2025年の事故の公表事案
公表事案 1,057件
2025年(公表年ベース)に事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
公園 保育施設の園外保育中、公園到着直後に幼児が走り出して転倒し、左上腕骨顆上骨折の重傷。当該施設では、移動を伴う活動時には、一旦、幼児らの集合を促し、人数確認や約束事の確認を行う手順を踏むこととしていたが、当時、職員は、幼児らが安全に遊ぶための当該手順を行っていなかった。 2025年4月8日
保育施設での園外保育中、幼児が走って転倒し骨折。安全確認の手順が職員により守られていなかった事案です。
病院・福祉施設 保育施設において、「お医者さんごっこ」をしていた幼児の耳に他児が玩具の目薬を入れたところ、当該幼児は右耳の外傷性耳小骨離断等の重傷。当該玩具は対象年齢6歳以上であったが、職員は事前に対象年齢を確認していなかった。 2025年4月1日
保育施設での遊び中に玩具の目薬が幼児の耳に入り、重傷を負いました。職員は対象年齢の確認を怠っていました。
青森県立三本木農業高の牛舎事故で遺族が提訴、賠償約2億6千万円を請求
青森県十和田市の県立三本木農業高で、2021年12月に2年生の水野歩夢さんが実習中に、実習助手が扱っていた農業用フォークが頭部に刺さる事故が発生した。歩夢さんは意識が回復しないまま、2024年3月に19歳で死亡した。両親は学校が安全対策を怠ったこと、および実習助手の危険な行為が事故の原因だと主張し、青森県と実習助手本人に対して約2億6千万円の損害賠償を求めて青森地裁に提訴した。
伊波野保育園
島根県 出雲市 ・ 保育園
伊波野保育園で1歳園児が乗用車にはねられ死亡、運転手を逮捕
島根の保育園で1歳園児が車にはねられ死亡。保護者運転で逮捕されました。
児童福祉施設で職員が切り付けられ死亡、女逮捕
2023年5月31日午後5時40分ごろ、佐賀市金立町の児童福祉施設で職員の川原千恵さん(55)が女に包丁で切り付けられ、約1時間半後に死亡が確認された。警察は殺人未遂容疑で逮捕した女の供述から、関係者に会うために1人で訪れたとみて調査を進めている。
佐賀県の児童福祉施設で職員が切りつけられ死亡、女性を逮捕
2025年5月31日、佐賀県の児童福祉施設で職員が切りつけられ、死亡する事件が発生した。この事件に関連して、女性一人が殺人未遂の容疑で逮捕された。
佐賀県武雄市の児童福祉施設で職員が切りつけられ死亡
2025年5月31日、佐賀県武雄市の児童福祉施設で、28歳の女性が刃物で55歳の女性職員を切りつけ、殺人未遂の容疑で逮捕された。職員は病院に運ばれるも約1時間半後に死亡が確認された。警察は110番通報を受けて駆けつけた。女は以前にも福祉機関で暴れたことがあったとされ、事件のあった施設には容疑者の子がいるとみられている。
静岡県沼津市の保育園前で男児が交通事故に遭い意識不明
静岡県沼津市の保育園前で2歳児が車にはねられ、事故後の対策検討中。
福山市立保育所で1歳児が窒息、和解案に2億7000万円の賠償金提示
7年前の2018年10月、広島県福山市の福山市立保育所にて、1歳の子どもが食事中にリンゴ片を喉に詰まらせ窒息し意識不明となった事故が発生した。子どもは現在も意識不明の状態で福祉施設に入所しており、保護者は2022年11月に市に対して損害賠償を求め提訴した。今年2月、広島地裁福山支部が和解を勧告し、福山市は5月29日の市議会常任委員会で謝罪と賠償金2億7000万円を支払う和解案を提案した。和解案は6月6日の市議会定例会で上程され、25日に可決される見通しである。
保育サービス 重傷1名(4歳) 東京都 2025年4月1日
東京都の保育施設で4歳児が遊び中に玩具で耳を傷つけ重傷を負いました。職員は玩具の対象年齢確認を怠っていました。
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 2025年4月10日
保育施設で2歳児が遊具から転倒し、顔を打って重傷を負いました。施設では危険個所の保護対策がされていませんでした。
保育サービス 重傷1名(4歳) 東京都 2025年4月8日
保育施設の園外保育で4歳児が転倒し重傷となった。職員が安全確認手順を守らなかったことが原因の一因です。
