茨城県の学校事故・いじめ・教員処分一覧
公表事案 106件 ・19市区町村 ・7種別をカバー
カテゴリ別件数
学校種別件数
市区町村別件数(上位)
年別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が押入れの扉を開け閉めした際に自身の指を挟み、左手薬指を骨折。普段、当該押入れは施錠しているが、当時は施錠されておらず、また、当該扉には指挟み防止策が施されていなかった。 2024年9月27日
茨城県の保育施設で幼児が押入れの扉で指を挟み、骨折しました。扉は通常施錠されていますが、当時は施錠されていませんでした。
水戸英宏中学校
茨城県 水戸市 ・ 中学校
水戸英宏中学校でいじめ重大事態、女子生徒が訴え続けて認定
2023年3月、茨城県水戸市の私立水戸英宏中学校に在学していた女子生徒が同級生からいじめを受け、不登校となった。学校は当初被害を認識しながら1年以上対応を放置したが、女子生徒が訴え続けたことで8月に「重大事態」として県に報告。11月に外部弁護士らで構成する調査委員会が設置され、翌年7月に正式に重大事態と認定された。調査過程で他に3人の同級生も同様の被害を訴えて転校や不登校になったことが判明。学校は問題点の指摘と再発防止提言を受け止め、生徒指導体制の再点検を行うと表明した。
城大教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大付属小、いじめ重大事態で国に誤った回答 第三者調査を実施せず「調査済み」と報告
茨城大学教育学部付属小学校で、2021年4月ごろから小学4年の女児がいじめを受けて欠席が長期化した事案。同年11月に重大事態と認定された。大学は2021年度の文部科学省調査に対し、第三者による調査を実施していないにもかかわらず「調査済み」と回答した。取りまとめた教員は「データを誤って入力した」と説明しているが、決裁過程では根拠資料との確認がなされなかった。同法に基づく国への報告は1年以上遅延し、2023年7月に第三者委が設置された。2023年4月に文科省に報告し、同年6月に修正を申し入れた。大学は「誤りは意図的でなく事務作業上のミス」と主張しているが、保護者の代理人弁護士は「単なるミスではない」と指摘している。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
茨城県 つくば市 ・ 高等学校
茨城県立つくばサイエンス高校副校長、離婚届偽造容疑で逮捕。校長就任予定を控えて
茨城県立つくばサイエンス高校の副校長(53)が、2022年1月7日、当時の妻(50代)の署名を偽造した離婚届を東京都千代田区役所に提出した疑いで警視庁に逮捕された。妻が身に覚えのない離婚届受理通知を受け取ったことで発覚。副校長は偽造した離婚届によって離婚を成立させた後、別の女性と再婚しており、警視庁は再婚目的での偽造と判断している。副校長は2023年4月から当該校の副校長に就任し、2024年4月に校長就任予定だった。同校は今後の対応を検討するとしている。
隠蔽した中学校
茨城県 ・ 中学校
茨城の中学校長、調査書の成績誤記を隠蔽し停職処分
茨城県内の中学校で、高校入試用の調査書に成績を低く誤記した問題が発生した。この事案に関与した中学校長は、隠蔽行為により停職処分を受けた。事案は2023年12月26日に報告された。
茨城県立高校いじめ訴訟、県と同級生1人が150万円で和解へ
茨城県立高校に在学していた女性が、2年生の2018年4月頃から同級生によるいじめを受け、教室内やSNSで悪口を言われた。担任・学年主任に対応を求めたが十分な対応がなく、同年10月に校舎2階から飛び降り、腰や足を骨折した。女性は県と同級生2人に約860万円の損害賠償を求めて提訴。2023年11月28日、県と同級生1人が計150万円の支払いで和解する方針を発表した。もう1人の同級生とは訴訟を継続する。和解期日は12月26日。
