2020年の中学校の公表事案
公表事案 14件
2020年(公表年ベース)に中学校で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
公表事案一覧
中越地方中学校
新潟県 ・ 中学校
新潟県教育委員会、わいせつ行為の小学校教諭ら4人を懲戒処分
新潟県教育委員会は2027年9月27日付で教職員4人を懲戒処分にした。中越地方の小学校の男性教諭(40歳代)は令和2年7月、公共施設で女子児童に対し不適切な行為を行い、停職3カ月の処分を受けた。教諭は8月15日に強制わいせつの疑いで逮捕され、9月4日に処分保留で釈放されている。教諭は既に辞職願を提出している。このほか、中学校教諭が通勤手当約100万円を不正受給した件で減給4カ月、小学校校長がパワハラで戒告、県庁職員が交通事故で戒告とされた。
宝塚市立長尾中学校
兵庫県 宝塚市 ・ 中学校
宝塚市立長尾中学校 不祥事(2020年10月13日ごろ)
宝塚市立長尾中学校の柔道部顧問である50歳の男性教諭が、2020年10月13日、道場の冷蔵庫のアイスクリームを無断で食べた生徒2人に対し、柔道の技をかけて重軽傷を負わせたとして傷害の疑いで逮捕されました。同日、宝塚市教育委員会は会見を開いて謝罪しています。逮捕された教諭は過去に3回、体罰で処分を受けていたことが明らかになっています。
橋北中学校
三重県 津市 ・ 中学校
橋北中学校の水泳訓練中に女生徒36名が溺死した事故
1955年7月28日、三重県津市の橋北中学校の生徒たちが中河原海岸で水泳訓練中に溺れる事故が発生し、36名の女生徒が命を奪われた。約100名の女生徒が一斉に溺れ始め、男子生徒や教師、地元の漁師による救助が行われた。生存者の証言によると、溺れた理由は大波や海底の流れによるものであり、事故発生時には幽霊の存在は囁かれていなかった。その後、メディア報道によって亡霊の話が広まった。
栃木県立烏山中学校の教諭、少女へのわいせつ行為で懲戒免職
栃木県那須烏山市立烏山中学校の伊藤直樹教諭(29歳)が、18歳未満の少女とのわいせつな行為を理由に、2020年9月1日に懲戒免職処分となった。伊藤元教諭は児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの容疑で6月以降4回逮捕されていた。栃木県教育委員会が本人と接見して事実を確認した上で処分を決定した。
東明館
佐賀県 ・ 中学校
東明館中学校で男子生徒自殺、調査結果は非公表に
佐賀県の東明館で生徒が自殺し、学校は第三者委員会の調査結果の公表を行わないことを決めました。
茨木市立中学校の教員、ひき逃げ容疑で逮捕
2020年6月9日、大阪府茨木市立中学校の教員、中島弘起容疑者(46)がひき逃げ容疑で逮捕された。容疑者は、同日午前7時ごろ、大阪市淀川区で車線変更中にバイクと接触し、運転していた78歳の男性にけがを負わせた後、逃げたとされている。中島容疑者は事故の認識がなかったと一部否認しているが、事故から約40分後に自ら通報していた。
中越地方中学校
新潟県 ・ 中学校
新潟県中学校で生徒成績漏えい、教諭と校長が懲戒処分
新潟県中越地方の中学校で2月、40歳代の女性教諭が生徒の成績が記載された不要資料を適切に処分せず、再利用紙として4枚を生徒に配布し、うち3枚の個人情報が流出した。4月28日、県教委は教諭を信用失墜行為(個人情報流出)により減給1月の懲戒処分、同校の50歳代男性校長を管理監督責任により文書訓戒の処分を行った。保護者からの連絡により発覚し、資料は全て回収済み。
新潟県下越地方の中学校教諭2名、誤った通知表配布で減給1月の懲戒処分
2019年12月、新潟県下越地方の中学校で、50歳代女性教諭が定期テストの点数確認を怠り、17名の生徒に誤った通知表を作成・配布した。誤りに気付いた後も回収しなかった。同じクラスの40歳代男性教諭も、生徒からの指摘で誤りに気付きながら回収を行わず持ち帰らせた。この事案により、女性教諭は減給1月、男性教諭も減給1月の懲戒処分を受けた。また50歳代校長は、2019年5月の定期テスト一時所在不明事故後も個人情報管理を徹底しなかった管理監督責任として文書訓戒処分となった。
中学校 既往症のある本生徒は朝食後、中学校時代の辛さを思い出し屋上へ上がった。恐怖心と不安を抱きながら屋上の縁を歩いていたところ、足を滑らせ、縁に掴まったが力尽きて転落した。 2020-03-10
既往症のある中学生が屋上から転落する事故がありました。
「灯油で火つけるからよ」中学校に電話した男子生徒 脅迫容疑で逮捕
沖縄県警沖縄署は25日、通学する中学校の教員に「灯油持って火つけるからよ」などと脅したとして、脅迫容疑で本島中部の男子中学生を逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は25日午前9時すぎ、本島中部の中学校に電話し「灯油持って火つける」などと言い、電話を受けた50代教員を脅迫した疑い。署によると、生徒が灯油を購入したかは確認されていない。学校関係者が通報した。
開成中学校
東京都 荒川区 ・ 中学校
開成中学校 不祥事(2020年2月ごろ)
東京都荒川区の開成中学校では、2020年2月に実施された入学試験に合格した男子とは別の少年が、その合格者になりすまして登校していた事案が発覚しました。7月下旬に本来であれば出身中学から送付されるはずの指導要録が高校に送付されなかったことで事案が判明しました。実際に合格した者は開成とは別の高校に進学していたことが確認されています。学校は9月28日に東京都生活文化局に報告し、入学手続きした男子を除籍処分、なりすましていた少年を立ち入り禁止処分としました。両名が未成年であることから、学校側は2人の関係について明らかにしていません。
板橋区立小学校校長会・板橋区立中学校校長会・板橋区立幼稚園
東京都 板橋区 ・ 中学校
板橋区立小学校校長会・板橋区立中学校校長会・板橋区立幼稚園 体罰 2020-01-25
板橋区は体罰根絶を宣言し、児童生徒の信頼と安全を最優先に教育活動を推進しています。
仙北市立中学校長、教職員へのパワハラで停職82日処分 秋田県教委で初
秋田県仙北市立中学校の50代校長が、教職員への過度な叱責や不適切な言動を繰り返したパワハラで、停職82日の懲戒処分を受けた。秋田県教委がパワハラを認定しての処分は初。2019年7月に同校の40代男性職員が敷地内で自殺しており、校長が同職員を含む数人の職員・教員に精神的苦痛を与える言動5件があったことが判明した。県教委は「男性職員の自殺と校長の言動に直接の因果関係は確認できないが、何らかの影響があったことは否めない」としている。校長は前任校でも不適切な言動で複数回注意を受けていた。
明徳義塾中学校
高知県 須崎市 ・ 中学校
明徳義塾中学校 空手部関係者による体罰(2020年ごろ)
2020年、高知県須崎市の明徳義塾中学校の空手部で、編入したばかりの中学生部員が顧問から体罰を受けました。入部初日から約1000回のうさぎ跳びとバービージャンプを科され、病院受診を許可されないまま練習を強制されました。約13日後に病院で診察を受けたところ、両足の腓骨が骨折していることが判明しました。報道によると、この中学生は顧問からさらに3度の暴行を受けていたとされています。体罰を行った顧問は2013年に解任された元監督で、複数回の平手打ちについて暴行容疑で書類送検され、その後暴行罪で罰金30万円の略式命令を受けました。
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