2020年の公表事案
公表事案 195件
2020年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が果物を喉に詰まらせた。 2019年11月11日
保育施設において、幼児が果物を喉に詰まらせた。
幼稚園 火災 宮城県 2019年4月11日
幼稚園で楽器のACアダプター火災が発生しましたが、製品の欠陥ではなく断線が原因とみられています。
学校等 火災 福岡県 2019年7月25日
学校で充電型掃除機の非純正バッテリー起因の火災が発生し、製品と周辺が焼損しました。安全面での注意が必要です。
神戸市立東須磨小学校
兵庫県 神戸市 ・ 小学校
神戸市立東須磨小学校 不祥事(2020年3月27日ごろ)
2020年3月27日、神戸市立東須磨小学校の男女教諭4人が暴行や強要の疑いで書類送検された事案について、神戸地方検察庁は不起訴処分(起訴猶予)とすることを発表した。4人全員が神戸市教育委員会から懲戒処分を受けており、うち2人が懲戒免職処分となっている。検察庁は、既に社会的制裁を受けていることを不起訴の理由として説明した。本事案は、同小学校における複数教員による生徒への暴力行為が明るみに出た重大な不祥事として公表されたもの。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が遊具(小屋)の屋根から転落し、左大たい骨骨折の重傷。 2020年1月20日
保育施設で幼児が遊具から転落し、重い骨折を負った事故です。安全管理の徹底が求められます。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が食器を片付けた際にテーブル上の保温水筒が倒れ、入っていたお茶が幼児にかかり、熱傷。 2019年9月28日
熊本県の保育施設で職員の作業中に保温水筒が倒れ、幼児が熱傷を負いました。
保育サービス 重傷1名(3歳) 栃木県 2020年1月20日
栃木県の保育施設で3歳児が遊具から落ちて重傷を負いました。
佐賀県の小学校教諭、2件の交通事故で停職3カ月
2020年2月6日と20日に、伊万里市と杵島郡白石町で教諭が運転中の軽乗用車で2件の人身事故を起こし、1件では80代男性が死亡した。佐賀県教育委員会はその教諭を停職3カ月の懲戒処分にした。教諭は「県民の信用を裏切った」と謝罪している。また、県教委は今回の処分を「死亡事故の懲戒処分では最も重い」と表明している。
滋賀県立玉川高のいじめ問題、調査で退学の原因と認定
滋賀県立玉川高で2017年、1年生の男子生徒がいじめを受け不登校となり、その後退学した問題について、県立学校いじめ問題調査委員会が調査を行った。調査の結果、いじめが退学の原因であると認定され、学校側の対応の不十分さが指摘された。元生徒は部活の仲間からのいじめや、クラスのLINEグループでのなりすまし投稿被害に遭った。調査委員会は再発防止策として、生徒指導や教育相談体制の強化を提言した。
クラスLINEになりすまし不適切投稿「退学はいじめが原因」 滋賀の高校で調査委
新聞社クラスLINEになりすまし不適切投稿「退学はいじめが原因」 滋賀の高校で調査委滋賀県庁2020年03月24日 18時35分京都新聞 滋賀県立玉川高(草津市)で2017年、当時1年生だった男子生徒がいじめを受けて不登校になり、退学した問題で、県立学校いじめ問題調査委員会(委員長・山本久子弁護士)は24日、いじめ防止対策推進法に定め ...
飯能市立富士見小学校
埼玉県 内初のオミクロン市 ・ 小学校
県立草加東高校教諭、中2女子へのわいせつ行為で免職 買春教諭2名も同日処分
埼玉県立草加東高校の教諭(36歳)が、2020年1月~2月にツイッターで知り合った群馬県の中学2年女子生徒にわいせつ行為を行ったとして、3月23日に免職処分となった。教諭は県内のホテルで性交やキスなどの行為を行い、総額13万円を渡していた。教諭は「知らない人と話したかった。相手が18歳未満とは知らなかった」と供述していた。同県警が捜査を進めており、同日付けで飯能市立富士見小学校と同市立原市場中学校の教諭計2名も、女子中学生の買春行為で免職処分となった。県教育委員会は教職員の綱紀粛正を教育長に求めた。
滋賀県立玉川高で、いじめが原因の退学問題に関する調査結果発表
滋賀県立玉川高で、2017年に当時1年生の男子生徒がいじめを受けて不登校となり、その後退学した問題に関し、いじめ問題調査委員会が24日に調査結果をまとめました。調査によると、生徒は部活の同級生によるいじめを受け、担任教諭は保護者からの相談を受けても調査を行わなかったと指摘されています。調査委は、いじめ問題の把握不足や教員間の連携不足を問題視し、再発防止策を提言しました。
病院・福祉施設 保育施設において、たるみのあったサッカーゴールのネットに当該幼児の手が絡まり、バランスを崩して転倒し、右肘骨折の重傷。 2019年11月27日
山梨県の保育施設で幼児が遊具に手を絡め転倒し、右肘を骨折する事故がありました。
保育サービス 重傷1名(3歳) 山梨県 2019年11月27日
保育施設で3歳児がサッカーゴールのネットに手を絡めて転倒し、右肘を骨折する事故があった。
都立小山台高校
山梨県 大月市 ・ 高等学校
都立小山台高校の男子生徒、自殺に至る経緯と学校の対応
2015年9月、東京都の都立小山台高校に通う男子生徒Aさん(享年16)が自殺した。入学後に同級生から嫌がらせを受け、無視されることがあった。遺族は、学校が適切な対応を怠ったとして都を訴えている。自殺の数ヶ月前、Aさんは学校のアンケートで悩みを記載し、スクールカウンセラーへの相談を希望していたが、学校からの連絡はなかった。自殺後に行われた調査ではいじめは確認できなかったが、遺族はスマートフォンのデータ復元からいじめの疑念を持ち、調査を求めている。
新潟県の中学校教諭、誤った通知表配布で減給処分
新潟県の下越地方の中学校で、50歳代の女性教諭が誤った通知表を配布し、故意に回収しなかったため懲戒処分が行われた。この教諭は、17名の生徒に対し誤った定期テストの点数を記載した通知表を配布し、後に誤りに気付いたが回収を行わなかった。男性教諭と校長も同様に処分され、教諭には減給1月、校長には文書訓戒が課された。
新潟県下越地方の中学校教諭2名、誤った通知表配布で減給1月の懲戒処分
2019年12月、新潟県下越地方の中学校で、50歳代女性教諭が定期テストの点数確認を怠り、17名の生徒に誤った通知表を作成・配布した。誤りに気付いた後も回収しなかった。同じクラスの40歳代男性教諭も、生徒からの指摘で誤りに気付きながら回収を行わず持ち帰らせた。この事案により、女性教諭は減給1月、男性教諭も減給1月の懲戒処分を受けた。また50歳代校長は、2019年5月の定期テスト一時所在不明事故後も個人情報管理を徹底しなかった管理監督責任として文書訓戒処分となった。
平塚市立土屋小学校
神奈川県 平塚市 ・ 小学校
平塚市立土屋小学校で授業中の児童、交通事故で死亡し担任ら3人処分
2014年10月、平塚市立土屋小学校で授業中の6年生男子が正門前で車にはねられ死亡した。この事故を受け、神奈川県教育委員会は2020年3月12日に担任の教諭を停職1か月、校長を減給10分の1(6か月)、教頭を戒告処分とすることを発表した。事故の発生から5年半後の処分となった。職員は事故発生時の安全管理の不備が指摘されている。
病院・福祉施設 保育施設において、職員の補助が必要な高さのあるうんていから幼児が転落し、右脛骨骨幹部骨折の重傷。 2019年4月19日
保育施設において、職員の補助が必要な高さのあるうんていから幼児が転落し、右脛骨骨幹部骨折の重傷。
保育サービス 重傷1名(3歳) 静岡県 2019年4月19日
保育施設で3歳児が遊具から転落し、骨折の重傷を負いました。
柏市立小学校の教諭、体罰で懲戒処分
柏市立小学校の教諭(60歳・女性)が、担任学級の児童に体罰を行い、千葉県教育委員会から懲戒処分を受けました。体罰は、授業中や清掃指導中に複数の児童の手や足を叩く、蹴る行為が含まれ、精神的苦痛を与える不適切な発言も行われました。保護者からの訴えや児童への聞き取りの結果、複数の児童から体罰を受けたことが確認され、学校は担任教諭への指導や教室への複数教員の配置といった対応を行いました。教育委員会は不祥事根絶に向けた指示を出し、ボトムアップ型の委員会設置を推奨しました。
保育施設 保育所で当該製品を使用中、当該製品を焼損する火災が発生した。 2020年2月8日
兵庫県の保育所で製品の火災事故が発生しました。火災により製品が焼損しましたが、詳細な影響は不明です。
千葉県 懲戒処分(戒告) 2020-03-11
教総 第1347号 教職第 1293号 令和2年3月11日 本庁の各課長 各教育事務所長 様 各教育機関の長 教 育 長 「懲戒処分の指針」の一部改正について(通知) 職員に対する懲戒処分については、 「懲戒処分の指針(平成18年2月1日施行)」 に基づき行っているところですが、近年の教職員の懲戒処分の状況等を踏まえ、指針 の一部を下記のとおり改正しましたので、所属職員に周知願います。 記 1 改正内容 (1)個人情報の紛失、盗難 児童、生徒等に係る重要な個人情報を、管理職の許可なく私物の外部記録媒体 に保存し、校外に持ち出した職員は、戒告とする。 (2)児童生徒に対する非違行為関係 その他 ア 児童生徒に対して電子メール及びソーシャル・ネットワーキング・サービス 等を利用して、管理職の許可なく私的なやりとりを行った職員は、戒告とする。 イ 児童生徒を教職員の運転する自家用車等に管理職の許可なく同乗させた 職員は、戒告とする。 2 適 用 令和2年4月1日以降に発生した事案から適用する。
中学校 既往症のある本生徒は朝食後、中学校時代の辛さを思い出し屋上へ上がった。恐怖心と不安を抱きながら屋上の縁を歩いていたところ、足を滑らせ、縁に掴まったが力尽きて転落した。 2020-03-10
既往症のある中学生が屋上から転落する事故がありました。
保育所等 当保育所で一歳児Aから腸管出血性大腸菌(O157)感染症の感染が確認された。本児も軟便、下痢となり、入院し感染していることが確認された。翌日容態がさらに悪化したため、ヘリコプターで大学病院へ移送され、入院した。 2020-03-10
保育所で1歳児がO157に感染し重症化、大学病院に緊急移送され入院しました。
保育所等 保育士が調乳準備のため、熱湯を湯冷まし用ポットに移し、通常置いている高い棚に置く前に、高さ70cmの戸棚台に置いた。保護者との連絡確認のため、その場を離れた一瞬に本児がつかまり立ちでポットの側に行き、手をかけて倒し、左肩から腕に湯を浴び火傷を負った。 2020-03-10
保育士が熱湯を置いた際、児童がポットを倒して左肩から腕にやけどを負いました。
保育所等 遊具の片づけをしているとき、本児が他の児童の持っていた遊具を取り上げ、足で踏んで崩し、かがんで片付けようとしていた。すぐ近くでその様子を見ていた別の児童が本児のところに行き、足を蹴り上げたところ、本児の左眼に当たった。 2020-03-10
園内で児童同士のトラブルによる事故が発生し、児童の左眼にケガがあった。
保育所等 遊戯室にて大型ブロックで船を作って遊んでいる子の中に本児が入り、他の児童が組み立てていたパーツを触ろうとしたところ、左ほおを引っかかれた。 2020-03-10
遊戯室で遊んでいた児童同士のトラブルで、1人が左頬を引っかかれる事故が発生しました。
その他 散歩先の広場で自由遊びをしていて10分ほど経ったところで、本児が倒れているとの知らせがあり、広場の奥の茂みの私有地の墓地で、仰向けの状態で墓石の下敷きになっていた。他の保育士2人で本児を墓石の下から救出したものの、ぐったりして意識がなく、呼吸はしておらず、脈も取れなかった。救急車で搬送後治療を受けたが、数日後に
保育園の散歩中に園児が墓石の下敷きになり救急搬送されたが後に死亡した事故が発生しました。
保育所等 保育中、鬼ごっこをして遊んでいたところ、転倒し、肘と前頭部をゴムチップの地面にぶつけた。頭が痛いとふらつきながら保育士に訴えた。嘔吐が見られ、寝入るような状態になり、救急要請した病院へ搬送後、緊急手術が行われたが、数週間後に死亡した。 2020-03-10
保育中の遊びで転倒した子どもが重傷を負い、緊急手術後に数週間で亡くなりました。
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