2025年の公表事案
公表事案 2,698件
2025年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
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学校種別件数
公表事案一覧
仙台市の中学校教諭が盗撮で懲戒免職処分
仙台市の中学校に勤務していた30代男性教諭が、2024年4月から7月の期間に校内に小型カメラを設置し、学校関係者複数人を盗撮していた。カメラ発見者の届出を受けた校長が警察に通報し、男性教諭は数日後に自首した。教諭は仕事内外のストレスが理由であると説明している。仙台市教育委員会は2024年7月24日付で男性教諭を懲戒免職処分とした。公表は被害者保護のため年度末まで控えられていた。市教委は全校への通達やコンプライアンス徹底の呼び掛けを通じて再発防止を図る。
横浜市の高校副校長、勤務中にTVer視聴で減給処分
神奈川県横浜市において、高校の副校長が勤務中にTVerを繰り返し視聴していたとして、横浜市教育委員会から減給処分を受けた。具体的な学校名は明示されていない。
県立岡山朝日高校
岡山県 ・ 高等学校
【速報】1200万円あまりを着服したとして県立岡山朝日高校の職員(25)を免職「遊興費に充てた」着服金は全額返済
【速報】1200万円あまりを着服したとして県立岡山朝日高校の職員(25)を免職「遊興費に充てた」着服金は全額返済 2025年3月14日(金) 16:00 岡山 岡山県教委は、県立岡山朝日高校の男性職員が1200万円あまりを着服したとして、免職の処分にしたと発表しました。岡山県教委によりますと、県立岡山朝日高校の主事の男性(25)が、一昨年9月から昨年12月にかけて…
岡山県立岡山朝日高校の職員、1200万円着服で免職
岡山県立岡山朝日高校の職員(25)が、2021年9月から2022年12月にかけて約1200万円を着服していたことが発覚し、同職員は免職処分となった。着服した金は遊興費に充てたとされ、職員は全額返済した。
沖縄県の小学校教諭、女児に対するわいせつ行為で逮捕
沖縄県の小学校教諭が女子児童にわいせつ疑いで逮捕され、県教育委員会が厳正対応を表明しました。
沖縄県内小学校の教諭、児童にわいせつ行為で逮捕
沖縄県の小学校教諭が女子児童にわいせつ行為を行い逮捕されました。県教委は謝罪し厳正対処を表明。
横浜市立南高校の副校長、勤務中にTVer視聴で減給処分
横浜市立南高校の副校長が勤務中にTVerを視聴し、減給処分を受けた。教職員の他の不適切行為も報告された。
鹿児島県の教職員、無免許運転や体罰で懲戒処分
鹿児島県の教職員による無免許運転、体罰、不正受給に関する事案で、新たに3人が懲戒処分を受けた。大隅地区の県立学校に勤める52歳の男性教諭は、無免許運転を約20回繰り返し、停職6か月の処分。北薩地区の小学校に勤務する48歳の男性教諭は、少なくとも8人の児童に体罰を行い、減給3か月の処分。また、鹿児島地区の小学校の53歳の男性事務職員は、虚偽の勤務時間申告により5万円の超過勤務手当を不正受給し、停職3か月の処分となった。今年度の懲戒処分件数は27件で、過去10年で最多。
鹿児島県の小学校職員、残業手当不正受給などで懲戒処分
鹿児島県で教職員3人に対する懲戒処分が発表された。大隅地区の県立学校の52歳男性教諭は、無免許運転を繰り返し自損事故を起こしたため停職6か月の処分を受け、鹿児島地区の小学校の53歳男性職員は、虚偽の報告による約5万2000円の不正受給で停職3か月の処分。さらに、北薩地区の小学校の48歳男性教諭は、2022年から2025年1月までの間に児童8人に体罰を行ったため減給3か月の処分となった。
熊本市立小学校で男子児童が階段から落ち骨折、いじめ重大事態に認定
2025年1月、熊本市立小学校で男子児童が階段から落ちて左足を骨折した。児童は「同級生に押された」と語っており、保護者がいじめの存在を訴えたことから、学校はこの事案をいじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定した。市教育委員会は調査を進める方針を示している。
鹿児島県、教職員3人を無免許運転や不正受給で懲戒処分