市立瓜連小学校
茨城県 那珂市 ・ 小学校
茨城県那珂市立瓜連小学校、いじめ調査結果を誤掲載、当事者名露出
茨城県那珂市の市立瓜連小学校が、2023年7月に実施したいじめに関する保護者向け調査の回答を、9月26日に誤って学校ホームページに約2時間掲載してしまった。全児童315人のうち、回答した保護者162人分の調査結果一覧が公開され、児童の学年・組・氏名のほか、いじめ当事者の名前が特定できる内容を含む14件の相談記録が露出した。50代女性教諭のパソコン操作ミスと、その後の別の教員の操作で、公開予定のなかった7月の調査結果ファイルが公開されたもの。教員の家族が発見し、漏洩が判明した。市教育委員会が発表した。
大学教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大学教育学部付属小学校、いじめ重大事態認定後2年で第三者委設置 調査拒否も判明
茨城大学教育学部付属小学校で2021年春ごろ、4年生女児がいじめを理由に休むようになった。同校は同年11月にいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。しかし、文部科学省への詳細報告を1年以上遅延させ、被害児童や保護者には「報告した」と説明していた。被害児童や保護者が要求した第三者委員会による調査を拒否していたことも判明。文科省から指導を受け、2023年7月31日に第三者調査委員会を設置し、第1回委員会を開催した。委員会は弁護士や学識経験者など6人の委員で構成される。
茨城県の小学校教頭、部下にセクハラで停職処分
茨城県の小学校教頭が女性教職員にセクハラ行為を行い、停職処分を受けました。
日立市立金沢小学校
茨城県 日立市 ・ 小学校
日立市立金沢小学校 年表(2023年6月9日ごろ)
2023年6月9日、日立市立金沢小学校の教諭が酒気帯び運転で検挙されました。事案を受けて当該教諭は懲戒処分となり、校長も監督責任により減給1月の処分を受けました。飲酒運転は重大な法令違反であり、学校の信頼に影響を与える事案として対応されています。
さんさん保育園
茨城県 水戸市 ・ 保育園
茨城・水戸市の認可保育所で保育士が不適切保育、行政指導
茨城県水戸市の認可保育所「さんさん保育園」で、1歳児を担当する保育士が園児に対して食べ物を押し込む不適切な保育を行った。これを受けて水戸市は行政指導を行ったことが報じられた。
高等学校 高等学校のグランドで、陸上部の部活動中、ハンマー投げの練習をしていた生徒が投げたハンマーが想定しない方向に飛び、砲丸投げの練習をしていた他の生徒の頭部に当たり、頭蓋骨骨折、脳挫傷等の重傷。なお、当該待機場所には防護ネットが設置されていなかった。 2022年7月1日
茨城県の高校で部活動中、ハンマー投げのハンマーが誤って他の生徒の頭に当たり重傷を負いました。防護ネットが未設置でした。
病院・福祉施設 保育施設において、乳児がうつぶせ寝で、意識及び呼吸がない状態で発見され、救急搬送されたが、その後死亡が確認された。なお、当該施設では保育に必要な人員が配置されておらず、睡眠時に当該乳児の状態を確認するなど職員が保育に専念できる状況になかった。 2022年7月30日
茨城県の保育施設で乳児がうつぶせ寝で意識と呼吸を失い、救急搬送後に死亡。保育体制に問題があった。
保育サービス 死亡1名(0歳) 茨城県 2022年7月30日
保育施設で0歳児がうつぶせ寝のまま意識呼吸停止で発見され、救急搬送後に死亡しました。人員不足が原因で十分な確認ができていませんでした。
教育サービス(高等学校) 重傷1名 茨城県 2022年7月1日
高等学校の部活動でハンマー投げが誤って他の生徒の頭に当たり重傷。安全対策の不足が課題です。
城大教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大付属小、いじめを重大事態と認定も1年以上国に報告せず
茨城大学教育学部付属小学校で、2021年4月ごろから当時小学4年の女児が同級生によるいじめを受けた事案。女児は欠席が長期化し、同年6月に保護者が学校にいじめを伝えた。同校は11月に「重大事態」と認定したが、いじめ防止対策推進法に基づく文部科学省への報告を1年以上怠った。2023年1月の保護者面談時、幹部は「報告済み」と事実に反する説明をし、実際の報告は2月になった。保護者が第三者委による調査を求めたが、学校側は当初これを拒否。4月5日になって第三者委の設置を決定した。大学側は統治機能に「深刻な問題」があったことを認め謝罪した。
県立特別支援学校の講師、建造物侵入で逮捕・起訴 戒告処分に
茨城県立特別支援学校の男性臨時任用講師(44)が、2022年7月23日、東京都内の公衆浴場の女性脱衣所に女装姿で無断侵入し、建造物侵入容疑で逮捕された。容疑を認めており、8月12日に起訴された。茨城県教育委員会は9月30日、講師を戒告の懲戒処分に付した。
衝突した高校
茨城県 桜川市真壁町 ・ 高等学校
高校スクールバスと軽乗用車が正面衝突、運転手が死亡 茨城・桜川
2022年9月5日、茨城県桜川市真壁町源法寺で、高校のスクールバスと軽乗用車が正面衝突する事故が発生した。軽乗用車の運転手が死亡した。
岩瀬日大高の通学バスと軽乗用車が衝突、男性死亡、女子生徒3人けが
2022年9月5日午前7時45分ごろ、茨城県桜川市真壁町源法寺の県道で、岩瀬日大高のスクールバスと対向してきた軽乗用車が衝突しました。軽乗用車を運転していた70代男性が意識不明の重体で搬送されましたが、その後死亡が確認されました。また、スクールバスには生徒17人と運転手が乗っており、女子生徒3人が軽傷を負ったとされています。事故の詳細や原因については、県警桜川署が調査中です。
岩瀬日大高校のスクールバスと軽乗用車が正面衝突、軽乗用車運転手死亡
2022年9月5日午前7時45分頃、茨城県桜川市真壁町源法寺の県道で、私立岩瀬日大高校のスクールバスと軽乗用車が正面衝突した。軽乗用車を運転していた男性が死亡し、スクールバスに乗っていた高校生3人が軽いけがを負った。スクールバスには運転手を含めて17人が乗車していた。現場は片側1車線の直線道路であった。
病院・福祉施設 保育施設において、アレルギーのある幼児に、職員が確認せずにキウイフルーツを与えたため、当該幼児がアナフィラキシーを発症し、入院。 2022年6月24日
保育施設で職員がアレルギー確認をせずにキウイを与えたため、幼児が重篤なアレルギー反応を起こし入院しました。保護者は注意が必要です。
土浦市立乙戸小学校
茨城県 土浦市 ・ 小学校
土浦市立乙戸小学校の女性教諭、8年以上の無免許運転で停職6月
茨城県土浦市立乙戸小学校の女性教諭(49)が、2013年1月に運転免許が失効した後、8年以上にわたって無免許運転を続けていたことが判明した。教諭は免許失効時期を誤認し、2013年12月に更新に行った際に免許が見当たらないことに気付いたが、その後も運転を継続していた。茨城県教育委員会は2022年2月18日付で、停職6月の懲戒処分にした。教諭は退職の意向を示している。
鹿嶋市立中野東小学校
茨城県 鹿嶋市 ・ 小学校
茨城県の市立小学校教諭、酒気帯び運転で懲戒免職
茨城県教育委員会は2021年6月25日、鹿嶋市立中野東小学校の男性教諭(60歳)を酒気帯び運転で懲戒免職処分とした。教諭は休暇中の5月8日、ひたちなか市内で500ミリリットル入りの缶酎ハイを飲みながら運転し、検問で呼気検査を受けて基準値を超えるアルコール分が検出された。教諭は、この行為が教職員として許されないものであり、多くの人に迷惑をかけたと謝罪している。
茨城県鹿嶋市立小学校教諭、酎ハイ飲みながら運転で懲戒免職
