2023年の中学校の公表事案
公表事案 79件
2023年(公表年ベース)に中学校で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
公表事案一覧
隠蔽した中学校
茨城県 ・ 中学校
茨城の中学校長、調査書の成績誤記を隠蔽し停職処分
茨城県内の中学校で、高校入試用の調査書に成績を低く誤記した問題が発生した。この事案に関与した中学校長は、隠蔽行為により停職処分を受けた。事案は2023年12月26日に報告された。
大阪府の中学校教諭、上級生のいじめ助長で減給処分
2023年12月26日、大阪府の中学校で、上級生からのいじめを助長する発言をした中学校教諭が減給処分を受けた。この教諭は「やれやれ」といった発言をしていたことが問題視された。
摂津市立中学校の教諭、いじめ助長発言で減給処分
2023年6月、摂津市立中学校で、男子生徒が上級生からいじめを受けている際、担任の男性教諭がその場にいて「やれやれ」と発言し、さらに生徒の尻を蹴った。この対応が教育委員会によって「重大事態」と認定され、教諭は減給6カ月の懲戒処分を受けた。いじめられた男子生徒はその後、22日間の欠席を余儀なくされた。
町立関ケ原中学校
岐阜県 ・ 中学校
岐阜県関ケ原町立中学校元校長、不適切発言で戒告処分
岐阜県教育委員会は、町立関ケ原中学校の元校長が、2022年4月に20代女性教員に対して「妊娠する時期を考え直した方がいい」と不適切な発言をしたとして、2023年12月22日付けで戒告処分を行った。この元校長は、さらに育児中の40代女性教員にも不適切な発言をしていた。事案は、2023年3月に県の教育委員会に寄せられた匿名の手紙によって発覚した。
町立関ケ原中学校
岐阜県 ・ 中学校
岐阜県の町立関ケ原中学校元校長、教員に不適切発言で戒告処分
岐阜県教育委員会は12月22日、元校長が20代の女性教員に対して「妊娠する時期を考え直した方がいい」と発言したことなどにより、戒告処分を行った。この元校長は2022年4月に妊娠希望を申し出た女性教員に対して不適切な発言を行い、さらに育児中の40代女性教員にも「遅出勤務をいつまで続けるつもりか」との発言があった。元校長は一連の言動を認めており、事案は2023年3月に匿名の手紙で発覚した。
豊川市立小坂井中学校
愛知県 ・ 中学校
愛知県立高校の教諭、女子生徒とわいせつ行為で懲戒免職
愛知県立高校に勤務していた25歳の男性教諭が、女子生徒とわいせつ行為をしたとして懲戒免職処分となった。教諭はSNSを通じて女子生徒をデートに誘い、自宅やホテルなどで行為を繰り返していたとされる。教諭は「恋愛感情があった」と話している。
男性中学校
石川県 ・ 中学校
石川県の中学校教員、わいせつ行為で懲戒免職処分
石川県の金沢地区において、18歳未満の女性に対しわいせつな行為を行った男性中学校教員が懲戒免職処分を受けた。教育委員会は被害者の意向を尊重し、詳細を公表しなかった。また、同校の女性教諭もSNSを用いて不適切なメッセージを送信していたことが明らかになり、戒告処分を受けた。教育委員会は、教育に対する信用を損なうことがないように綱紀粛正を促す通知を出した。
中学校 中学校の部活動で使用したピッチングマシーンを移動しようとした際に、当該ピッチングマシーンの回転部に左手を挟み、左手の指を切創し、救急搬送。 2023年11月8日
中学校の部活動でピッチングマシーンに左手を挟み、けがをして救急搬送されました。
西岐波中学校
山口県 宇部市 ・ 中学校
西岐波中学校の教諭、女性教職員を撮影し懲戒免職処分
山口県の西岐波中学校に勤務していた57歳の男性教諭が、2011年ごろから職員室内で小型カメラを用いて複数の女性教職員のスカート内を撮影し、懲戒免職処分を受けた。また、別の県立高校の男性実習助手も、自宅で女子生徒に対しわいせつな行為を行い、懲戒免職処分となった。山口県教育委員会は、両者の行為が公務員としての信用を著しく失墜させるものと判断した。
宮城県多賀城市の中学校教諭、強制わいせつで不起訴処分も別件で起訴
宮城県多賀城市内の中学校教諭(32)が強制わいせつなどの容疑で逮捕・送検されていた事案について、仙台地検は2023年12月18日、青少年健全育成条例違反と強制わいせつの容疑について不起訴処分とした。事案は2021年12月頃と2022年6月に10代女性に対し行われたもの。ただし同教諭は路上で10代女性の胸を触ったとして不同意わいせつの容疑で2023年12月8日に起訴されている。
宮城県の中学校教諭、強制わいせつで逮捕・不起訴処分に
宮城県多賀城市の中学校教諭の男性(32)が、2021年12月頃と2023年6月に、10代女性に対してみだらな行為やわいせつ行為を行ったとして逮捕・送検された。仙台地検は2023年12月18日付けでこの2つの容疑について不起訴処分とし、具体的な理由は公表していない。また、教諭は10代女性の服の上から胸を触ったとして不同意わいせつでも逮捕されており、今月8日に起訴されている。
