2025年の公表事案
公表事案 2,698件
2025年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
放課後児童クラブ 左上腕骨顆上骨折 令和6年度
放課後児童クラブで遊んでいた児童が転倒し、左腕を骨折しました。すぐに保護者に連絡し病院で治療を受けています。
放課後児童クラブ 末節骨骨折(右手親指) 令和6年度
放課後児童クラブで遊んでいた児童が右手親指を骨折し、病院で診察を受けました。
放課後児童クラブ 左橈骨尺骨骨折(全治3か月) 令和6年度
放課後児童クラブで児童がつまずき骨折、全治3か月の怪我を負い、入院手術を受けました。
放課後児童クラブ 左骨尺骨折・左札滑骨折 令和6年度
放課後児童クラブで児童が転倒し、左腕と手首の骨折を負いました。保護者が救急車を呼び、病院に搬送されました。
放課後児童クラブ 左足関節外果骨折・左足部捻挫 令和6年度
放課後児童クラブでの遊び中に児童が転倒し、左足を骨折・捻挫しました。最初は様子を見ていましたが、翌日の診察で診断されました。
放課後児童クラブ 鼓膜穿孔 令和6年度
放課後児童クラブで遊んでいた児童がボールで耳を打ち、鼓膜に穴が開くけがをしました。職員がすぐに対応し保護者へ連絡しました。
放課後児童クラブ 左橈骨遠位端骨折及び尺骨骨折 令和6年度
放課後児童クラブで児童が遊具から落ち、左手首を骨折し医療機関に搬送されました。
放課後児童クラブ 右肘脱臼骨折 令和6年度
放課後児童クラブで遊んでいた児童が柱にぶつかり右肘を脱臼骨折し、手術と約6ヶ月の治療を要します。
放課後児童クラブ 右橈骨尺骨骨幹部骨折 令和6年度
放課後児童クラブで児童が転倒し腕を骨折。職員が応急処置し、保護者連絡後に病院での治療を受けました。
放課後児童クラブ 右手小指骨折 令和6年度
放課後児童クラブで遊び中に児童が小指を負傷し、骨折が判明。職員の対応に報告漏れがあった。
広島県公立中学校の60代男性教諭、授業中に不適切サイト閲覧で懲戒処分
2025年3月24日、広島県教育委員会は、広島県東部の公立中学校に勤務する60代男性教諭を懲戒処分(減給10分の1、3か月)に処した。事案は授業中に教諭が校務用PCで私的なインターネット閲覧を行い、下着姿の女性の画像が教室の大型モニターに30分間映し出されたもの。生徒が不快感を示した。背景には、フィルタリングやサイト制限などのセキュリティ対策の不備、接続状態の確認体制の欠如、繰り返される私的閲覧に対するルール・監査の不在がある。教育委員会は再発防止のためアクセス制御強化、ITリテラシー研修、接続状態確認プロセスの導入が必要と指摘している。
長崎県の公立中学校教諭、約240万円を横領・不正受給で懲戒免職
長崎県の公立中学校に勤務する61歳の男性教諭が、部活動振興会の会費約11万3千円を横領し、通勤手当を不正受給していたため、2025年2月10日に懲戒免職された。横領した金は生活費の借金返済に充てられ、不正受給は2018年4月から行われていた。教諭は全額返済し、信頼を失ったことを深く反省している。管理監督する校長も戒告処分を受けた。
公立中学校の男性教諭が横領・不正受給で懲戒免職
長崎県内の公立中学校に勤務する61歳の男性教諭が、部活動振興会の会費約11万円を横領し、通勤手当を不正受給したとして、2025年3月25日付で懲戒免職処分を受けた。教諭は、横領した金を生活費の借金返済に充てていたほか、実態と異なる通勤届を2018年4月から2025年2月まで変更せず、229万円余りを不正に受給していた。県教委は教諭を処分した上で、管理監督していた校長にも戒告処分を行った。
元教諭の男、16歳未満女子生徒への性犯罪で懲役3年執行猶予5年の判決
