2025年の公表事案
公表事案 2,696件
2025年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
帝京安積高校
北海道 おいらせ町 ・ 高等学校
米子市の県道で学校主事が酒気帯び運転で逮捕
2020年8月2日午後3時20分ごろ、鳥取県米子市の県道で67歳の学校主事が酒気帯び運転の状態で車を運転し、他の車に衝突する事故を起こしました。男からは基準値の3倍となるアルコール濃度が検出され、現行犯逮捕されました。事故の際、他の車に乗っていた男性に怪我はありませんでした。警察は男の飲酒状況について調査を進めています。
神奈川県で教職員の性暴力が続発、臨時の校長会議開催
2025年8月1日、神奈川県藤沢市において、教職員の性暴力事案が続発していることを受け、神奈川県教育委員会は臨時の県立学校長会議を開催した。会議には県立163校の校長が出席し、教育長は教職員の不祥事が教育現場に対する信頼を損なっていると強調。教職員に対する懲戒処分がすでに3件実施され、いずれも教育現場でのわいせつ行為や盗撮が原因であった。
大阪府狭山市立中学校の教諭、わいせつ行為で懲戒免職
2023年8月1日、大阪府の教育委員会は公立学校の教諭3人に対する懲戒処分を発表しました。狭山市立中学校の男性教諭(39)は教え子の女性2人に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為を行い、懲戒免職処分を受けました。また、別の府立高校の男性教諭(26)は女子生徒に対して暴言を吐き、減給1か月の懲戒処分となりました。大阪府教育委員会はこの事態に関して謝罪しました。
熊本市の中3男子生徒、大麻所持の疑いで逮捕
熊本県の中学3年男子生徒(15歳)が、麻薬取締法違反(大麻所持)の疑いで逮捕された。2月の職務質問で容疑が生じ、その後の捜査で7月30日に熊本市の自宅を捜索。乾燥大麻約1グラムが発見された。生徒は「吸うために所持していた」と供述。熊本県警御船署は入手経路を調べている。
酒田市立第一中学校
山形県 酒田市 ・ 中学校
酒田市立第一中学校の女子生徒飛び降り死亡事案、いじめ防止基本方針改定へ
2021年2月、山形県酒田市立第一中学校で当時1年生の女子生徒が校舎から飛び降り死亡した事案について、再調査委員会が今年3月に報告書を提出した。この結果を受け、酒田市と教育委員会は「いじめ防止基本方針」の改定を進めている。改定では、児童生徒のいじめの実態把握の項目や、学校や地域が適切な援助を行える体制づくりの項目などを見直す。市は改定案をホームページで公開し、市民の声を反映させた後、今月中の策定を目指す。
大阪狭山市立南中の教諭、わいせつ行為で免職処分
2025年8月1日、大阪府教育庁は、大阪狭山市立南中の教諭豊田諭彦(39)を免職処分とした。彼は、女子卒業生2人に対して、18歳未満であることを知りながらわいせつな行為を行った。同日に処分された府立狭山高の教諭森岡英仁(48)も、過去に私立高校で教えた女子生徒と不適切な関係を持ったことが判明した。教育庁はこのことを明らかにし、不適切な行為の根絶に向けた取り組みを強調している。
宮城県迫桜高等学校
宮城県 栗原市 ・ 高等学校
宮城県迫桜高等学校 事件・不祥事(2025年8月ごろ)
宮城県栗原市の迫桜高等学校に勤務する男性教諭が、2025年8月に酒を飲んで乗用車を運転し事故を起こしたとして、10月23日付けで懲戒免職となった。飲酒運転による交通事故という重大な法令違反により、教員資格を失う最も重い処分が課された。
宮城県迫桜高等学校
宮城県 栗原市 ・ 高等学校
宮城県迫桜高等学校 事件・不祥事(2025年8月ごろ)
2025年8月、宮城県栗原市の迫桜高等学校に勤務する男性教諭が、酒を飲んで乗用車を運転し事故を起こしました。この事案を受け、該当教諭は2025年10月23日付けで懲戒免職の処分を受けました。飲酒運転による事故は刑事上の危険行為であり、教育職員としての信頼を著しく損なうもので、懲戒免職は最も重い処分です。学校教育の場にいる職員による飲酒運転事故は、生徒及び保護者に対する重大な背信行為として厳しく対応されました。
府立狭山高等学校
大阪府 ・ 高等学校
府立狭山高等学校 性的不祥事(免職) 2025-08-01
府立狭山高校の教員が過去に女子生徒にわいせつ行為を行い、免職となった事案です。
私立立命館守山中学校
