中学校の事故・いじめ・教員処分一覧
公表事案 1,703件
中学校で公表された事案。いじめ重大事態の発生件数が学校種別の中で最も多い帯。
カテゴリ別件数
都道府県別 件数
年別件数
公表事案一覧(最新順)
流通経済大学付属柏中学校
千葉県 柏市 ・ 中学校
流通経済大学付属柏中学校 沿革(2015年ごろ)
流通経済大学付属柏中学校のラグビー部監督が、部員への体罰により 2015 年 1 月に辞任した。同監督は 2013 年 2 月にも違法な指導で処分されており、報道された経歴があった。体罰は部活動指導の中で行われ、複数回にわたる指導上の問題が明らかになったもので、学校側も体罰の事実を認め監督の辞任に至った。
志学館中等部
千葉県 木更津市 ・ 中学校
志学館中等部 教員の不祥事(2015年ごろ)
志学館中等部高等部の教諭が、2015年度に家庭科の授業を行う際、教員免許が失効した状態で教壇に立っていたことが判明した。同年10月末までに実施した46時間分の授業が無効となり、高等部1年生276人全員が非常勤講師3人による補講を受ける事態に至った。学校は失効の経緯や発見の経緯について公表していない。
大阪桐蔭中学校
大阪府 大東市 ・ 中学校
大阪桐蔭中学校 裏金問題(2015年ごろ)
大阪桐蔭中学校で保護者に返すべき金が流用されていたことが判明した。2015年3月26日、大阪府はこの問題を「管理運営が著しく適正を欠いている場合」に該当と判断し、同年度に支給予定だった私学補助金6億6000万円のうち、過去最大の20%にあたる約1億3000万円の減額処分を決定した。
堺市立深井中学校
大阪府 堺市 ・ 中学校
堺市立深井中学校 事故(2014年11月ごろ)
堺市立深井中学校の教諭が 2011 年 6 月に急性心不全で急死した。その後、地方公務員災害補償基金は 2014 年 11 月、この死亡を過労による公務災害と認定した。公務災害の認定により、当該教諭の遺族は災害補償を受けることになった。
佐久市立浅間中学校
長野県 佐久市 ・ 中学校
飲酒運転の教諭を懲戒免職、体罰の教諭は戒告処分
長野県教委は2014年1月31日に、飲酒運転で物損事故を起こした佐久市立浅間中学校の猿谷英俊教諭(51)を懲戒免職処分にした。また、別の男性小学校教諭(55)は児童に対する体罰で戒告処分を受けた。猿谷教諭は懇親会後に飲酒運転を行い、物損事故を引き起こし、9月には道路交通法違反で罰金を受けていた。男性教諭は児童の襟をつかんで持ち上げるなどの体罰を行った。
浅口市立鴨方中学校
岡山県 浅口市 ・ 中学校
岡山県浅口市立鴨方中学校の男性教諭、体罰で戒告処分
岡山県教育委員会は、体罰を行った浅口市立鴨方中学校の男性教諭に対し、戒告の懲戒処分を発表した。教諭は2014年5月2日に校内の相談室で男子生徒を指導中、怒りから胸ぐらをつかんで壁に押し当てたり、頬を平手で殴るなどの行為を行い、軽傷を負わせた。また、別の男子生徒に対しても関節技をかけて1週間のけがをさせたことが報告されている。
秦荘中学校
兵庫県 愛荘町 ・ 中学校
滋賀県愛荘町の秦荘中学校で生徒死亡、遺族が教師の責任を追及
2009年夏、滋賀県愛荘町の秦荘中学校で1年生の村川康嗣さんが柔道部の練習中に顧問に投げられ死亡する事故が発生した。康嗣さんは喘息の症状があったにもかかわらず過酷なトレーニングを強いられ、死亡事故は教育的指導の一環として見なされた。遺族は教師の賠償責任を問うため、現在、民事訴訟を続けている。
滝川第二中学校
兵庫県 神戸市 ・ 中学校
滝川第二中学校 不祥事(2013年11月7日ごろ)
滝川第二中学校の野球部で2010年、1年生の男子部員が2年生部員から暴力行為を受け、いじめを受けた事案がありました。加害部員は被害生徒が挨拶がないなどを理由に暴力行為を繰り返し、被害生徒は不登校となった後、別の高校に転校しました。被害生徒は加害部員を相手に慰謝料を求める訴訟を神戸地方裁判所に提起し、2013年11月7日、同地裁は訴えを認め加害者に約110万円の支払いを命じる判決を出しました。この判決により、学校内での暴力行為と生徒の被害が司法により確認される形となりました。
中学校 中学校の調理実習室のガスレンジからガスが漏えいした。 2012年3月23日
中学校の調理実習室でガス漏れ事故が起き、安全対策が必要です。
中学校 中学校の家庭科室で、ガスこんろを使用して調理実習中、2口ガス栓の不使用側ガス栓のキャップが溶解し、ガスホースの一部が焦げた。 2012年7月11日
中学校の家庭科室で調理実習中にガス栓のキャップが溶けてガスホースが焦げる事故がありました。
湯河原町立湯河原中学校
神奈川県 足柄下郡湯河原町 ・ 中学校
湯河原町立湯河原中学校 不祥事(2013年4月ごろ)
湯河原町立湯河原中学校で2013年4月、当時中学2年生の生徒が自殺した。2014年3月、町教育委員会が設置した調査委員会による報告書が提出され、自殺は同級生による日常的ないじめが原因だったと認定された。この事案は重大事態として公式に調査・報告された。
大津市立皇子山中学校
滋賀県 大津市 ・ 中学校
大津市立皇子山中学校 いじめ自殺事件と再発防止の取り組み(2013年2月27日ごろ)
大津市立皇子山中学校の2年生男子生徒が、2011年10月11日に同級生からのいじめを苦にして自殺した事件が発生しました。この事案は全国的な注目を集め、2012年には学校が滋賀県警察から強制捜査を受ける異例の事態に至りました。当時の校長は事件への対応が不十分だったとして懲戒処分を受け、2013年2月27日付で依願退職しています。本事件は、同年2月に「大津市子どものいじめの防止に関する条例」が制定され、同年6月に「いじめ防止対策推進法」が公布される契機となるなど、国レベルでのいじめ対策強化に影響を与えました。
高砂市立松陽中学校
兵庫県 高砂市 ・ 中学校
高砂市立松陽中学校 体罰(2013年2月ごろ)
2013年2月、高砂市立松陽中学校の野球部で監督による体罰が発生していました。野球部の父母会が全部員の親に対して体罰を隠蔽するよう指示し、複数の生徒が体罰があったと回答した場合には、その生徒の親に内容を訂正するよう働きかけました。その後、学校側が野球部員への再調査を実施したところ、「体罰を受けた」とする回答が増加しました。この事案は、体罰そのものに加えて、隠蔽を指示された父母会の対応が問題となりました。学校による再調査により、初期調査では報告されなかった被害が明らかになったことで、事案の深刻さが浮き彫りになりました。
大府市立大府中学校 沿革(2013年ごろ)
2013年11月、大府市立大府中学校の生徒が学校近くのマンションから飛び降りて亡くなった。学校は全校集会で「事故だった」と説明したが、後にいじめが関連していた可能性が指摘された。この事案は学校の初期対応と事実説明をめぐる問題として認識されている。生徒の死亡という重大な事態に対し、学校の説明と実際の事象のあいだに齟齬があったことが問題とされた。その後、教育委員会による調査や学校の対応改善が進められることになった。
大府市立大府中学校 沿革(2013年ごろ)
2013年11月、大府市立大府中学校の生徒が同校近くのマンションから飛び降り、自殺した。学校は全校集会で「事故だった」と説明した。この事案は後にいじめが背景にあった可能性が指摘され、重大事態として調査対象となった。事件の経緯と学校の初期対応、その後の教育委員会による調査など、事案の全体像を明らかにする必要があり、保護者・地域から学校の情報公開と再発防止策の徹底が求められた。
三田国際科学学園中学校
東京都 世田谷区 ・ 中学校
三田国際科学学園中学校 不祥事(2012年12月ごろ)
2012年12月、三田国際科学学園中学校の中学1年生が自殺した。学校は校長名で弔意と謝意を表明し、調査委員会による事実解明と今後の改善取り組みを公表した。この事案を受けて、学校は生徒の心身の健康支援体制の強化や教職員の対応改善に向けた対策を進めると発表した。自殺に至った背景や学校の具体的な対応については、調査委員会による調査が進められることになった。
茅ヶ崎市立赤羽根中学校
神奈川県 茅ヶ崎市 ・ 中学校
茅ヶ崎市立赤羽根中学校 不祥事(2012年3月21日ごろ)
2012年3月21日、茅ヶ崎市立赤羽根中学校3年生後期の通知票に未記入や誤記入があったと公表された。高校などに送付した調査書には誤りがなく、進学への影響はなかったとされている。学校は原因を、原簿と通知票を照らし合わせる確認作業の不十分さと説明し、校長と担任が確認・押印する際にも誤りに気付かなかったと明らかにした。市長は同日の会見で「未記入という状態すら確認できず、組織として大きな課題がある。深く反省し、おわびしたい」と謝罪した。
