事案一覧
1,424件の事案(いじめ重大事態)
学校名が判明している事案
上之島中学校
大阪府 八尾市上之島町 ・ 中学校
1年生脱いじめ傍観者教育
1年生脱いじめ傍観者教育 ページID1020494 更新日 令和7年9月5日 印刷大きな文字で印刷 1年生脱いじめ傍観者教育 1年生は6月6日(金曜日)の5限から“脱いじめ傍観者教育”の授業を行いました。オンラインで講師の先生から送られてきた映像は、中学生の日常で起こりやすい事例でした。食い入るような表情で映像を見て、真剣な表情で周りとも意見交換をしている姿が印象的でした。加害者・被害者だけでなく、周りで見ている傍観者、すべての人たちの力で上之島中学校からいじめがなくなるようにしていきましょうね。 ご意見をお聞かせください このページは役に立ちましたか? 役に立った どちらとも言えない 役に立たなかった このページは見つけやすかったですか 見つけやすかった どちらとも言えない 見つけにくかった 送信 このページに関するお問い合わせ (小・中学校、義務教育学校) 上之島中学校〒581-0846大阪府八尾市上之島町南6-5-1電話番号:072-998-5154 ファクス番号:072-998-5155お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
川崎市中原区の神奈川県立新城高等学校
神奈川県 ・ 高等学校
川崎の県立高でいじめの訴え事実上放置 加害側生徒と話し合いさせる
川崎の県立高でいじめの訴え事実上放置 加害側生徒と話し合いさせる スクープ 社会 最新記事 神奈川 関東 毎日新聞 2025/8/27 20:53(最終更新 8/27 21:47) 有料記事 English version 1049文字 みんなのポストを見る ブックマーク 保存 リンク 印刷 川崎市中原区 川崎市中原区の神奈川県立新城高校で2024年度、女子生徒が吹奏楽部内でいじめを受けたと訴えたのに、学校がマニュアルに定められた関係職員によるケース会議を開かず、事実上放置していたことが学校への開示請求などで判明した。学校は加害者側、被害者側とされる生徒間で直接の話し合いを長時間させ、被害を訴えた生徒はうつ病を発症した。 女子生徒は3カ月以上の欠席を余儀なくされ、県教育委員会設置の第三者組織がいじめ防止対策推進法の「重大事態」として調査している。 この記事は有料記事です。 残り824文字(全文1049文字) ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して
広陵高等学校
広島県 ・ 高等学校
甲子園辞退の広陵高校、1月の部員間の暴力を「いじめ重大事態」と認定…第三者委で再調査へ
甲子園辞退の広陵高校、1月の部員間の暴力を「いじめ重大事態」と認定…第三者委で再調査へ 2025/08/27 21:13 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 野球部内での暴力行為を巡り、全国高校野球選手権大会の出場を辞退した広陵高校(広島市)は、今年1月に発生した部員間の暴力事案について、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定し、第三者委員会を設置して再調査することを決めた。同高では別の元部員からも部内暴力を受けたと申告があり、6月に別の第三者委を設置して調査している。広陵高校(10日) 同高によると、1月の事案は、寮で禁止されている即席麺を食べた1年生(当時)を、複数の2年生(同)が殴るなどしたもの。当時の調査では、いじめではなく、後輩指導の中での突発的な暴力と判断。加害生徒4人を謹慎させ、同高は3月に日本高校野球連盟から厳重注意を受けた。 出場辞退後に広島県から「突発的な行為でもいじめになる」との指摘があり、同法に基づく再調査を決めたという。
107回全国高等学校
広島県 ・ 高等学校
【広陵高校の暴行事件】7月に県は「いじめ」と把握していた。しかし、「いじめ重大事態」としての報告はなし。事実確認は継続中
第107回全国高校野球選手権大会は沖縄尚学が(沖縄)日大三(西東京)を破り、初優勝で幕を閉じた。大会では広島県代表・私立広陵高校(広島市)は2回戦を出場辞退という異例の判断をした。理由は25年1月に起きた寮内での2年生(当時)から1年生(当時)への集団暴行事件(不祥事案件)が、被害生徒の保護者と見られるアカウントの投稿によって、SNSで拡散されたためだ。また、その暴行事件とは別の、元部員が監督らに暴力や暴言を受けたとする案件についてもSNSで取り上げられることになった。この案件について学校側は確認できなかった、とした。しかし、批判が殺到したことで、2回戦の出場を決めた。この一連の事件の発端になった、1月の集団暴行事件について、少なくとも7月に広島県学事課に通報があり、把握していたことが、筆者の取材でわかった。 広陵高校によると、事案が発生したのは25年1月22日。広陵高校の寄宿舎内だった。被害生徒は1人。加害生徒は4人。4人の加害生徒が個別に被害生徒の部屋を訪れ、1人が胸を叩く、また別の1人が頬を叩くという暴行をした。別の生徒が腹部を押す行為をし、さらに別の生徒が廊下で被害生徒の胸ぐらを掴んだ。後日、4人は、被害生徒に謝罪し...【
広陵高等学校
広島県 広島市 ・ 高等学校
【広陵高校の暴行事件】7月に県は「いじめ」と把握していた。しかし、「いじめ重大事態」としての報告はなし。事実確認は継続中
広陵高校で7月に起きたいじめの暴行事件について県は認識していたが、重大事態としての報告はなかった。確認作業が続いています。
大川小学校
静岡県 湖西市 ・ 小学校
【被害生徒保護者インタビュー】いじめ不登校事案の「検証委員会」を設置せず。約束だったが方針変更。内部調査で「問題なし」と伝える。静岡県湖西市