滋賀県 守山市 ・ 中学校
立命館守山中の男子生徒、いじめで適応障害を発症し重大事態に
滋賀県守山市の私立立命館守山中学校で、2022年に男子生徒が仲間外れなどのいじめを受けたとされ、同校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。生徒は適応障害を発症し、現在も通院中。この件は保護者が申し入れを行ったことから明らかになり、第三者委の報告書では、複数の同級生による具体的ないじめの事実が指摘された。
試験の模範解答丸写し問題を内部告発した教員が懲戒解雇、札幌地裁に提訴
札幌市の専門学校が2020年から幼稚園教諭免許取得に必要な試験で、模範解答の丸写しを認めていた問題が発覚。当時教員だった男性が学校に改善を求めましたが対応が得られず、2025年1月に報道機関に情報を提供しました。学校側はこれに対し、生徒の解答用紙など内部資料を無許可で持ち出したとして、男性を5月末に懲戒解雇。男性は7月31日、札幌地裁に解雇の不当性を訴えて提訴し、内部告発への報復だと主張しています。学校側は情報漏洩として全面的に争う姿勢を示しています。
兵庫県立高校の教諭、女子生徒にわいせつ行為で懲戒免職
兵庫県教育委員会は、同じ学校に通う女子生徒にわいせつな行為をした50代の男性教諭を懲戒免職にしました。行為は2017年に4度にわたり、校内の教科準備室や自家用車内で発生。被害が発覚したのは2025年6月で、男性教諭は行為を認め謝罪の意を示しています。処分は7月30日付で実施されました。
立命館守山中学校
滋賀県 守山市 ・ 中学校
立命館守山中学校でいじめにより生徒が適応障害に
滋賀県内の立命館守山中学校で、高校1年男子生徒が複数の同級生から足をつかんで引きずられるなどのいじめを受け、適応障害と診断された。母親の会見によると、生徒は1~2年時に計5人からのいじめで重大な被害を受け、学校への相談を行ったが対応が遅れていた。2022年2月に同校がいじめ防止対策推進法に基づいて重大事案と認定し、第三者委員会が設置されて調査が行われた結果、報告書がまとめられた。
立命館守山中の男子生徒、いじめで適応障害と診断される
滋賀県守山市の立命館守山中において、2022年ごろから男子生徒が同級生からのいじめを受けていた。生徒は適応障害と診断され、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定。母親は、担任教諭が介入せず、相談にも取り合わなかったと訴え、文書が修正されたいじめの原因が家庭環境にあるかのように書き換えられたことに憤りを感じている。生徒は現在も治療を続けながら立命館守山高に通学している。
播磨南高校
兵庫県 議選や市町 ・ 高等学校
男性教諭、元生徒にわいせつ行為で懲戒免職処分
兵庫県教育委員会は2017年当時の高校生に対するわいせつ行為を行った男性教諭を懲戒免職処分とした。事件は今年6月に女性からの通報により発覚し、教諭は同校内や自身の車で女性に抱きついたり、顔にキスをするなどの行為をしたと認めた。この他にも、小学校校長によるストーカー行為や中学校教諭のパワーハラスメントに関する処分が伝えられている。
兵庫県立高校の男性教諭、わいせつ行為で懲戒免職
兵庫県教育委員会は、2017年当時高校生だった女性に対してわいせつ行為を行った県立高校の男性教諭を懲戒免職にした。行為は2017年11月から12月にかけて、同校内及び自身の車で行われ、女性からの通報で発覚した。教諭は県教委の聴取に行為を認めた。同日に、知人の女性教職員にストーカー行為を行った公立小学校の男性校長にも懲戒処分が下された。
立命館守山中でいじめにより男子生徒が適応障害、母親が訴え
立命館守山中で男子生徒がいじめにより適応障害と診断され、学校の対応や調査報告書の修正が問題視されています。
兵庫県立高校の教諭、女子生徒へのわいせつ行為で懲戒免職
兵庫県教育委員会は、県立高校に勤務する50代の男性教諭を、同校の女子生徒に対するわいせつ行為により懲戒免職とした。教諭は2017年に4回にわたり、女子生徒に対しキスや触れる行為を行っていた。当時の女子生徒からの通報を受けて懲戒処分が決定された。教諭は行為を認めて謝罪している。
別海町内の小学校でいじめ、児童2人が転校し重大事態認定
