2025年の公表事案
公表事案 2,696件
2025年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
アイグラン保育園
北海道 ・ 保育園
札幌市のアイグラン保育園拓北で離乳食により男児が死亡
札幌の保育園で1歳児が離乳食で死亡。原因は肉の大きさと情報共有不足で、再発防止策が提案された。
福山市の高校教師、盗撮未遂で逮捕
広島県福山市の高校に勤務していた30歳の男性教師が、2022年5月に千葉県の高校の体育館倉庫に侵入し、録画機能のある機器を設置して10代の女性3人を盗撮しようとしたとして逮捕されました。この男は、別の事件の捜査中に押収された証拠品の分析から発覚し、現在は黙秘を続けています。彼は今年4月に採用されて副担任を務めていましたが、5月中旬からは勤務していなかったとのことです。
幼稚園 幼稚園の園庭において、幼児が遊具(ジャングルジム)で遊んでいたところ、降りる際に後ろに転倒し、近くに停めてあったスクーターに肘を打ち、右尺骨骨折。当該施設ではスクーターの使用後の管理が徹底されておらず、安全配慮が不足していた。 2025年6月19日
幼稚園の園庭で幼児が遊具から転倒し、スクーターに肘を打って右尺骨を骨折しました。施設の安全管理に問題がありました。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が三輪車で遊んでいた際に転倒し、園庭の境のコンクリート部分で額を打ち、5針縫合。当該施設では危険箇所との認識がなく、幼児らが近づかないようにする等の安全配慮が不足していた。 2025年8月15日
保育施設の園庭で幼児が遊んで転倒し額を負傷。施設の安全管理不足が課題です。
加古川市の保育施設で保育士が女児の下半身を触り逮捕
2025年8月15日、加古川市の保育施設で6歳の女児の下半身を触ったとして、21歳の保育士が逮捕されました。女児は家に帰って母親にこの事実を話し、警察に通報されました。逮捕された保育士は、職場での悩みが原因だと語っているとのことです。
聖霊高のソフトボール部主将、自殺で学校側の誤った説明が問題に
愛知県瀬戸市の聖霊高で、2022年にソフトボール部主将の女子生徒が顧問の不適切な指導を受けた後、自殺する事件が発生した。この際、学校側は他の生徒に対し「交通事故で亡くなった」と事実と異なる説明をしていたことが明らかになり、遺族への誤った対応として問題視されている。
京都府内の中学校教師、女子生徒の着替えを盗撮容疑で逮捕
2023年9月5日、京都府内の中学校で数学教師の松岡寿俊容疑者が、モバイルバッテリー型カメラを用いて女子生徒5人の着替えを盗撮したとして逮捕された。盗撮は体育の授業中に行われ、生徒がカメラに気づき教員に報告し、さらに管理職に通報されて発覚した。容疑者はカメラ設置を認める供述をしており、現場での状況調査が進められている。
米子市立小学校の女性教諭、時速130キロ超走行で人身事故を起こし懲戒処分
2025年2月7日、鳥取県米子市立小学校の女性教諭2人が時速130キロ超で走行中に人身事故を起こし、対向車の女性に大けがを負わせた。この不祥事を受け、鳥取県教育委員会は両教諭に戒告の懲戒処分を下した。教諭たちは反省の意を示している。
米子市立小学校の教諭、事故で懲戒処分
2025年2月7日、米子市立小学校の女性教諭(31歳)が通勤中、速度違反により対向車線にはみ出し、対向車と衝突し、運転していた女性に大けがを負わせた。このため、教諭は罰金40万円の略式命令を受けた。さらに、鳥取市立小学校の別の女性教諭(26歳)も、休日に兵庫県内で制限速度を超える速度で運転し、罰金8万円の略式命令を受け、両者が懲戒処分を受けたことが発表された。
鳥取県内の小学校教諭2人、交通事故で戒告処分
鳥取県内の小学校に勤務する女性教諭2人が、交通事故に関連して戒告処分となった。20代の教諭は4月に兵庫県加西市の中国道で132キロで走行中に検挙された。30代の教諭は2月に通勤中にスリップ事故を起こし、相手に胸の骨を折るケガをさせた。両者の行動が教育への信頼を損なうとして処分が下された。
鳥取県内小学校の教諭2人、スピード違反で戒告処分
2025年9月8日、鳥取県内の小学校に勤務する女性教諭2人が、中国道を132キロで走行中に対向車線にはみ出し、相手に胸の骨を折る怪我をさせた。これにより、鳥取県教育委員会は両教諭に戒告処分を下した。
習志野市立小学校でのいじめ問題、再調査報告が指摘した対応の不備
2020年8月末、習志野市立小学校で5年生女子へのいじめが始まり、母親が学校に報告したが、学校側の対応に問題があった。いじめの重大性が認識されず、教師や学校は状況を軽視していた。市のいじめ問題再調査委員会は、最初の調査の問題点を指摘し、法令への認識不足を批判。再調査報告書に基づき、教育委員会は対応を見直すことを表明した。
山形県米沢市の公立高校の女性用トイレに盗撮カメラ発見
2025年8月28日、山形県米沢市の公立高校の女性用トイレに小型カメラが設置されているのが発見された。警察はそのカメラを回収し、盗撮が目的であったとみて調査を行っている。現在、カメラの機能や撮影内容については警察の分析を待っており、今後の対応が注目されている。
習志野市立小学校でのいじめ問題、再調査で不適切対応が指摘
千葉県習志野市の市立小学校で、5年前に発生したいじめ問題が再調査された。被害を受けた5年生女子が体調不良で欠席するようになり、母親が学校に報告。校長や担任教諭の対応が不適切であったとの指摘があり、教育委員会も問題認識が甘かったと反省している。市の第三者機関による再調査で、この問題を巡る不適切な対応とその改善策が求められた。
習志野市立小学校のいじめ問題、再調査で学校の対応が批判される
千葉県習志野市立小学校で、2020年8月末ごろから始まった5年生女子へのいじめが発覚し、母親が報告。学校の対応に問題があったとして、いじめ問題再調査委員会が調査し、その結果、担任や教育委員会の対応に「知識・理解の欠如、判断の誤り」があったと指摘。再調査報告書は、2023年4月にまとめられ、再発防止策の重要性が強調された。
鹿児島県の小学校で校長が児童を電源コードで縛る不適切指導
2025年2月、鹿児島県の小学校で、52歳の校長が授業中に生徒の両太ももを電源コードで縛り、いすに固定する不適切な指導を行った。校長はその際、他の児童の前で「話をやめないとガムテープでとめないといけない」と発言。これにより校長は減給処分となり、県教委は再発防止に向けて取り組むことを表明した。
世田谷区の私立認可保育園で保育士が園児を押し倒し虐待認定
2023年8月25日、東京都世田谷区の私立認可保育園で、女性保育士が園児を押し倒し、園児の前歯2本が折れるけがをしました。世田谷区はこの事案を虐待と認定し、保育士を自宅待機としました。また、8月21日には区立小学校内の学童クラブで、職員が児童の顔に足を当てて軽傷を負わせる事案も発生し、こちらも虐待に当たるとされ、職員は出勤停止となっています。区は再発防止に取り組む方針です。
世田谷区内の保育園と学童クラブで虐待認定、園児は前歯折り児童は出血のけが
世田谷区内の私立認可保育園で8月25日、女性保育士が園内を走り回っていた園児の背中を押して倒し、園児は前歯2本が折れるけがを負った。保育士は「子どもが話を聞いてくれないので押した」と説明した。また、8月21日には区立小学校内の学童クラブで、男性職員がパーティションの下から顔をのぞかせていた児童に足を当て、児童が口から出血するけがを負った。職員は児童の顔があることを認識していたと認めている。世田谷区はいずれも虐待に当たると判定し、保育士を自宅待機、職員を出勤させない措置を取った。
神奈川県立高校の教諭、教え子との性交で逮捕・懲戒免職
神奈川県内の県立高校に勤務する20代の男性教諭が、教え子である女子生徒との性交及びわいせつ行為を行ったとして逮捕された。この事案は、女子生徒が別の教諭に被害を訴えたことで発覚し、教諭は児童福祉法違反などで逮捕・起訴された。最終的に罰金50万円の略式命令を受け、懲戒免職処分となった。県教育委員会はこの件について、「言語道断の行為」と謝罪し、今後の対策を表明した。
鹿児島県の小学校校長、児童を電源コードで縛る不適切な指導で減給処分
鹿児島県の公立小学校に勤務する52歳の男性校長が、授業中におしゃべりしていた児童を電源コードで椅子に縛り付ける不適切な指導を行ったことが明らかになり、県教育委員会から減給1か月の懲戒処分を受けた。また、51歳の男性教諭も酒気帯び運転で停職6か月の処分を受けた。