【被害生徒保護者インタビュー】いじめ不登校事案の「検証委員会」を設置せず。約束だったが方針変更。内部調査で「問題なし」と伝える。静岡県湖西市 静岡県湖西市にで発生したいじめ重大事態の事案。調査報告書では「いじめ」と「不登校」との間に因果関係を認めた。この調査をめぐっては保護者が疑問を投げかけており、前市長が検証委員会を設置すると約束していた。しかし、現市長が方針を撤回した。 渋井哲也 2025.08.22 サポートメンバー限定 2019年、静岡県湖西市の市立中学校に通う女子生徒が卓球部で集団無視といったいじめを受け、不登校になっていた。この問題では、市いじめ問題調査委員会が調査報告書をまとめたが、その内容をめぐっては、調査のプロセスに疑義があるとして、生徒の保護者が第三者による検証を求めていた。この件について、田内浩之市長は8月14日、「検証や再調査を行わない」と伝えた。これに対して、保護者は市の姿勢に「納得できない」としている。 調査委員会の報告書によると、女子生徒の保護者から、「いじめによる疑いがある不登校」として、調査委の申立てがあったのは2021年4月。それに基づき、調査委員会が設置された。ただし、保護者は、その以前から市教委に対して、調査委の設置を訴えていた。これを受けて、湖西市いじめ問題調査委員会規則を制定し、同年8月4日付けで、公布・施行した。 調査委はいじめを認定。不登校との因果関係も 聞き取り調査は20年3月、複数の教員が分担して行った学校の調査結果を使った。それによると、同じ部活に所属する同級生の一部から「(本人が同じ卓球部の生徒らの輪に)入りにくいと感じさせたかもしれない」「(本人が無視されたように)思ってしまうのは仕方がない」「自分たちにも責任があるのでと思っている」などの回答があった。そのため、本人を「畏怖」させ、本人に対して「距離を置く」ような、何らかの態度や言動があった。この点、「いじめ」に該当する行為はあったと認めた。その上で、いじめと不登校の因果関係があったことも指摘している。 「19年12月20日に、『欠席が30日になったために調査をしてほしい』と言いました。いじめと気がつくきっかけは、中2のゴールデンウィークが明けて1発目に部活行ったら、もう全員が無視。目を合わせない。あのスーッと離れていく。本人が気づきました。その時は『なんか忙しかったのかなぁ』とか言ってて、こっちも『気のせいだ』とかって言ってね。話しかけて答えてくれないじゃなくて、話せない空気になっていました。気がついたらみんな帰ってきたというのです。初めての試合の日に、娘が『横にいて』というので見ていたら、本当にそうでした」(母親、22年3月の取材で) この記事はサポートメンバー限定です 続きは、3900文字あります。 下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます 登録する すでに登録された方はこちら
107回全国高等学校
広島県 町田市 ・ 高等学校
高校野球のいじめ、しごきは「監督である大人の責任」。日大三の小倉前監督が“某名門校の生徒”に感じた違和感とは
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください ✕ マイページ 検索 新着 ニュース エンタメ ライフ 仕事 恋愛・結婚 お金 スポーツ グラビア サブスク トップ スポーツ 高校野球のいじめ、しごきは「監督である大人の責任」。日大三の小倉前監督が“某名門校の生徒”に感じた違和感とは スポーツ 投稿日:2025年08月21日 08:00 高校野球のいじめ、しごきは「監督である大人の責任」。日大三の小倉前監督が“某名門校の生徒”に感じた違和感とは 小山宣宏 バックナンバー 連日熱戦が繰り広げられている第107回全国高等学校野球選手権大会。広島県代表の広陵高校が、部内の暴力事案が発覚したのを機に、1回戦を勝って2回戦にコマを進めながら出場を辞退したのは、周知の通りである。 全国の高校野球ファンにとどまらず、世間を驚かせたこの騒動はまだまだ収束しないままでいるが、「広陵に限らず、全国の多くの野球部で起きていることに違いない」と言い出す人物まで現れた。 だが、「大きな誤解である」と声を大にして言いたい。 「野球部の悪しき慣習を変えるのは、監督である大人の責任なんです」 こう話していたのは、当時、日大三の監督を務めていた小倉全由氏である。現在、侍ジャパンU-18代表の監督を務める同氏であるが、関東一、日大三の監督を通じて実践したことの一つに、「子どもたちの間にはびこっている、間違ったルールにメスを入れる」ことを挙げていた。 小倉全由氏 ©小嶋晋介(『高校野球監督論』(双葉社)「上級生と下級生の仲がいい」ことに驚かれる 筆者が小倉にインタビューを申し込んだのが、2020年12月のこと。このとき東京都町田市にある合宿所内で小倉から長時間にわたって話を聞き、その後、グラウンド上の練習を見学させていただいたのだが、上級生と下級生の垣根がなく、フレンドリーに話し合っている姿が印象的だった。 「『ウチは上級生と下級生の仲がいいんですよ』と話すと、『本当ですか?』って驚く人がいるんです。そうした人たちの話をよくよく聞いてみると、 『自分たちは上級生とは口を聞いてはいけない、厳しい上下関係でいるのが当たり前』という環境で高校野球をやっていました。それだけに、三高さんのように“上級生と下級生が和やかな雰囲気で練習している”のは、衝撃を受けているんです』って言うんですよ。 でもね、上級生と下級生の関係が良好じゃないという野球部は、こうはいきません。よく見ていると、どこかに歪みが生じていることがわかるんですよね」(小倉全由氏、以下同じ) 名門校の生徒を見て、覚えた違和感とは 小倉が日大三の監督を務めていた20年近く前のこと。ある野球名門校と日大三のグラウンドで練習試合を行った。 その名門校は日大三に一泊することが決まっていたのだが、食堂に上級生と下級生が一堂に集合して着席した直後、小倉は違和感を覚えた。 上級生が携帯電話をいじったり、談笑したりするのに対して、下級生である1年生は背筋をピンと伸ばしたまま、目の前を直視したままでいる。このときの1年生…
三重県四日市市にある私立暁学園暁高等学校
三重県 四日市市 ・ 高等学校
