いじめ重大事態の全国公表事案
公表事案 1,242件
いじめ防止対策推進法 第28条 が定める いじめ重大事態。生命・心身・財産に重大被害が生じた疑い、または相当期間学校を欠席した疑いがある事態として、各教育委員会が調査・公表します。
都道府県別 いじめ重大事態件数
+ 23 都道府県
学校種別件数
年別件数
公表事案一覧(最新順)
茅ケ崎市立小学校の教諭、いじめ放置で停職処分
2016年3月、茅ケ崎市立小学校に通う男子児童が同級生からのいじめが原因で不登校となり、その後もいじめが続いたことが発覚した。県教育委員会は、担任教諭を停職1カ月にし、校長や教頭も処分された。教育委員会は、適切な対応を怠り、いじめの長期化を招いたとして、教育長も給与の一部を自主返納した。
茨城県牛久市の小学校、4年女児へのいじめを「重大事態」に認定
茨城県牛久市の市立小学校に通う4年生の女児(10歳)が、2018年4月ごろから同級生によるいじめを訴えていた。トイレ掃除の床拭きを要求されたり、鉛筆で額をたたかれたりしていた。12月から女児は学校を欠席するようになり、市教育委員会は2019年3月18日、いじめ防止対策推進法が規定する「重大事態」に認定すると発表。原因解…
愛知県豊田市の小学校に通う女児2人が飛び降り自殺
2023年10月12日午後7時頃、愛知県豊田市のマンションで小学校6年生の女児2人が飛び降り自殺したとされ、搬送先の病院で死亡が確認された。遺書には友人のイニシャルが記されており、いじめの可能性についても触れられていた。女児たちは同じ小学校に通っており、20日に卒業式を控えていた。学校では校長が全6年生を集め、事態につ…
山口県立高校でのいじめが原因とされる自殺事件で再調査の結果、教師によるいじめも認定
2016年7月、山口県の山口県立高校で高2の男子生徒が自殺した事件について再調査が行われ、教師による「いじめに類する行為」が認定されました。具体的には、全校生徒の前での名前呼び、雑用の押し付け、テスト中の個別の言及などがあり、これらは「いじり」として認識されていました。再調査の結果、これらの行為が保護者や教職員の間で問…
山口県立高校での自殺事件、教師によるいじめを認定
山口県立高校で2016年7月に高2の男子生徒が自殺し、その背景には教員によるいじめがあったことが再調査で認定された。この調査では、教員が生徒の名前を全校生徒の前で呼ぶなどの行為が「いじめに類する行為」として報告された。被害者の父は、教師によるいじめが再調査で明らかになったことに驚きと怒りを表明している。また、いじめの防…
東京 第9回公開シンポジウム「いじめ防止対策推進法と学校」 - kyoiku-press.com
△日本女子大学目白キャンパス香雪館4F(東京都文京区) △問題提起「いじめ防止対策推進法が学校現場に求めるもの」(黒川雅子氏・淑徳大学)、パネル討論他 △参加費 無料 △日本スクール・コンプライアンス学会ほか △2019/2/16 午後1時30分 △要事前申し込み
千葉県野田市立小学校、虐待情報を父親に提供した問題
千葉県野田市立小学校に通っていた栗原心愛さん(10歳)が、父親からの暴力を受けていると回答したいじめに関するアンケートのコピーを市教育委員会が父親に渡していたことが明らかになった。このアンケートは2017年11月に実施され、心愛さんは「はい」と回答。県内の児童相談所は虐待の可能性が高いとして、心愛さんを一時保護した。父…
京都府立高校付属中学校
京都府 ・ 中学校
京都府立高付属中学校、いじめを2件認定
京都府立高付属中学校で2018年6月に発生した生徒間のいじめ事案が、調査委員会により2件がいじめと認定された。被害生徒は、加害生徒からLINEを通じて悪口を言われ、その後もいじめにあって登校できなくなった。学校と府教委の対応の遅れが問題視されており、今後の改善策が求められる。
高校生、野球部先輩からのいじめで退部・退学
原告は高校生時代、野球部の先輩からの暴力を伴ういじめを受け、結果として野球部を退部し、高校を退学せざるを得なかった。いじめの内容は長期間にわたるもので、正座強要や殴る蹴るの暴行が含まれ、最終的には学校生活に耐えられなくなった。裁判所は、原告の受けたいじめが真実であると認定し、加害者に対して損害賠償責任を負うことを決定し…
山梨県北杜市立中の生徒、いじめ被害を訴え自殺未遂
山梨県北杜市立中の女子生徒が2017年に自殺を図った。生徒はいじめを訴えていたが、市教育委員会は家庭環境が原因とし、いじめ防止対策推進法での「重大事態」と認定しなかった。生徒はアンケートで無視や悪口について言及したが、状況に変化はなかったと報告している。
