に集中。低年齢化傾向が顕著。暴力行為は2,096件(千人あたり7.7件)でワースト5位。小学校での暴力が増加傾向にあり、府教委はコミュニケーション不足が原因の一つとしている。一方、パソコンや携帯によるいじめは678件で前年度より176件減少。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

届く規模の福井県池田町の町立池田中学校

福井県 池田町の町 ・ 中学校

池田中学校の男子生徒、自殺の原因は担任によるいじめと指摘

2017年3月、福井県池田町の池田中学校で、2年生の男子生徒A君(当時14歳)が自殺した。原因として、担任や副担任からの厳しい指導や叱責が精神的なストレスを引き起こし、過呼吸などの体調不良を訴えるも報告がなされず、事態は悪化した。母親は教師によるいじめが原因と訴えており、調査報告書でも校長らが生徒の状況を把握せず、責任を指摘されている。自殺後、担任と副担任は弔問に訪れず、事情はより複雑化している。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

茨城県取手市いじめ自殺事件、教委による隠蔽工作と学校制度の有害性を分析

📍 茨城県 / 取手市📄 現代ビジネス

茨城県取手市で中学3年女子が自殺した事件について、明治大学准教授がいじめと教育委員会の対応を分析した論考。女子生徒はいじめを受けており、日記に「くさや」と書いた付箋紙があったが、教委は面接調査時にこの文字を消してコピーして使用。教委と学校は自殺を「不慮の事故」と隠蔽し、保護者会を開かず、生徒に「思いがけない突然の死」と説明した。調査ではいじめを質問せず「家庭の事情」に誘導。第三者委も同様に家庭問題を追求しいじめはほぼ聞かず、文科省の指導後に調査資料を全て消去。著者は教委の一連の行為を隠蔽工作と背任行為と指摘し、学校制度の有害性を批判している。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

茨城県取手市の中学生自殺事件、市教委の隠蔽と不適切調査が問題に

📍 茨城県 / 取手市📄 現代ビジネス

2015年11月、茨城県取手市の市立中学3年の女子生徒(15歳)が自殺で死亡した。学校は生徒に自殺の事実を隠し、「思いがけない死」と説明。市教委も当初「いじめは認められなかった」と報告した。しかし両親が日記や遺品から自殺の背景にいじめの存在を示す証拠を発見し、市教委に訴えた。市教委が実施した調査は、いじめではなく家庭問題に焦点を当てる不透明なものであった。文科省の指導を受け、市教委は2017年5月に「いじめによる重大事態」と認め、従来の判断を撤回。調査委も解散された。教委の隠蔽体質と不適切な調査が問題となった。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

男子生徒が通っていた県立奈良北高校

奈良県 ・ 高等学校

県立奈良北高校で男子生徒、自殺に関する調査でいじめ認定

2015年12月4日、県立奈良北高校に通う男子生徒が自ら命を絶った事案について、いじめと自殺の因果関係が認められた。2021年7月21日に公表された調査報告書では、藤君が受けたいじめや大人の指導により心理的苦痛があったとされ、クラスメートからのいじめがあったことが明らかになった。学校側は全校集会を開催し、校長は生徒たちに謝罪した。いじめは根深い問題であり、教育機関としての改善が求められている。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

高1自殺 いじめ原因/奈良調査委 学校指導も問題視

📍 奈良県📄 沖縄タイムス社

奈良県教育委員会は21日、同県生駒市の県立奈良北高で2015年12月、校舎から転落死した1年の男子生徒=当時(16)=について、自殺の背景にクラスメートによるいじめや、学校側が漫然と繰り返した特別指導があったとする調査委員会の報告書概要を明らかにした。 会員の方はログイン

いじめ重大事態死亡・免職未確認

青森市立浪岡中学校

青森県 青森市 ・ 中学校

青森市立浪岡中学校 浪岡中学生徒自殺事件(2017年4月ごろ)

浪岡中学校の生徒が 2017 年 4 月に自殺した事案について、青森市教育委員会が設置したいじめ防止審議会は遺族に対し「いじめの解明ができない」との報告を行いました。遺族はこの報告に不服を申し立て、再審議を求めました。本報告は自殺後の公的調査過程における経緯を示すもので、事案の原因究明が難航した状況を物語っています。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

群馬・桐生の小6女児いじめ自殺、母親とJSC東京高裁で和解成立

📍 群馬県 / 桐生市📄 産経ニュース

2010年10月、群馬県桐生市の小学6年女児・上村明子さん(当時12歳)が、同級生からの悪口などのいじめを受けていたため、自宅で自殺した。母親がいじめが学校管理下での事故に該当するとして、日本スポーツ振興センターに災害共済給付金2800万円の支払いを求めた訴訟で、2017年2月17日、東京高裁で和解が成立。センターが請求全額を支払う内容となった。1審宇都宮地裁は前年10月、いじめが自殺の主要原因と認定し全額支払いを命じていた。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

いじめ自殺訴訟で東京高裁和解、スポーツ振興センターが2800万円支払い

📍 群馬県 / 桐生市📄 bengo4.com

2010年、群馬県桐生市の小学6年生・上村明子さん(当時12歳)がいじめを受けた末、自殺した。母親はスポーツ振興センターに死亡見舞金2800万円を請求する訴訟を起こした。昨年10月の宇都宮地裁判決でいじめと自殺の因果関係が認められ全額支払いを認めたが、センター側が控訴していた。2月17日、東京高裁で和解が成立し、センターが請求通り2800万円を支払うことになった。これで自殺をめぐる3つの裁判がすべて和解した。なお、桐生市との損害賠償訴訟は2014年に市がいじめを認め150万円を支払うことで和解、加害者同級生との訴訟も同年和解していた。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

高等学校及び特別支援学校

宮崎県 ・ 特別支援学校

岩手県の中学校で、自殺した中学生がいじめを訴えていた

2022年7月、岩手県の中学校2年生の松村亮君が、いじめを苦にして電車に飛び込み自殺した事件が発生した。松村君は、担任とのやり取りのノートにいじめを受けていたことや自殺を暗示する内容を書いていたが、担任はその訴えを無視し、両親にも連絡しなかった。この事件は、いじめの問題が深刻であり、子どもたちの精神的苦痛を真摯に受け止める必要性を示している。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

横浜市で自主避難した生徒、いじめ認定の発言に抗議

📍 神奈川県 / 横浜市📄 南日本新聞

福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒が、避難直後から小学校でいじめを受けていた問題において、生徒側の代理人は、岡田優子教育長が「金銭授受のいじめ認定は困難」と発言したことに抗議する文書を市教育委員会に提出した。第三者委員会は金銭授受がいじめから逃れるためだったと推察したが、いじめと認定しなかった。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

国立大付属高校

青森県 東北町 ・ 高等学校

大分県立高校で教師の重過失認定、賠償請求命令

大分県立高校で、部活動中に生徒が死亡した事件について、大分地裁は教師の重過失を認定し、県に対して教師に損害賠償金の二分の一を請求するよう命じた。また、司法は過去のいじめによる事件についても重要な判断を下しており、学校や教育機関の責任に対する意識が高まっている。

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