1か月記念のデートで相手は“豹変” 女子高校生は教室や公園でも性被害に 3年の月日が経ち“いじめ重大事態”に認定されるも…「社会に絶望しました」 | 名古屋・愛知・岐阜・三重のニュース【CBC news】 | CBC web (1ページ)
チャント!大石が聞く 1か月記念のデートで相手は“豹変” 女子高校生は教室や公園でも性被害に 3年の月日が経ち“いじめ重大事態”に認定されるも…「社会に絶望しました」 2025年8月16日(土) 07:02 国内 大石邦彦 「交際1か月記念のデート」で、当時交際していた男子生徒から、学校の教室や近所の公園など、様々な場所で性被害を受けた女性は、高校3年生から大学3年生となり、もう就職活動が目の前に迫ってきていた。 三重県四日市市にある私立暁学園暁高校で2022年、当時3年だった女子生徒が交際していた男子生徒から受けたとされる性被害について、学校が設置した第三者委員会が「女性は心理的苦痛を感じていた」として、いじめ重大事態に認定したことが関係者への取材で分かった。 焦点は「交際関係にあったカップルの性行為が、いじめに該当するのかの判断」だ。 大学教授や弁護士ら4人で構成された第三者委員会が今年6月にまとめた31ページにわたる報告書によると、性行為は通常望まない人の出入りがある場所で行われ、被害女性の心理的負担になったと認定した。 次ページ 女子高校生への支配は教室や通学路でも… 1 2 3 4 … この記事を読んでいかがでしたか? 参考になる もっと知りたい 学びがある コピー URLをコピーしました
広陵高等学校
広島県 ・ 高等学校
広陵の暴力問題は「学校の責任」“いじめ弁護士”が断罪 甲子園辞退を招いた教育現場の構造的欠陥とは
甲子園で開かれている夏の全国高校野球大会に広島県代表として出場した広陵高校が8月10日、野球部内の暴力問題を理由に出場を辞退した。 歴史ある甲子園大会を取り巻くさまざまな問題がされているが、いじめ問題に詳しい岩熊豊和弁護士は「我が国の教育現場におけるいじめ問題への対応の根深い構造的欠陥を浮き彫りにしている」と指摘する。 今回の出来事をうけて、高野連、甲子園大会の特殊性、監督や顧問の適性など、さまざまな問題が論じられた。しかし、「いじめ問題に対する学校の対応」が適切になされなかった事実に目を向けなければ、まだ同じようなことが繰り返されると強調する。 ●「いじめ」かつ「重大事態」であると弁護士指摘 学校の発表によれば、今年1月に1年生部員(当時)が部の寮で上級生から暴力行為をうけ、被害部員は転校に至った。学校は3月に高野連に報告。高野連から厳重注意処分とされて出場が認められたものの、夏の大会開幕後にSNS上に関係者とされるアカウントによる投稿がきっかけとして批判が拡大し、辞退に踏み切った。 投稿では性的強要があったとし、学校側は確認できていないとしている。 岩熊弁護士は、学校の発表や関係者とされる投稿者の投稿にもとづけば、被害部員のうけた暴力行為は「いじめ」だと断じる。 いじめ防止対策推進法2条1項が定める「いじめ」の定義に照らせば、「同じ部の上級生が下級生に身体的暴行や性的強要をおこない、被害生徒が転校を余儀なくされるほどの深刻な心身の苦痛を感じていることから、明確にいじめに該当します」(岩熊弁護士) さらに、転校により学校を離れていることなどから、同法28条1項が定める「重大事態」にも該当し得るのに、学校において適切な認定や手続が不十分だったのではないかと語る。 「被害生徒が監督に相談した際に『2年生の対外試合なくなってもいいんか?』という不適切な発言がなされたとされています。このような内容の信憑性については調査結果をまつことになりますが、真実であれば、いじめ被害の深刻さを理解せず、むしろ被害者を責めるような対応が取られたと言えます。被害者の心身の安全確保を最優先とし、加害生徒への指導と被害生徒への支援を迅速に行うべきでした」 ●高野連に丸投げで…出場の「お墨付き」をもらうような態度が適切だったか そして、本来であれば学校側が関係者を処分することに責任があったはずなのに、高野連に「外部転嫁」したことも問題だとする。 「高野連の厳重注意処分をもって、学校としての処分を完了したかのような対応を取っている点も看過できません。高野連の処分は野球部活動に関する団体内部の措置であり、学校教育法第11条に基づく学校としての懲戒処分や教育的指導とは本来別個の問題です。 学校は教育機関として、加害生徒に対する適切な懲戒処分及び教育的指導を独自に行う責務があるのです」 ●私立学校における根深い構造的問題 強豪とされる運動部で生じた問題に取り組んできた岩熊弁護士は、「私立学校」「寮生活」「体育会系の風土」が絡み合う普遍的な問題が根底にあると考えている。 まずは経営上の利害関係の影響を指摘せざるをえないだろう。 「広陵高校は甲子園大会で数々の優勝を誇る強豪校です。野球部の活躍が学校経営に直接的影響を及ぼす構造にあります。 私立では…
🔍 学校名の特定にご協力ください
以下は報道または行政処分で公表されたものの、 公表元で学校名が匿名化されている事案です。 ご存知の方は、出典となる報道記事や公的資料とあわせて 情報提供にご協力ください(噂・未公表情報はお控えください)。
📰 まだここに載っていないニュース記事を見つけた方は、 記事URLを投稿すると事案として追加できます。
ニュース記事を投稿する →習志野市立小学校のいじめでなぜ2度の調査 学校や市教委、市の対策委員会も「理解の欠如」「判断の誤り」があったと指摘
