滋賀県の学校事故・いじめ・教員処分一覧
公表事案 74件 ・16市区町村 ・5種別をカバー
カテゴリ別件数
学校種別件数
市区町村別件数(上位)
年別件数
公表事案一覧
滋賀県立栗東高等学校
滋賀県 栗東市 ・ 高等学校
滋賀県立栗東高等学校 不祥事(2019年ごろ)
2019年、滋賀県立栗東高等学校の体育教員が、月経を理由に水泳授業を見学する女子生徒に対し、生理が理由であることを口頭で他の生徒や教員の前で述べさせていたことが報道された。この取扱いは少なくとも4~5年前から行われており、見学日数を述べさせることもあったという。6月13日に保護者から苦情を受けた滋賀県教育委員会は、人権への配慮を欠く面があるとして同校に指導。学校は届出方法を改善する方針を示した。
大津市の私立保育園で元保育士が女児を傷害により逮捕
2018年3月15日、大津市内の私立保育園で元保育士の河合かなみ容疑者(27)が、担任していた1歳の女児を床にたたきつけて骨折させたとして、滋賀県警に逮捕された。河合容疑者は「かっとなってやってしまった」と容疑を認めている。女児にけがをさせた後、自身も付き添い病院で受診させていたが、河合容疑者は先月末に退職していた。
滋賀県の八日市養護学校教諭がわいせつ行為で懲戒免職
滋賀県教育委員会は、県立校の男性教諭が女子生徒にわいせつ行為を行ったことと、公立中学校の女性教諭が教え子の男子高校生と淫行をしたことに対し、同日付で懲戒免職処分を発表した。また、部下にセクハラ行為を行った八日市養護学校の男性教諭も停職3カ月の処分となった。昨年度のわいせつ・セクハラ行為による教諭の処分件数は突出して多かった。女性教諭は、事案が発覚した後に児童福祉法違反容疑で書類送検された。
滋賀県守山市立中学校で男子生徒、自殺かで死亡
2017年11月30日、滋賀県守山市の守山市立中学校で、通う2年生の男子生徒(14)が死亡しているのが見つかりました。市教育委員会は、校内で自殺を図った可能性が高いとし、原因調査のために第三者委員会を立ち上げる方針です。この男子生徒は11月29日に部活動を終えて帰宅後に行方不明となり、教員が翌30日午前2時半頃に敷地内で発見しました。市教委によると、学校で行われたアンケートや担任との面談では、いじめの確認はされていませんでした。
滋賀県長浜市の小学校講師、児童買春容疑で逮捕
滋賀県長浜市の小学校臨時講師(27歳)が、16歳の少女に現金1万円を渡してわいせつな行為を行ったとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。この事案は、少女が出会い系アプリを通じて講師と知り合い、今年6月25日に市内のホテルで発生した。7月19日に県の子ども家庭相談センターからの通報を受け、警察が調査を行った結果、発覚した。
滋賀県守山市立小学校の教諭が酒気帯び運転で現行犯逮捕
滋賀県守山市立小学校の男性教諭(59歳)が、9日午前8時10分ごろ、守山市吉身の市道で酒気帯び運転をしたとして現行犯逮捕された。教諭は自家用車で出勤途中、センターラインをはみだすなどしていたため職務質問を受け、基準値を超えるアルコールが検出された。教諭は前夜の午後8時から11時までビール・焼酎を飲んだと供述しており、容疑を否認している。同教諭は平成26年から新規採用教員を指導する「初任者指導教員」を務めていたが、勤務態度に問題はなかったとのこと。
滋賀・高島市立小学校の女児、いじめで心身症入院後も登校できず
2016年、高島市立小学校に通う6年の女児が同級生からのいじめを受け、心身症で一時入院した。この女児の両親は、高島市教委に対して加害児童と別の場所で授業を受けさせることや出席停止などの措置を求めたが、市教委は一部を拒否。その理由として、いじめによる心身症と認められないため措置を取れないと答えた。一方で、調査組織の設置については応じたが、具体的な対策は示していない。
東京都立小山台高校
滋賀県 大津市 ・ 高等学校
東京都立小山台高校で自死、いじめの有無を調査中
2022年9月27日、東京都立小山台高校の男子生徒が自死。この生徒は亡くなる前にTwitterで悩みをつぶやいており、母親はいじめの存在を疑って学校に相談した。生徒の自死を受け、都教委は「いじめ問題対策委員会」を設置し調査を始めたが、結果が不十分だったことが母親による情報公開請求で明らかになった。母親は息子の死の原因を知りたいと願い、学校側に情報提供を求めている。
