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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

【広陵高校の暴行事件】7月に県は「いじめ」と把握していた。しかし、「いじめ重大事態」としての報告はなし。事実確認は継続中

107回全国高等学校 / 広島県 ・ 高等学校

都道府県
広島県
施設種別
高等学校
施設
107回全国高等学校
報道日
2025年8月24日
発生年
2025
公表主体
スマートニュース(SmartNews)

事案の概要

第107回全国高校野球選手権大会は沖縄尚学が(沖縄)日大三(西東京)を破り、初優勝で幕を閉じた。大会では広島県代表・私立広陵高校(広島市)は2回戦を出場辞退という異例の判断をした。理由は25年1月に起きた寮内での2年生(当時)から1年生(当時)への集団暴行事件(不祥事案件)が、被害生徒の保護者と見られるアカウントの投稿によって、SNSで拡散されたためだ。また、その暴行事件とは別の、元部員が監督らに暴力や暴言を受けたとする案件についてもSNSで取り上げられることになった。この案件について学校側は確認できなかった、とした。しかし、批判が殺到したことで、2回戦の出場を決めた。この一連の事件の発端になった、1月の集団暴行事件について、少なくとも7月に広島県学事課に通報があり、把握していたことが、筆者の取材でわかった。  広陵高校によると、事案が発生したのは25年1月22日。広陵高校の寄宿舎内だった。被害生徒は1人。加害生徒は4人。4人の加害生徒が個別に被害生徒の部屋を訪れ、1人が胸を叩く、また別の1人が頬を叩くという暴行をした。別の生徒が腹部を押す行為をし、さらに別の生徒が廊下で被害生徒の胸ぐらを掴んだ。後日、4人は、被害生徒に謝罪し...【

出典

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