習志野市いじめ問題再調査委員会の再調査報告書(公表版) 千葉県習志野市の市立小学校で5年前に起きた「いじめ重大事態」を巡り、市の第三者機関である「いじめ問題対策委員会」(委員5人)が報告書を取りまとめた。ところが、別の委員による「いじめ問題再調査委員会」(委員5人)が再び調査する事態となり、再調査報告書の「公表版」が8月、市ホームページ(HP)に掲載された。再調査では担任教諭や学校、市教育委員会、さらには最初に調査した対策委員会の対応に「いじめ重大事態への知識・理解の欠如、対応に関する判断の誤り」があったなどと断じた。一体、何が起きていたのか-。 いじめ重大事態 いじめ防止対策推進法では、児童生徒の心身や財産に重大な被害が生じたり、欠席日数が相当期間(おおむね30日)に及んだりした場合、「いじめ重大事態」と定義している。 母親からの訴え、まともに受け止めず 再調査報告書は「再調査の実施内容」「問題点に対する評価」など7項目からなり48ページ。公表版は市HPの、いじめ問題再調査委員会のページに8月21日、掲載され、個人情報などの部分が黒塗りされている。同報告書の概要は以下の通り。 市内の小学校で、5年生(当時)女子へのいじめが始まったのは、2020年8月末ごろで、2学期の開始ごろから。他の児童によるいじめの中身は再調査報告書で不明だが、被害児童は「出席停止(体調不良)」として欠席するようになった。 このため母親が同年9月、「いじめられている」と学校に報告。翌21年1月には両親が校長と面談し、担任教諭の不適切対応などを説明した。被害児童の欠席日数が30日を超え、母親は2月に「いじめ重大事態」だと申し入れた。 教育委員会は10月、いじめ問題対策委員会に、この問題について諮問。翌22年10月、報告書を取りまとめた。教育長はその報告書を翌23年2月、市長に提出。市長は、被害児童の保護者が出した「報告書に対する知見」などを踏まえて再調査することにし、別の委員でつくるいじめ問題再調査委員会に同年8月、対策委員会報告書の検証について諮問した。今年4月に再調査報告書が取りまとめられている。 担任や学校が法律と異なる基準で評価 被害児童がいじめに遭っていると母親から報告があっても、担任教諭は「心身の苦痛を訴えているにもかかわらず、被害児童の受け止めの問題と捉えていた」。校長は「トラブルと捉える」など、「学校として具体的な対応等が協議されることはなかった」。 担任や学校などが法律(いじめ防止対策推進法)の定義とは異なる独自の基準で評価していたとし、「教員としての基本的知識・能力に欠ける、不適切な対応であったといわざるを得ない」と批判。市教育委員会に対しても「担当者はその問題性を全く理解しておらず、その状況は深刻」とした。 この問題を調査した、最初のいじめ問題対策委員会の問題点も複数指摘した。 同委員会の事務局である市教委の担当部署では、職員の役割分担の問題や記録の破棄があり、議事録も作られていないことなどを挙げ、「関係職員のいじめ法制度の理解が欠如しており、法令違反の誤った手続きがなされた」。 さらに同委員会では「第三者性に疑義のある委員があった」とし、会合の大半は「会議の定足数を満たない回が大半だった」と問題視した。 再調査委員会が提示した再発…
「大津市子どものいじめの防止に関する条例」に隠ぺい対策を盛り込んだ見直しを求める陳情書
古田 弘樹 ブログ 「大津市子どものいじめの防止に関する条例」に隠ぺい対策を盛り込んだ見直しを求める陳情書 2025/9/5 大津市から小さな政府、安い税金を!古田ひろきです。昨日、大津市佐藤市長宛に「『大津市子どものいじめの防止に関する条例』に隠ぺい対策を盛り込んだ見直しを求める陳情書」を提出して参りました。 陳情趣旨大津市は、2011年の痛ましい「いじめ自殺事件」の反省を踏まえ、全国に先駆けて「大津市子どものいじめの防止に関する条例」を制定し、いじめ問題の早期発見と解決に積極的に取り組んできました。しかしながら近年、全国各地で重大ないじめ問題が発生しており、とりわけ甲子園出場校の広島県広陵高校のいじめ問題では、いじめそのものの深刻さに加え、学校関係者による対応の不適切さや事実の隠ぺいが社会的批判を集めています。そうした中で、「いじめ防止の取組において全国的に大きな役割を果たしてきた大津市の責任と役割は極めて大きいと考え、市内外の子どもたちの安全と人権を守るためにも、条例に処罰的規定を取り入れ、実効性を高める見直しを強く求めます。具体的には、「大津市子どものいじめの防止に関する条例」に、いじめの隠ぺい・加担・放置を行った教職員や学校関係者等に対する責任規定や処分規定を明記するよう求めます。いじめ防止のために制定された「大津市子どものいじめの防止に関する条例」は、市や学校、保護者、市民等の責務を明確に定め、いじめを許さない文化の醸成を目的としています。しかし現行条例には、学校や教職員がいじめの事実を隠ぺいしたり、組織として放置したりした場合の具体的な処罰規定が存在しません。その結果、責務規定があっても実効性に欠け、再び重大事案が発生するおそれがあります。教育現場の信頼を確保し、子どもの生命と尊厳を守るためには、条例の実効性を高める見直しが必要です。陳情内容1. 学校・教職員によるいじめの隠ぺい、加担、放置を禁止する規定を明記すること。2. 上記行為が判明した場合における、市としての調査義務や是正措置の手続を明確化すること。3. 隠ぺいや不適切対応が重大である場合には、関係者に対する懲戒処分要請など、実効性ある措置を盛り込むこと。 何より子供の命、尊厳、人権が守られるように、全国の先駆けとなり、実効性のある大人の覚悟を示して頂けるように働きかけて続けて参ります。 いじめから子供を守ろうネットワークhttps://mamoro.org/ この記事をシェアする Tweet 著者 古田 弘樹 選挙 大津市議会議員選挙 (2027/04/30) - 票 選挙区 大津市議会議員選挙 肩書 幸福実現党大津市地区 党派・会派 幸福実現党 その他 古田 弘樹さんの最新ブログ 大津市の幼保一体化の問題とあるべき制度 2026/3/1 12,533筆の想いを知事へ ― 署名提出のご報告と心からの感謝 2026/2/24 日本版DOGE-租税特別措置・補助金の適正化に向けた提案募集- 2026/2/17 北方領土の日県民の集いに参加 ― 忘れてはならない主権の問題 2026/2/16 古田 弘樹 フルタ ヒロキ/33歳/男 古田 弘樹 トップページへ 寄付…
理解の欠如、判断の誤り…習志野市立小学校のいじめ、「再調査委員会」が「対策委員会」を厳しく批判した
