2025年の公表事案
公表事案 2,698件
2025年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
西北教育事務所元所長、無断で作った合鍵で住宅侵入 懲戒免職
青森県教育委員会は2025年5月13日、西北教育事務所の元所長・加藤寛隆被告(57)を懲戒免職としました。加藤被告は2025年2月までに6回、好意を持っていた元部下の女性が暮らす青森市の住宅に、無断で作った合鍵を使って侵入した罪に問われていました。5月8日には懲役1年・執行猶予3年の有罪判決が言い渡されていました。県教育委員会は、教員の信用失墜行為として深く遺憾の意を表明し、所属長に職員の綱紀粛正を通知するとともに、公務員の信用を傷つけるべきではないと指導監督の徹底を求めています。
大阪市立中学の男子生徒自殺、第三者委が「いじめが最大要因」と認定
大阪市立の中学3年の男子生徒が2023年8月14日に自殺した事案。第三者委員会は、生徒が水泳部で同級生から無視やタックルを受けるいじめを受けていたと認定。当日は市大会の打ち上げに呼ばれず、その事実を知った直後に自殺した。報告書は「いじめが自殺の最大の要因」と結論付けた。学校側の対応について、水泳部顧問がいじめを把握しながら「いじっているだけ」と認識したため深刻化したと批判。教職員22人、生徒78人への聞き取り調査を実施した。
大阪市の中学校 水泳部でのいじめが原因の男子生徒自死 45件認定
大阪市の中学校の水泳部に所属していた男子生徒が2023年8月に自死した事件について、第三者委員会が調査報告書を公表した。同級生から見た目や言動をからかわれ、練習中に水をかけられるなど、45件のいじめを認定。特に部員の大会後の打ち上げから計画段階で意図的に除外されたことが精神的打撃となった。顧問教諭がこれらを「いじり」と捉えいじめとして対応しなかったことが深刻化を招いたと指摘。インスタグラムのフォロー解除やLINEの既読無視もいじめに該当すると認定し、学校として見逃さない仕組み作りが必要だと提言した。
大阪市立中学校の男子生徒、自殺の原因はいじめと報告書が指摘
2023年8月、大阪市立中学校の3年生男子生徒が自殺した事件に関する報告書が、第三者委員会によって発表されました。報告書では、いじめが自殺の最大の要因であると結論づけられ、生徒が1年生の頃から悪口を言われ続けていたことや、自身を排除する形で行われた部活の打ち上げを知った後に「すべてが嫌になった」と遺書を残して自殺したことが指摘されています。学校側はこれらの問題を「いじり」と認識していたため、事態が深刻化したとされ、市教委は今後の対応策を検討するとしています。
大阪市の中学校で自死した男子生徒、いじめが最大の要因と認定
2023年8月、大阪市の中学校で中学3年生の男子生徒が自死した。調査報告書では、同級生からのいじめが原因であると認定され、総計45件のいじめが発生していたことが明らかになった。具体的には、部活動内での仲間外れや見た目や言動のからかい、練習中の水をかけられる等の行為が含まれ、特に打ち上げに意図的に排除されたことが男子生徒に与えた精神的打撃は大きかった。水泳部の顧問がいじめを「いじり」と認識していたため、適切な対応がされなかったことも問題視されている。
福岡県田川市の市立中学校で男子生徒が自殺、いじめが原因と報告
福岡県田川市で2024年4月5日、市立中学校に通う男子生徒が自殺した。この自殺の原因について、第三者委員会は同級生からのいじめが影響していると報告している。調査によれば、生徒は2023年6月から続けて「くさい」との言葉を受け孤立。担任教師に改善を求めた家族の言葉は「からかい」として軽視され、正当な調査は行われなかった。同校では全校生徒の約10%が不登校であり、組織的な問題点が指摘されている。
宮崎県立高校でいじめを受けた生徒、適応障害と診断され重大事態認定
宮崎県の県立高校において、2022年にいじめを受けた生徒が不登校になり、その後適応障害と診断された件について、宮崎県教育委員会がいじめ重大事態として認定した。生徒は入学直後から部活動内でいじめを受け、9月より不登校、10月には適応障害の診断を受けた。調査委員会は学校の組織的対応が不十分であったと指摘し、いじめ防止プログラムの強化を提言している。
中学勤務の臨時任用講師、死亡事故で停職28日処分 富山県教委
富山県東部の公立中学校に勤務する臨時的任用講師の女性(52)が、2023年11月9日午後、富山市上大久保の県道交差点を左折した際、横断歩道を歩いていた80歳女性をはねて死亡させた。講師は自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の罪で公判中。富山県教委は3月9日、講師の任期が4月6日までであることを理由に、停職28日の処分を下した。任期の定めがない一般教員の場合は停職3カ月程度になるとしている。