茨城県鹿嶋市立小学校の男性教諭(60歳)が、2021年5月8日午前11時10分ごろ、コンビニで購入した酎ハイ(アルコール9%)2本のうち1本を飲みながら運転した。後方からのパトカーに停止され、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。教諭は妻をひたち海浜公園に迎えに行く途中で、本来は妻の運転で帰宅する予定だったという。10日に校長に自ら申告して発覚した。2021年6月25日、茨城県教育委員会は教諭を懲戒免職処分とした。教諭は今年度末で定年退職の予定だったが、退職金は支払われない。
利根町立利根中の教諭、盗撮で懲戒免職処分
茨城県の利根町立利根中で、男性教諭が校内男子便所の小便器内に小型カメラを設置し、複数の男子生徒の陰部を盗撮した。教諭は「性的に興味があった」と語っており、教育委員会は懲戒免職と停職処分を行った。外部への情報流出は確認されていない。
茨城大学教育学部附属小学校
茨城県 水戸市 ・ 小学校
茨城大学教育学部附属小学校 諸問題(2021年ごろ)
茨城大学教育学部附属小学校において、2021年11月に当時4年生だった女子児童がいじめを原因に不登校となった事案について、同校が「重大事態」と認識していながら、いじめ防止対策推進法に基づく文部科学省への報告を怠っていたことが明らかになった。同校がいじめについての詳細な調査も実施していなかった。文部科学省は2023年4月に第三者委員会を設置し事実関係を調査する方針を示し、同月10日に永岡桂子文部科学大臣が茨城大学学長に対し第三者委員会の速やかな設置などを求めた。これを受けて附属小の渡部玲二郎校長が4月30日付で引責辞任した。
茨城県教委、教職員3人を懲戒処分 飲酒運転・窃盗・無許可報酬
茨城県教育委員会は2020年10月23日、教職員3人を懲戒処分した。日立市立久慈中学校の根本宜之教諭(32)は、10月3日に水戸市の居酒屋で飲酒後、自家用車を運転し、基準値以上のアルコール検出で道交法違反容疑として書類送検されたため、停職12カ月の懲戒処分となった。つくば市立中学校の男性教諭(32)は6月20日に近所の女性宅に侵入して下着を盗んだため停職6カ月。日立市内の県立高の男性実習助手(22)は、昨年8月から今年6月にかけてバイナリーオプション取引を知人に紹介し、許可なく約44万円の紹介料を得たため戒告の処分となった。根本教諭を除く2人は同日付で依願退職した。
茨城県立古河中等教育学校
茨城県 古河市 ・ 中等教育学校
茨城県立古河中等教育学校、入試解答用紙毀損で教職員4人を懲戒処分
茨城県立古河中等教育学校で、2020年1月11日に実施された入学試験の採点作業終了翌日(1月12日午後)、入学試験の解答用紙1枚が紛失した。職員室のシュレッダーから一部が発見され、不要な紙を処分する際に誤って混入した可能性が判明した。県教育委員会は2月20日、校長(59歳)を減給10分の1(1ヶ月)、教頭(57歳)と現場で作業を指示した女性教諭(53歳)ら3人を戒告処分とした。また、指示に従い解答用紙を細断した男性教諭ら4人に対し文書訓告や厳重注意を行った。
茨城県 懲戒処分 2019-06-06
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茨城県牛久市の小学校、4年女児へのいじめを「重大事態」に認定
茨城県牛久市の市立小学校に通う4年生の女児(10歳)が、2018年4月ごろから同級生によるいじめを訴えていた。トイレ掃除の床拭きを要求されたり、鉛筆で額をたたかれたりしていた。12月から女児は学校を欠席するようになり、市教育委員会は2019年3月18日、いじめ防止対策推進法が規定する「重大事態」に認定すると発表。原因解明のための調査委員会の設置を決めた。市教育委員会は関係者からの聞き取りを実施し、保護者会の開催も検討しているとしている。
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