2024年の公表事案
公表事案 1,093件
2024年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が散水栓の蓋を開けて中にいた生き物を捕ろうとしたところ、別の幼児が当該蓋を閉めたため当該幼児の指が挟まり、左手薬指不全骨折の重傷。当該散水栓の上には人工芝が敷かれていたが、容易にめくることができ、幼児らが蓋を開閉できる状態だった。 2024年10月29日
保育施設の園庭で幼児が指を挟み骨折する事故が発生しました。散水栓の蓋が簡単に開閉できる状態でした。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が遊具(移動式の鉄棒)で「前回り」をした際に、近くにあった水道に脚をぶつけて左足頸部を裂傷。当時、当該遊具は当該水道近くに片付けられていたが、職員は普段の設置場所に戻さないまま当該幼児に遊ばせていた。 2024年10月31日
保育施設で幼児が遊具で遊んでいる際に水道に脚をぶつけてけがを負いました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が玩具を玩具箱に片付けをするために走り出したところ、読み聞かせのために座ろうとしていた職員の後ろ足につまずいて転倒し、左大たい骨骨折の重傷。 2024年11月13日
保育施設で幼児が走って転倒し、左大腿骨を骨折する重傷を負いました。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が遊具(鉄棒)で「前回り」をしていたところ、当該鉄棒から落下し、右上腕骨顆上骨折の重傷。当該施設は園庭環境を整えてから園庭遊びを始めることになっていたが、この日は当該遊具の下にマットを敷き忘れていた等、安全確認をしないまま遊び始めていた。 2024年11月6日
岡山県の保育園で幼児が鉄棒から落ち重傷。安全確認不足が原因。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児2名が遊具(鉄棒)で「踏み越し下り」をしていたところ、うち1名が当該鉄棒から落下し、右肘骨折の重傷。当該遊具についていた職員は、当該遊びの危険性を認識しておらず、当該幼児らに注意を向けていなかった。 2024年10月19日
保育施設の園庭で幼児が遊具から落ちて右肘を骨折。職員が危険性を認識せず注意していなかった。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が遊具(鉄棒)で「前回り」をしていたところ、当該鉄棒から落下し、右腕を骨折。普段、当該鉄棒の下にはマットが敷かれているが、当時、マットを発注中で、代替のマット等が設置されていなかった。 2024年11月6日
保育施設の園庭で幼児が鉄棒から落ちて右腕を骨折。安全マットがなかったことが原因の一因。
長野市立小学校でいじめ、PTSD発症の可能性認定に課題
長野市立小学校で、2014年4~5月にかけて、当時小学1年生の児童が2人の同級生からいじめを受け、背中や肩、腹をたたかれた結果、PTSDを発症した可能性があるとされる。しかし、再調査委員会は発達障害が理由でPTSDを発症したとは断定できないとの結論に達した。再調査では、いじめの内容についても新たに証言があり、迅速かつ適切な対応が求められている。
岩手・雫石町立保育所の男性保育士、職員用トイレで盗撮 懲戒免職
岩手県雫石町の雫石町立保育所に勤務していた38歳の男性保育士が、保育所内の職員用トイレで繰り返し盗撮を行った。2024年8月頃から盗撮を繰り返していたとされ、12月9日に職員用トイレに自らのスマートフォンを設置した際に同僚が発見した。警察がスマートフォンを押収し捜査中。雫石町は12月25日付けで男性保育士を懲戒免職処分とした。上司2人については訓告の処分が行われた。
大阪府立豊中支援学校の教諭、生理休暇中に海外旅行で懲戒免職