長野県松本市の教諭、女性の下着を盗撮で再逮捕
長野県松本市の中学校教諭(41)が、今年8月中旬に中信地域の施設で複数の女性の下着を盗撮した疑いで再逮捕された。この教諭は、今年5月にも同地域の教育施設で着替え中の女性を盗撮したとして起訴されている。容疑をおおむね認めている。
熊本県人吉市の中学校、いじめ申告したアンケート原本を在籍中に廃棄
熊本県人吉市の社会中学校でいじめ申告のアンケート原本が廃棄され、生徒は深刻な影響を受けました。市が保存期間を新たに定めています。
富山市内の中学校でいじめを受けた生徒の父親、市長に再調査を要請
富山市内の中学校で、保護者が娘がいじめを受けたと訴え、学校と市教委の対応が不適切であったとして市長に再調査を要請しました。娘は中学入学直後からクラスメイトからいじめを受け、心的外傷後ストレス傷害(PTSD)と診断され、ほとんど登校できなかったという。学校側は事案をいじめの重大事態として認識していたが、市教委には報告されていなかった。市教委の調査ではいじめの事実が確認できず、不登校といじめの因果関係は認められなかったが、保護者は再調査を求めています。
のは笛吹市立一宮中学校
山梨県 笛吹市 ・ 中学校
山梨県笛吹市立一宮中学校の教諭、盗撮で懲戒免職
2023年9月、山梨県笛吹市立一宮中学校の教諭、田中伸弥氏(23)が商業施設内で女性の足や太ももを無断で撮影し、懲戒免職となりました。教諭は自身の行為を認め、「過去にも盗撮を行った」と説明しています。市の教育委員会はこの事案を受けて謝罪会見を行いました。同校では29日に全校集会と臨時の保護者会を開催する予定です。
滋賀県野洲市立中学校でいじめ重大事態発生、調査報告書公表
滋賀県の野洲市立中学校で2023年4月28日に発生したいじめ重大事態に関する調査報告書が公表された。被害生徒の男子生徒Aが、昼休みに加害生徒6人から暴行を受けた。加害生徒は隠れて暴行を加え、Aは軽傷を負い救急搬送された。この事案は、学校のいじめ防止体制の緩みが原因とされ、再発防止に向けた提言がなされている。教育委員会は、子供が安全に学び成長できる環境づくりに努める意向を示した。
のは笛吹市立一宮中学校
山梨県 教育委員会は笛吹市 ・ 中学校
笛吹市立一宮中学校の教諭、盗撮行為で懲戒免職
2023年9月、笛吹市内の商業施設で、笛吹市立一宮中学校の23歳の教諭が買い物カートにスマートフォンをセットし、女性の脚や太ももを盗撮した。教諭は職務質問を受けた後、学校への報告で行為を認め、教育公務員として不適切な行為であるとして、28日付けで懲戒免職とされた。
松本市の中学校教諭、着替え中の女性を盗撮疑いで逮捕
2023年11月9日、長野県松本市の中学校で教諭が着替え中の女性を盗撮した疑いで逮捕・送検された。県教育委員会の内堀教育長は、教職員の不祥事が続いていることに対し陳謝し、「粘り強く研修や取り組みを進める」と語った。この事件は教育現場での不祥事が後を絶たないことを示している。
岐阜の中学校で女性教諭が教育実習生に卑猥な言動、停職処分
2023年6月、岐阜県内の中学校に勤務する31歳の女性教諭が、懇親会中に20代の教育実習生の手や足を不必要に触れ、帰り道には性行為を求める発言をしたことが問題となり、停職4か月の懲戒処分を受けました。この行為は教育実習生が大学に報告することで発覚し、女性教諭は行為を認め、不快な思いをさせたことへの謝罪を表明しています。
市原市立三和中学校
千葉県 市原市 ・ 中学校
市原市立三和中学校の中2いじめ問題、第三者委が新たに2件認定 被害生徒側は不服
市原市立三和中学校で、当時中学2年の男子生徒が昨年12月からいじめを原因に欠席している問題について、弁護士らによる第三者委員会が2023年11月21日に調査結果を公表した。市教委の調査委が3月に12件のいじめを認定していたが、今回の再調査で新たに2件が認定され、合計14件となった。被害生徒側は25件のいじめを訴えており、調査結果に不服として法的措置も検討している。再調査の過程で、第三者委が保護者側から提供される予定だった音声データを確認しなかったことについて、委員長は「失念していたに近い」と釈明した。
富山市北部中学校
富山県 白山市 ・ 中学校
富山市北部中学校の女子生徒自殺、遺族が市教委に調査の不備を指摘
2022年11月、富山市北部中学校に通う当時15歳の女子生徒が自殺した問題に関して、遺族は市教育委員会に対し調査報告書の不十分な内容について批判し、委員の顔触れを一新するよう求める所見を提出した。遺族は、いじめ防止対策推進法に基づき、より詳細な調査を行うよう要求しており、学校側の対応に対しても厳しい指摘がなされている。
富山市立北部中学校
富山県 ・ 中学校
富山市立北部中学校の生徒自殺問題、遺族側が調査報告書は不十分として意見書を提出
富山市立北部中学校の女子生徒が2022年11月に自殺した問題で、遺族側が2023年11月16日、市教育委員会の調査報告書が不十分であるとの意見書を提出した。市教委から依頼された調査報告書は、いじめは自殺の直接的な原因ではないと判断していたが、遺族側は報告書の根拠となった調査に問題があると指摘。いじめに関与した当事者が調査に応じていない点や、SNS投稿者の特定努力が不十分だったこと、いじめにより生じたクラスでの孤立状態が継続していたことが考慮されていないと反論した。遺族側は市長に対し、調査結果についての再調査を求めた。
堺市の市立中学校校長、部下へのパワハラで減給処分
堺市の中学校校長がパワハラと不正行為で処分されました。
魚津市立東部中学校
富山県 魚津市 ・ 中学校
魚津市立東部中学校の教諭、酒気帯び運転で現行犯逮捕
2023年11月10日、富山県魚津市の魚津市立東部中学校の教諭、長田真夏容疑者(35)が酒気帯び運転で人身事故を起こし、現行犯逮捕されました。事故は午前7時5分頃に発生し、長田容疑者は普通乗用車を運転中、別の乗用車と衝突しました。事故により衝突した車の運転手が重傷を負い、長田容疑者は容疑を認めています。学校側は謝罪し、再発防止策として教職員にアルコールチェッカーを配布する方針です。
東京都の中学校教諭2人、教室でわいせつ行為により減給処分
東京都内の中学校において、2人の教諭が教室や体育館の倉庫でわいせつ行為を行い、都教委から減給処分を受けたと報じられた。具体的な学校名や場所は明らかにされていない。
東京都の中学校教諭2人、校内でのわいせつ行為で減給処分
東京都教育委員会は2023年11月8日、多摩地域の中学校に勤務する男性教諭(34)と女性教諭(33)を、勤務時間中に教室でわいせつ行為に及んだとして減給10分の1(6ヶ月)の懲戒処分にした。2人は2021年頃から2022年まで、勤務時間外にも体育館倉庫や放送室などの学校施設を不適切に使用していた。2月に教育委員会への情報提供を受けて聞き取り調査が行われ、2人が認めた。
多賀城市の中学校教諭、不同意わいせつ疑いで逮捕 路上で10代女性被害
2024年9月7日午後10時ごろ、宮城県利府町の路上で、多賀城市の中学校に勤務する保健体育教諭の男性(32歳)が、面識のない10代女性の胸を服の上から触ったとして、不同意わいせつの疑いで逮捕された。警察は被害者保護のため男の認否を明かしておらず、余罪の有無についても慎重に調べている。
朝霞市立第三中学校
埼玉県 内初のオミクロン市 ・ 中学校
朝霞市立第三中学校教諭、学校行事の宿泊先で男子生徒にわいせつ行為、強制わいせつ容疑で逮捕
埼玉県警朝霞署は2023年10月16日、朝霞市立第三中学校の社会科教諭(43歳)を強制わいせつ容疑で逮捕した。逮捕容疑は2019年9月6日午後10時から10時50分頃、群馬県の宿泊施設の風呂場で、同校の男子生徒に対して体を触るなどのわいせつな行為をしたというもの。教諭は「やっていない」と容疑を否認している。学校行事の1泊2日の日程で宿泊していた際、引率者として同行していた。2022年9月、被害者の相談を受けた関係機関から同署に通報があり、捜査が進められていた。教頭は「熱心な教諭で勤務態度に問題はなかった。事件を聞いて驚いており、申し訳ない」とコメントしている。
三郷市立彦成中学校
埼玉県 三郷市 ・ 中学校
三重県での懲戒免職歴を隠蔽、埼玉の教諭13年勤務後に発覚し免職
埼玉県教育局は2021年3月31日、三郷市立彦成中学校の47歳教諭を懲戒免職処分とした。教諭は2004年に三重県で勤務校の生徒と交際しわいせつ行為を行ったとして同県で懲戒免職されていたが、この経歴を隠蔽していた。2008年に教員免許を再取得後、履歴書に三重県での勤務を「学習塾講師」と偽り、埼玉県内6校の中学校で13年間臨時的任用教員として勤務。2021年4月からは本採用教員として勤務予定だったが、国の官報情報検索ツール(2月から過去40年間の処分歴が検索可能)により発覚した。県教育局は過去5年分の退職金返納手続きを検討している。
練馬区立中学校長、生徒への性的暴行容疑で再逮捕 区教委が対策検討委設置へ
東京都練馬区立中学校の男性校長が、以前に勤務していた中学校の女子生徒に対し校内で性的暴行を加えてけがを負わせたとして準強姦致傷の疑いで再逮捕された。事件を受け、区教育委員会は学校現場での性暴力の再発防止に向けて対策検討委員会を設置することを明らかにした。検討委には学識経験者らを交え、今年度中に会合を重ねて具体的な対策案にまとめることを目指す。常設化も検討されている。現在勤務している中学校の全生徒を対象に面談が実施されている。
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