2024年のいじめ重大事態の公表事案
公表事案 203件
2024年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
北海道内私立学校のいじめ重大事態2件公表、組織対応「形骸化」と指摘
北海道は11月5日、道内私立学校2件のいじめ重大事態について概要を公表した。1件目は2022年度以前、当時高校1年だった女子生徒が同級生2人から複数回の悪口や嫌がらせを受けた。被害生徒は体調を崩して長期間不登校となり、その後転校した。2件目は被害者保護者の要望により内容は非公表。北海道のいじめ調査委は両事案について「組…
熊本県立学校でいじめ重大事態確認、第三者委設置へ 学校・内容は非公表
熊本県の県立学校でのいじめの重大事態が確認され、県教委は第三者委員会で調査を進めています。学校名等は非公表です。
山口県内の小学校でいじめ認知数3072件、過去最多
文部科学省の調査により、2023年度の山口県内の小学校でのいじめの認知件数が3072件となり、前年度より402件増加し、09年度以降で過去最多となった。県教育委員会は、教員やスクールカウンセラーによる相談・支援態勢の充実を図るという対応を発表した。
北海道の私立学校2校でいじめ重大事態発生
北海道内の私立学校2校でいじめによる重大事態が発生したことが明らかになりました。1校は私立高校であり、同級生から一方的な悪口を言われた1年生の女子生徒が深刻な体調不良により不登校となっています。北海道いじめ調査委員会は、いじめの初期対応が不十分だったと指摘していますが、学校は事実が解明されているとして再調査の必要はない…
北海道の私立学校2校でいじめ重大事態、初期対応不十分と指摘
北海道内の私立学校2校でいじめによる重大事態が発生していたことが明らかになりました。このうち1校の私立高校では、1年生の女子生徒が同級生2人から一方的な悪口を言われるなどのいじめを受け、深刻な体調不良のため長期間の不登校に至りました。北海道いじめ調査委員会は2023年に2校から提出された調査報告書を審議し、「いじめの初…
岐阜県神戸町の小学校でいじめが重大事態に認定
岐阜県神戸町の教育委員会は、町内の小学校で児童が同級生から暴行を受けたいじめがあったとして、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。初会合が10月31日に開催され、報告書は来年3月にまとめられる予定である。
岡山県内のいじめ認知件数が8262件で過去最多を更新
岡山県教委の調査で、いじめの認知件数と不登校数が共に大幅増加していることが明らかになりました。
奈良県のいじめ重大事態が19件に増加、不登校も過去最多
奈良県教育委員会は、いじめや不登校に関する昨年度の調査結果を公表し、いじめの重大事態が19件に上ったことを発表した。これは前年度の7件から大幅増加であり、過去最多となっている。また、不登校の児童・生徒数も過去最多を記録している。いじめの認知件数は7947件と減少傾向にあるが、重大な被害を伴う「重大事態」が増加している模…
道立高校
北海道 ・ 高等学校
北海道のいじめ認知件数、2年連続で過去最多の4.9万件に
北海道教育委員会が発表した2023年度のいじめ認知に関する調査報告。北海道内の学校で認知されたいじめ件数は前年度比1万4650件増の4万9149件で、2年連続で過去最多を更新した。児童生徒1千人当たりの認知件数は101.4件で全国平均57.9件を大きく上回った。また、いじめ防止対策推進法で規定された「重大事態」は前年度…
山梨県公立学校でいじめ8400件、不登校2327人過去最多
2023年度の山梨県の公立学校におけるいじめや不登校の件数が過去最多を記録し、いじめは8408件、不登校は2327人、暴力行為は417件に上ることが30日、県教育委員会の調査で明らかになった。また、いじめのうち重大事態は11件と前年から倍増した。県教委はコロナ禍の影響で子ども同士の距離感がつかめないことが状況悪化の一因…
田上町立田上中学校
新潟県 南蒲原郡田上町 ・ 中学校
新潟県・田上中学校いじめ問題、再調査委が加害者生徒に改めて聞き取り実施へ
新潟県田上町の田上中学校で2020年に1年生の男子生徒が受けたいじめ問題について、町が設置した再調査委員会(第三者委員会)が10月25日に第3回会議を開催した。町教育委員会の調査委は2024年2月に報告書をまとめ、担任教諭の発言など4件をいじめと認定していたが、被害生徒の両親が加害者生徒への聞き取りが不十分だったとして…
日高市立高麗小学校
埼玉県 日高市 ・ 小学校
県立大宮南高校の男性教諭、体罰・暴言で減給3カ月の懲戒処分
埼玉県教育委員会は2024年10月24日、県立大宮南高校の男性教諭(46)を減給3カ月の懲戒処分にした。男性教諭は生徒に対し手で払ったパイプ椅子を当てたり、「てめーふざけんな」などと暴言を繰り返した。また同僚教諭に対して机をたたきながら「クソ教員、ごみくず」などと罵声を浴びせた。本人は「当時は完全に冷静さを失っていた。…
唐津市の中学校でいじめ、同級生5人に損害賠償請求
唐津市の中学校でいじめが発生し、同級生5人が提訴され、学校は重大事態と認定しました。
千葉市で市立中学校の女子生徒がいじめを受け転校、調査結果公表
千葉市において、2019年度に市立中学校の1年生女子生徒がいじめを受けていたことが確認され、翌年度に転校した。女子生徒と保護者は何度も学校に被害を訴えたが、具体的な対応は翌年の1月に行われた。このため、長期間いじめが放置されたことが調査によって明らかとなった。調査は外部の有識者による委員会が担当し、関係者への聴取が行わ…