世田谷区の保育園と学童で虐待2件 園児が前歯折るけが 区が謝罪 [東京都]
世田谷区の保育園と学童で虐待2件 園児が前歯折るけが 区が謝罪2025年9月5日 7時00分中村英一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする [PR] 関連トピック・ジャンルジャンル教育・子育て幼児教育小中高・学校生活印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
県立高校教諭、女子生徒4人への性暴力で懲戒免職 教委が実名非公表
千葉県の県立高校に勤務する20代男性教諭が、2025年4月中旬から6月下旬にかけて、校内などで自校の女子生徒4人に対し性暴力を行ったとして、9月3日に懲戒免職処分となった。5月下旬に生徒1人からの相談により発覚した。教育委員会は被害者のプライバシー保護を理由に加害教師の実名非公表とする方針を示している。一方、ネット上では教師の実名公表を求める声が高まっており、実名非公表とすることで被害者の特定や臆測を防ぐ必要性と、公表による再就職防止のバランスが問題となっている。
新潟県長岡市立学校の事務職員が1300万円を着服し、全額返済
新潟県長岡市の市立学校に勤務する会計・経理担当の事務職員が、約3年間にわたり保護者から預かった教材費や修学旅行積立金を管理する19の口座から、校長の承認なしに現金を引き出し、不正に着服していた。2025年5月に本人から「着服した」と学校長に申出があり、その後の調査で1300万円余りの着服が確認された。着服した金は生活費やギャンブルに使ったと話しており、全額は返済済み。処分については今後、新潟県教育委員会が決定する。
習志野市立小学校のいじめ問題、再調査委員会が厳しく批判
習志野市立小学校で2020年8月末から5年生女子へのいじめが開始され、母親が学校に報告したにも関わらず、担任教諭や学校の対応が不適切であったとの再調査報告が発表された。この報告書では、学校側がいじめの実態を認識できず、適切な対応がなされなかったと厳しく批判されている。いじめ問題に対する学校や教育委員会の理解不足が指摘され、再発防止策の必要性が示唆されている。
神奈川県立高校教諭、女子生徒との性交で逮捕・懲戒免職
神奈川県内の県立高校に勤務していた20代の男性教諭が、教え子の女子生徒と校外でわいせつ行為を行ったとして逮捕・起訴され、懲戒免職処分を受けた。事案は別の教諭に女子生徒が被害を訴えたことから発覚した。教諭は罰金50万円の命令を受けた。県教委はこの行為を謝罪し、不祥事の根絶を目指すとコメントしている。
私立認可保育園
東京都 世田谷区 ・ 保育園
東京都世田谷区の保育園で園児が前歯折るけが、虐待として区が謝罪
世田谷区の保育園と学童で虐待2件が報告され、園児がけが。区が謝罪しました。
旧久志中学校
鹿児島県 大野城市 ・ 中学校
鹿児島県の校長、児童を電源コードで縛り減給処分
旧久志中学校の校長が児童を電源コードで縛り体罰。県教委は校長に減給処分を行いました。
広島県の県立高校教諭2人、SNSで生徒に連絡し懲戒処分
広島県東部の高校教諭2人が生徒とのSNSでの部活相談対応により懲戒処分を受けました。
埼玉県 いじめ重大事態 2025-09-05
埼玉県草加市でいじめの重大事態があり、教育委員会などが対応しています。学校名は不明です。
三本木農業高校牛舎事故訴訟、県側が請求棄却求める
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎で、実習中だった男子高校生(当時2年生)が実習助手の農具が頭に刺さる事故を受け、大けがして意識不明の重体となった。その後、自宅療養を続けていたが2024年3月に亡くなった。遺族は学校の安全対策不十分が原因として、実習助手と県を相手取り約1億2,500万円の損害賠償請求を提起。2025年9月の弁論準備手続きで、県側は安全確保義務違反は認めつつ、損害賠償請求の棄却を求めた。
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