埼玉県の学校事故・いじめ・教員処分一覧
公表事案 254件 ・31市区町村 ・7種別をカバー
カテゴリ別件数
学校種別件数
市区町村別件数(上位)
年別件数
公表事案一覧
保育サービス 重傷1名(4歳) 埼玉県 2024年10月17日
保育施設で4歳児が床に放置されたクッションにつまずき、左足を骨折しました。事故防止のため注意が必要です。
埼玉県立朝霞高等学校
埼玉県 朝霞市 ・ 高等学校
埼玉県朝霞高校の教諭、盗撮で懲戒免職・別教諭も不正受給で処分
埼玉県教育委員会は2024年11月21日、教諭(33)が勤務校の児童や教職員の着替えを盗撮したとして懲戒免職処分にした。教諭は7月26日に建造物侵入と性的姿態撮影処罰法違反の罪で起訴されている。また、別の教諭(43)はハンドボール部の部活動手当を不正に受給したとして、減給6月の懲戒処分を受けている。
日高市立高麗小学校
埼玉県 日高市 ・ 小学校
県立大宮南高校の男性教諭、体罰・暴言で減給3カ月の懲戒処分
埼玉県教育委員会は2024年10月24日、県立大宮南高校の男性教諭(46)を減給3カ月の懲戒処分にした。男性教諭は生徒に対し手で払ったパイプ椅子を当てたり、「てめーふざけんな」などと暴言を繰り返した。また同僚教諭に対して机をたたきながら「クソ教員、ごみくず」などと罵声を浴びせた。本人は「当時は完全に冷静さを失っていた。完全に私が間違っていた」と認めたという。
埼玉県教委職員、20年前の児童へのわいせつ行為で懲戒免職
埼玉県教育委員会は、教育局の課長級女性職員(52歳)を懲戒免職とした。職員は2003年12月頃から約半年間、当時勤務していた埼玉県西部地区の小学校で、男子児童に対してキスや性交を試みるなどのわいせつ行為を行った。今年8月に、被害者となった当時の児童(現在は男性)から県教委のホームページに情報提供があり、約20年経過した後に発覚した。職員本人は調査に対し「記憶が曖昧」「積極的な行為ではなかった」と述べたが、県教委は懲戒免職処分を決定した。
埼玉県の女性教員、20年前の小6男子にわいせつ行為で懲戒免職
埼玉県教育局は2024年10月17日、20年前に小学校の教員が男子児童にわいせつ行為を行ったとして、該当職員を懲戒免職にしたと発表した。女性職員は2003年12月から2004年5月の間に、放課後の教室で小6の男子児童にわいせつな行為をした上、当該児童を自宅に招いて性交を試みた。この事件は、2024年8月に元児童からの通報により発覚し、県教育委員会が調査を実施、事実と認定された。教育長は、児童に加害する行為は許されないとコメントした。
学校等 火災 埼玉県 2024年9月23日
学校の寮で当該エアコン(室外機)を使用中、当該 令和6年10月8日に製品及び周辺を焼損する火災が発生した。当該製 消費生活用製品品に起因するのか、他の要因かも含め、現在、原因 の重大製品事故とを調査中。 して公表済
滑川町立福田小学校
埼玉県 比企郡滑川町 ・ 小学校
小学校の窓を割った男性、不起訴処分 埼玉・滑川町立福田小
2024年9月10日午後、埼玉県滑川町立福田小学校において、滑川町山田の無職男性(20)が校舎1階の図工室の掃き出し窓など3枚をレンチやレンガで破壊した。男は現行犯逮捕され、容疑を認めていた。その後、さいたま地検熊谷支部は9月20日、同男を不起訴処分とした。処分理由は明かされていない。
病院・福祉施設 保育施設において、お座りをした乳児が玩具を取ろうとした際に後方に転倒し、床(フローリング)に後頭部を打ちつけ、頭部陥没骨折。当時、当該乳児はマットが敷かれていないフローリングで遊んでいた。 2024年5月10日
保育施設で乳児が玩具を取ろうとして後ろに転倒し、床に頭部を強く打って骨折する事故が起きました。
朝霞市の中学校でいじめを受けた元生徒が慰謝料請求、和解へ
埼玉県朝霞市の中学校に在学中の元生徒がオンラインでのいじめを受け、不登校になった。市がいじめの重大事態と認定し、元生徒は市に慰謝料を請求。民事調停の結果、朝霞市は解決金20万円を支払い和解することを発表した。
朝霞市立中学校の教諭が生徒にみだらな行為、児童買春禁止法違反で逮捕・起訴
埼玉県朝霞市の市立中学校の男性教諭が、勤務先の学校の生徒らに対してみだらな行為などを行ったとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などで逮捕、起訴された事件が発生した。これを受け、朝霞市は教職員による犯罪被害者を支援する補助金制度を設置することを発表した。制度では、1人月額1万円を上限に最大3年間、カウンセリングなどの費用負担を想定している。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が平均台の上で乗用玩具に乗って遊んでいたところ、当該平均台から当該遊具ごと落下し、左上腕骨骨折の重傷。職員は、当該幼児が遊ぶ様子を見ていたが、落下するとは思わず、当該遊びを止める等の対応をしなかった。 2024年6月10日
