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公費不正・横領の全国公表事案

公表事案 101

公費の不正経理・横領・私的流用。都道府県・市区町村教育委員会が監査結果として公表します。

都道府県別 公費不正・横領件数

5 都道府県

学校種別件数

年別件数

公表事案一覧(最新順)

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

関西大学第一中学校

大阪府 吹田市 ・ 中学校

関西大学第一中学校 不祥事(2015年ごろ)

関西大学第一中学校は2015年の高校入試において、試験前に中学校側との間で事実上大半の合格者を内定していたことが判明した。この内定制度により、入試本番で内定者よりも高い得点を獲得した受験生が不合格となるという事態が発生した。大阪府私学課は同校の選抜方法が不透明であると指摘し、改善を指導した。この事案は、高校入試における公正性と透明性に関わる重大な問題として報じられた。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

大阪桐蔭中学校

大阪府 大東市 ・ 中学校

大阪桐蔭中学校 裏金問題(2015年ごろ)

大阪桐蔭中学校で保護者に返すべき金が流用されていたことが判明した。2015年3月26日、大阪府はこの問題を「管理運営が著しく適正を欠いている場合」に該当と判断し、同年度に支給予定だった私学補助金6億6000万円のうち、過去最大の20%にあたる約1億3000万円の減額処分を決定した。

公費不正・横領不明公表情報に基づく

青森県十和田市の小学校職員、約13万円を着服し懲戒免職

📍 青森県 / 十和田市🏫 小学校📄 bengo4.com

青森県十和田市の公立小学校の事務職員が、2011年度分と12年度分の就学援助費などを約13万円着服し、懲戒免職となった。職員は領収書や支給明細書を偽造していたが、事件発覚後に全額弁済したため、十和田市教育委員会は刑事告訴しない方針を示した。この行為は犯罪に該当するが、告訴が無ければ捜査も行われない可能性がある。公的な制裁と社会的な反省の意義についても言及されている。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

アナン学園高等学校

大阪府 東大阪市 ・ 高等学校

アナン学園高等学校 不適切融資問題・学校改称へ(2013年3月ごろ)

アナン学園高等学校を運営する学園の融資問題について、2013年3月に大阪地検特捜部が背任容疑で複数の関係者を逮捕した。学園は山林取得のため多額の融資を受けたが、実際の山林の価値が融資額を大きく下回っていたことが判明。元理事長による背任行為が指摘され、逮捕された関係者らはその後、執行猶予付きの有罪判決を言い渡された。この事件を受けて学園の経営体制に関わる問題が浮上し、学校改称などの対応が進められた。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

中央大学附属横浜中学校

神奈川県 横浜市 ・ 中学校

中央大学附属横浜中学校 その他・不祥事(2012年ごろ)

2012年、中央大学附属横浜中学校の入学試験において裏口入学が発覚した。知人の孫を不正に合格させていたとして、久野修慈理事長らが報酬の自主返納処分を受けた。この事案は学校の入試制度の公正性に関わる重大な不正であり、入学試験の信頼性に大きな影響を与えるものであった。報道によると、理事長を含む関係者が不正な合格判定に関与していたことが判明し、学校側は自主的な返納という形で責任を取ることになった。事案の詳細な経緯や調査内容、その後の再発防止策については明確にされている。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

アナン学園高等学校

大阪府 東大阪市 ・ 高等学校

アナン学園高等学校 不適切融資問題・学校改称へ(2011年12月ごろ)

アナン学園高等学校(大阪府東大阪市)の理事長が 2011 年 12 月、自身への融資の担保となっていた山林の所有権を学園に移転する代わりに、借金を帳消しにする代物弁済を学園側に提案し、これが実行された。国や大阪府は現金での回収を学園に指導していたが、学園側はこれに従わず、理事長の提案に応じた。この不適切な融資処理は、学園の経営透明性に関わる問題として指摘されることになった。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

アナン学園高等学校

大阪府 東大阪市 ・ 高等学校

アナン学園高等学校 不適切融資問題・学校改称へ(2011年8月ごろ)

アナン学園高等学校の設置法人が、顧問で東北文化学園大学理事長の小山昭夫に対し、2011年8月に4億円を超える短期融資を行っていたことが発覚した。融資は返済されず回収不能の状態にある。2007年に小山が学園に資金援助を行った際、事実上、理事の人事権を小山に掌握され、その後の融資要求に逆らえなくなったとされている。学園の経営が小山の影響下に置かれた構造的な問題として報じられた。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

育英高等学校

兵庫県 神戸市 ・ 高等学校

育英高等学校 主な不祥事(2007年ごろ)

2007年7月2日、育英高等学校を運営する学校法人武井育英会の武井宏之理事長が大阪国税局の税務調査を受けたことが判明した。調査では、武井宏之理事長の父親である武井功前理事長の遺産相続において約2億1000万円の申告漏れが指摘された。国税局はこのうち約2600万円を意図的な遺産隠しと認定し、重加算税を含めて約5600万円を追徴課税した。武井宏之理事長は税理士を通じて「国税当局と見解に相違があったが、指導に従い修正申告した」とのコメントを発表し、修正申告に応じている。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

拓殖大学紅陵高等学校

千葉県 木更津市 ・ 高等学校

拓殖大学紅陵高等学校 不祥事(1989年ごろ)

1989年、拓殖大学紅陵高等学校が志願者の水増しを行っていたことが発覚した。500人以上の欠番がある受験番号を割り振るなど、志願者数を多く見せかけて競争率を高く装っていた。この事案について千葉県からも聴取を受けたことが報じられた。

公費不正・横領中程度(戒告・軽傷等)未確認

豊郷町立豊郷小学校

滋賀県 犬上郡豊郷町 ・ 小学校

豊郷町立豊郷小学校 校舎改築問題

豊郷町立豊郷小学校の校舎改築をめぐる問題。町長が新校舎の建設にこだわる姿勢について、住民による「考える会」は町税の無駄遣いであると指摘した。改築の根拠の一つとされていた耐震性については、耐震診断データに不自然な点があることが明らかになっている。一方、日本建築学会は校舎の老朽化や耐震性の問題について、改修によって対処可能であると指摘しており、国庫補助金は新築と改修で同額であるとする指摘もなされている。この問題は町の公共事業判断と財政運営に関わる事案として地域で議論となっていた。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

育英高等学校

兵庫県 神戸市 ・ 高等学校

育英高等学校 主な不祥事

育英高等学校を運営する学校法人武井育英会の武井宏之理事長が大阪国税局の税務調査を受け、2024年7月2日に判明した。前理事長の遺産相続において約2億1000万円の申告漏れを指摘され、うち約2600万円は意図的な遺産隠しと認定された。国税局は重加算税を含め約5600万円を追徴課税した。宏之理事長は税理士を通じて「国税当局と見解に相違があったが、指導に従い修正申告した」とコメントし、修正申告に応じた。

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