千葉県のニュース 教育 理解の欠如、判断の誤り…習志野市立小学校のいじめ、「再調査委員会」が「対策委員会」を厳しく批判した 2025年9月5日 07時44分 会員限定記事 0 あとで読む 記事をマイページに保存し、『あとで読む』ことができます。ご利用には会員登録が必要です。 新規登録 ログインする Xで共有する Facebookで共有する 印刷する メールで送る リンクをコピーする 千葉県習志野市の市立小学校で5年前に起きた「いじめ重大事態」を巡り、市の第三者機関である「いじめ問題対策委員会」(委員5人)が報告書を取りまとめた。 ところが、別の委員による「いじめ問題再調査委員会」(同)が再び調査する事態となり、再調査報告書の「公表版」が8月、市ホームページ(HP)に掲載された。 習志野市いじめ問題再調査委員会の再調査報告書(公表版) 再調査では担任教諭や学校、市教育委員会、さらには最初に調査した対策委員会の対応に「いじめ重大事態への知識・理解の欠如、対応に関する判断の誤り」があったなどと断じた。 一体、何が起きていたのか──。(保母哲) ◆いじめが始まってから、2度の調査までの経緯 再調査報告書は「再調査の実施内容」「問題点に対する評価」など7項目からなり48ページ。公表版は市HPの、いじめ問題再調査委員会のページに8月21日、掲載され、個人情報などの部分が黒塗りされている。同報告書の概要は以下の通り。 市内の小学校で、5年生(当時)女子へのいじめが始まったのは、2020年8月末ごろで、2学期の開始ごろから。他の児童によるいじめの中身は再調査報告書で不明だが、被害児童は「出席停止(体調不良)」として欠席するようになった。 このため母親が同年9月、「いじめられている」と学校に報告。翌2021年1月には両親が校長と面談し、担任教諭の不適切対応などを説明した。被害児童の欠席日数が30日を超え、母親は2月に「いじめ重大事態」だと申し入れた。 教育委員会は10月、いじめ問題対策委員会に、この問題について諮問。翌2022年10月、報告書を取りまとめた。教育長はその報告書を翌2023年2月、市長に提出。市長は、被害児童の保護者が出した「報告書に対する知見」などを踏まえて再調査することにし、別の委員でつくるいじめ問題再調査委員会に同年8月、対策委員会報告書の検証について諮問した。今年4月に再調査報告書が取りまとめられている。 ◆対応に過ち 被害児童がいじめに遭っていると母親から報告があっても、担任教諭は「心身の苦痛を訴えているにもかかわらず、被害児童の受け止めの問題と捉えていた」。校長は「トラブルと捉える」など、「学校として具体的な対応等が協議されることはなかった」。 写真はイメージです 担任や学校などが法律(いじめ防止対策推進法)の定義とは異なる独自の基準で評価していたとし、「教員としての基本的知識・能力に欠ける、不適切な対応であったといわざるを得ない」と批判。市教育委員会に対しても「担当者はその問題性を全く理解しておらず、その状況は深刻」とした。 この問題を調査した、最初のいじめ問題対策委員会の問題点も複数指摘した。 同…
埼玉県 いじめ重大事態 2025-09-05
埼玉県草加市でいじめの重大事態があり、教育委員会などが対応しています。学校名は不明です。
給食用具の片づけ方注意され教職員に暴言、学校のマスターキーも紛失…市立中用務員を懲戒処分
給食用具の片づけ方注意され教職員に暴言、学校のマスターキーも紛失…市立中用務員を懲戒処分 2025/08/30 12:55 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 兵庫県姫路市教育委員会は29日、教職員に暴言を吐くなどした市立中学校の男性用務員(62)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。兵庫県の地図 発表では、用務員は6月、職員室で給食の使用済みお玉を未使用の場所に戻したことを教職員に注意され、「どいつもこいつもうるさいんじゃ」などと激高した。 また、学校のマスターキーなど2本を紛失。用務員室の窓の外に日よけのシートを無断で設置したという。 読者会員に登録 読者会員の方はログイン 使い方 速報ニュースを読む 「社会」の最新
いじめは犯罪行為>として「躊躇なく警察に通報する」と明文化へ…暴行や誹謗中傷など、市長「対応した教職員だけでは判断を誤る危険性がある」 :地域ニュース
関西発のニュース 関西発の連載 2025大阪・関西万博 地域コーナートップ <いじめは犯罪行為>として「躊躇なく警察に通報する」と明文化へ…暴行や誹謗中傷など、市長「対応した教職員だけでは判断を誤る危険性がある」 2025/08/30 20:09 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 奈良県香芝市の三橋和史市長は29日、記者会見し、学校などでのいじめ被害をなくすため、同市の「いじめの防止等のための基本的な方針」を9月にも改正すると発表した。加害者側の暴行やネットでの 誹謗(ひぼう) 中傷などを「犯罪行為」として 躊躇(ちゅうちょ) なく警察に通報すると明文化するなど、いじめへの対応方法を詳細に取りまとめるという。 三橋市長は「学校でいじめが疑われる事案が起きた際、対応した教職員だけでは判断を誤る危険性がある。いじめ防止のために何をすべきかを明示し、被害に遭っている子どもたちを守ることが重要」と述べた。 [PR] 具体的には、子どもの行為がいじめに該当するかどうかを、事例を挙げて判断基準を示す。いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」の認定までの手順も定める。いじめの疑いがある場合の子どもらに対するヒアリングの方法なども、誘導的な質問をしないといった内容を盛り込むという。 学校現場では教育的な指導を重視するあまり、内部で問題を抱え込みがちで、外部の関与を避ける傾向が強いとされる。このため、警察への通報や児童相談所との協議についても基準を明示し、対応を促す。 三橋市長は「いじめを調査した各地の第三者委員会の報告書などを参考に、防止に何が必要かを盛り込む。全国的にもモデルになるような踏み込んだ内容になると考えている」と話した。 関西発の
いじめ加害児童を3週間「別室登校」→教育委員会が「不適切」と認定 校長の判断はなぜ問題視された?
