GakkoDB

2015のいじめ重大事態の公表事案

公表事案 11

2015年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。

学校種別件数

公表事案一覧

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

文部科学省、26年度いじめ認知件数を発表 小学校が過去最多12万件超

📍 岩手県 / 矢巾町🏫 小学校📄 産経ニュース

文部科学省が平成26年度のいじめ認知件数調査結果を発表しました。全国の小中高校と特別支援学校で認知されたいじめ件数は18万8057件で、前年度比2254件増となりました。小学校は過去最多の12万2721件、中学校は5万2969件、高校は1万1404件、特別支援学校は963件でした。今年7月の岩手県矢巾町における中学2年男子生徒のいじめを苦とした自殺問題を受けて、各都道府県教育委員会が再調査を実施した結果、当初の集計より約3万件増加しました。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

岩手矢巾町の中学生自殺事件、いじめ防止法の教訓未実装と弁護士指摘

📍 岩手県 / 矢巾町📄 bengo4.com

岩手県矢巾町の中学2年生村松亮さん(13)がいじめを苦に自殺した事件について、通学していた中学校が調査報告書をまとめた。報告書は6件の行為を「いじめ」と認定し、「いじめが自殺の一因だった」と結論づけた。しかし弁護士の分析によれば、学校は2013年制定の「いじめ防止対策推進法」の教訓を生かしておらず、いじめを狭く捉えていた。学校の基本方針は国の基本方針より要件を厳しくしており、常設組織であるいじめ対策推進委員会も機能していなかった。村松さんの生活記録ノートには自殺を示唆する記述があったが、担任が一人で対応し、学校全体での組織的な対処ができなかった。弁護士は、個人技に依存するのではなく、情報共有と組織的対応の体制構築が不可欠と指摘している。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

岩手県矢巾町中学2年生自殺、いじめ実行の男子4人を父が告訴

📍 岩手県 / 矢巾町📄 女性自身

岩手県矢巾町の中学2年生・村松亮くんが2015年7月5日に電車に飛び込んで自殺した。学校の聞き取り調査報告書により、同級生の男子生徒4人による暴行・強要・侮辱行為が確認された。4人は髪を掴んで机に叩きつけたり、教科書を投げつけたりするいじめを実行。報告書には、この4人をそそのかして複数回のいじめを指示した女子生徒の存在も記載されていた。担任女性教師は複数のSOSを認識しながら対策を講じず、亮くんの死後も父親との面会を避けていた。父親は4人の男子生徒を告訴し、受理された。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

岩手県矢巾町の中学校、いじめを受けた生徒が自殺し調査結果を報告

📍 岩手県 / 矢巾町📄 琉球新報デジタル

岩手県矢巾町の中学2年生、村松亮君(13)がいじめを苦に自殺したとみられる問題に関して、学校が調査を行った結果、1年から続くいじめがあったことを確認し、これが自殺の一因と認定した。学校の校長らは26日に村松君の父親に報告書を手渡すとともに、町議会や保護者への説明、記者会見を実施した。27日には臨時登校日を設け、生徒への説明も行う予定である。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

矢巾町の中学生、自殺前にノートでいじめを訴え

📍 岩手県 / 矢巾町📄 bengo4.com

岩手県矢巾町で、中学2年の男子生徒(13)が列車に飛び込んで自殺したとされる。生徒は担任の教師に提出した生活記録ノートにいじめや自殺をほのめかす内容を書いていたが、学校側はその内容に気づいていなかったと主張している。生徒が訴えをしていたにもかかわらず、担任は報告をしなかったとして、学校側に法的責任が問われる可能性がある。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

岩手県の中学生、いじめ問題で市議会で議論される

📍 岩手県 / 宮古市📄 まぐまぐ

岩手県宮古市の中学2年生が同級生からのいじめにより不登校となり、その問題が市議会で議論されました。いじめは前年末から始まり、暴力やネット上での誹謗中傷が含まれていました。生徒の両親は学校や市教委に相談しましたが、効果がなく、最終的に市議会議員が介入し学校側も謝罪しました。関連して、小児科医がいじめの事実を学校に伝えたことで、学校も対応を強化しました。警察への被害届がいじめの解決に寄与した事例もあります。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

大学教育学部附属中学校

佐賀県 ・ 中学校

佐賀大学教育学部附属中学校でいじめ防止授業を実施

2023年6月16日、佐賀市の佐賀大学教育学部附属中学校で、弁護士が講師として中学1年生を対象に「いじめ防止授業」を実施しました。この授業では、いじめに関する認識やその影響について生徒たちに質問し、具体的な事例として「鹿川君事件」を取り上げました。弁護士は、いじめが学校生活の権利の侵害であることを強調しました。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

奈良県橿原市の中学1年生、いじめを受け自殺

📍 奈良県 / 橿原市📄 週刊女性PRIME

2013年3月28日、奈良県橿原市で中学1年のA子さんが自宅近くのマンションから飛び降りて自殺した。自殺の背景には、同級生との悪口やいじめがあったことが分かっており、先輩からの暴力も確認されている。A子さんは自殺前、テニス部の試合に向かう準備をしていたが、精神的な負担が影響したと見られている。母親は学校からの連絡を受けて驚き、瞬時に家族のもとへ向かった。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

月に青森県立八戸工業高校

青森県 大津市 ・ 高等学校

青森県立八戸工業高校の男子生徒自殺事案、緊急アンケートからいじめ記載が明らかに

2007年10月、青森県立八戸工業高校1年の男子生徒が自殺した事案について、遺族が県に対し損害賠償請求訴訟を提起している控訴審で、当時実施された緊急アンケートの内容が開示された。アンケートには、男子生徒がいじめを受けていたこと、ラグビー部の顧問が部活を辞めることを認めず「部活をやめるなら学校をやめろ」と脅したことなど、複数の同級生の証言が記載されていた。県は従来いじめの存在を否定していたが、アンケートの開示により生徒たちが記述したいじめと指導の問題が明らかになった。また、教師による暴力や無関心、強制的な部活参加についても複数の記載があり、学校内の問題的な指導体制が浮き彫りになった。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

鳥栖市立中学校の男子生徒、いじめで訴訟を提起

📍 佐賀県 / 鳥栖市🏫 中学校📄 佐賀新聞

2012年4月から10月にかけて、鳥栖市立中学校の男子生徒が同級生からいじめを受け、PTSDを発症し、登校できなくなった。生徒と家族は、市と同級生に対して損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こし、学校側の対応不足を非難した。被害者の家族は、学校がいじめについて十分な対応をしなかったとの不信感を表明している。

いじめ重大事態重大(停職・刑事起訴等)未確認

明徳義塾中学校

高知県 須崎市 ・ 中学校

明徳義塾中学校 サッカー部内でのいじめ問題(2015年1月20日ごろ)

明徳義塾中学校のサッカー部に所属していた男子生徒が、入学直後から同級生による悪口や暴力行為、監督を含む部員からの中傷的なあだ名で呼ばれるなどのいじめを受けたとされています。生徒は2014年9月に高知市内の別の私立高校に転校しました。2015年1月20日、生徒と両親は当時の同級生と保護者、および明徳義塾に対し計約210万円の損害賠償を求めて高知地方裁判所に提訴しました。その後2015年9月に和解が成立し、事案は解決されています。

最終更新: