いじめ重大事態の全国公表事案
公表事案 1,239件
いじめ防止対策推進法 第28条 が定める いじめ重大事態。生命・心身・財産に重大被害が生じた疑い、または相当期間学校を欠席した疑いがある事態として、各教育委員会が調査・公表します。
都道府県別 いじめ重大事態件数
+ 23 都道府県
学校種別件数
年別件数
公表事案一覧(最新順)
立命館守山中学校
滋賀県 守山市 ・ 中学校
立命館守山中学校でいじめにより生徒が適応障害に
滋賀県内の立命館守山中学校で、高校1年男子生徒が複数の同級生から足をつかんで引きずられるなどのいじめを受け、適応障害と診断された。母親の会見によると、生徒は1~2年時に計5人からのいじめで重大な被害を受け、学校への相談を行ったが対応が遅れていた。2022年2月に同校がいじめ防止対策推進法に基づいて重大事案と認定し、第三…
立命館守山中の男子生徒、いじめで適応障害と診断される
滋賀県守山市の立命館守山中において、2022年ごろから男子生徒が同級生からのいじめを受けていた。生徒は適応障害と診断され、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定。母親は、担任教諭が介入せず、相談にも取り合わなかったと訴え、文書が修正されたいじめの原因が家庭環境にあるかのように書き換えられたことに憤りを感じている。生…
立命館守山中でいじめにより男子生徒が適応障害、母親が訴え
立命館守山中で男子生徒がいじめにより適応障害と診断され、学校の対応や調査報告書の修正が問題視されています。
別海町の小学校でいじめ重大事態、児童2人が転校
別海町内の小学校に在籍していた児童2人がいじめを受けて不登校となり、町内の別の小学校に転校した。町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定した。これは同町での重大事態認定は初めて。
宇治市の市立保育所で不適切保育、女性保育士が公益通報
京都府宇治市の市立保育所で、50代の女性保育士が複数の園児に対して心理的虐待などの不適切保育を行なったとして、調査を受けることになった。公益通報した女性保育士は、市がこの問題に長期間有効な対応を取らなかったと訴え、園児への虐待が続いていたことを主張している。
福岡市の第三者委員会、学校のいじめを認定し対応を指摘
福岡市の第三者委員会は、学校におけるいじめを認定し、その対応が「場当たり的」であるとの指摘を行った。この事案は、福岡市教育委員会に関わるものであり、学校の適切な対応が求められている。
福岡市立小でいじめ、学校の対応を批判する調査報告書発表
福岡市の学校でいじめが認定され、学校の対応に改善が必要と指摘されました。
光高校で男子生徒自殺9周年に追悼式を実施
2016年7月26日、山口県光市の光高校に通う男子生徒がいじめを原因に自ら命を絶ちました。9周年を迎える2025年7月26日に学校で追悼式が行われ、約40人の遺族や関係者が参加しました。県教委の検証では、生徒によるいじめだけでなく、教職員による「いじめに類する行為」も認定されています。遺族との協定に基づいて、2022年…
光高校で男子生徒の命日追悼式、いじめが原因の自殺から9年
2016年7月26日、山口県光市内の光高校に通う当時2年生の男子生徒がいじめが原因で自ら命を絶ちました。2025年7月26日、命日にあたる日、学校で追悼式が行われ、遺族や関係者約40人が参加し、花を供えました。教育委員会の検証では、生徒によるいじめだけでなく、教職員による「いじめに類する行為」も認定されています。学校は…
川口市の特別支援学校生徒、自殺に至るいじめを受け訴訟へ
2019年9月8日、埼玉県川口市において、高校1年生の小松田辰乃輔さんが自宅近くのマンションから転落し亡くなった。遺族は辰乃輔さんがいじめを受けていたことと教育機関の対応の不適切さに対し、いじめの加害者とされる元生徒の保護者、市を相手取り損害賠償を求めて提訴した。辰乃輔さんは小学校時からいじめに苦しんでおり、学校への相…
北九州市教育委員会、いじめの重大事態認定を1年間遅延
