2026年の保育園不祥事の公表事案
公表事案 17件
2026年(公表年ベース)に保育園不祥事で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
認可外保育園
沖縄県 那覇市 ・ 保育園
那覇市の保育園で生後3か月男児が死亡、不起訴処分に両親が疑問
2022年7月、那覇市の認可外保育園で、寝返りができない生後3か月の男児がうつ伏せに寝かせられて心肺停止となり、死亡が確認された。死因は特定されず、保育園の安全管理が不適切であったことが調査で明らかにされた。2025年に元園長が書類送検されたが、2026年3月に不起訴処分が下された。両親はこれに納得できず、検察審査会に申し立てを行った。
高知市の公立保育園の保育士、飲酒運転の車に同乗し停職処分
2026年2月、高知市の公立保育園で勤務する21歳の保育士が、飲酒運転の車に同乗し事故に関与していたことが発覚し、停職3カ月の懲戒処分を受けた。この事案は、知人の物損事故を警察が調査する中で明らかとなったものである。
宮崎市の認可保育所で職員による園児への虐待が発覚
宮崎市の認可保育所で、複数の職員が園児に差別的な発言をしていたことが発覚した。おととし4月から去年7月にかけて、家庭環境や容姿を揶揄する言動があり、市は心理的な虐待として改善指導を行った。しかし、今年1月の調査でも不適切な行為が確認されたため、再度指導を実施。関与した職員は今年3月までに退職しており、園児にけがはなかったが、登園を嫌がる子どももいるという。
島根県出雲市の保育園駐車場で運転中の女性、1歳の男の子をはね死亡させる事故
2025年6月2日、島根県出雲市の保育園駐車場で、39歳の女性が自身の車を運転中、1歳の男の子をはね、死亡させる事故が発生しました。女性は同じ保育園に通う子どもの保護者で、事故当時は登園時間帯であったため、周囲に園児がいることが予測されましたが、安全確認を怠り、車を発進させた結果、男の子に衝突してしまいました。事故の影響で男の子は重症を負い、搬送された病院で死亡が確認されました。この事故について、女性は過失運転致死の罪に問われており、判決が下される予定です。
島根県出雲市の保育園で女性が1歳男児を車ではね死亡させる事故
2025年6月2日、島根県出雲市の保育園駐車場で、39歳の女性が自身の車で1歳の男の子をはね死亡させる事故が発生しました。女性は同じ保育園に通う子どもの保護者であり、自分の子を送り届けた後に職場に向かうために車を発進させた際に男の子をはねました。この事故により男の子は重い傷を負い、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認されました。判決が今日言い渡される予定です。
松原保育園
福岡県 田川市 ・ 保育園
元保育士、松原保育園で暴行行為により有罪判決
元保育士が福岡県田川市の松原保育園において、園児9人に対して計30回の暴行を行ったとして、猶予付きの有罪判決を受けた。この事件は2025年10月20日に発生したもので、保育士の行為が問題視された。
はなさ保育園
福島県 郡山市 ・ 保育園
福島県郡山市の私立保育園長、酒気帯び運転で逮捕
福島県郡山市の保育園長が酒気帯び運転容疑で逮捕され、事故が判明しました。
はなさと保育園
東京都 南丹市 ・ 保育園
私立保育園「はなさと保育園」園長、酒気帯び運転で逮捕
2026年3月24日、福島県郡山市で、同市の私立保育園「はなさと保育園」の園長が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。逮捕は、県道で衝突事故を起こしたことにより発覚した。園長は51歳の男で、具体的な処分については記事内には記載されていない。
福島県郡山市の保育園園長、酒気帯び運転で逮捕
2021年3月24日、福島県郡山市の保育園の園長である吾妻寛典容疑者が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。午前8時30分頃、県道で酒を飲んだ状態で車を運転中、対向車に衝突する事故を起こし、警察官が検査を行ったところ、基準値の約4倍のアルコールが検出された。吾妻容疑者は運転中だったとみられ、容疑を認めているという。
社会学童保育所
福岡県 久留米市 ・ 保育園
学童保育所職員が児童2人に土下座強要、福岡・久留米市が虐待認定
2025年11月、福岡県久留米市内の小学校にある学童保育施設で、職員が男子児童2人の背中を叩き、頭を押さえつけて2分から5分間の土下座を強要した。当時、男子児童2人と女子児童の間でトラブルがあり、職員は女子児童への謝罪を意図していたと述べている。児童にケガはなかった。翌日、保護者からの連絡で問題が発覚し、市が改正児童福祉法に基づき虐待と認定。職員は既に退職しており、運営法人に再発防止策の実施が要請されている。
和歌山県田辺市の認可外保育施設で女児が死亡、独自指針運用開始
2023年7月、和歌山県田辺市の認可外保育施設で、生後5カ月の女児がうつぶせで寝ている際に意識不明となり、その後窒息死した。これを受け、和歌山県は認可外保育施設の指導監督を強化する独自指針を来年4月から運用することを発表した。この指針は、職員配置基準の遵守や具体的な確認事項を明記し、不適切な保育が行われた場合の指導手順を明確にするものである。
民設保育所
埼玉県 知事又は市町村 ・ 保育園
埼玉県和光市の保育所で職員による虐待通報が義務化
埼玉県和光市で、令和7年11月28日に保育所等で発生した職員による虐待が通報され、令和8年2月4日に子ども・子育て支援会議に報告されることとなった。児童福祉法の改正により、保育所職員による虐待通報が義務化され、適切な対応が求められる。これに伴い、保育施設での虐待事案に対するガイドラインも改訂された。
松原保育園
福岡県 田川市 ・ 保育園
福岡県田川市の松原保育園、元保育士が園児に暴行の疑いで追送検
福岡県田川市の松原保育園で、25歳の元保育士中村麗奈被告が、去年の7月から8月にかけて担任していた5歳児クラスの複数の園児に暴行を加えた疑いで逮捕されていた。後の捜査で別の園児に対する暴行の関与も確認され、現在追送検中である。また、松原保育園では中村被告を含む保育士10人が園児に対する虐待行為を行ったとして、県と市が改善勧告を出している。
高松市の認可外保育施設「クラブキッズ」、暴行容疑で事業停止命令
高松市の認可外保育施設「クラブキッズ」の代表が、施設に預けられた子供に暴行を加えたとして2025年10月に逮捕されました。これを受けて、2026年1月27日に市から事業停止命令が出され、営業が停止されることになりました。市は、代表の行為が複数回確認されたとし、児童福祉法に基づく処分を行ったとしています。現在、事業再開には再発防止策の確認が必要とされています。
保育園での発熱連絡無視、保育士が情緒的ネグレクトを疑問視
2026年1月21日、保育園に通う子どもの発熱を無視し、通常のお迎え時間を過ぎてから現れた母親に対し、保育士たちは会議を開き、情緒的ネグレクトの可能性を議論しました。法律では虐待の疑いがある場合の通報義務が定められており、保育士たちは家庭の状況を心配しているものの、確証がないため対応に葛藤しています。
吉利保育園
北海道 日置市 ・ 保育園
吉利保育園で保育士6人が園児に対し虐待行為を実施
鹿児島県の私立保育園で職員6人が園児に体罰と食事の強要を行う虐待が確認されました。
赤岡保育所
高知県 ・ 保育園
元赤岡保育所保育士、酒気帯び運転容疑で書類送検
2026年1月9日、高知県警は南国市内での酒気帯び運転の容疑で、元赤岡保育所保育士の男性(22歳)を高知地検に書類送検した。彼は会計年度任用職員で香美市に在住している。
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