津田学園中学校
三重県 桑名市 ・ 中学校
津田学園中学校 沿革(2012年ごろ)
津田学園中学校で2012年、水球部の監督を務めていた男性教諭が男子部員に対して平手打ちを加え、鼓膜を傷付けるという体罰事件が発生した。この事件は学校内での暴力行為として報じられ、教員による身体への危害が生徒に重大な傷害をもたらした事例として記録されている。当該教諭がどのような懲戒処分を受けたかについては、抜粋に記載されていない。
中央大学附属横浜中学校
神奈川県 横浜市 ・ 中学校
中央大学附属横浜中学校 その他・不祥事(2012年ごろ)
2012年、中央大学附属横浜中学校の入学試験において裏口入学が発覚した。知人の孫を不正に合格させていたとして、久野修慈理事長らが報酬の自主返納処分を受けた。この事案は学校の入試制度の公正性に関わる重大な不正であり、入学試験の信頼性に大きな影響を与えるものであった。報道によると、理事長を含む関係者が不正な合格判定に関与していたことが判明し、学校側は自主的な返納という形で責任を取ることになった。事案の詳細な経緯や調査内容、その後の再発防止策については明確にされている。
瑞浪市立瑞浪中学校
岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校
瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2011年11月30日ごろ)
瑞浪市立瑞浪中学校で起きたいじめ自殺事件について、2009年10月23日に遺族が遺書に名指しされた女子生徒4人とその保護者を相手に4千万円の損害賠償訴訟を提起した。遺族は事件発生から3年が経過した時点での提訴で、加害生徒側が罪の意識を示していないことを理由とした。遺族は同時に文部科学大臣に対し、いじめの刑事罰化を求める請願書を送付。本事件の学校側の対応不備により教育長が引責辞任している。2011年11月30日、岐阜地裁は「保護者がいじめを推認させるべき事実は存在しなかった」として遺族の訴えを棄却。その後の控訴を経て、2014年に最高裁が上告を退ける決定をし、遺族側の敗訴が確定した。
中学校 中学校の実習で組み立てたテーブルタップを自宅で使用していたところ、プラグと配線部分が焼損した。 2006年5月14日
中学校の実習で作成したテーブルタップが自宅使用中に焼損する事故が起きました。安全にご注意ください。
豊橋市立章南中学校
愛知県 豊橋市 ・ 中学校
豊橋市立章南中学校 事故の概要(2010年6月17日ごろ)
2010年6月17日、豊橋市立章南中学校の1年生94人と引率教員6人が、静岡県浜松市北区の静岡県立三ケ日青年の家で2泊3日の自然体験学習に入所した。同施設は同年4月から指定管理者制度を導入し、小学館集英社プロダクションが指定管理業務を担当していた。施設の所長はダイビングインストラクターの資格を持つ同社の業務委託社員が務めていた。この学習中に生徒が溺水事故により亡くなる重大事案が発生した。事故は安全管理体制の不備や人員配置の問題が指摘される結果となり、その後の調査で施設の管理運営に関する課題が明らかになった。
常葉大学附属菊川中学校
静岡県 菊川市 ・ 中学校
常葉大学附属菊川中学校 集団暴行事件(2010年5月ごろ)
常葉大学附属菊川中学校の野球部寮で 2010 年 5 月、2 年生部員複数名が 1 年生部員に対して集団暴行を加える事件が発生した。被害生徒は強制的に正座させられた上で繰り返し殴打されており、加害生徒らはこうした暴力を「ミーティング」と称していた。菊川警察署は翌年 9 月に複数名の部員を書類送検し、静岡地方検察庁は静岡家庭裁判所に送致した。学校は 2011 年 4 月まで高野連に報告しなかったため、高野連から 2 回の注意処分を受けた。同年 10 月、教頭が「暴行は事実」と発表する一方、事態をいじめではないと主張した。被害生徒は事件後、いじめを訴えて不登校となった。
法政大学中学校
東京都 三鷹市 ・ 中学校
法政大学中学校 不祥事(2010年ごろ)
2010年1月、法政大学高等学校の修学旅行中に、男性教諭2人が規則を守らなかった高校2年の男子生徒9人に対して指導を行い、うち3人に暴力を加えて全治2~3週間の怪我を負わせた。事案を受けて、学校法人法政大学は当該教諭2人を懲戒解雇、監督責任を問い校長を含む5人の管理職を減給処分とした。あわせて生徒指導と学校運営全般の見直しを実施している。
浦添市立港川中学校
沖縄県 浦添市 ・ 中学校
浦添市立港川中学校 不祥事(2009年ごろ)
2009年、浦添市立港川中学校の生活指導担当の教師が2年生の男子生徒に体罰を加えたとして、全校生徒に謝罪した。
中学校教諭、飲酒運転事故の後に逃走し逮捕
和歌山県御坊市の中学校教諭(44歳)が17日、飲酒運転による物損事故を起こし、そのまま現場から逃走したため逮捕された。男は午後8時ごろ、酒に酔った状態で自己所有の乗用車を運転中、御坊市薗付近の市道交差点で軽乗用車と接触事故を発生させた。逃走中に被害車両の運転者に約2km追跡され、通報により駆け付けた警察に身柄を引き渡された。呼気検査では酒気帯び相当量のアルコール分が検出され、道路交通法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)容疑で逮捕された。男は日高川町内の中学校に勤務していることが調べでわかった。
あわら市金津中学校
福井県 あわら市 ・ 中学校
あわら市金津中学校 統合問題(2007年ごろ)
あわら市金津中学校は、現在の建築基準法制定前に建設された校舎を使用していた。2007年に文部科学省が実施した調査で、大規模地震による倒壊の危険性が高い公立小中学校として指摘された。これを受けてあわら市が耐震診断を行ったところ、市内の2校の中学校(金津中学校と芦原中学校)がいずれも倒壊の危険性が高いと判定された。両校舎の耐震化には多大な費用が必要とされたため、あわら市は2校の統合を検討する案を提示した。
瑞浪市立瑞浪中学校
岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校
瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2006年ごろ)
2006年10月23日、岐阜県瑞浪市立瑞浪中学校の中学2年女子生徒がバスケットボール部の活動などでいじめを受けていたことを遺書に記し、自殺した。事件発生前、生徒の両親が学校にいじめについて相談していたにもかかわらず、学校側は当初「いじめはなかった」と説明していた。その後、両親の要請により学校が再調査を実施した結果、いじめの存在を認め、校長が謝罪した(遺族によりビデオ録画される)。市長名で市のホームページに謝罪文が掲載された。しかし後日、校長は「意識がもうろうとしていじめを認めてしまった」として前言を撤回している。本事案は、いじめの初期段階での学校の対応の問題と、その後の真相究明過程における学校側の対応の矛盾が指摘される事例となった。
明徳義塾中学校
高知県 須崎市 ・ 中学校
明徳義塾中学校 野球部員による不祥事(2005年8月3日ごろ)
明徳義塾中学校の野球部で2005年8月3日に不祥事が発生しました。日本学生野球協会は同年9月、対外試合禁止6ヶ月(当時の部長・監督は1年間謹慎、副部長・コーチは警告)の処分を発表しました。しかし2005年11月、修学旅行で韓国に滞在中だった2年生野球部員5人が宿泊先ホテルの売店で万引き事件を起こしたため、日本学生野球協会は2006年1月25日に処分を1ヶ月延長することを決定しました。これにより対外試合禁止期間は2006年3月2日まで延長されました。日本高野連は2006年3月1日、同日の満了をもって対外試合禁止処分を解除すると発表しました。
川西市立川西中学校
兵庫県 川西市 ・ 中学校
川西市立川西中学校 事故(2004年7月ごろ)
2004年7月、川西市立川西中学校で男子生徒が熱中症により死亡する事案が発生した。学校での活動中に生徒が熱中症に罹患し、その後死亡に至った。この事案は遺族による手記として書籍化されており、学校における熱中症対策と生徒の安全管理体制に関する重大な問題を提起するものとなった。熱中症は予防可能な疾患であり、学校における適切な水分補給、休息、医療対応の重要性が指摘されている。本事案は学校での生徒の安全確保に関わる重大事故として記録されている。
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