病院・福祉施設 保育施設において、アレルギーのある幼児に対して、職員が確認せずにおやつを与えたため、当該幼児がアレルギー症状を発症し、受診。 2025年4月3日
保育施設で職員がアレルギー確認をせずにおやつを与え、幼児がアレルギー症状を起こし受診しました。保護者は注意が必要です。
公園 保育施設の園外保育において、幼児が他クラスの職員により発見、保護。当時、当該幼児のクラス担当職員らは職員同士で話合いをしており、当該幼児を見失ったことに気付かなかった。 2025年4月18日
保育施設の園外保育中、幼児が担当職員の目を離れて行方不明になりましたが、他クラスの職員に発見・保護されました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内に入ろうとした際に他児が扉を閉めたところ、当該幼児の指が挟まれ骨折。当該施設では、扉の指挟み防止ストッパーが設置されていたが、壊れたまま使用していた。 2025年5月7日
千葉県の保育施設で幼児が指を扉に挟まれて骨折しました。防止ストッパーは破損したまま使用されていました。
病院・福祉施設 保育施設において、他クラスの職員が、室内に設置されたトイレ内で幼児を発見、保護。当時、散歩に行くために他児らが室外へ出て行く際、職員は幼児らの人数確認を行わなかった。 2025年4月16日
保育施設で幼児の人数確認がされず、子どもがトイレに取り残される事故があり、職員が発見し保護しました。
学校等 放課後児童クラブにおいて、児童が遊び場で一輪車に乗っていたところ、置かれていたブラシに車輪が接触して転倒し、前歯を亜脱臼する重傷。当該遊び場は狭く、また使用していないブラシが置かれたままになっており、児童らが一輪車を使用して安全に遊べる環境ではなかった。 2025年4月10日
放課後児童クラブで児童が一輪車で転倒し前歯を亜脱臼。狭い遊び場に不要なブラシがあり、安全配慮が不足していました。
保育所等 保育施設において、散歩中に幼児が道路上で白線を越える行動が見られたため、職員が当該幼児の左腕をつかみ危険を防いだが、左手首骨折の疑いの重傷。散歩道は、幼児らが車と接触する等の危険にさらされるような箇所があり、当該施設の散歩道の選定等、事前の検討・準備に安全配慮が不足していた。 2025年3月10日
保育施設で散歩中に幼児が危険な道路での行動により左手首を骨折。施設の安全配慮が不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が複数のソフト積み木を横に並べたものを踏み台にしてジャンプしたところ、バランスを崩して転倒し、前歯を亜脱臼する重傷。当時、職員は当該幼児らの行動を見ていたが、制止する等の適切な声掛けがされていなかった。 2025年4月7日
新潟県の保育施設で幼児が積み木を踏み台にして転倒し、前歯を亜脱臼しました。職員は制止しませんでした。
三本木農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
青森県十和田市の農業高校で男子生徒死亡 実習中の農具事故、遺族が県と実習助手を提訴へ
2021年12月、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎での実習中に、暴れそうになった牛を追い払うため実習助手が鉄製農具を振り上げた際、近くにいた当時2年生の男子生徒の頭に接触する事故が発生。生徒は大けがで昏睡状態に陥り、2024年3月に亡くなった。青森地検は実習助手を不起訴処分。調査委員会は、近くに生徒がいたにもかかわらず農具を振り回したことが不適切で、学校の危機管理体制に問題があったと指摘。遺族は2025年6月に県と実習助手を相手取り損害賠償訴訟を提起する予定。
年農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
農業高校牛舎事故で死亡した高校生の遺族、県と実習助手を提訴へ