福岡県田川市の公立中学校でいじめ訴えた男子生徒が自殺
2022年4月、福岡県田川市の公立中学校に通う中学3年生の男子生徒がいじめ被害を訴え自殺した。男子生徒は亡くなる5か月前から不登校になり、いじめによる重大事態の目安を超える日数を欠席したが、学校はその事態を重大と認定しなかった。外部委員会は学校及び市教育委員会の対応が不十分であったと指摘している。
宮崎県立高校の部活動でいじめ、適応障害の診断を受ける生徒が発生
宮崎県の県立高校で、部活動におけるいじめを受けた生徒が適応障害と診断され、長期間不登校となった事案が発生しました。宮崎県教育委員会はこの事案を「いじめ重大事態」と認定し、第三者委員会が調査を行いました。報告書には、学校側がいじめを認知したのは1年後であり、組織的な対応が不十分だったとの指摘が含まれています。被害生徒は同級生からのいじめを相談していたにもかかわらず、早期対応がなされていなかったことが問題視されています。
富山県の中学校講師、死亡事故で停職28日の懲戒処分
富山県の公立中学校に勤務する臨時講師の女性(52)が、昨年11月に富山市上大久保の県道で当時80歳の女性を車ではねて死亡させた。講師は過失運転致死の罪に問われ、公判中であり、3月には免許取り消しなどの行政処分を受けた。この度、停職28日の懲戒処分が下された。
沖縄県内の小学校教諭、女子児童にわいせつ行為で起訴
沖縄県内で、30代の小学校教諭が女子小学生に対して不同意わいせつの罪で起訴された。事件は2025年3月5日から10日にかけて発生し、被害者が利用していた学童保育関係者からの相談を受けて捜査が進められた。教諭は3月13日に逮捕された。初公判は6月6日に予定されている。
山梨学院大の外国人女性、性暴力被害で訴訟を提起
20代の外国人女性が山梨学院大学で留学中に、同じ留学生で日本国内のプロバスケットボール選手から性暴力を受けたとして、2023年5月9日に訴訟を起こした。女性は被害直後に教員に相談したが、救済措置はなかったと主張し、安全配慮義務違反があったと訴えている。女性は性暴力や大学の非協力的な対応により学業を継続できず、退学を余儀なくされた。彼女はトラウマに苦しんでおり、問題の根深い社会的背景を変えるために訴訟を提起したと述べている。
豊浦小学校で車が男子児童と衝突、重傷を負う
2025年5月8日午後3時55分頃、山口県下関市の豊浦小学校敷地内で、車を運転していた女性が男子児童と衝突する事故が発生した。男子児童はあばら骨を折る重傷を負い、市内の病院に搬送されている。
宮城県の男子高校生、ミャンマーに連れ去られる事件で男が逮捕
2023年1月、宮城県の17歳の男子高校生がタイの空港からミャンマーに連れ去られた疑いで藤沼登夢容疑者が逮捕された。藤沼容疑者は高校生に対し、「タイとカンボジアのどちらに来たいか」と誘い出し、犯罪組織への関与を否定している。現在、警察が実態解明を急いでいる。
東京都立川市の小学校で男2人が乱入し暴行、教職員5人が負傷
2023年10月8日、東京都立川市の小学校で、20代と40代の男2人が教室に乱入し、暴行容疑で逮捕される事件が発生した。男たちは2年生の児童の名前を叫びながら教室に押し入り、職員室でも暴れた結果、教職員5人がケガをした。児童にけが人はいなかった。事件の背景には、在校児童の母親が担任との面談後に知人の男2人を呼んだことがあるとされ、警視庁は共謀の可能性についても調査を進めている。
都立川市立第三小学校
東京都 立川市 ・ 小学校
東京都立川市立第三小学校で男2人が暴れ授業中の児童を襲撃
2023年10月8日、東京都立川市立第三小学校で、男2人が暴れ窓ガラスを割り、授業中の教室に侵入して酒瓶を割った後、担任や校長を殴打する事件が発生した。生徒たちは恐怖のあまり体育館や外に逃げる事態となり、男たちは学校の先生によって取り押さえられた。男2人はこの学校に通う児童の母親の友人であったとされる。
立川市の小学校で男2人が児童を狙って乱入し暴行、教職員けが
2023年8月8日、東京都立川市の小学校で男2人が乱入し、暴行を行った。男たちは現行犯逮捕され、教職員5人がけがをしたが、児童にはけが人はいなかった。警視庁は、事件に関与したのは在校児童の母親が知人の男2人を呼んだことに起因している可能性があるとし、傷害や建造物侵入などの容疑で送検した。
豊川市立中学校教諭、同僚女性への嫌がらせで停職6か月 自宅に石投げ・液体吹きかけ