東京)都内のいじめ認知件数、過去最多の3万件 都教委 [東京都]
東京)都内のいじめ認知件数、過去最多の3万件 都教委2018年10月26日 3時00分有料記事斉藤寛子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするいじめの認知件数 [PR] 印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブ…
長野俊英高等学校
長野県 長野市 ・ 高等学校
長野俊英高等学校 不祥事(2018年10月ごろ)
長野俊英高等学校野球部で部員による部内いじめが発生していたことが、2018年10月に日本学生野球協会の審査により明らかになった。同協会は10月19日の審査室会議で、当該事案を含む高校10件の処分を決定し、長野俊英高校野球部に対して10月13日までの1ヶ月間の対外試合禁止処分を科した。この処分は、部内のいじめ行為が確認さ…
東京学芸大学付属高校
長野県 柏市 ・ 高等学校
千葉県柏市、いじめ通報アプリ「STOPit」を導入
千葉県柏市では、匿名でいじめを通報できるアプリ「STOPit」を2023年5月より導入し、中学生を対象に相談を受け付けている。このアプリは、米国で開発され、画像や動画の添付も可能で、これまでに60件以上の相談が寄せられ、昨年の電話相談を大きく上回っている。教育委員会担当者は、電話やメールに比べて反応が良いとし、普及が進…
愛知県と名古屋市でのいじめ事件、教育委員会の対応が問題視
愛知県と名古屋市で発生した2つのいじめ事件について、教育委員会が設置した「自称第三者委員会」が問題視されている。名古屋市ではいじめを否認し遺族とのトラブルが発生しており、愛知県ではいじめを隠蔽し責任の擦り付けが行われている。両件とも被害者が二次被害を受ける状態にあり、教育現場の対応が問われている。
宮城県工業高等学校
宮城県 仙台市 ・ 高等学校
宮城県工業高等学校 指導死問題(2018年8月ごろ)
宮城県工業高等学校の1年生男子生徒が2018年8月に自宅で自殺した。生徒は自殺の約2ヵ月前に提出したレポートの書き直しを指示され、その間部活動への参加を禁止されていた。遺族は10月31日、担任教員の指導が過度であったことが自殺に繋がったとして、宮城県教育委員会に対し第三者委員会の設置と調査実施を要望した。この事案は生徒…
埼玉県立高校のいじめ重大事態に関する調査報告書が公表
埼玉県立高校に通う2年生の女子生徒が2017年4月に自殺した事案について、2018年5月14日に公表された調査報告書では、いじめの実態や背景に迫っている。生徒の交際相手とその妹によるTwitter上での虚偽情報拡散が問題視され、いじめ防止対策推進法に則った分析が行われた。また、再発防止に向けた提言の中では、ネットいじめ…
埼玉県立高校いじめ重大事態、県審議会が調査報告書公表
埼玉県立高校の2年生女子が平成29年4月に自殺した事案について、埼玉県いじめ問題調査審議会が調査報告書を平成30年5月14日に公表した。女子生徒の交際相手とその妹がツイッター上で女子生徒を混乱させる嘘の書き込みをし、女子生徒の裏アカウントの内容をネット上で拡散。これにより誹謗中傷が行われた。報告書は一連の書き込み行為を…
小4自殺、いじめが主因 豊見城市教委が謝罪、第三者委認定
basic 公開日時 2018年03月31日 01:55更新日時 2024年03月25日 18:33 #いじめ#不登校#自殺#豊見城市 この記事を書いた人 与那嶺 明彦 いじめ問題専門委員会の答申を受け、亡くなった児童と遺族に謝罪する市教育委員会関係者=30日、豊見城市役所 2015年10月に沖縄県豊見城市内の小学4年…
茨城県立大子特別支援学校
茨城県 久慈郡大子町 ・ 特別支援学校
いじめ対策で改善勧告 認識不十分な学校も - kyoiku-press.com
総務省 総務省は16日、いじめ防止対策推進法が定める「いじめ」の範囲について、一部の学校では認識が不十分であるなどとして文科省に改善を求める勧告を出した。心身に危害が及ぶなど「重大事態」への対応の課... pick-up 2面記事 2026.06.22 中学英語、題材をより身近に pick-up 2面記事 2026.0…
地元浅川小学校
長野県 ・ 小学校
浅川小学校の児童、リュージュ体験学習中に左脛を開放骨折