保育施設の園庭で幼児が遊具ごと落下し重傷を負いました。職員は落下を予測せず適切な対応をしませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内から外に出ようとしたところ、外に敷かれたマットが濡れていたため、滑って転倒し、後頭部を8針縫合。当時、当該施設では水遊びをしており、当該マットは濡れたまま置かれていた。 2024年7月23日
保育施設で遊んでいた幼児が濡れたマットで滑り転倒し、後頭部を縫合するけがをしました。
埼玉県八潮市の小学校で児童が暴力いじめ、転校に至る 重大事態と判断
埼玉県八潮市の市立小学校で2023年、当時4年生の児童が同級生からいじめを受けた。児童は同級生から暴力を受け、口止めされていた。保護者が学校に訴え、警察にも相談した。学校はいじめを認知して市教委に報告し、市教委は重大事態と判断した。市いじめ対策委員会がいじめ防止対策推進法に基づく重大事態調査報告書をまとめ、2024年7月26日に公表した。児童はいじめをきっかけに転校を余儀なくされた。
保育サービス 重傷1名(5歳) 埼玉県 2024年6月10日
埼玉県の保育施設で5歳児が遊具から落下し重傷を負いました。職員は見守り中でしたが危険を認識できていませんでした。
埼玉県立和光南特別支援学校
埼玉県 和光市 ・ 特別支援学校
県立和光南特別支援学校小学部の教諭、女子中学生を盗撮し免職処分
2024年7月12日、埼玉県の県立和光南特別支援学校小学部の女性教諭が商業施設内で女子中学生のスカート内を盗撮したとして、懲戒免職処分を受けた。教諭は交際相手からの依頼で盗撮を始め、最終的には性的姿態撮影処罰法違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けている。
幼稚園 保育施設の園庭において、鬼ごっこ中の幼児が遊具(鉄棒)に額を打ち付け転倒した後に、歩行障害、痙攣等を起こし、救急搬送。当時、複数の職員が園庭にいたものの、園庭全体を見守る監督職員がいない等、安全管理が不十分だった。 2024年6月4日
埼玉県の幼稚園で鬼ごっこ中の幼児が鉄棒にぶつかり救急搬送。安全管理の監督職員が不在でした。
春日部市立中野小学校
埼玉県 春日部市 ・ 小学校
春日部市立中野小学校教諭、教員用トイレ盗撮で逮捕
埼玉県春日部市の春日部市立中野小学校教諭(33歳、宮代町宮代2丁目在住)は、勤務先の教員用トイレに朝カメラを設置し、個室に入った女性教員を撮影した。教頭が発見して通報。埼玉県警春日部署は7月8日、建造物侵入と性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで逮捕した。
幼稚園 保育施設において、幼児らが体育講師(外部委託)とサッカーをしていたところ、当該講師が蹴ったサッカーボールが1名の幼児の左手首に当たり、左橈骨尺骨遠位端骨折の重傷。当該講師が蹴ったボールの強さ・速さは、付近に幼児らがいる状況においては適切でなく、安全配慮が不足していた。 2024年5月21日
幼稚園で体育講師が蹴ったボールが幼児の左手首に当たり、重い骨折をしました。安全配慮が不十分でした。
朝霞市の教員、強制わいせつで逮捕され懲役3年の判決
朝霞市の教員が強制わいせつの疑いで逮捕され、他にも児童ポルノ禁止法や児童福祉法違反の容疑が浮上し、懲役3年の判決を受けた。教育長はこの事案に対し何の処分も受けず、再任される経緯があった。市議会では教育長の再任に反対した議員もいたが、わずかの差で再任が可決された。その後、教育長は病気療養のため不在となっている。
教育サービス(幼稚園) 重傷1名(5歳) 埼玉県 2024年5月21日
幼稚園での指導中に蹴ったボールが5歳児の手首に当たり骨折する事故が発生しました。講師の安全配慮が不十分でした。
学校等 放課後児童クラブにおいて、児童が木を利用した遊具(ブランコ)から降りようとした際に、体勢を崩して地面に手をつき、左手骨折の重傷。職員は、当該遊具の遊び方を当該児童に対して説明しておらず、当該児童は当該遊具から降りる際に不安定な(固定化されていない)状態にあった土台を使用してしまった。 2024年5月11日
放課後児童クラブで児童が遊具から転倒し左手を骨折しました。職員の遊び方説明不足が要因です。
埼玉・三郷市立小学校でいじめ重大事態、女児が不登校 認定に10ヶ月
埼玉県三郷市の市立小学校に通っていた女子児童が、2022年4月にいじめを受けた。児童は「パシリ」「家畜」と呼ばれるなどのいじめにより欠席に至り、一度は復帰したものの「陰キャ」と言われ再び不登校となった。市教育委員会はいじめ防止対策推進法に基づいていじめ重大事態と認定したが、その認定に10ヶ月を要した。調査報告書は2024年2月に完成したが、市教育委員会は「総合的に判断した」として公表していない。被害児童と保護者は「いじめに遭ったのに放置された」と訴えている。
放課後児童クラブ
埼玉県 ・ その他
放課後児童クラブ 重傷1名 埼玉県 2024年5月11日
埼玉県の放課後児童クラブで児童が遊具から転落し左手を骨折する事故がありました。職員の適切な説明がなかったことが影響しています。
埼玉県、教職員のわいせつ防止に心理的アプローチで取り組み
埼玉県では教職員のわいせつ行為を防ぐため、新たな取り組みとして心理に着目した対策を開始。2023年5月に改訂された「不祥事根絶アクションプログラム」に基づき、わいせつ行為や体罰の起こる心理状況を分析し、研修用ワークシートを作成。学校ごとの研修で教職員同士が議論し、問題を未然に防ぐ狙いとされている。また、懲戒処分の統計も紹介され、わいせつ行為が一定の割合を占めていることが指摘された。
埼玉県の高校教諭2人、生徒を宿泊させ性交で懲戒免職
埼玉県の高校において、生徒を自宅に宿泊させて複数回性交を行った高校教諭2人が懲戒免職となった。この事案は2024年6月7日に報じられた。
保育施設 重傷1名(70歳代) 埼玉県 2023年9月26日
介護施設において、利用者がバケツを蹴って転倒し、右大たい骨頸部骨折の重傷。当該利用者は、感染症対策のために独り食堂に残され、自ら自室へ戻る経路に当該バケツが放置されていたため、転倒に至った。保育施設において、幼児が園庭端の段差でバラン
埼玉県立特別支援学校、鉄道安全の集会を開催
2024年5月2日、埼玉県川越市の埼玉県立特別支援学校・塙保己一学園で、鉄道の安全な利用についての集会が行われた。この集会は、半世紀前のホーム転落事故を教訓にしたもので、生徒たちがホームドアの設置を求める意見交換も実施された。1974年に同校の生徒が大宮駅での転落事故で亡くなったことを受けて、同校では5月2日を「埼盲交通安全の日」と定めている。
埼玉県三郷市の小学校いじめ重大事態、市が再調査を実施しないと決定
埼玉県三郷市の小学校で2022年、当時小学6年の児童がいじめで不登校になり、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定された。保護者は、学校と市教育委員会の対応が遅く、第三者委員会の調査が不適切だと主張し再調査を求めていた。2024年4月26日、市は再調査を実施しないことを決定し、保護者に通知した。市は調査が適切に行われたと判断したと説明している。保護者はすでに警察に相談し、今後の対応を検討中である。
埼玉県三郷市の小学校、いじめの重大事態認定を卒業後に報告
埼玉県三郷市の小学校で2022年4月以降、当時小学6年の児童が同級生1人から継続的に悪口を言われ、その後学校を休むようになり、2学期以降は不登校状態に陥った事案。児童は自傷行為やストレス反応、適応障害と診断された。いじめによる欠席が年間30日を超える重大事態の要件を満たしていたが、学校からの市教育委員会への認知報告は児童が卒業した後の2023年7月になされた。市の第三者委員会は2024年2月に報告書をまとめ、学校側に対応義務違反を認めない一方で、重大事態認定が保護者の意向に左右されるような理解があったことを大きな問題と指摘した。保護者は学校の対応が適切でなかったとして再調査を求めている。
埼玉県久喜市立小学校、いじめ訴え5カ月対応せず 児童30日以上欠席に至る
埼玉県久喜市の市立小学校で、児童がいじめを受けた事案。2022年8月、児童と保護者がマスクや水筒がなくなったことでいじめの可能性を学校に訴えたが、学校は道徳授業のみの対応に留めた。その間、いじめは継続し、2022年9月~2023年1月にかけて「きもい」などの暴言や身体への危害を含む10件のいじめが認定された。児童は2023年3月までに30日以上欠席し、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定された。教育委員会の報告書では「初動の誤りによっていじめ被害は継続し悪化した」と指摘されている。
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