2024年度の鹿児島県での教職員に対する懲戒処分が発表され、3人が対象となった。大隅地区の県立学校に勤務する52歳の男性教諭は、無免許運転を繰り返し自損事故を起こし、停職6か月の懲戒処分を受けた。また、鹿児島地区の小学校の職員は、不正に残業手当を受給していたため、停職3か月の処分を受けた。さらに、北薩地区の小学校の男性教諭は、児童への体罰行為により減給3か月の懲戒処分を受けた。処分件数は今年度の27件に達し、過去最多となった。
庄原市教委が補助金取り消しで職員を懲戒処分
広島県庄原市教委は2025年3月13日、国の補助金の交付決定前に工事契約を結んだため補助金の交付が取り消されたとして、懲戒処分を発表した。担当の50代係長を減給10分の1(1カ月)、部長と課長を戒告処分にした。
茨城県立高校で男子生徒がいじめを受けPTSDに、第三者が調査開始
茨城県立高校に通っていた男子生徒が、2023年7月から2024年5月にかけて複数の生徒からいじめを受け、PTSDと診断された。学校はこの事態を県教育委員会に報告し、いじめ調査委員会が設置され調査が開始された。生徒は暴言や暴行を受け、体操着のズボンを下げられたり、更衣室で身体を触られるなどの被害に遭っていた。現在、男子生徒は別の学校に通っている。
鹿児島県の教職員、無免許運転や体罰で3人懲戒処分
鹿児島県教委は教職員3人を無免許運転や体罰、不正受給で懲戒処分としました。処分件数は過去最多です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 2025年1月21日
園外保育中に2歳児が遊具から落下し重傷。職員は遊具の年齢制限を知りつつ対象外の幼児を遊ばせていた。
茨城県立高校で男子生徒がいじめを受けPTSD診断、第三者委が調査開始
茨城県西地域の県立高校に通う高校2年の男子生徒が、2023年7月から2024年5月にかけて複数の生徒からいじめを受けた。学校は5月下旬に認知し、7月に「PTSDを発症した」と診断された。被害内容は暴言・暴行のほか、体操着のズボンを下げられる、更衣室で身体を触られるなど10件余り。学校は同月、県教委に「重大事態が発生した」と報告し、県教委の「いじめ調査委員会」が調査を開始した。男子生徒は現在別の学校に通っている。
川崎市立学校の教員、体罰の繰り返しで教育長に勧告
川崎市の市立学校で一部の教員が体罰を繰り返し、子供の権利を侵害したとして、川崎市教育委員会の教育長に対して人権救済機関が勧告を行った。この勧告は約7年ぶりのものであり、教育委員会には60日以内に対応が求められている。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児らが保育室の間仕切りの引き戸を開閉して遊んでいたところ、1名の幼児の指が当該引き戸に挟まり、右手中指を骨折。当該引き戸は職員が開閉するものだったが、当時、幼児らが自由に開閉できる状態にあった。 2025年2月1日
兵庫県の保育施設で、幼児が間仕切りの引き戸に指を挟み骨折しました。引き戸は通常職員が操作しますが、自由に開けられる状態でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が電子ピアノの楽譜スタンドを後方から立てようとしたところ、他児が当該楽譜スタンドを前方から押し、当該幼児の指が反り返り、人差し指の関節を骨折。当該電子ピアノは幼児らが自由に触ることができる状態にあった等、安全管理が不十分であった。 2024年10月24日
保育施設で幼児が遊んでいた電子ピアノの楽譜スタンドが原因で指の骨折事故が起きました。安全管理の強化が必要です。
新潟県中越地方の高校教諭、試合で他校生徒にハラスメント・懲戒処分
新潟県中越地方の高校の40代男性教諭が、2024年10月に部活動の試合で審判をしていた他校の生徒に対して怒鳴るなどのハラスメント行為を行った。新潟県教育委員会は2025年3月11日、この教諭を減給3カ月(給与の10分の1)とするなど、計3人を懲戒処分にしたと発表した。
福岡市消防学校で立ち泳ぎ訓練中に学生が死亡
2024年7月、福岡市消防学校で行われた立ち泳ぎ訓練中に学生が溺死する事故が発生した。市の調査検討委員会は、再発防止策をまとめ、具体的には学生の技量に応じた教育、指導者の水難救助資格取得、一度の訓練での泳ぐ人数の制限を提案した。事故は、深さ3.3メートルのプールで行われた訓練中に起きたもので、学生は意識を失って溺れた。
播磨南高校
兵庫県 泉大津市 ・ 高等学校
県立飾磨工業高の教諭、虚偽領収書で不正受給し停職処分