愛知県豊川市立中学校に勤務する男性教諭(44)が、2024年6月から8月にかけて、同僚女性教諭の自宅に2度石を投げつけて窓ガラスを破損させたほか、同僚3人の車やパソコン、更衣室の衣服に重曹液を吹きかけた。さらに同僚教諭を中傷する虚偽の告発文を豊川市役所に郵送。建造物侵入と器物破損の容疑で書類送検され、2025年3月に起訴猶予処分となった。愛知県教育委員会は5月9日、停職6か月の懲戒処分を公表。教諭は「同僚から素っ気ない態度を取られたことから逆恨みや嫉妬が募ってやった」と述べ、依願退職した。
愛知県豊川市の中学校教諭、同僚への嫌がらせで懲戒処分
愛知県豊川市の中学校に勤務する男性教諭が同僚の自宅に石を投げて窓ガラスを割るなどの嫌がらせを繰り返し、懲戒処分を受けた。教諭は、2023年6月から8月にかけて虚偽の投書を市役所に行ったり、同僚を中傷する文書を校内に置く行為を行った。さらに、同僚の車やパソコンを汚したりもしており、9日に退職したという。
東京都立川市の市立第三小学校
東京都 立川市 ・ 小学校
立川市立第三小学校で襲撃事件、教職員に暴行
東京都立川市の立川市立第三小学校で、5月8日、男性2人が校内に侵入し教職員5人に暴行を加えた事件が発生した。この襲撃は、学校でのいじめ対応に関するトラoublesを背景としているとされ、ネット上では暴力の正当性について議論が巻き起こっている。教員や児童への影響も憂慮され、教育現場におけるいじめへの対応についての制度改革が求められている。
男性小学校
京都府 宇治市 ・ 小学校
宇治市立小学校の教諭が女子更衣室で児童を盗撮
京都府宇治市立小学校の37歳の男性教諭が、2024年10月上旬と11月上旬に勤務校の女子更衣室で19人の児童の着替えを盗撮していた。2025年1月に児童がカメラを発見し発覚した後、教諭は性的姿態撮影等処罰法違反で逮捕され、3月には罰金70万円の略式命令を受けた。教諭はインターネットの動画を見て自分もできると思ったと話している。
宇治市立小学校の教諭、女子児童更衣室で盗撮し懲戒免職
2025年5月9日、京都府教育委員会は、宇治市立小学校の諸橋祐貴教諭が女子児童の更衣室で盗撮を行ったとして、懲戒免職処分とした。諸橋教諭は令和6年10月上旬と11月上旬にペン型カメラを設置し、着替えを盗撮。令和7年1月中旬に同様の行為をしようとした際、清掃中の児童がカメラを発見し、発覚した。彼は3月19日に略式起訴され、罰金70万円の略式命令を受けている。府教委は同日、別の中学校教諭を停職3カ月の懲戒処分にしたことも発表した。
県立高校の部活動でのいじめで適応障害の診断、長期間の不登校に
3年前、宮崎県の県立高校において、高校1年生の生徒が部活動でのいじめにより適応障害と診断され、結果として長期間不登校となった。この事案について、宮崎県教育委員会は「いじめ重大事態」と認定し、第三者委員会が調査報告書を作成した。
東京都立川市立第三小学校で男2人が暴れ授業中の教員を殴る
2023年10月8日、東京都立川市立第三小学校で、男2人が学校内で暴れ窓ガラスを割り、授業中の教室に侵入しました。男らは液体の入った酒瓶を床に叩きつけて割り、教員を殴打し、生徒は恐怖から体育館や外に逃げました。男らは学校の先生に取り押さえられました。犯人らは学校に通う児童の母親の友人であり、母親が相談のために来校し、話がまとまらなかったため友人を呼んだとされています。
宮崎県立高校の部活動でいじめ、適応障害に認定
宮崎県の県立高校で部活動のいじめにより、生徒が適応障害となり長期間不登校に。教育委は重大事態と認定し、対応の不備を指摘。
立川市立第三小学校
宮崎県 教委と宮崎市 ・ 小学校
東京都立川市立第三小学校で男2人が暴行事件
東京都の小学校で男2人が教職員に暴行を加えた事件が起き、宮崎県内の教育委員会が各校に警戒を呼びかけました。
福岡県田川市の公立中学校で男子生徒が自殺、いじめ報告書で学校の対応を批判
福岡県田川市の中学3年男子生徒がいじめを訴え自殺。外部委員会が学校と教育委員会の対応を不十分と批判しました。
広島県の男性教諭、女子生徒へのわいせつ行為で懲戒免職処分
広島県の男性教諭が女子生徒にわいせつ行為を行い、懲戒免職処分となりました。教育委員会は深刻に受け止めています。
京都府の公立中学校教諭、女子生徒に対するセクハラ行為で停職処分
京都府の公立中学校に勤務する34歳の男性教諭が、2023年9月から2024年11月までの間、女子生徒に対して体を触る等の行為を繰り返し、停職3ヶ月の懲戒処分を受けた。特に2024年11月上旬には生徒のマスクの下から指を入れ、さらに口の中にも指を入れる行為を行った。この様子を見た生徒が泣いていたため、学校側に事情を聴かれ発覚した。教諭は暴行罪で略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けた。
最終更新: