2025年の公表事案
公表事案 2,698件
2025年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
静岡県の中学校教諭、教え子に不適切行為で戒告処分
2025年1月下旬、静岡県中部の中学校の23歳男性教諭が、教え子の女子生徒に不適切なメッセージを送信し、ドライブ中に頭を触る行為を行ったことで、戒告処分を受けた。行動は学校への情報提供によって発覚し、教諭は生徒とのやり取りを楽しむための私的理由を述べている。処分を受け、退職の意向を示している。
名古屋市立小学校の教頭がパワハラで減給・降格処分
名古屋市立の小学校で、教頭が教師や保護者に対してパワハラ行為を行い、減給と降格の処分を受けました。行為の内容には、教師に対する不適切な言動や、大声での発言が含まれ、保護者の一人は精神疾患の診断を受けています。処分は名古屋市教育委員会によって発表されました。
保育サービス 重傷1名(3歳) 佐賀県 2025年1月25日
3歳児が保育施設で机代わりの箱から落ちて右鎖骨を骨折。職員は安全確保が不十分でした。
静岡県中学校の教諭、女子生徒との私的なやり取りで戒告処分
静岡県教育委員会は、勤務する中学校の男子教諭(23)が女子生徒との私的なやり取りを行い、不適切な行動を取ったとして戒告処分を発表した。教諭は2024年7月下旬から2025年1月下旬にかけて、部活動の女子生徒2人と私的なメッセージを交わし、2024年11月には女子生徒1人をドライブに誘った際に頭を触った。この事案が2025年1月27日に明らかになり、教諭は自宅勤務となり退職の意向も示している。学校では生徒との私的なやり取りは禁止されている。
桜川市立大和中の教諭、性的暴行で免職 茨城県教委が懲戒処分5人発表
茨城県教育委員会は2025年3月21日、教職員5人の懲戒処分を発表した。桜川市立大和中の男性教諭(45)は、2024年7月に栃木県小山市内で泥酔していた面識のない女性に性的暴行し、不同意性交等の罪で起訴されたため免職。県立竜ケ崎一高の事務職員男性主事(25)は、野球部費129万円のうち37万円を着服したため免職。このほか、セクハラを行った小学校事務職員を停職1カ月、侮蔑的呼び名で生徒を呼んだ高校教諭を減給10分の1(3カ月)、児童を木製模型で叩いた小学校講師を減給10分の1(1カ月)と処分した。
名古屋市立小学校の教頭がパワハラで減給・降格処分
名古屋市の小学校教頭がパワハラ行為で処分を受け、教諭の降格と減給処分をされた事件です。
自動車学校の女生徒にわいせつ行為、70代運転手に実刑判決
長崎県島原市に住む75歳の送迎バス運転手が、自動車学校に通う10代の女生徒に対してわいせつ行為を行ったとして、19日に実刑判決を受けました。この運転手は不同意性交等罪に問われていました。
新潟市立中学校の50代男性教諭を停職6カ月の懲戒処分、不適正な備品購入行為
新潟市教育委員会は2025年3月19日、市立中学校の50代男性教諭を停職6カ月の懲戒処分とすると発表した。教諭は2017年度から2023年度にかけて、年度当初の計画と異なる物品を管理職の許可を得ずに購入し、納品書や請求書を書き換える不適正な行為を繰り返していた。確認作業も怠っていた。購入物品は充電式空気入れ、カメラ、水中ポンプなど総額約90万円に上る。教諭は「やりたい授業をするためだった」と説明。物品は全て所在を確認済みで、私的流用などはなかった。教諭は同日付で依願退職した。
県立学校職員、酒気帯び運転で停職処分に
2025年2月1日、島根県で勤務する69歳の県立学校職員が酒気帯び運転で警察に検挙され、19日付けで停職処分となった。職員は健診後に飲酒し、自宅に帰る途中で売り出されたことが原因で、呼気からは規定以上のアルコールが検知された。翌18日に退職願いを提出し、今月31日までの停職処分が決定された。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が大型遊具(高さ1.5m)で遊んでいたところ、バランスを崩して地面に落下し、左手首を骨折。職員は幼児らが高さのある遊具で遊んでいることを把握していたが、当該遊具の近くに職員を配置していなかった。 2025年2月7日
千葉県の保育施設で、幼児が大型遊具から落ちて左手首を骨折しました。職員の見守りが不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、アレルギーのある幼児が、誤って他児のおやつを食べてアナフィラキシーを発症し、救急搬送。当該幼児は他児らと同じ机でおやつを食べていたが、職員は当該幼児が食べる様子を確認していなかった。 2024年5月9日
鳥取県の保育施設で、アレルギーの幼児が誤って他児のおやつを食べ救急搬送されました。職員の見守りが不足していました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がソフト積み木とマットで滑り台を作り、上から滑ろうとしたところ、当該積み木が崩れて床に落下し、左ひじを打撲。職員は当該幼児の遊びを見ていたが、当該積み木を高く積んで乗るとは思わず、当該遊びを止める等の対応をしなかった。 2025年1月30日
保育施設で幼児が積み木で作った滑り台から落ちて左ひじを打撲し、職員は予想外の遊びに対応しなかった事案です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がドアが少し空いたところに左手を置いていたところ、他児が当該ドアを閉め、左手親指を骨折。普段、当該ドアは施錠されているが、当時は施錠されておらず、幼児らが自由に開閉できる状態だった。 2025年1月23日
保育施設で幼児がドアに手を挟み親指を骨折。施錠されているはずのドアが当時は施錠されていなかった。
新潟県立高校の男性教諭、盗撮未遂の罪で略式起訴
新潟県長岡市の県立高校の49歳の男性教諭が、性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の罪で略式起訴された。教諭は2024年11月、JR新潟駅から白山駅に向かう列車内で、女性のスカート内をスマートフォンで撮影しようとした疑いで逮捕・送検されていた。2025年3月18日に新潟区検により略式起訴となった。
公園 保育施設の園外保育中、幼児らが公園の遊具(滑り台)で遊んでいたところ、階段8段目から落下した他児にぶつかった本児は、階段5段目から地面に落下し、左腕顆上骨折の重傷。当該遊具の対象年齢は5歳以上であることを職員は把握していたが、対象年齢外である当該幼児らを遊ばせていた。 2025年1月21日
園外保育中に、5歳未満の幼児が対象年齢外の遊具で遊び、事故により左腕を骨折しました。職員が対象年齢を把握していたが遊ばせていた事案です。
高知県の小学校教諭、キャバクラで副業し停職処分で退職
高知県の採用1年目の小学校教諭が副業のため停職処分を受け退職しました。県教委は異例の事態としています。
高知市立小学校の教諭、キャバクラ副業で停職処分
高知県教委は2025年度に13人目の教職員懲戒処分を発令。対策を強化しているが処分増加が続いています。
高知市立横浜新町小学校 不祥事(2025年3月17日ごろ)
2025年3月17日、高知市立横浜新町小学校の女性教諭がキャバクラでの副業を理由に停職3か月の懲戒処分を受けた。教諭は2024年9月から2025年2月にかけて計71日間働き、約100万円の収入を得ていたという。2月に学校への匿名電話通報により発覚した。高知県教育委員会による調査の結果、同日付で懲戒処分が決定され、教諭は同日付で依願退職した。学校は職員相互の資質向上を掲げる教育方針を標榜していたが、今回の事案により学校の管理体制や職員研修の在り方が問われることになった。
県立金沢西高校
石川県 ・ 高等学校
金沢西高校の教諭、覚醒剤使用で懲戒免職処分
2025年1月、金沢西高校の56歳の教諭が覚醒剤を使用・所持して逮捕され、2月19日に金沢地検から起訴されました。これを受けて、石川県教育委員会は3月17日付で彼に懲戒免職処分を下しました。教諭は自らの行動に対し、職員や生徒、保護者に謝罪の意を示しています。教育長は再発防止に努める意向を表明しました。
県立金沢西高校
石川県 ・ 高等学校
覚醒剤の所持・使用で起訴の公立高校教諭の男を懲戒免職「非常に申し訳ないことをした」
覚醒剤の所持・使用で起訴の公立高校教諭の男を懲戒免職「非常に申し訳ないことをした」 2025年3月17日(月) 18:55 石川 覚醒剤を所持し使用したとして、逮捕・起訴された金沢西高校の男性教諭について、石川県教育委員会は17日付で懲戒免職としました。懲戒免職となったのは、県立金沢西高校の音楽教諭の男(56)です。男は、1月に金沢…
県立金沢西高校
石川県 ・ 高等学校
金沢西高校の教諭、覚醒剤使用・所持で逮捕され懲戒免職処分
2025年1月、石川県金沢市の金沢西高校に勤務していた56歳の教諭が覚醒剤を使用・所持していたとして逮捕され、2月19日に金沢地検から起訴された。これにより、石川県教育委員会は17日付で当該教諭に懲戒免職処分を下した。教諭は「仕事が辛く、休日に自宅で使用した」と述べており、教育長は再発防止に努めると語っている。
県立金沢西高校
石川県 ・ 高等学校
県立金沢西高校の教諭、覚醒剤所持で懲戒免職
2025年1月、県立金沢西高校の56歳の教諭が覚醒剤の使用および所持で逮捕され、2月19日に起訴された。これを受けて、石川県教育委員会は17日付で教諭に懲戒免職処分を行った。教諭は「仕事が辛く、休日に自宅で使用した」と話しており、県教委は再発防止に努める意向を示している。
市立東山中学校
鳥取県 鳥取市 ・ 中学校
鳥取県立高校の教職員、生徒と不適切な関係で懲戒免職処分
鳥取県立高校の教職員が、2024年度中に生徒と不適切な関係を持ったため、15日に懲戒免職処分となった。また、米子市立東山中学校の男性教諭が酒気帯び運転による物損事故で懲戒免職となり、県立高校の別の教員が人身事故を起こして戒告処分を受けた。人身事故は2023年8月9日に発生し、女性に大けがを負わせた。
鳥取県立高校の教職員、生徒との不適切関係で懲戒免職
鳥取県教育委員会は2024年度中に生徒と不適切な関係を持った県立高校の教職員を懲戒免職とした。また、酒気帯び運転で物損事故を起こした中学校教諭も懲戒免職された。さらに、別の県立高校の男性教諭は人身事故を起こし、戒告処分を受けた。中学校教諭は自宅で飲酒後に運転し、信号待ちの車に追突し、酒気帯びが発覚した。県立高校の教職員と中学校教諭はそれぞれ法的制裁を受けている。
宮崎市立中学校のいじめ訴訟、和解成立を受けて元生徒がコメント
宮崎市立中学校に通っていた元生徒が、いじめを受けたとして市を相手取った訴訟が和解に至った。いじめは中学1年の春から冬にかけて行われ、被害者は教職員に相談したが長期間放置されていた。和解に際し、市は被害への迅速な対応ができなかったことを認め、教育行政の改善に努めるとした。女性は和解成立を受けて、いじめの根絶を願っていると述べた。
福岡県北九州市の中学教諭、うつ病による停職処分を取り消される
福岡県北九州市の市立中学校に勤務する30代男性教諭が、うつ病での欠勤に対する停職3カ月の懲戒処分を受けたが、人事委員会がその処分を不当であると認めて取り消した。教諭は、前に受診した産業医の面談で「うつ病」と診断され、就労禁止の意見を受けていたことを主張。人事委は、欠勤が正当な理由なしとされるべきではないと判断し、学校側の対応の不当性を指摘した。
鳥取県米子市立東山中の教諭、飲酒運転で懲戒免職
2025年1月、鳥取県米子市立東山中の教諭である白石隆俊氏(55)が、自宅で飲酒後に運転し物損事故を起こした。帰宅途中に信号待ちの車に追突し、酒気帯び運転で罰金30万円の命令を受けた。その結果、県教育委員会は彼を懲戒免職とした。また、生徒と不適切な関係を持った県立高校の教職員についても、同日までに懲戒免職が発表された。
静岡市の小学校の養護教諭、交通事故で懲戒処分
静岡市の小学校に勤務する50代の女性養護教諭は、2021年5月27日に交通事故を起こし、原付バイクの運転手に全治8週間のけがを負わせた。これにより、2023年3月14日に減給の懲戒処分を受けた。女性教諭は免許停止30日間の行政処分と罰金20万円の刑事処分を受け、事故に反省の意を示している。
北九州市立中学校の教諭、うつ病による停職処分が不当として取り消し
福岡県の中学校教諭がうつ病を理由に受けた停職処分が不当と認定され、取り消されました。
沖縄県内の小学校教諭、女子小学生にわいせつ行為で逮捕
沖縄県警は、女子小学生に対する不同意わいせつの疑いで、県内在住の30代の小学校教諭を逮捕した。逮捕は11月13日付で、容疑は今月に女児にわいせつな行為をしたとされる。事件の発覚は、女児が利用する学童保育の関係者からの相談がきっかけである。県教育委員会は、この事案に対し厳正に対処する方針を示している。
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