2023年に神奈川県大磯町立小学校の校長(当時)がいじめの加害児童に対し、3週間の「校長室登校」を命じた問題で、町教育委員会は「不適切だった」と認めたと8月23日、東京新聞が報じた。 授業も給食もすべて校長室で過ごすという措置に対し、児童は「嫌だ」と訴え、保護者も「やめさせてほしい」と不服を申し立てたが、結果的に児童は不登校となり、復学することなく卒業した。校長はすでに依願退職している。 同報道によると、事前の町教委への相談はなかったという。一方で、SNS上では「なぜ不適切なのか分からない」「いじめが本当なら妥当な指導だ」といった声も相次いでいる。 校長権限で行われた今回の措置について、法的に問題があったのだろうか。学校問題に詳しい高島惇弁護士に見解を聞いた。 ⚫︎「別室授業」=「不適切」ではない まず公立学校の場合、いじめが生じて被害児童などが安心して教育を受けられない場合には 、出席停止措置や別室指導といった、安心して教育を受けられるようにするために必要な措置を講じることが可能です(いじめ防止対策推進法26条)。 そのため、いじめの程度や被害状況、とりわけ被害児童の登校状況にもよるものの、加害児童を校長室での別室授業にしたこと自体が直ちに不適切指導と評価されるものではありません。 別室指導が公立私立含めて毎年多数なされるのに対し、出席停止措置を講じるケースが非常に少なく、文部科学省が毎年公表している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、ここ5~6年は毎年1ケタの件数しか報告されていません。特に小学校の場合は1年で1件あるかどうかです。 これは、出席停止措置を講じる場合、保護者からの意見聴取や理由などを記載した文書交付といった事務手続きが必要で不便なため、より迅速かつ柔軟に対応できる自宅謹慎措置や別室指導が主に利用されているといった背景があります。 一連の措置はいずれも教育的指導として行われる関係で、学校教育法11条にて定める懲戒とは異なる性質を持ち、小中学生に対して禁止されている停学処分にも形式的には該当しません。 そのため、懲戒ではなく教育的観点からなされる措置であることから、校長の裁量はより広く設定されており、児童や保護者の意に反して講じたとしても、児童へ罰を与えるものではない関係で法律上特に問題もないという理解になります。 ⚫︎「指導」か「懲戒」の境界線はあいまい しかし、そもそも教育的指導か懲戒かの境界線は非常にあいまいで、学校がいくら教育的指導であると主張しても、実質は児童ヘの懲戒を目的としていると評価すべきケースは一定数存在します。 本件の場合も、3週間の校長室登校をもって直ちに違法と評価される関係ではないですので、その後対象児童が不登校になったからといって、当該不登校につき学校に法的責任が生じるかと言われると、難しいだろうと思います。 一方で、仮にこの間適切な授業を講じられず、校長室登校の終期も不明だったといった事情がある場合には、実質的には停学処分だったとして法律上問題視する余地はあるかもしれません。 ⚫︎安易な批判は教育の質を下げかねない いじめへの対応について昨今、世論の関心が非常に高まっていることもあり、学校も加害・被害双方の児童及び保護者から板挟…
「被害者ぶってる」「キモイ」神奈川の小学生が“いじめ”で不登校に…卒業後、加害者児童“両親”に損害賠償求め提訴
「被害者ぶってる」「キモイ」神奈川の小学生が“いじめ”で不登校に…卒業後、加害者児童“両親”に損害賠償求め提訴 渋井 哲也 学校・教育 2025年08月26日 10:38 裁判が行われている横浜地裁(hamazou / PIXTA) 神奈川県内の公立小学校に通っていた男子児童Aくん(現在は中学生)が、同級生の男子児童Bくんから継続的にいじめを受け、不登校になったとして、Bくんの両親を相手に慰謝料等約478万円の損害賠償を求め、横浜地裁に民事訴訟を提起した。 7月の第一回口頭弁論にAくんは母親と代理人弁護士とともに出廷。Bくん側は欠席したものの答弁書を提出し、争う姿勢を示した。(ライター・渋井哲也) Aくんの特性と家族の“不安” 発達障害のひとつである「自閉症スペクトラム症(ASD)」を持つAくんは、聴覚と触覚の感覚が過敏で、日常生活のささいな刺激でも苦痛や不快感を抱くことがある。 AくんにASD傾向があることは小学校に入学したあとで発覚したという。 「1年生の時には確定診断ではなく、その傾向があるとして、通院をしていました。4年生になると、こだわりが強くなり、改めて医師に相談しましたが、『知能が高いので、支援級(特別支援学級)などの対象ではない』と言われました。 そもそも息子が通っていた小学校には支援級がなく、支援級のある別の学校に行くには送迎が必要で、大きな効果があるかわかりませんでしたから、もとの学校に通い続けました。 息子は学校が嫌いではなかったのですが、学校生活がうまくいかないタイプではあったので、親としてもできることを探っていました」(Aくんの母親) 家では、パニックを起こすと物を投げることもあったため、Aくんの母親は「学校生活で加害をしてしまうのではないか」という不安もあった。 結果的にその心配が現実になることはなかったが、逆に、Aくんが「いじめ」の矛先を向けられる立場になってしまった。 逃げ込んだトイレまで追い…「被害者ぶってる」「キモイ」 訴状によると、Aくんは5年生になってから同じクラスのBくんから暴力や暴言を受けたという 「2023年5月頃から、息子は毎日『(Bくんに)一方的に蹴られる』と言うようになりました。じゃれあいのように始まるようですが、時には強い力で蹴られたこともあったようです。遊びの一環ではないことは担任も確認していましたし、(息子を)蹴ったことはBくんも認めていました」(母親) Bくんは5月15日以降、Aくんに対し「Aは自閉症じゃないでしょ」「障害じゃないでしょ」と、Aくんの発達特性を否定するかのような発言を繰り返した。 さらに、5月22日には、ダンスの練習中に、Aくんを蹴飛ばした。その暴行からトイレの個室に逃げたAくんを追いかけ、隣の個室の壁を登り、上の隙間からのぞきこんだ。 6月頃からは、こうした行為がエスカレート。暴行を受けたAくんが、床に座ったり、寝転んだりすると、Bくんが「大げさだ」「被害者ぶってる」と言い、脅かすように、さらに顔や腹などを踏みつけるふりをした。 同じ頃、Bくんはプールサイドや教室で、「ウォエー」「キモイ」「オェー、A恐怖症なんだ」といった表現や言葉で、Aくんを侮辱する発言も行っていた。 Bくんは7月3日には、教室の掃除の時間に「頭でか…