2024年12月26日、大阪府立豊中支援学校の45歳女性教諭が、生理休暇中に不正に休暇を取得して海外旅行をしていたことが明らかになり、懲戒免職処分となった。夫との悪化した関係が調査のきっかけとなり、教諭は平成30年中に計12回の不正な休暇を取得し、海外8カ国と国内4カ所に旅行していた。夫も同様に別の支援学校で停職処分を受けている。
高校講師が生徒にわいせつ行為で懲戒免職処分
長野県の教育委員会は、男性講師が生徒に複数回わいせつな行為をしたとして懲戒免職処分を行った。これは2024年12月26日付けでの決定であり、同時に酒気帯び運転で略式命令を受けた男性職員も免職された。
保育サービス 重傷1名(3歳) 岐阜県 2024年10月29日
保育施設で3歳児が散水栓の蓋に指を挟み重傷を負った事故がありました。安全管理の問題が指摘されています。
保育サービス 重傷1名(6歳) 埼玉県 2024年10月19日
埼玉県の保育施設で6歳児が鉄棒遊び中に落下し右肘を骨折。職員の見守り不十分が原因です。
保育サービス 重傷1名(5歳) 岡山県 2024年11月6日
岡山県の保育施設で5歳児が鉄棒から落下し重傷を負いました。遊び前の安全対策が不十分でした。
保育サービス 重傷1名(1歳) 長崎県 2024年11月13日
長崎県の保育施設で、1歳児が転倒し骨折する事故が発生しました。
練馬区の小学校、いじめ認知件数が過去最多に
練馬区では、2023年度のいじめ認知件数が小学校で2,101件、中学校で336件となり、過去最多を更新しました。小学校の認知件数は前年度の1.7倍に増加しており、いじめの解消率は73.6%と低下しています。特に低学年の児童におけるいじめが多い傾向があり、練馬区はこの問題に対処する必要があります。いじめの重大事態も増加しており、文部科学省は調査を進めるよう通知しています。
神戸大学、教職員3人を懲戒処分に SNSの不正確な投稿や無断欠勤、セクハラで
神戸大学は2023年9月25日、交流サイトへの不正確な情報投稿や無断欠勤、セクシュアルハラスメントのため、職員と教員の計3人を懲戒処分にしたと発表した。60代の男性職員は昨年に不正確な情報をSNSに投稿し、出勤停止2週間。20代男性職員は無断欠勤をし、けん責処分。50代男性教員は女子学生へのセクハラにより停職14日間の処分を受けた。
小樽市で小学校3年生女児が虐待死、市教育委員会が連携不足を釈明
2024年12月25日、小樽市で小学校3年生の女児が虐待死した事件について、市教育委員会が学校と関係機関の不十分な連携を釈明した。詳しい経緯や対応については記載がないが、事案は大きく報道されている。
小樽市の小3女児虐待死で学校と関係機関の連携の不備が明らかに
小樽市で、小学3年生の女児が虐待により死亡した問題において、学校と関係機関の連携が不十分であったと市側が釈明した。具体的な日付や場所の記載はないが、教育委員会が会見を行ったことが報じられている。
練馬区のいじめ認知件数が過去最多、小学校は前年度の1.7倍に急増
練馬区は2023年度のいじめ認知件数について報告した。小学校2,101件、中学校336件、合計2,437件で過去最多。特に小学校は前年度比1.7倍、3年前比2.2倍に増加した。背景として区は「前年度まで認知が低かったが、2023年度から認知が進んだ」と説明している。一方、いじめ解消率は小学校で73.6%と前年度比4.5ポイント低下し、都平均77.5%を下回っている。いじめ重大事態は令和5年度に2件、令和6年度に現在までに2件発生。区では今後、児童生徒がいじめについて声を挙げやすい環境整備と学校の対応強化を求めている。
練馬区の2023年度いじめ認知件数、過去最多の2,437件 小学校では前年度の1.7倍に急増
練馬区の2023年度におけるいじめ認知件数は、小学校2,101件、中学校336件の計2,437件で過去最多を更新した。特に小学校では前年度の1.7倍に増加している。一方、いじめの解消率は73.6%と前年度比で4.5%低下し、都平均(77.5%)を下回る深刻な状況。低学年に限定されず高学年でも多く、また金品を隠す等の被害も前年度の5倍以上に増加している。練馬区は認知の進展が背景と説明しているが、教員が児童生徒に向き合う時間不足も指摘されている。重大事態は令和5年度に2件発生している。