大津市立瀬田北中学校
滋賀県 大津市 ・ 中学校
滋賀県教育委員会、万引・密輸・痴漢で教員4人を懲戒処分
滋賀県教育委員会は、万引や危険ドラッグの密輸、痴漢などの行為を行った中学・高校の教員4人に対して懲戒処分を発表した。2人が懲戒免職となり、残りの2人は停職6カ月の処分を受けた。懲戒免職となったのは、長浜北高校の元教諭と、大津市立瀬田北中学校の元教諭で、前者は少女に対する体を触る行為、後者は危険ドラッグの密輸の罪で逮捕された。また、停職6カ月の処分を受けた彦根工業高校の元教諭は万引を行い、東近江市立五個荘中学校の元教諭は無免許運転を繰り返していた。処分に対して県教職員課は謝罪し、再発防止策を講じる意向を示した。
大分県立竹田高等学校
滋賀県 愛荘町 ・ 高等学校
滋賀県愛荘町立秦荘中学校での暴行柔道死事件、控訴が棄却される
2009年7月29日、滋賀県愛荘町立秦荘中学校において、柔道部の練習中に中学1年生の村川康嗣さんが急性硬膜下血腫を発症し死亡する事件が発生した。康嗣さんは無制限乱取り中に、顧問によって投げられることを強要され、その結果、命を落とした。遺族は民事訴訟を起こし、一審ではほぼ全面的に勝訴したが、顧問の賠償責任は認められず控訴審に進んだ。最終的に大阪高等裁判所は控訴を棄却した。
大津市立皇子山中学校
滋賀県 大津市 ・ 中学校
大津市立皇子山中学校 いじめ自殺事件と再発防止の取り組み(2013年2月27日ごろ)
大津市立皇子山中学校の2年生男子生徒が、2011年10月11日に同級生からのいじめを苦にして自殺した事件が発生しました。この事案は全国的な注目を集め、2012年には学校が滋賀県警察から強制捜査を受ける異例の事態に至りました。当時の校長は事件への対応が不十分だったとして懲戒処分を受け、2013年2月27日付で依願退職しています。本事件は、同年2月に「大津市子どものいじめの防止に関する条例」が制定され、同年6月に「いじめ防止対策推進法」が公布される契機となるなど、国レベルでのいじめ対策強化に影響を与えました。
滋賀県大津市の中学生自殺、いじめが要因とされる
2022年10月、滋賀県大津市で男子中学生が同級生からのいじめを受けて自殺する事件が発生。自殺の理由として、暴行や万引きの強要、さらには '自殺の練習'を強要されていたことなどが挙げられ、学校側はこれを公表せず、真偽も確認しなかった。また、父親は警察に暴行容疑の被害届を提出しようとしたが、受理されなかった。問題の教師は暴力行為を認識していながら、控えめな発言で傍観していたとされる。今後の調査や対応が求められている。
豊郷町立豊郷小学校
滋賀県 犬上郡豊郷町 ・ 小学校
豊郷町立豊郷小学校 校舎改築問題(2002年8月ごろ)
滋賀県犬上郡豊郷町立豊郷小学校の校舎改築問題に関連して、2002年12月20日、大野町長が大津地方裁判所の仮処分決定に反して校舎の解体工事を強行したときのトラブルで、解体工事の中止を求めて抗議していた女性が作業員に暴行される事件が発生。作業員は女性を床に叩きつけるなどの行為を加えた。この事件により、町長および作業員は2004年1月に書類送検された。事件後、町民は校舎への立てこもりで工事中止を求め、町長も一度工事中止を発表したが、その後方針を転換して旧校舎の保存と新校舎の建設を並行する形での解決案を示した。
豊郷町立豊郷小学校
滋賀県 犬上郡豊郷町 ・ 小学校
豊郷町立豊郷小学校 校舎改築問題
豊郷町立豊郷小学校の校舎改築をめぐる問題。町長が新校舎の建設にこだわる姿勢について、住民による「考える会」は町税の無駄遣いであると指摘した。改築の根拠の一つとされていた耐震性については、耐震診断データに不自然な点があることが明らかになっている。一方、日本建築学会は校舎の老朽化や耐震性の問題について、改修によって対処可能であると指摘しており、国庫補助金は新築と改修で同額であるとする指摘もなされている。この問題は町の公共事業判断と財政運営に関わる事案として地域で議論となっていた。
本ページは国・自治体・教育委員会が公表した一次情報と、 主要な報道機関の公表情報を集約した公共目的のデータベースです。 掲載事案が無い学校 = 安全という意味ではありません。
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