昨年1月27日、長野県の浅川小学校の3年生が参加した「リュージュ体験学習」において、児童が左脛を開放骨折する重大事故が発生しました。事故発生後も体験学習は継続され、その結果、事故から1年が経過しても神経障害等の後遺症が残りました。本議会では、事故対応について質問が行われ、初動時の対応の不足や事故後の説明の不十分さが指摘…
滋賀県守山市立中学校で男子生徒、自殺かで死亡
2017年11月30日、滋賀県守山市の守山市立中学校で、通う2年生の男子生徒(14)が死亡しているのが見つかりました。市教育委員会は、校内で自殺を図った可能性が高いとし、原因調査のために第三者委員会を立ち上げる方針です。この男子生徒は11月29日に部活動を終えて帰宅後に行方不明となり、教員が翌30日午前2時半頃に敷地内…
神戸の私立高校、女子生徒が自殺未遂はいじめが原因と認定
2017年2月、神戸市の私立高校に通う女子生徒がいじめを原因に自殺を試み、首の骨を折る重傷を負った。生徒は入院を経て自宅療養中。高校が設置した第三者委員会は、いじめが自死行為に至った主な原因であると認定し、学校側の対応の不備を指摘した。
京都府のいじめ認知件数が全国最悪、小学校低学年での暴力も低年齢化
文部科学省が2016年度の全国いじめ・暴力調査結果を発表。京都府は児童生徒千人あたりのいじめ認知件数が96.8件で全国最悪。府内のいじめ認知件数は26,775件で前年度より1,120件増加。特に小学校での件数が22,503件と大半を占め、1~4年生に集中。低年齢化傾向が顕著。暴力行為は2,096件(千人あたり7.7件)…
池田中学校の男子生徒、自殺の原因は担任によるいじめと指摘
2017年3月、福井県池田町の池田中学校で、2年生の男子生徒A君(当時14歳)が自殺した。原因として、担任や副担任からの厳しい指導や叱責が精神的なストレスを引き起こし、過呼吸などの体調不良を訴えるも報告がなされず、事態は悪化した。母親は教師によるいじめが原因と訴えており、調査報告書でも校長らが生徒の状況を把握せず、責任…
宇治市立中学校職員、教頭への暴言など計8回の不適切な行動で停職1ヶ月
京都府宇治市の市立中学校に勤務する男性職員(35歳)は、平成26年7月から28年10月にかけて、計8回にわたり生徒や教職員に粗暴な言動を繰り返した。平成26年7月に研修無断欠席について注意した教頭に「なんでお前に言われなあかんねん」などと暴言を吐き、平成28年10月には複数の教職員のフェイスブックに「気持ち悪いやつ」「…
茨城県取手市いじめ自殺事件、教委による隠蔽工作と学校制度の有害性を分析
茨城県取手市で中学3年女子が自殺した事件について、明治大学准教授がいじめと教育委員会の対応を分析した論考。女子生徒はいじめを受けており、日記に「くさや」と書いた付箋紙があったが、教委は面接調査時にこの文字を消してコピーして使用。教委と学校は自殺を「不慮の事故」と隠蔽し、保護者会を開かず、生徒に「思いがけない突然の死」と…
茨城県取手市の中学生自殺事件、市教委の隠蔽と不適切調査が問題に
2015年11月、茨城県取手市の市立中学3年の女子生徒(15歳)が自殺で死亡した。学校は生徒に自殺の事実を隠し、「思いがけない死」と説明。市教委も当初「いじめは認められなかった」と報告した。しかし両親が日記や遺品から自殺の背景にいじめの存在を示す証拠を発見し、市教委に訴えた。市教委が実施した調査は、いじめではなく家庭問…
県立奈良北高校で男子生徒、自殺に関する調査でいじめ認定
2015年12月4日、県立奈良北高校に通う男子生徒が自ら命を絶った事案について、いじめと自殺の因果関係が認められた。2021年7月21日に公表された調査報告書では、藤君が受けたいじめや大人の指導により心理的苦痛があったとされ、クラスメートからのいじめがあったことが明らかになった。学校側は全校集会を開催し、校長は生徒たち…
高1自殺 いじめ原因/奈良調査委 学校指導も問題視
奈良県教育委員会は21日、同県生駒市の県立奈良北高で2015年12月、校舎から転落死した1年の男子生徒=当時(16)=について、自殺の背景にクラスメートによるいじめや、学校側が漫然と繰り返した特別指導があったとする調査委員会の報告書概要を明らかにした。 会員の方はログイン
青森市立浪岡中学校
青森県 青森市 ・ 中学校
青森市立浪岡中学校 浪岡中学生徒自殺事件(2017年4月ごろ)
浪岡中学校の生徒が 2017 年 4 月に自殺した事案について、青森市教育委員会が設置したいじめ防止審議会は遺族に対し「いじめの解明ができない」との報告を行いました。遺族はこの報告に不服を申し立て、再審議を求めました。本報告は自殺後の公的調査過程における経緯を示すもので、事案の原因究明が難航した状況を物語っています。
最終更新: