2025年の体罰の公表事案
公表事案 97件
2025年(公表年ベース)に体罰で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
登米総合産業高校
宮城県 登米市 ・ 高等学校
宮城県立高校の部活コーチが体罰、部員のいじめも認定
宮城県の登米総合産業高校で2018年ごろ、1年生の男子生徒が部活動の外部コーチから腹を叩かれたり足を蹴られたりする体罰を受けていた。コーチは「サル」などの暴言も浴びせた。生徒は適応障害の診断を受けて不登校となり、転校した。県教委の第三者委員会は、コーチによる暴力と暴言、上級生による恒常的な暴言によるいじめを認定。同時に正顧問と学校幹部の対応の不適切さ(事実確認や情報共有の遅れ)も指摘した。
和歌山北高等学校
和歌山県 ・ 高等学校
和歌山北高校の元教員、体罰で傷害罪に有罪判決
浦平美博和歌山県議は、教員時代に剣道部顧問として勤務していた和歌山北高校で、男子生徒を竹刀で殴打し、最終的にICUに運ばれる重傷を負わせた。この事件は2003年に発生し、2004年には浦平氏が傷害罪で有罪判決を受けている。事件の背景には体育会系指導の問題があり、密室での暴力が行われたと指摘されている。現在、浦平氏は参院選に日本維新の会から出馬を計画しているが、過去の行為や党の公認基準について疑問が投げかけられている。
京都市内の小学校で男子児童が暴力を受け難聴に、転校を余儀なくされる
2024年11月、京都市内の小学校で、当時4年生の男子児童が同級生から暴力を受け、難聴となった事例が発生した。男子児童は暴力により不登校となり、転校を余儀なくされている。学校側は当初、いじめの重大事態と認定せず、対応が遅れたとされる。親が学校や教育委員会に訴えたが、同級生らの証言や証拠が無いために認定されなかったが、後に加害者が行為を認めたことからようやく認定された。教育委員会は調査を進める方針。
学校での体罰、昨年度5件 新潟県調査、暴力的な言動17件
学校での体罰、昨年度5件 新潟県調査、暴力的な言動17件2025年7月1日 10時45分西村奈緒美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする新潟県 [PR] 関連トピック・ジャンルジャンル教育・子育て小中高・学校生活印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
新潟県内の学校で体罰5件、暴力的言動17件発生
新潟県の調査で、昨年度学校での体罰と暴力的言動が報告された。学校での安全管理が求められている。
北茨城市立中郷中の教諭、飲酒運転で免職処分
2025年6月26日、茨城県北茨城市で同県北茨城市立中郷中の男性教諭(41)が飲酒運転で摘発され、免職処分となった。また、県立波崎高の男性教諭(60)は、給与など約177万円を不正受給し、生徒に体罰を行ったとして停職6ヶ月の懲戒処分が下された。
福山市立小学校で児童がいじめによる負傷、PTSD診断
児童が蹴られて滑り台から落下しPTSDを発症。いじめの訴えが学校内で共有されていなかった問題です。
福山市立小学校でのいじめ事案、児童が転落しPTSD診断
2024年5月、広島県福山市立小学校の小学6年生の児童が公園で遊んでいる際、別の児童に蹴られて約2.6m転落し、けがをしました。その後、被害児童は不安から約1ヶ月登校できなくなり、PTSDと診断されました。学校は加害児童に特別な指導を行い、被害児童とは別の場所で学ぶ措置をとりました。また、いじめの認識についても調査し、進級時に情報が共有されていなかったことを指摘されています。福山市教委は再発防止に努めるとコメントしています。
新潟県の公立校で教員による体罰5件、前年より減少
新潟県の教員体罰が減少。実施校で体罰と暴力的言動の調査結果を発表。
長野県の小学校教諭、児童への暴言と体罰で減給処分
長野県の小学校において、教諭が授業中に児童に対して「くず」「死ね」「消えろ」といった暴言を吐き、体罰を行ったとして、懲戒処分が公表された。処分の内容は減給であり、長野県教育委員会が謝罪を行ったのは2025年6月12日である。
埼玉県特別支援学校の男性教師、元同僚女性への脅迫・暴行で懲戒免職
埼玉県越谷市の特別支援学校の男性教師(29歳)は、去年4月から約1年間にわたり、同じクラスで共に担任していた元同僚の20代女性に対し、SNSを通じて脅迫やストーカー行為を繰り返した。男性は「殺しに行く、お前も家族も」などの脅迫文を約250件送信。今年2月には女性を呼び出して脇腹を殴り、全治約1カ月のけがを負わせた。女性はPTSD等の精神疾患を患った。男性は傷害容疑で3月に逮捕・略式起訴され、罰金50万円を納付。埼玉県教委は懲戒免職処分とした。
長野県の小学校教諭、児童に体罰や暴言で減給処分
長野県の小学校教諭が児童に体罰と暴言を行い、減給処分を受けました。児童7人が被害に遭いました。
女性小学校
長野県 ・ 小学校
「くず」「死ね」など日常的に暴言や体罰、女性小学校教諭を懲戒処分 長野県教委、人身事故の男性教諭も
「くず」「死ね」など日常的に暴言や体罰、女性小学校教諭を懲戒処分 長野県教委、人身事故の男性教諭も 47NEWS
長野県の小学校教諭、児童6人に暴言と暴力で懲戒処分
長野県教育委員会は、ある公立小学校の36歳女性教諭を減給1か月の懲戒処分にしたと発表した。この教諭は授業中に児童6人に対して『くず・死ね・消えろ』などの暴言を繰り返し、また別の児童5人に対して頭や頬を叩く暴力行為も行った。教諭は騒ぐ児童を注意していたが、体罰に至ったことを謝罪している。
長野県の小学校教諭、児童に対する体罰と不適切な言動で減給処分
長野県の小学校教諭が児童に暴言と体罰を行い、減給処分を受けました。
自分の子どもを平手打ちし顔にけが 傷害容疑で31歳の父親を逮捕 児童虐待か
自分の子どもを平手打ちし顔にけが 傷害容疑で31歳の父親を逮捕 児童虐待か 2025年6月6日(金) 17:26 国内 宮崎県日向市で自分の子どもを平手打ちし、顔にけがをさせたとして、31歳の父親が傷害の疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、日向市富高に住む31歳の会社員の男です。警察によりますと、男は今月3日の夕…
道立高等学校
北海道 帯広市 ・ 高等学校
道立高校の教師、男子生徒に体罰で戒告処分
高校教師が生徒の足を蹴り戒告処分。教師は和やかな雰囲気と釈明しました。
茨城県阿見町の中学校教諭、体罰で減給処分
2025年5月26日、茨城県教育委員会は水戸市の市立小学校の女性講師が飲酒運転で摘発されたため免職処分を行った。また、体罰を行った阿見町の中学校の男性教諭には減給の処分が下されるなど、飲酒や体罰に関する問題が明らかとなった。
水戸市立小学校の女性講師が飲酒運転で免職処分
茨城県の教員3人に飲酒や体罰、黙認行為で懲戒処分。学校の安全と信頼に関わる事案です。
県立伊賀白鳳高の顧問、体罰で戒告処分を受ける
三重県の高校教員が体罰と交通事故で懲戒処分。学校の信頼回復へ対策を進める。
男子中学生が教師に暴行、現行犯逮捕(静岡・富士市)
2025年5月22日午後4時半ごろ、静岡県富士市内の中学校で、男子中学生(14)が40代の男性教諭に対して暴力を振るい、突き飛ばした後、顔を殴るなどしたため、教師が男子生徒を取り押さえ、駆け付けた警察に引き渡し、現行犯逮捕されました。殴られた教師にけがはありません。
兵庫県神戸市北区で10歳の息子に対する暴行、両親逮捕
2025年4月22日、兵庫県神戸市北区の自宅で、10歳の息子に対して父親と母親が複数回殴打したとして逮捕されました。息子が通う小学校の先生が顔の傷に気付き、本人からの証言を受けて児童相談所に通報し、事件が発覚しました。親は容疑を認めており、日常的な虐待があったと見られています。
神奈川県相模原市の中学教諭、体罰や暴言で懲戒処分
相模原市立中学校の教員が、野球部で生徒に体罰と暴言を行い処分された事案。
都立川市立第三小学校
東京都 立川市 ・ 小学校
東京都立川市立第三小学校で男2人が暴れ授業中の児童を襲撃
2023年10月8日、東京都立川市立第三小学校で、男2人が暴れ窓ガラスを割り、授業中の教室に侵入して酒瓶を割った後、担任や校長を殴打する事件が発生した。生徒たちは恐怖のあまり体育館や外に逃げる事態となり、男たちは学校の先生によって取り押さえられた。男2人はこの学校に通う児童の母親の友人であったとされる。
大阪府 体罰(減給3月) 2025-04-25
枚方市立小学校で児童に体罰と不適切な説明がありました。
大阪府 体罰(減給3月) 2025-04-25
大阪府立高校で生徒に対する体罰がありました。校則違反に対し身体的な制裁です。
千葉県松戸市の女性教諭、児童をごみ箱に入れて蹴り倒し前歯を折るけが
千葉県松戸市教育委員会は2025年4月11日、市立小学校の30歳代女性教諭による体罰事案を発表した。2024年10月、特別支援学級2年生の8歳男子児童をごみ箱に立たせた後、ごみ箱ごと蹴り倒し、児童が床に口をぶつけて前歯1本を折るけがを負わせた。教諭は初め「蹴ったごみ箱が倒れて児童に当たった」と説明していたが、保護者が1月に松戸署に被害届を提出。警察の事情聴取により3月に説明が虚偽であることが判明した。教諭は担任を外され、体調不良で休職中。県教委が処分を検討している。
松戸市立小学校の特別支援学級教諭、児童をゴミ箱に立たせて蹴り体罰 前歯折損
千葉県松戸市の市立小学校特別支援学級の30代女性教諭が、2024年10月8日午後、当時2年生の男子児童を抱きかかえてゴミ箱に入れて立たせ、その状態でゴミ箱を蹴った。児童は転倒し、前歯が約5ミリ折れるけがを負った。教諭は校長に対し「ゴミ箱を蹴ったら児童の足にあたり転倒した」と虚偽の報告をしていた。児童の保護者が2025年初頭に警察に被害届を提出。調査の過程で実態が判明し、市教委が4月11日に発表した。教諭は謝罪している。
いじめ・体罰対策で教室に「録画カメラ」、熊本市教委が異例の検討へ [熊本県]
いじめ・体罰対策で教室に「録画カメラ」、熊本市教委が異例の検討へ2025年3月28日 18時40分有料記事伊藤隆太郎 山本知佳 八尋紀子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする島沢優子さんら2件の
福岡市消防学校、訓練中の安全管理を徹底へ
福岡市消防局は訓練中の事故を受け、監視員を増員する対応を行ったが、他の提言はほとんど取り入れていない。以前、静岡県消防学校で訓練中に死亡事故が発生したことを受け、各自治体に安全管理の徹底が求められている。福岡市消防学校では、訓練計画書に責任者を数年間記載していなかったことも明らかになり、再発防止策について検討が進められている。
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