2024年の茨城県の公表事案
公表事案 4件
2024年(公表年ベース)に茨城県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が押入れの扉を開け閉めした際に自身の指を挟み、左手薬指を骨折。普段、当該押入れは施錠しているが、当時は施錠されておらず、また、当該扉には指挟み防止策が施されていなかった。 2024年9月27日
茨城県の保育施設で幼児が押入れの扉で指を挟み、骨折しました。扉は通常施錠されていますが、当時は施錠されていませんでした。
水戸英宏中学校
茨城県 水戸市 ・ 中学校
水戸英宏中学校でいじめ重大事態、女子生徒が訴え続けて認定
2023年3月、茨城県水戸市の私立水戸英宏中学校に在学していた女子生徒が同級生からいじめを受け、不登校となった。学校は当初被害を認識しながら1年以上対応を放置したが、女子生徒が訴え続けたことで8月に「重大事態」として県に報告。11月に外部弁護士らで構成する調査委員会が設置され、翌年7月に正式に重大事態と認定された。調査過程で他に3人の同級生も同様の被害を訴えて転校や不登校になったことが判明。学校は問題点の指摘と再発防止提言を受け止め、生徒指導体制の再点検を行うと表明した。
城大教育学部付属小学校
茨城県 ・ 小学校
茨城大付属小、いじめ重大事態で国に誤った回答 第三者調査を実施せず「調査済み」と報告
茨城大学教育学部付属小学校で、2021年4月ごろから小学4年の女児がいじめを受けて欠席が長期化した事案。同年11月に重大事態と認定された。大学は2021年度の文部科学省調査に対し、第三者による調査を実施していないにもかかわらず「調査済み」と回答した。取りまとめた教員は「データを誤って入力した」と説明しているが、決裁過程では根拠資料との確認がなされなかった。同法に基づく国への報告は1年以上遅延し、2023年7月に第三者委が設置された。2023年4月に文科省に報告し、同年6月に修正を申し入れた。大学は「誤りは意図的でなく事務作業上のミス」と主張しているが、保護者の代理人弁護士は「単なるミスではない」と指摘している。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
茨城県 つくば市 ・ 高等学校
茨城県立つくばサイエンス高校副校長、離婚届偽造容疑で逮捕。校長就任予定を控えて
茨城県立つくばサイエンス高校の副校長(53)が、2022年1月7日、当時の妻(50代)の署名を偽造した離婚届を東京都千代田区役所に提出した疑いで警視庁に逮捕された。妻が身に覚えのない離婚届受理通知を受け取ったことで発覚。副校長は偽造した離婚届によって離婚を成立させた後、別の女性と再婚しており、警視庁は再婚目的での偽造と判断している。副校長は2023年4月から当該校の副校長に就任し、2024年4月に校長就任予定だった。同校は今後の対応を検討するとしている。
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