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎で、2年生だった水野歩夢さんが実習中に実習助手が農具で頭部に大けがを負わせられました。意識不明の重体となった水野さんは自宅で療養を続けていましたが、2024年3月に亡くなりました。実習助手は業務上過失傷害の疑いで書類送検されましたが、検察は嫌疑不十分で不起訴処分としています。事故調査委員会の報告では、学校の安全対策が不十分だったことが事故の最大原因と指摘しています。遺族は2025年6月、県と実習助手に対して青森地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起予定です。
年農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
青森県十和田市の農業高校で生徒が牛舎実習中に農具で事故死、遺族が県と実習助手を提訴へ
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校で、2年生の男子生徒(水野歩夢さん)が牛舎実習中に、実習助手が牛を追い払おうとした農具で頭部に大けがを負い意識不明の重体となった。その後自宅で療養を続けていたが、2024年3月に亡くなった。遺族は2025年6月、実習助手の男性と学校設置者である青森県に対して、危険な農具使用行為と組織的な安全対策の不備を理由に、損害賠償請求訴訟を青森地方裁判所に提起することを決定した。県教育委員会は「提訴内容を確認し真摯に対応したい」とコメントしている。
三重県大台町の中学校スクールバス、道路から転落
2025年5月22日の午後4時半ごろ、三重県大台町の国道で中学校のスクールバスが道路から転落しました。バスは生徒を学校に送る途中で、運転手は70代の男性で1人乗車していました。運転手は救急搬送され、肋骨が折れた疑いがあるとのことです。
仙台育英学園高等学校
宮城県 仙台市 ・ 高等学校
仙台育英学園高校で発生した飲酒運転による事故、20年の追悼式
2005年5月22日、宮城県多賀城市の国道45号で、飲酒運転のRV車が仙台育英学園高校の生徒が参加していたウォークラリーの列に突っ込み、1年生3人が死亡し15人が重軽傷を負う事故が発生した。事故から20年を迎えた22日、当時の教職員が事故現場に訪れ、亡くなった生徒を追悼した。
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 2025年3月10日
東京都の保育施設で2歳児が散歩中に重傷を負い、施設の安全配慮不足が指摘されました。
学校等 火災 東京都 2024年9月11日
学校で当該ノートパソコンの入った鞄を倒したとこ 令和6年9月20日にろ、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 消費生活用製品当該製品に起因するのか、他の要因かも含め、現 の重大製品事故と在、原因を調査中。 して公表済
保育サービス 重傷1名(5歳) 新潟県 2025年4月7日
保育施設で5歳児が遊んでいる際に転倒し前歯をけがしました。職員は適切な声掛けをしていませんでした。
放課後児童クラブ
島根県 ・ その他
放課後児童クラブ 重傷1名 島根県 2025年4月10日
放課後児童クラブで一輪車乗車中に転倒し、児童が前歯を亜脱臼する重傷を負いました。安全管理の課題があります。
北海道八雲町のスクールバス、電柱に衝突 小学生きょうだい2人がケガ、運転手の居眠り運転か
2024年5月22日午前7時50分ごろ、北海道八雲町東野で、スクールバスとして使用していた乗用車が小学校へ向かう途中、道路脇の電柱に衝突した。乗車していた20代男性運転手と小学6年の男児、3年の女児のきょうだい2人のうち、男児と女児が鼻や口から出血し搬送された。運転手は「ウトウトして事故を起こしてしまった」と述べており、警察は居眠り運転による事故の可能性があるとみて調査中。
おおぞら高校で女子生徒がナイフで他の生徒3人を負傷させ逮捕
2025年5月21日、広島県福山市にある通信制高校「おおぞら高校」で、女子生徒がナイフを用いて他の女子生徒3人を負傷させる事件が発生した。この事件に対し、警察が女子生徒を殺人未遂の容疑で現行犯逮捕した。負傷した生徒3人は救急搬送されるも命に別状はないと報告されている。県警は生徒間にトラブルがあったと考え、事件の詳細を調査中である。
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