北海道別海町内の小学校で、2人の児童がいじめを受けて不登校となり、別の小学校に転校した。町教委はこれを6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定した。町内でのこの認定は初めてである。
愛知県一宮市の小学校教員、少女にわいせつ行為の疑いで逮捕
愛知県一宮市にある小学校に勤務する30歳の男性教員が、駐車した車の中で当時12歳の少女に対してわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。事件の詳細については記事に明示されていません。
愛知県一宮市立小学校の教諭、不同意わいせつで逮捕
愛知県一宮市の小学校で、昨年10月から今年3月にかけて複数回、教諭が12歳の少女を車に乗せて体を触る行為をしたとして、29日に逮捕されました。教諭は30歳で、この行為は不同意わいせつに該当します。
病院・福祉施設 保育施設の体育館において、幼児が実習生と手をつないで走っていたところ、両者の足が接触し、当該幼児が転倒し、右足首を不全骨折。当該施設では、実習生に対しオリエンテーション等事前の説明や指導が実施されていなかった。 2025年4月18日
保育施設で幼児が実習生と走っていて転倒し、足首を骨折しました。施設は実習生への指導を十分に実施していませんでした。
病院・福祉施設 保育施設のホールにおいて、幼児が跳び箱で遊んでいたところ、バランスを崩して転落し、左腕を骨折する重傷。当該施設では、ホール内で複数の遊びを同時に行う中で、職員の配置等、幼児らが安全に遊ぶための配慮が不足していた。 2025年5月12日
保育施設で幼児が跳び箱から転落し左腕を骨折しました。施設の安全配慮不足が原因です。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が虫取りをして遊んでいたところ、建物に立て掛けていた木材が倒れ、当該木材に刺さっていたビスで幼児が左足裏を刺創。当該施設は、使わなくなった木材をビスが刺さった状態で放置しており、また、幼児らが遊ぶ場所に危険がないかの事前確認をしていなかった。 2025年5月29日
青森県の保育施設で幼児が遊んでいる際、倒れた木材のビスで足を刺す事故が発生。施設の安全管理に問題がありました。
松浦市立中の女子生徒、転落死問題で第三者委が初会合
長崎県松浦市の中学生が転落死。いじめ疑いで第三者委が調査を開始予定。
別海町の小学校でいじめ重大事態、児童2人が転校
別海町内の小学校に在籍していた児童2人がいじめを受けて不登校となり、町内の別の小学校に転校した。町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定した。これは同町での重大事態認定は初めて。
双葉保育園
福岡県 中間市 ・ 保育園
福岡県中間市の双葉保育園で園児が死亡した事件から4年
2021年7月29日、福岡県中間市の双葉保育園で、当時5歳の倉掛冬生ちゃんが送迎バスに置き去りにされ、熱中症で死亡する事件が発生した。事件から4年を経た2025年7月29日には、保育園に献花台が設置され、多くの訪問者が亡くなった命を悼む姿が見られた。当時の園長らには有罪判決が言い渡され、2023年4月からは送迎バスに子供の置き去りを防ぐ安全装置の設置が義務づけられている。
宇治市の市立保育所で不適切保育、女性保育士が公益通報
京都府宇治市の市立保育所で、50代の女性保育士が複数の園児に対して心理的虐待などの不適切保育を行なったとして、調査を受けることになった。公益通報した女性保育士は、市がこの問題に長期間有効な対応を取らなかったと訴え、園児への虐待が続いていたことを主張している。
宇治市立保育所の保育士、心理的虐待で処分を受ける
京都府宇治市の市立保育所で、50代の女性保育士が複数の園児に心理的虐待を含む不適切な保育を行ったとして調査を受けた。公益通報した女性保育士は、市が当該の保育士を現場から外すように要望したが聞き入れられず、虐待が続いたことを訴えている。市は調査に関して、関係者から全ての情報を聞き取り、専門家に確認を行ったとコメントした。
福岡市の第三者委員会、学校のいじめを認定し対応を指摘
福岡市の第三者委員会は、学校におけるいじめを認定し、その対応が「場当たり的」であるとの指摘を行った。この事案は、福岡市教育委員会に関わるものであり、学校の適切な対応が求められている。
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