2021年の公表事案
公表事案 341件
2021年(公表年ベース)に全国で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
保育サービス 重傷1名(5歳) 神奈川県 2021年7月13日
神奈川県の保育施設で園児が園外保育中に遊具から落ちて重傷を負いました。
甲府市で19歳少年が次女を傷害、長女と同じ高校に通学
2023年10月12日、山梨県甲府市の井上盛司さん宅で、19歳の少年が次女に対して凶器で殴る傷害事件を起こした。次女は頭部を打撲するなどのけがを負い、姉妹は逃げる際に110番通報し、事件の発覚に至った。少年は長女と同じ高校に通っており、逮捕容疑を認める発言もしている。現場は焼失し、消防や警察が調査を行った。
東京都板橋区立小学校の教諭、女子児童にわいせつ行為で逮捕
東京都板橋区立小学校の教諭、高橋慶行容疑者(29)が、強制わいせつ及び監禁の疑いで逮捕された。昨年10月中旬から12月上旬にかけて、教科担任を務めていた女子児童に対し、放課後に教室に鍵を掛けて監禁し、胸を触るわいせつ行為を行ったとされている。女児から相談を受けた友人により被害が発覚し、学校や警察に報告された。高橋容疑者はその後の調査でわいせつ行為を認め、在宅勤務を続けていた。この事件では他の児童数人も同様の被害を訴えている。
岡山操山高校
岡山県 ・ 高等学校
岡山操山高校の生徒自殺事件、県教委が監督責任を認め遺族に謝罪へ
2012年、岡山操山高校の野球部に所属していた男子生徒が自殺した問題で、岡山県教育委員会は自殺の原因が監督による叱責や体罰に起因すると認め、遺族への謝罪を決定した。この生徒は自殺当日に監督から激しい叱責を受けており、第三者委員会はその叱責が精神的打撃を与えたことを報告。県教委は監督や学校の責任を初めて認め、適切な調査が行われなかったことも指摘されている。
東京都板橋区立小学校教諭、教え子にわいせつ行為で逮捕
2022年10月中旬から12月上旬にかけて、東京都板橋区立小学校の教諭が教室に鍵をかけ、教え子の女子児童に対してわいせつな行為をしたとして逮捕された。教諭は「性的な欲求を抑えられなかった」と容疑を認めており、他にも同様の被害を訴える児童が数人いることが分かっている。板橋区教育委員会は信頼を揺るがす事態を重く受け止め、再発防止に尽力する意向を示している。
ヘリ事故現場に祈り 県消防学校学生らが慰霊登山
ヘリ事故現場に祈り 県消防学校学生らが慰霊登山 社会 地域の話題 事件・事故 公開:2021/10/9 06:00 この記事をクリップ Tweet 墜落現場で手を合わせる消防学校の学生ら=8日午後0時15分ごろ、中之条町の山中 群馬県防災ヘリコプター「はるな」が2018年8月に墜落し県防災航空隊員と消防職員9人が亡くなった事故で、県消防学...
栃木県宇都宮市の中学教諭、少女にわいせつ行為で逮捕
2023年7月、栃木県宇都宮市の中学校教職員である堀雄帆容疑者(31)が、18歳未満の少女に対してみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された。堀容疑者は調べに対し容疑を否認している。
長崎県の教頭と教諭、飲酒運転で懲戒免職処分
長崎県の教育委員会は、飲酒運転をした教頭と教諭に対して懲戒免職処分を発表した。この処分は2021年10月9日に行われ、教職員2名が関与していることが明らかになった。具体的な事案の詳細や発生日については記載がない。
長崎県立学校の教職員、飲酒運転で懲戒免職処分
長崎県教委は飲酒運転の教職員2人を懲戒免職。信頼回復に努めるとともに、倫理観の向上を図る。
奈良市立小学校の教諭、いじめ仲裁時のセクハラ発言が不法行為と認定
奈良市立小学校の女児が不登校となり、いじめの対応が不適切だったと市を提訴した。裁判所は2017年6月、いじめ仲裁で担任教諭が女児と同級生に対して「うそをついたら先生とキスをする」という相当性を欠く発言をしたことを不法行為と認定し、市に11万円の慰謝料支払いを命じた。教諭の発言はセクハラ的内容として問題視された。
奈良市立小学校の教諭、いじめ仲裁中の不適切発言で不法行為認定
奈良市立小学校に通う女児が不登校になった原因として、いじめへの不適切な対応や教諭のセクハラ行為が指摘され、市に対し330万円の慰謝料を求める訴訟が起こされた。判決では、教諭が女児に対し「うそをついたら先生とキスをする」と発言したため、不法行為と認定され、市に11万円の支払いが命じられた。
病院・福祉施設 管理する職員が配置されていない保育施設のホールにおいて、幼児が別の幼児と遊んでいる際に、当該幼児が転倒し床に顔面を強打し、歯槽骨骨折等の重傷。 2021年6月24日
管理する職員が配置されていない保育施設のホールにおいて、幼児が別の幼児と遊んでいる際に、当該幼児が転倒し床に顔面を強打し、歯槽骨骨折等の重傷。
病院・福祉施設 保育施設において、職員がピアノの鍵盤蓋を閉じ忘れたところ、幼児が蓋に手をはさみ、指を負傷。 2021年4月23日
保育施設でピアノの鍵盤蓋を閉じ忘れたため、幼児が指をはさむ事故が発生しました。
私立筑紫台高校
福岡県 太宰府市 ・ 高等学校
筑紫台高校でいじめによる自殺、学校側の責任認定の判決
2013年11月、福岡県太宰府市の私立筑紫台高校3年生の男子生徒が自殺したのは、いじめが原因と遺族が主張。2021年9月30日、高裁が学校の責任を認定し、賠償金を約3千万円に増額した。生徒は1年生の頃からいじめを受けており、自殺未遂の際には担任教諭が首のあざを確認していた。学校側は適切な対応を行わなかったと判断された。
熊本市の教諭、女子児童に暴言で処分
熊本市の学校で、女子児童にボタンを忘れた際に「セクシーだね」と発言した教諭が、他にも暴言など11件の事案で処分された。この処分は2021年9月30日に発表された。
府立支援学校の教諭、マルチ商法で減給処分
2021年9月30日、大阪府教育庁は、マルチ商法の副業で約37万円を得た府立支援学校の男性教諭に減給処分を発表した。教諭は知人に誘われてマルチ商法の会員になり、5人を紹介して収入を得ていた。匿名通報により発覚した。府立高校では無許可自動車通勤の実習助手と、不正に通勤手当を受給した教諭もそれぞれ減給処分を受けた。
熊本市立小学校の教諭、体罰や暴言で停職3カ月の処分
熊本市の市立小学校で、男子教諭が児童に対する体罰や暴言を行ったとして、教諭が停職3カ月の懲戒処分を受けた。事件は2019~20年度に発生。教諭は、意見した児童を押して転倒させたり、女子児童に対してセクシャルな暴言を吐くなど、計11件の不適切な行動を行っていた。教諭は現在別の小学校に勤務しており、指導に熱くなってしまったと説明し謝罪した。
保育サービス 重傷1名(5歳) 神奈川県 2021年6月24日
神奈川県の保育施設で5歳児が転倒し重傷を負いました。安全管理体制の課題が指摘されます。
八街市立朝陽小学校
千葉県 八街市 ・ 小学校
朝陽小学校の児童がトラック事故で死傷、通学路の危険性指摘
2021年6月、千葉県八街市で下校中の朝陽小学校の児童に飲酒運転のトラックが突っ込み、5人が死傷する事故が発生した。この事故は、過去5年前にも同じ学校の児童が巻き込まれた事故があり、地域における通学路の危険性が指摘されている。親たちは市に対して道路整備やトラック規制を訴えているが、実効性のある対策が講じられていない状況にある。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が用具を取ろうとしたところ、その奥に置いてあった洗剤の瓶を引っ掛けた際に瓶が割れ、中の液体が当該幼児の両脚の膝下部にかかり、II度の化学熱傷。 2021年7月15日
保育施設で幼児が割れた洗剤の液体で膝下に化学熱傷を負いました。安全管理に注意が必要です。
千葉県内の学童保育職員、小学生へのわいせつ行為で逮捕
千葉県内の学童保育に勤務していた職員が小学生の男児にわいせつ行為を行った。職員は過去に岡山県の学童保育で同様の問題を起こしており、しかしその事実は再就職先の事業者が確認していなかった。千葉地裁は男に対し懲役2年、保護観察付き執行猶予5年の判決を下した。事件後、自治体は新たに職員採用時に犯罪歴の確認を強化する方針を示した。
将来ある高校
三重県 ・ 高等学校
三重県立高校1年生、自殺で遺族が県と元生徒を提訴
2018年に三重県立高校1年の男子生徒が自殺した問題で、遺族がいじめが原因とし、三重県と元生徒4人に対して約7370万円の損害賠償を求めて提訴した。訴状では、生徒が上級生から身体を叩かれたり、部活のLINEグループで侮辱されるなどのいじめを受けていたことが指摘されている。また、相談を受けた教諭が適切な対応を取らなかったとされ、教諭の注意義務違反の因果関係についても争点となっている。県教育委員会は自殺と認められるいじめがあったと報告しているが、遺族は加害者側への聞き取り不足を訴えており、県は再調査を進めている。
大阪府摂津市で3歳児が熱湯で殺害される事件
大阪府摂津市のマンションで3歳の男児、桜利斗ちゃんが熱湯を浴びせられ殺害される事件が発生。逮捕されたのは男児の母親の交際相手、松原拓海容疑者(23)。警察によると、松原容疑者は熱湯の温度を徐々に上げて遊んでいたと供述し、過去に日常的な虐待があった可能性も示唆されている。
保育サービス 重傷1名(5歳) 神奈川県 2021年7月15日
保育施設内で5歳児が洗剤の液体によりII度の化学熱傷を負う事故が発生しました。
東京都町田市立小学校の女子児童、いじめを苦に自殺
東京都町田市立小学校に通う6年生の女子児童が2020年11月、同級生からのいじめを苦に自殺し、遺書を残した。この問題を受け、文部科学省は2021年9月21日に全国の教育委員会などにいじめ防止対策の徹底を要請する通知を発出した。通知では、いじめの積極的な認知や早期の組織的な対応、児童生徒への継続的な支援が重要であると強調されている。文部科学省は、いじめ防止のための柔軟な対応を求め、いじめの重大事態に関するガイドラインに基づいた調査を行うよう促している。
御殿場市立中の元生徒、いじめ未対応で市提訴
静岡県御殿場市立中の元男子生徒(16歳)が、いじめを受け不登校になったにも関わらず、学校がいじめ防止対策推進法に基づいて適切な措置を取らなかったとして、22日に市を提訴した。生徒は、同級生に階段から突き落とされるなどのいじめを受け、精神的な影響で転校した。原告の母親は、学校や教育委員会にいじめの内容を繰り返し伝えてきたと訴え、学校の責務について法廷で説明責任を求める考えを示している。
大阪府と市教委、教職員の会食問題で8人を戒告処分
大阪府と大阪市の教育委員会は、教職員がコロナ禍中に会食を行っていたことが判明し、計8人の校長を戒告するなどの処分を発表した。府教委の調査によれば、3月から4月上旬にかけて、5人以上の会食が府内で138件発生し、教職員が多く参加していた。また、市教委の調査でも67件の会食が報告された。府と市の教委は、会食が生じた背景には、教職員が市民に感染防止を呼びかける立場でありながら、要請に反して会食を実施したことが信頼を損ねた原因であると説明している。
大島商船高専で自殺、第三者委がいじめ原因認定
2016年5月21日、山口県周防大島町の大島商船高専で、寮生の男子学生が自殺した問題に関し、第三者委員会が自殺の原因を「いじめ」と認定した報告書を発表した。調査によると、生徒は入学後から自殺直前までにクラスメートからのいじめを受けていた。特に亡くなる前日には、性的な本を置かれ、からかわれたことが自殺の直接的なきっかけとされている。学校側の調査と再発防止策の実施が不十分であったと批判され、遺族は今後の学校の対応を求めている。
群馬県沼田市の小学校教諭、女子児童の盗撮目的でスマホ設置
群馬県沼田市の小学校で、教諭の男が女子児童を盗撮する目的で更衣室にスマートフォンを設置したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された。男は更衣室での児童間のトラブルを把握するために設置したと供述している。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が遊具の上からそばにあったカーテンを掴んだ際に、バランスを崩し転落し、左脛骨骨折の重傷。 2021年5月28日
保育施設において、幼児が遊具の上からそばにあったカーテンを掴んだ際に、バランスを崩し転落し、左脛骨骨折の重傷。
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