埼玉県の体罰事案
公表事案 7件
このページは 埼玉県 内の保育園・幼稚園・ 小学校・中学校・高校で公表された 体罰 に関する 事案を集約した一覧です。埼玉県教育委員会・各市区町村 教育委員会・官報・主要報道機関が公表した一次情報をもとに、7件を整理しています。
学校種別件数
市区町村別 体罰件数(上位)
年別件数
公表事案一覧
埼玉県特別支援学校の男性教師、元同僚女性への脅迫・暴行で懲戒免職
埼玉県越谷市の特別支援学校の男性教師(29歳)は、去年4月から約1年間にわたり、同じクラスで共に担任していた元同僚の20代女性に対し、SNSを通じて脅迫やストーカー行為を繰り返した。男性は「殺しに行く、お前も家族も」などの脅迫文を約250件送信。今年2月には女性を呼び出して脇腹を殴り、全治約1カ月のけがを負わせた。女性はPTSD等の精神疾患を患った。男性は傷害容疑で3月に逮捕・略式起訴され、罰金50万円を納付。埼玉県教委は懲戒免職処分とした。
埼玉県の中学校教師、体罰で停職処分
埼玉県内の中学校に勤務する61歳の男性教師が、顧問を務める吹奏楽部の男子生徒に対し、暴言や体罰を行ったとして停職処分を受けました。この教師は昨年7月から、生徒に対して「人として嫌なんだよ」などの暴言を浴びせ、頭をつかむなどの行為で軽傷を負わせたことが問題視されました。県教育局は、教師が部活動の際のミスに対して感情的になり、メンタルを強化する意図で行動したと説明しています。また、同校の校長は管理不足で戒告処分を受けています。
上尾市立中学校のいじめ重大事態、学校の対応がずさん 被害生徒が不登校に
上尾市立中学校で2年生だった生徒が、2021年9月から同級生から継続的な暴力行為を受けた。リュックサックを引っ張られたり、背中や腹部などを殴打され、わいせつなメールを送付されるなどの被害があった。3年生になっても暴力が続き、2022年5月に担任に相談。6月から不登校となり、両親に「泡になって消えたい」と話した。7月に警察に相談後、学校は「いじめ重大事態」として報告。市教委の調査委員会は、学校の初期対応が失敗し、加害生徒の謝罪で安易に一件落着と考え、被害生徒のケアと不登校解消への取り組みが不十分だったと指摘した。
さいたま市教育委員会、2022年度の不適切な指導の発生状況を発表
埼玉県さいたま市の教育委員会は、2022年度の体罰と不適切な指導の状況を発表した。体罰の報告はなく、不適切な指導は前年より1人増の48人で、そのうち中学教諭3人が処分された。処分された教諭は発言や指導法に問題があり、別の教諭は生徒にクラス編成を漏らして処分された。このことから、新型コロナウイルスの影響で教員と生徒の間に行き違いが生じたと考えられ、市教委は指導方法の改善を目指して研修を行うという。
埼玉県立所沢商業高等学校
埼玉県 所沢市 ・ 高等学校
埼玉県立所沢商業高等学校 不祥事(2013年1月24日ごろ)
埼玉県立所沢商業高等学校の野球部顧問である36歳の男性教諭が、2012年10月の修学旅行先の沖縄で、同僚の女性教諭を海に投げ入れるよう野球部員に指示し、部員がこれを実行しました。女性教諭は旅行後に上司に報告。埼玉県教育委員会は2013年1月24日、指示を出した顧問教諭に対し停職1ヵ月の懲戒処分を公表しました。
埼玉県立春日部高等学校
埼玉県 春日部市 ・ 高等学校
埼玉県立春日部高等学校 事件(2002年6月ごろ)
2002年6月、埼玉県立春日部高等学校の定時制課程に在学していた1年生の男子生徒が、同校の上級生・同級生から集団暴行を受けて死亡する事件が発生した。警察の調べによると、暴行に関わった少年らは「借金を返すよう呼び出したが、待ち合わせ時間に遅れたので暴行した」と供述した。事件に関わった同級生・上級生らが逮捕され、捜査が進められた。
埼玉県 体罰(免職)
埼玉県の市町村立義務教育学校で教員による体罰が確認され、体罰に関する調査が実施されました。
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