北九州市教育委員会は、2021年に中学校に通っていた男子生徒がいじめを受けて不登校となった事案について、いじめの「重大事態」としての認定が約1年間にわたって遅れていたことを明らかにしました。教委はこの問題を重く受け止めているとしています。
北九州市立中学校のいじめ問題、教委が1年以上放置
北九州市の市立中学校で、男子中学生が2020年から2021年にかけて同級生からいじめを受けて不登校になり、その後転校しました。しかし、学校側はこのいじめの訴えに対する必要な調査を行わず、北九州市教育委員会もいじめの重大事態としての認定を著しく遅らせました。市教委は18日に謝罪し、今後いじめに関わる研修会を強化する方針を…
さいたま市立中学校の教諭、4人に体罰で懲戒処分
2023年4月から2024年4月ごろにかけて、さいたま市の市立中学校に勤務する男性教諭(58)が生徒4人に対して胸ぐらをつかむ体罰を行い、複数の生徒に暴言を吐いていたとして懲戒処分を受けた。教育委員会は、教諭が自らの言動を反省し、今後同様の行為を繰り返さないと誓ったと報告している。
埼玉県さいたま市の市立中学校教諭、体罰で懲戒処分
埼玉県さいたま市の北区にある市立中学校の58歳の男性教諭が、生徒4人の胸ぐらをつかむ体罰を行ったため、16日に戒告の懲戒処分を受けた。さらに、複数の生徒に対しても「ばか野郎」や「やめちゃえ」という暴言を発したことが報告されている。
富士川町の小学2年生男子児童の不登校、同級生のいじめが原因と認定
2025年7月17日、山梨県富士川町の教育委員会は、当時小学2年生の男子児童が同級生からのいじめにより不登校になったと認定した。いじめは約3年前の4月から続いており、被害児童は「悪口」、「段ボールカッターを突きつけられたこと」、「首を絞められたこと」の3つの被害を訴えていた。教育委員会は「悪口」のみをいじめ行為と認定し…
旭川市で自殺した14歳のいじめ問題、調査委が連携不足を指摘
北海道旭川市で2019年6月に広瀬爽彩さん(当時14)がいじめを受けて自殺した問題について、調査委員がシンポジウムで連携不足の重要性を指摘した。広瀬さんは性的な画像を要求されるなどのいじめを受け、自殺未遂をしたが、警察による情報共有は不十分であったため、学校や教育委員会は彼女がいじめを感じていないと誤解した。委員は、警…
高校生いじめ自死訴訟が終結 遺族「裁判の長期化を避けたい」 熊本
熊本県立高校の女子生徒がいじめを原因に自死し、遺族が同級生らに賠償を求めた裁判が終わりました。
佐賀市立川副中学校
佐賀県 佐賀市 ・ 中学校
川副中学校でいじめ防止の特別授業が実施
2025年7月9日、佐賀市の川副中学校で県弁護士会によるいじめ防止の特別授業が行われた。1年生を対象に、弁護士がいじめの実態やその危険性を提示し、被害を防ぐための心構えについて助言した。講師は過去のいじめによる自殺事件を取り上げ、加害者の言動やSNSの使用に注意することが重要であると強調した。生徒たちは友人同士の関係に…
長野県松本市立中学校で女子生徒が不適切対応で自殺図る
長野県松本市の市立中学校で、発達特性のある1年生女子生徒が担任教員の不適切な言動により不登校となり、自殺を図った。この生徒は担任から「おまえ」と呼ばれるなどの差別的な発言を受け、適切な配慮がなされなかったことが原因とされる。この事案は市長によっていじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定され、第三者調査委員会が報告書を…
宮城県登米総合産業高の部活コーチ言動原因、いじめ状況を認定
2018年、宮城県登米総合産業高の1年生だった男性が部活動の外部コーチから体罰を受けた問題について、県いじめ防止対策調査委員会は報告書をまとめた。コーチが男性を「サル」と呼び、他の部員と同調して批判・叱責したことを発端として、男性は部内で疎外感を持つようになり、いじめに当たる状況が生じたと認定。正顧問教諭、教頭、校長が…
野々市市の中学校でいじめ、女子生徒が転校を余儀なくされる
2023年、野々市市の中学校で、中学3年生の女子生徒が同級生からいじめを受け、転校を余儀なくされた。この問題に関して、野々市市教育委員会は2025年7月4日に第三者委員会の調査報告書を公表し、市がいじめ防止条例の制定や対策チームの会議を定期的に開くなどの再発防止策を示した。報告書では、女子生徒に対して発信されたSNSで…
【同じ中学校で3件のいじめ】男子生徒が校舎で女子生徒の胸や尻触り「性行為強要するメッセージ送信」→自殺試み精神科に入院+別の生徒らのグループによる集団暴行も―教育委員会が調査公表<北海道網走市>
【同じ中学校で3件のいじめ】男子生徒が校舎で女子生徒の胸や尻触り「性行為強要するメッセージ送信」→自殺試み精神科に入院+別の生徒らのグループによる集団暴行も―教育委員会が調査公表<北海道網走市> uhb.jp
網走市立中学校で3件のいじめ、自殺未遂の女子生徒も
北海道網走市の市立中学校で、男子生徒による女子生徒への性的完遂行為の強要や、別の男子生徒らによるグループによる集団暴行が発生した。女子生徒は男子生徒からのSNSによる脅迫を受け、精神的な苦痛を訴え、自殺を試みた。教育委員会はこれを「重大事態」と認定し、初期対応の遅れを認めた上で、いじめ対策の新組織立ち上げを表明した。
網走市立中学校でいじめの事案、男子生徒が女子生徒に対して性行為を強要
北海道網走市の網走市立中学校で、2022年に男子生徒が女子生徒に対して胸や尻を触る行為を行い、さらに性行為を強要するメッセージを送信しました。この結果、女子生徒は2023年4月以降に体調を崩し、2024年2月には自殺を試みました。別のいじめ行為も確認され、市教育委員会はこれを「重大事態」と認定しました。
野々市市立中学校でいじめ、学校側の対応遅れが問題視される
石川県の野々市市立中学校で、2023年度の1学期にいじめが発生した。3年生の生徒が修学旅行の班決めで仲間外れにされ、その心理的苦痛から夏に転校。調査委員会は、いじめを把握しながらも学校側が十分な対応をしなかったと指摘。特に、SNSを利用したいじめの内容を適切に把握しないことや情報提供が不十分であったことが問題視された。…
北海道網走市立中学校、いじめ重大事態3件の調査報告書を公表
北海道網走市立の中学校で2022年4月から2023年2月にかけて、いじめ防止対策推進法における「いじめ重大事態」に該当する3件の事案が発生した。第1の事案では男子生徒が11人の男子生徒から強制的にズボンを脱がされた。第2・第3の事案では女子生徒2人が同じ男子生徒から、LINE上で裸の写真送信強要や身体への接触を受けた。…
北海道網走市の中学校で3件のいじめ 男子生徒が女子生徒に性的嫌がらせ、被害者が自殺未遂
北海道の中学校で男子生徒による性行為の強要と暴行があり、被害者は自殺未遂や精神科入院。
石川県野々市市の中学校でのいじめ事案、第三者委員会が学校側の不適切な対応を厳しく批判
2023年4月、石川県野々市市の中学校で当時3年生の女子生徒がいじめを受け、二学期に転校した問題について、野々市市教育委員会が公開した第三者委員会の調査報告書。報告書は11項目中8項目でいじめを認定。具体的には修学旅行のグループ分けで女子生徒をグループに入れないメッセージを送付したこと、SNSでブロックしたことなどが該…
石川県野々市市のいじめ事案、第三者委が学校の対応不十分と指摘
石川県野々市市の中学校で、女子生徒が2023年4月の修学旅行の班決めの際、Instagram上で仲間外れにするダイレクトメッセージを受けたいじめ事案。被害生徒は修学旅行途中での帰宅や学校欠席に至った。第三者委員会の調査報告書は、学校管理職がこのトラブルを「よくある話」「微細なこと」と判断し、事実確認やスクールカウンセラ…
石川・野々市市いじめ問題 第三者委が「学校の対応不十分」と指摘 報告書を公表 | 石川県のニュース|MRO北陸放送
石川・野々市市いじめ問題 第三者委が「学校の対応不十分」と指摘 報告書を公表 2025年7月4日(金) 18:29 石川 2023年、野々市市の中学校で女子生徒が複数の生徒からいじめを受けていた問題で、市はきょう、調査報告書と再発防止策を公表しました。第三者委員会は学校側の早期の対応が不十分だったと指摘しています。この…
最終更新: