2025年の福井県の公表事案
公表事案 13件
2025年(公表年ベース)に福井県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
県立鯖江高等学校
福井県 ・ 高等学校
福井・鯖江高校の教諭、野球部費550万円を横領し懲戒免職
福井県鯖江高校の男性教諭(45)が、野球部の保護者らから集めた部費約551万円を横領したとして、福井県教委により懲戒免職になった。教諭は2021年7月から2025年3月にかけて横領したことを認め、横領した金はFX投資や損失の補填に使ったとされている。さらに、納品書を偽造して保護者に渡し、差額を横領していたことも確認された。県教委は部活動の金銭的支援に関する調査を指示している。
中越地方の高校校長、セクハラ行為で停職6ヶ月処分
新潟県教育委員会は、職務上関係のある女性に対するセクハラ行為があったとして、中越地方の県立高校の50代の男性校長を停職6ヶ月の懲戒処分にした。また、佐渡中等校の教諭は盗撮行為により懲戒免職となった。
福井県立学校教諭が酒気帯び運転で停職6ヶ月、依願退職
福井県の嶺南地区県立学校の教諭が、6月13日午後7時半ごろから自宅で飲酒後に睡眠し、飲食店に向かうため自家用車を運転した。翌14日午前0時20分ごろ敦賀市内で警察の職務質問を受け、呼気から基準値を上回るアルコールが検出されて酒気帯び運転の疑いで書類送検された。敦賀簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。福井県教委は8月5日、この教諭を停職6カ月の懲戒処分とし、教諭は同日付で依願退職した。また監督責任として勤務先の校長を訓戒、教頭を文書訓告とした。同日、別件で運転免許証の更新を忘れて失効状態での運転をしていた嶺南・奥越地区の小学校教諭2人を減給100分の10(2カ月)の懲戒処分とした。
福井県立学校教諭、酒気帯び運転で停職6カ月の処分
2025年8月5日、福井県教育委員会は酒気帯び運転を行った福井県立学校の教諭に対し、停職6ヶ月の懲戒処分を行った。また、この教諭は同日付で辞職した。さらに、監督責任により勤務先の校長には戒告処分、教頭には文書訓戒の処分が下された。
福井県庁職員、当て逃げ事故で戒告処分
福井県の30代男性職員が、2023年4月22日午前1時40分に福井市内のコンビニ駐車場で当て逃げ事故を起こし、懲戒処分を受けた。男性は事故前に飲酒し、その後警察や店に通報せず現場から立ち去った。彼は代行運転を呼んだと主張したが、その事実は確認されなかった。県は飲酒運転には至らなかったため戒告処分とした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がネット状の遊具の外側に登り、バランスを崩して転落し、左橈骨遠位端骨折の重傷。当該施設では、当該遊具の外側には登らないよう指導していたが、実際に幼児らが登れないようにする安全対策がとられておらず、また、職員は当該幼児の行動に気付くことができなかった。 2025年5月2日
福井県の保育施設で幼児が遊具から転落し重傷。施設は注意指導していたが安全対策は不十分でした。
保育サービス 重傷1名(5歳) 福井県 2025年5月2日
保育施設で5歳児が遊具の外側に登って転落し重傷を負いました。安全対策の不備が指摘されています。
勤務先の中学校で女子生徒の下着盗む 「大変なことした」 教諭を懲戒免職 福井
福井県教育委員会は23日、勤務していた中学校で女子生徒の下着を盗んだなどとして窃盗罪と住居侵入罪で起訴された同県小浜市立中教諭の河原司被告(26)を懲戒免職処分にした。県教委などによると、河原被告は昨年1~2月ごろ、学校の教室で女子生徒の下着を盗んだほか、今年2月には小浜市にある住宅の敷地に侵入した。聴取に「大変なことをしてしまった」と話しているという。
武生看護専門学校、教職員のパワハラ問題で報告書公表
武生看護専門学校で教職員によるパワーハラスメントが確認され、卒業生が被害を訴えています。本校を運営する武生医師会は調査委員会を設置し、教職員の不適切な言動を5件認定しました。卒業生からの謝罪要求に対して医師会は対応する意向を表明し、再発防止策を説明することを求めています。校長は不適切な言動を重く受け止め、人格を尊重した教育に努めるとコメントしました。
勝山市村岡小学校
福井県 鯖江市 ・ 小学校
福井県の小学校教諭、30キロ超スピード違反で戒告の懲戒処分
福井県の丹南地区の小学校教諭が、2023年9月28日に制限速度を30キロ超過し、鯖江市内の県道を70キロで運転していたところを警察に摘発された。教諭は罰金の略式命令を受け、福井県教育委員会から戒告の懲戒処分が下された。教諭は、運転中に「道の見通しが良く、緩やかな上り坂だったため、アクセルを踏んだ」と述べている。
福井県小浜市の教育委員会職員、勤務中にわいせつ画像閲覧で停職処分
福井県小浜市の教育委員会は、勤務中に公用パソコンでわいせつ画像を約170時間閲覧し、1003回のダウンロードを行った男性職員を停職1カ月の懲戒処分とした。処分は3月27日付で、同課の課長と教育部長にもそれぞれ戒告と訓告の処分が下された。この事案は、市のパソコン安全管理システムの定期確認で発覚した。市は再発防止に向けた措置を講じることを表明している。
福井大学附属義務教育学校
福井県 敦賀市 ・ 義務教育学校
敦賀市内中学校でのいじめ問題、市教委が再発防止策を発表
福井県敦賀市内の中学校に通う女子生徒がいじめを受け、いじめ防止対策推進法の「重大事態」に認定され、市教委は2月14日に記者会見を開いた。調査委員会の報告書では、学校側の不適切な初期対応が指摘された。市教委は今後、いじめ事案に対応する支援チームを設置し、加害生徒に対する出席停止命令の検討を含む再発防止策を策定することを発表した。
福井県敦賀市立中学校でいじめ訴え3カ月対応せず
福井県敦賀市立中学校で、女子生徒が同級生からのいじめを訴えたにもかかわらず、約3カ月間学校が対応を行わなかった。生徒は令和3年10月から翌年3月まで、傷つくあだ名で呼ばれ続け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、卒業まで教室で授業を受けられなかった。市教育委員会は5年3月に問題を重大事態と認定したが、対応が組織的でなかったと第三者委員会から指摘された。
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