新潟県の元教諭の男(26歳)が、自宅で16歳未満の女子生徒とわいせつな行為をしたとして不同意性交罪に問われた事件で、2025年3月25日に新潟地方裁判所は懲役3年・執行猶予5年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。裁判長は被害者の健全な成長に向けて指導すべき立場をわきまえず犯行に及んだことを非難し、実刑の選択も視野に入る事案だと指摘した。一方、教員としての立場を悪用していなかったことと示談金の用意が考慮された。
愛媛県の公立中学校教諭、睡眠導入剤服用で運転し事故を起こす
愛媛県内の公立中学校の再任用の男性教諭(60代)が、睡眠導入剤を含む薬を服用した状態で自家用車を運転し交通事故を起こしました。この件により、愛媛県教育委員会は3月25日付けで戒告の懲戒処分を下しました。
三重県の高校教諭、女子生徒に不適切行為で懲戒免職処分
三重県の県立高校で教え子に触れる行為をした男性教諭(32)が懲戒免職処分を受けた。昨年11月下旬には部活動終了後に女子生徒の身体に触れ、同月30日にはこの生徒を抱きしめて覆いかぶさる行為を行った。友人からの相談で事案が発覚し、教諭は「女子生徒に好意を抱いて触れたい思いがあった」と説明している。県教委は生徒の特定に配慮して学校名を公表していない。
山形県立特別支援学校の技能員、わいせつ盗撮で逮捕後に懲戒免職
山形県立特別支援学校に勤務していた63歳の男性技能員が、2025年1月に上山市内の宿泊施設に小型カメラを設置し、派遣型性風俗店の女性従業員とわいせつな行為をしている状況を盗撮した疑いで逮捕された。別の日には同市内で20代女性の着替えを盗撮しようとした疑いでも逮捕された。男性は逮捕当時容疑を認め、その後処分保留で釈放されている。山形県教育委員会は2025年3月24日付けで男性を免職の懲戒処分とした。
広島県の公立中学校教諭、授業中に不適切な画像を表示し懲戒処分
広島県の公立中学校で、60代の男性教諭が授業中に下着姿の女性の画像を大型モニターに映し出し、生徒に不快感を与えたため、減給10分の1(3ヶ月)の懲戒処分を受けました。この行為はセクハラと判断され、教諭は授業中にサイトを閲覧していたことを認め、お詫びしました。事案は生徒の相談で発覚しました。
県立金沢西高校
石川県 金沢市 ・ 高等学校
県立金沢西高校の元教諭が覚醒剤所持で初公判、起訴内容認める
2025年1月、石川県金沢市内の自宅マンションで覚醒剤を使用した元県立金沢西高校の音楽教諭(56)が、金沢地裁での初公判において起訴内容を認めた。検察は彼が過去4年にわたり、少なくとも10回覚醒剤を購入したと指摘し、懲役1年6か月を求刑。一方、弁護側は彼の反省と母親の支援を理由に執行猶予付き判決を求めた。裁判は即日結審し、判決は27日に言い渡される。
山形県の学校関係職員、盗撮で懲戒免職 派遣型風俗女性との行為も盗撮
山形県の学校関係者である県職員の男(63歳)が、上山市の宿泊施設で盗撮しようとしたとして逮捕された。その後の捜査で、派遣型性風俗の女性との行為中の状況も盗撮していたことが発覚した。2025年3月24日、懲戒免職処分となった。
県立高校の60代男性教諭、懇親会後に女性教員抱きしめる SNS不適切メッセージで停職6か月
福島県中地区の県立高校に勤務する60代男性教諭が、懇親会の帰りに女性教員を抱きしめたこと、およびSNSで不快なメッセージを送信したことによる非違行為として、停職6か月の懲戒処分を受けた。男性教諭は自身の行為が「やってはいけないことだと分かっていた」と述べている。
県立金沢西高校
石川県 ・ 高等学校
元県立金沢西高校教諭、覚醒剤所持・使用で初公判で罪を認める
2025年1月、金沢市内で覚醒剤を所持・使用した元県立金沢西高校の音楽教諭が、覚醒剤取締法違反の罪で起訴され、初公判が金沢地裁で行われた。元教諭は起訴内容を認め、反省の言葉を述べた。検察は懲役1年6か月を求刑、一方で弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。判決は27日に言い渡される。元教諭は今後の行動について反省し、教え子たちへの影響を考える意欲を示した。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が机として利用している箱(高さ20cm程度)の上に立って遊んでいたところ、床に落ち、右鎖骨骨折の重傷。職員は、当該幼児の近くから離れる際に幼児に声掛けをしたが、落下するとは思わず、当該箱から下ろす等の対応をしなかった。 2025年1月25日
佐賀県の保育施設で、幼児が箱の上から落ちて右鎖骨を骨折しました。職員は声掛けはしたものの、落下防止対応を行いませんでした。
尾道市立向島中央小の教諭、盗撮で懲戒免職
広島県内で教員6人が盗撮やわいせつ行為のため懲戒処分を受けました。
尾道市立向島中央小学校
広島県 ・ 小学校
尾道市立向島中央小学校の教諭、盗撮で懲戒免職処分
広島県の教諭が女子生徒にキスや授業中に下着姿を映す不適切行為をし懲戒処分となりました。
県立金沢西高校
石川県 ・ 高等学校
元県立金沢西高校教諭が覚醒剤所持・使用で起訴、初公判で認める
2025年1月、金沢市の自宅マンションで覚醒剤を使用した元県立金沢西高校の音楽教諭(56)が覚醒剤取締法違反で起訴され、初公判で起訴内容を認めた。検察側は依存状態を指摘し懲役1年6か月を求刑。一方、弁護側は反省を示し執行猶予を求めた。元教諭は「教え子を失望させることがないように」と述べた。
福島県立修明高校でいじめ重大事態、1年生男子が精神疾患発症
福島県棚倉町の県立修明高校1年生の男子生徒A君が、入学直後から同級生の女子・男子生徒から「死ね」「キモい」などの暴言を受けるいじめに遭った。学校は複数回の話し合いを設けたが、加害生徒が開き直り、学校も「喧嘩両成敗」として注意に留めた。被害生徒は次第にフラッシュバック、抑うつ症状、睡眠障害に悩まされ、精神科で「心的外傷後」の二次障害と診断された。登校を見合わせるようになった。両親が弁護士を通じて県教委に訴えた結果、昨年10月にいじめ重大事態として認定された。その後も加害生徒と同じ教室での学習を強いられたため、現在も通学できず自宅学習を続けている。
名古屋市の小学校教頭、パワハラ行為で減給・降格処分
名古屋市教育委員会は、2025年3月21日付けで市内の小学校に勤務する59歳の教頭に対し、パワハラ行為を理由に懲戒処分を行いました。具体的には、3か月間の減給10分の1と教諭への降格が決定されました。
高知市の小学校の男子児童、川で溺れて死亡した事故の第三者委員会が開催
2019年8月、高知市の下田川で当時小学2年生の男子児童が溺れて死亡する事故が発生した。この事故について、2025年に第三者委員会が開かれ、優空くんが通っていた小学校の校区に住む約700世帯に情報提供を依頼する方針を固めた。委員会は、特別支援教育の専門家によるヒアリング対象者の選定方法について議論している。次回の委員会は4月中旬に開かれる予定である。
県立三郷特別支援学校
埼玉県 ・ 特別支援学校
埼玉県、盗撮や不適切行為をした教諭3人を免職 うち57歳中学教諭は女性更衣室侵入
埼玉県教育委員会は2025年3月21日、複数の不祥事を起こした教諭に懲戒処分を発表した。県立高校の男性教諭(30)は生徒とホテルでみだらな行為をしたとして免職。公立中学の男性教諭(57)は女性更衣室に複数回侵入し、同僚教員の衣服のにおいをかぐなどした行為で免職。県立三郷特別支援学校の男性教諭(36)は2025年1月7日、商業施設で隠したスマートフォンで女性を動画撮影したとして免職。公立小学校の男性教諭(35)は女子児童を両手で抱きしめたとして停職6カ月。このほか、交通事故や不適切な事務処理を行った複数の教諭が減給や戒告処分を受けた。
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