“静岡のディストピア”湖西市のお家芸か?女子中学生いじめ隠ぺい放置事件で市長が二代続けて被害者に仕掛けた“ダマし討ち”
2019年に発生した重大事態いじめ事件を隠ぺい放置し、被害者サイドに不誠実な姿勢を取り続けてきた静岡県湖西市の市長及び教育委員会。当サイトではこれまで6回に渡りその詳細を取り上げてきましたが、またも市側の誠意に欠ける対応が明らかになりました。今回のメルマガ『伝説の探偵』では現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、「事件」の続報を配信。被害者が請求した情報開示により判明した新事実を公表しています。※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:絶望の市、湖西市いじめ隠ぺい放置事件の続報 【関連】現役市長「大暴走」の異常事態。静岡県湖西市いじめ事件の被害児童保護者をSNSでブロックした証拠画像 【関連】学校も市長も腐り切った静岡県湖西市。重大事態いじめ事件の被害家族が晒した最悪の対応全貌 【関連】いじめ隠蔽で謝罪なし。被害者側が静岡県湖西市に提出した「所見書」が綴る衝撃の真実 【関連】暴かれたウソと壮大な開き直り。中2女子生徒が助けを求めた手を払いのける静岡県湖西市いじめ隠蔽事件の絶望 【関連】市長に反省の色なし。静岡・湖西市いじめ隠ぺい事件で被害者が行政側から受けた「あまりにも酷い仕打ち」 【関連】卑怯な騙し討ち。“湖西市いじめ隠ぺい放置事件”の被害者に第三者委員会と市教委が仕掛けた「最悪の所業」を現役探偵が暴露 湖西市という絶望都市。女子中学生いじめ隠ぺい放置事件でまたも市長がトンデモ発言 湖西市いじめ隠ぺい放置事件に動きがあった。 8月14日のことである、新市長である田内市長と被害保護者の面談があった。 各報道機関の記事をまとめると、田内市長は「検証委員会も再調査もしない」と被害保護者に告げ、「内部検証で第三者委員会に重大な瑕疵はなかった」と伝えた。 これを受け、被害側は「納得がいかない」と回答した。 「湖西市いじめ隠ぺい放置事件」の全貌 2019年、湖西市立の中学校に通う女子生徒が、部活動などで深刻ないじめを受けたが、学校長の思い込みによって、いじめはないとされ、その後放置、隠ぺいされた事件である。 被害側が湖西市教育委員会や市長に助けを求めるも、これらは無視されたりブロックされるなどしたが、文科省や静岡県教育委員会の指導があって、湖西市教育委員会は、第三者委員会を設置した。 この第三者委員会により、市教育委員会の対応や学校の対応があまりに杜撰であったと指摘され、いじめ被害はあったと認定されたものの、後日発表された被害側の所見書では、この第三者委員会すら国の定める重大事態いじめのガイドラインに沿わぬ形で調査が進められ、不十分な対応であったことが明かされたという事件。 被害側は、隠ぺいに関与した教職員や主体的に隠ぺいを行った当時の学校長などへの加害者からの謝罪を求めていた。また、第三者委員会の形成についてのプロセスに瑕疵がある状態で、調査結果へのプロセスが示されていないことやこの説明がないことから、情報開示やその説明などを求めていた。 また、当時の市長は、検証委員会を行うことを約束し、設置すると公言していた。この約束と宣言は令和5年12月の事である。 市の幹部を集め被害保護者を「だまし討ち」した市長…
電車にはねられ死亡の中学生、いじめ被害か 専門委調査へ 愛知
電車にはねられ死亡の中学生、いじめ被害か 専門委調査へ 愛知 社会 最新記事 愛知 東海 毎日新聞 2025/8/26 17:37(最終更新 8/26 17:37) 有料記事 395文字 みんなのポストを見る ブックマーク 保存 リンク 印刷 愛知県江南市役所=2024年1月17日午前、川瀬慎一朗撮影 愛知県江南市で7月、男子中学生(当時14歳)が電車にはねられ死亡した事案があり、この中学生がいじめに遭っていた可能性があることが判明した。市教育委員会はいじめ防止対策推進法の「重大事態」に当たるとし、専門委員会を設置して事実関係を調査することを決めた。関連経費を盛り込んだ補正予算案を9月市議会に提案する。 市教委によると、中学生は7月下旬、市内の踏切で電車にはねられて死亡した。市教委が学校などから事情を聴くなどしたところ、いじめを受けていた可能性があることが確認されたという。
尾道市立小学校で「いじめ重大事態」、給食を無理やり食べさせられそうになった児童が適応障害 学校側の初動に不備