神奈川県内の教員6人を懲戒処分、盗撮・暴言・走り高跳びで児童失明など複数の不祥事
神奈川県教育委員会は2024年12月25日、教員6人の懲戒処分を発表した。綾瀬市の県立高校の男性教師(29)が盗撮行為で懲戒免職、県央地区の公立小学校非常勤講師(60代)が女子児童に身体を触ったとして懲戒免職、県西地区の公立中学校教師(50代)が女子生徒にわいせつメールを送信して懲戒免職となった。大和市の公立中学校教師(42)は走り高跳びで跳躍をためらった生徒に暴言を浴びせ、その後生徒がマット外に落ちて頭部負傷、外傷性てんかんなどの後遺症を負った。真鶴町の小学校の男性教師(45)が自作した危険な走り高跳び道具を使わせたところ、児童が手を放して支柱が別児童の顔に衝突し左目失明に至った。大和市の公立小学校教師(30)は前年11月に運転中に歩行者に衝突させ死亡させた。大和市と真鶴町の3教師が減給処分。
神戸大学の教職員3人、SNS不正確投稿や無断欠勤、セクハラで懲戒処分
神戸大学は2023年4月25日、SNS上の不正確な情報投稿や無断欠勤、セクシュアルハラスメントがあったとして、職員と教員計3人を懲戒処分にしました。60代の男性職員は昨年4月から6月にかけて大学に関する誤情報をSNSに投稿し、出勤停止2週間の処分を受けました。20代の男性職員は無断欠勤によりけん責、50代の男性教員は女子学生へのセクハラで停職14日間となりました。
高川学園高等学校
山口県 防府市 ・ 高等学校
高川学園高校元生徒が退学撤回求め裁判、学校側は適法主張
高川学園高校の元生徒が退学の撤回を裁判で求め、学校側は処分の適法性を主張しています。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がつまずいて転倒した際に、机に左瞼をぶつけ、左上眼瞼を5針縫合。当該施設では、保育室内のパーテーションの代わりに当該机を使用しており、室内が狭くなる等、安全な環境が整えられていなかった。 2024年9月13日
東京都の保育施設で幼児が転倒しけがをしました。室内の机の配置により安全面に課題があります。
奮闘する小学校
佐賀県 久留米市 ・ 小学校
佐賀県鳥栖市の中学校教諭、飲酒運転で逮捕し懲戒免職
佐賀県の中学校教員が飲酒運転やわいせつ行為で懲戒免職となり、教育委員会は再発防止に努めています。
大栃中学校
高知県 高知市 ・ 中学校
大栃中学校の教諭が飲酒運転による自損事故で免職
高知県教委は飲酒運転の中学教諭を免職、わいせつ行為の高校教諭を停職処分としました。
香美市立大栃中学校
高知県 ・ 中学校
香美市立大栃中学校の教諭が飲酒運転で懲戒免職処分
高知県教委は飲酒運転で懲戒免職、わいせつ行為で停職となった2名の教諭を処分しました。
大月短期大学の学長、ハラスメント管理体制の不備で減給処分
2024年12月23日、大月短期大学の柳沢幸治学長がハラスメント防止対策の管理体制が不十分であったとして、減給10分の1(2か月)の懲戒処分を受けた。同大学では過去にもセクハラやアカハラ行為を行った教職員が懲戒処分や免職となっている。
学校等 放課後児童クラブにおいて、児童が校庭で鬼ごっこをしていたところ、側溝に落ちて腰を強打し、腎臓断裂の重傷。当該側溝には落下を防止する鉄板が一部敷かれていない箇所があることを、当該クラブ職員は知っていたが、児童が落下するとは思わず、対処していなかった。 2024年10月17日
放課後児童クラブで児童が側溝に落ちて重傷を負い、職員が危険箇所の対応を怠った事故が発生しました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が遊戯室で遊具(四角い箱)を2つ重ねた上から床に飛び降りた際に、他児と接触して転倒し、左足すね骨折の重傷。当時、当該遊戯室に職員はおらず、当該遊具は片付け忘れて遊戯室に出されたままになっていた。 2024年11月7日
保育施設の遊戯室で幼児が遊具から飛び降りて転倒し、左足を骨折する事故がありました。
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