兵庫県の県立飾磨工業高の女性教諭が部活動の備品名目で虚偽の領収書を作成し、約11万円を不正に受け取っていた問題が発覚。教諭は20年2月に生徒会費を利用して虚偽の領収書を発行させ、実際の購入物品とは異なる金額を受け取っていた。別の顧問が購入物品がないことを申告し、発覚に至った。教諭はすでに暴言により指導を外されていた。兵庫県教育委員会は、教諭に停職6カ月の懲戒処分を科した。
元高校教諭、盗撮行為を脅しスマホ奪取で逮捕
2025年3月11日、大阪府警は元高校教諭の紀勇大容疑者を恐喝容疑で逮捕した。紀容疑者は2月8日、大阪市北区の商業施設で女性を盗撮していた男性に対し、「誠意見せろ」と脅迫し、スマートフォンを奪ったとされる。男性は要求に応じず、警察に通報した。紀容疑者は在職中に生徒の自転車を盗用したため、昨年11月に懲戒免職となっている。
飾磨工業高の女性教諭が不正、懲戒処分に
兵庫県の飾磨工業高の女性教諭が、部活動の備品購入を装い虚偽の領収書を作成し、約11万円を過大に受け取ったため、兵庫県教育委員会はその教諭を停職6カ月にするなど、計4人の教員を懲戒処分にしました。問題が発覚したのは、別の顧問が購入しているはずの物品がないことを報告したことがきっかけです。女性教諭は「物品を復帰後に部の費用に使うつもりだった」と話しています。
新潟県教育委員会、ハラスメント・交通事故・速度違反の教職員3人を懲戒処分
新潟県教育委員会は2025年3月11日、教職員3人の懲戒処分を発表した。中越地方高等学校の40代男性教諭は、2024年10月に部活動試合で他校の審判生徒に対し繰り返し大声で怒鳴るハラスメント行為を行い、当該生徒が精神的不調をきたしたため減給3カ月。同じく中越地方高等学校の60代男性教諭は、2023年12月の帰宅中に横断歩道を横断していた人に衝突し加療約82日の重傷を負わせたため減給1カ月(2024年8月に罰金20万円、免許停止60日)。下越地方小学校の30代男性教諭は、2024年9月の出張移動中に制限速度40km区間で31km超過違反をしたため戒告(2024年10月に罰金6万円、2025年1月に免許停止30日)。
北海道 体罰(減給1か月) 2025-03-11
釧路市の小学校で教員が児童に体罰を行った事案です。
高等学校 高等学校の体育の授業において、生徒が校内外を走っていたところ、校門付近の歩道で、当該学校敷地内にあるネットフェンスに設置されていた看板が外れて当該生徒の顔面に接触し、顔面皮膚潰瘍の重傷。当該高等学校は、当該看板の留め具が外れやすい状況であることを把握していなかった。 2024年12月19日
体育の授業中、広島県の高等学校で生徒が看板の落下により重傷を負いました。学校は安全管理上の不備を認めています。
山形県酒田市立中学校、いじめと自殺の因果関係認めず 再調査委が報告
山形県酒田市立中学校の当時1年の女子生徒が2021年2月に校舎から飛び降りて自殺した事案について、市が設置した再調査委員会が2025年3月7日、調査報告書を市長に答申した。再調査委は、女子生徒へのいじめ(靴箱への暴言・LINE上での嫌がらせ・無視やにらむ行為など)を認定したが、自殺との間に「因果関係を認めるに足りない」と判断した。一方、学校側の対応については、女子生徒が読書感想文で死を願う内容を書いたりいじめを伝えたりしたのに十分に対応しなかったことを「極めて問題であった」と厳しく批判。再発防止策として、SOS対応の強化やいじめ対策組織の設置などを提言した。遺族は結果に「この上ない辛い調査結果」とコメントした。
熊本の私立高校で生徒がいじめを受け不登校、重大事態認定
2022年、熊本市内の私立高校で生徒が上級生からの暴言及び暴行を理由に不登校になり、いじめ防止対策推進法による重大事態が認定された。生徒は2022年4月以降、複数の上級生からのいじめにより不登校となり、その後は個別学習に切り替えられた。学校は7月に外部からの通報を受けて調査を開始し、加害者には停学処分を科したが、県への報告は遅れた。第三者委員会による調査報告書は、学校が対応を部内に任せたため情報共有や連携が不十分だったと指摘している。
熊本市の私立高校で生徒がいじめ受け不登校、学校と県の対応に問題指摘
熊本県の私立高校で生徒がいじめにより不登校となり、学校と県の対応の遅れが指摘されました。
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