尾道市立小学校で「いじめ重大事態」、給食を無理やり食べさせられそうになった児童が適応障害 学校側の初動に不備 2025/8/18 (最終更新: 2025/8/19) 限定記事 いじめ重大事態の発生と対応について謝罪する宮本教育長(左端)たち いじめ重大事態の発生と対応について謝罪する宮本教育長(左端)たち 広島県尾道市教委は18日、2023年に市立小で「いじめ重大事態」があったことを明らかにし、第三者委員会の調査報告書を公表した。同級生から給食を無理やり食べさせられそうになった児童が長期欠席し、適応障害を発症した。第三者委は、教諭や校内のいじめ対策組織が対応記録を残していないなど初動に不備があったと認定した。 この記事は限定コンテンツです 限定コンテンツを読むには有料プランへのお申し込みが必要です。 有料プランのお申し込みはこちら この記事のジャンル 広島 尾道市 この記事を書いたのは 藤田智 ふじた・さとし 2015年入社。岩国総局、編集センターを経て、24年春から尾道支局。 あわせて読みたい記事 広島大学の付属小学校でいじめ あだ名やボール遊びで集中攻撃、不登校に 学校側が報告書訂正 2026/4/10 63 岡山県内のいじめ認知1万件を突破 中高の不登校は減少 2025/11/5 限定 いじめの記憶とソヨゴ 周南支局長・吉村時彦 2025/8/19 限定 廿日市の子どもにいじめの相談先周知へ ポスターと動画完成 2025/5/31 限定 大島商船高専のいじめ自殺問題、校内で学生の献花式 加害者4人から返信なし、学校側が報告 2025/5/21 限定
小4女児に同級生が給食無理強い いじめ重大事態で報告書公表 広島
小4女児に同級生が給食無理強い いじめ重大事態で報告書公表 広島 社会 最新記事 広島 中国 毎日新聞 2025/8/18 20:44(最終更新 8/19 20:20) 有料記事 636文字 みんなのポストを見る ブックマーク 保存 リンク 印刷 いじめ問題で記者会見する尾道市教委の宮本佳宏教育長(左端)ら=広島県尾道市役所で2025年8月18日午後2時0分、高田房二郎撮影 広島県尾道市立小学校で2023年、当時4年の女子児童が残した給食を同級生らに無理やり食べさせられそうになって不登校になる事案があり、同市教委はいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定し、18日に調査報告書を公表した。 市教委によると、被害児童は23年4月の給食の時間、同級生の女児3人に無理に手で口を開けさせられ、豆腐汁を食べさせられそうになった。児童が嫌がったため3人は行為を止めた。当時、担任は教室にいなかった。 その後、児童は給食がとれなくなり、2学期から不登校となって「適応障害」と診断され、翌年1月に転校したという。
記録作成せず、報告も遅れ 尾道市立小学校いじめ問題で課題浮き彫り
新聞社記録作成せず、報告も遅れ 尾道市立小学校いじめ問題で課題浮き彫りいじめ重大事態の発生と対応について謝罪する尾道市教委の幹部たち2025年08月18日 20時25分中国新聞 広島県尾道市教委が18日に公表した市立小の「いじめ重大事態」の調査報告書は、市教委と学校の初動対応のずさんさを指摘した。市教委はいじめ対策の指針に沿った対応ができなかったと認め、情報共有や給食指導の ... 広島県尾道市いじめ中国新聞の 中国新聞社 広島と中国地方の
小中学生が企画・運営「いじめゼロ子どもサミット」開催 「シンデレラ」にいじめ防止の観点で意見出し合うなど 香川
小・中学生が主体の「いじめゼロ子どもサミット」が高松市で開かれました。 【写真】小中学生が企画・運営する「いじめゼロ子どもサミット」 (開会の言葉)「自分もみんなも大切に。認め合い広がるハッピースマイル。このテーマが香川県の全ての人に広がり温かい愛の輪が広がっていくことを願っています」 香川県教育委員会が3年ごとに開催している「いじめゼロ子どもサミット」です。県内の小・中学生が主体となって企画から運営までを行います。 6回目となる2025年は、約400人がいじめに関する講演やクイズなどを行いました。 演劇のグループでは、シンデレラを元にした物語についていじめ防止の観点から意見を出し合いました。 (意見を出す小・中学生)「事情を知らないじゃん、おねえさんの。自分だけが掃除しているという思い込みもあるかもしれない」「自分がシンデレラの立場になった時のことを考えて行動していないからよくない」 (実行委員会 中学3年/池本惟知香 委員長)「学んだことを学校に持ち帰って、周りの人を褒めてみるとか、自分のことを褒めてみるとかして、愛せる輪が広がっていったらいいなって思ってます」
静岡・湖西市いじめ問題"検証委"市が設置見送り「到底納得していない」保護者は再調査開始今後も訴え - at-s.com
#湖西市 更新日:2025年8月14日 静岡県湖西市に住む女性が中学生のときに受けたいじめを巡り、田内浩之市長は8月14日、新たな検証委員会が設置できなくなったことを保護者に説明しました。保護者は再調査の開始を今後も市に訴えていく方針です。 この問題は、静岡県湖西市に住む19歳の女性が中学2年の春、同じ部活動に所属する生徒からいじめを受けたことで卒業まで不登校になったものです。市が設置した第三者委員会は、2023年5月に報告書をまとめ、いじめを認定したうえで、学校側の対応の遅さなどを指摘していました。市は23年12月、保護者の要望に応じて第三者委員会が報告書をまとめる過程などを検証する委員会の設置を決めていました。 しかし、田内市長は8月14日に保護者に対し、検証委員会を設置しないことを説明しました。国の助言に基づき日弁連に委員となる弁護士の推薦依頼を出したものの断られたことで、法的な担保が取れなくなったとしています。 <湖西市 田内浩之市長> 「物理的にできるという確証がないのに、やはり検証委員会をやりますと伝えたのは過ちだったのかなと思っています」 <女性の母親> 「到底納得はしていない。私は(第三者委員会による)ちゃんとした調査が行われたとは思っていないです」 保護者は再調査の開始を今後も市に訴え続けていくとしています。 SBSテレビ LIVEしずおか 「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA 関連タグ #湖西市 友だちに教える LINEで送る