大阪府八尾市の認定こども園で保育士が2歳児に虐待の疑い
2024年6月、大阪府八尾市の認定こども園で、保育士が2歳児に対し、非常に高圧的な暴言を吐いていたことが、保護者が子どもの鞄にボイスレコーダーを忍ばせることで発覚した。この保護者は、子どもが先生を怖がっているとの理由から録音に至った。八尾市は心理的虐待を認め、園側は不適切保育を謝罪したが、特別監査後は処分を行わなかった…
大分市の小学校でいじめ、学校の対応に問題ありとの指摘
大分市の小学校で、2020年度に1年生だった児童に対するいじめが発生し、第三者調査委員会による調査報告書が公開された。報告書では、いじめの症状とその因果関係が認定され、学校の対応に問題があったことが指摘されている。
大分市の小学校で児童がいじめを受け転校、調査報告書で学校側の問題点を指摘
大分県大分市の小学校で、児童が同級生からの暴力や悪口を受け、2022年から2023年の間にいじめのために転校した事件についての調査報告書が公表された。報告書では、学校側の「不適当な対応や見落とし」が指摘され、特に進級時にいじめについての情報が引き継がれなかったことや、市教委への報告が遅れた点が問題であるとされている。市…
新潟県内私立高校のいじめ重大事態、第三者委員会が学校調査は不十分と判断、県の再調査を提言
新潟県内の私立高校で2022年に発生したいじめ重大事態について、県が設置した第三者委員会(心理学・教育の専門家5人で構成)が4回目の会合を2024年10月16日に開催した。第三者委員会は学校側の調査が不十分であると判断し、県による再調査が必要だと結論付けた。今後報告書にまとめて、県に再調査の実施を提言する予定。
大津市立中学校でいじめ自殺事件から13年の「命を思う集い」開催
2011年10月、大津市立中学校の男子生徒がいじめを苦に自殺した事件から13年を迎え、2024年10月11日に「命を思う集い」が開催されました。この集いでは命の大切さについて考え、生徒たちが学んできた人権や多文化共生についての発表が行われました。参加者は黙祷を捧げ、生徒が作詞した「命の詩」を合唱し、校長は思いやりを持っ…
佐賀県立高校で同級生からの暴言により生徒が不安障害を発症
佐賀県で同級生の暴言が原因で児童が不安障害となり、いじめ重大事態と認定されました。
佐賀県立高志館高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
高志館高校で生徒がいじめで重大事態と認定
高志館高校でいじめの重大事態があり、第三者委員会が対応の不備を指摘しました。
佐賀県立高志館高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀県立高志館高校で発生したいじめ問題、学校の初期対応が重大事態を招く
佐賀県立高志館高校で生徒が同級生からいじめを受け、学校の対応不足が重大事態を招いたと第三者委員会が認定しました。
須磨学園中学校
兵庫県 神戸市 ・ 中学校
須磨学園中学校 不祥事(2024年10月ごろ)
須磨学園中学校に通っていた生徒が、同級生からSNS上で誹謗中傷を受けて不登校となり、転校を余儀なくされた事案。学校側は当初「被害生徒は以前から不登校が続いており、いじめの発生前から転校を決めていた」と主張していた。2024年10月、学校が設置した第三者委員会がまとめた調査報告書で「いじめ重大事態」と認定された。この認定…
仙台市の女子生徒がいじめを訴え、市教委が重大事態認定に向け調査へ
仙台市の女子生徒が、小学4年生頃から6年生にかけて、同級生による仲間外れや掃除用ロッカーへの閉じ込めなどのいじめを受けたと訴えた。中学進学後も、ネット上で殺人予告のうわさを広められるいじめが続いた。生徒は2024年6月に適応障害とうつ病の診断を受けた。保護者がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」の認定を求めており、…
水戸英宏中学校
茨城県 水戸市 ・ 中学校
水戸英宏中学校でいじめ重大事態、女子生徒が訴え続けて認定
2023年3月、茨城県水戸市の私立水戸英宏中学校に在学していた女子生徒が同級生からいじめを受け、不登校となった。学校は当初被害を認識しながら1年以上対応を放置したが、女子生徒が訴え続けたことで8月に「重大事態」として県に報告。11月に外部弁護士らで構成する調査委員会が設置され、翌年7月に正式に重大事態と認定された。調査…
京都府でいじめ認知件数が1万164件、高校で重大事態が1件発生
京都府教育委員会は2024年度のいじめ調査結果を発表し、公立の小中高・特別支援学校においていじめの認知件数が合計で1万164件に達したことを明らかにしました。特に、高校では生徒の欠席が30日以上続いている事例が1件報告され、現在詳細調査中とのことです。調査は全ての児童生徒を対象に行われており、いじめの早期発見と対応を目…
女子生徒が自殺した中学校、遺族が市に損害賠償を提訴
石川県の中学校に通っていた女子生徒が2021年2月にいじめを受け続け、自らの命を絶った。この事件を受けて、遺族は野々市市を相手取って7200万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。裁判では、遺族の父親が娘の苦痛を訴え、教育委員会は哀悼の意を表明した。また、教員や加害生徒への処罰を求めている。さらに、2023年9月にも同じ…
いじめで中1女子が自殺で父親が市を提訴「市の責任を認める判決を…」市側は争う姿勢 | 石川県のニュース|MRO北陸放送
いじめで中1女子が自殺で父親が市を提訴「市の責任を認める判決を…」市側は争う姿勢 2024年9月9日(月) 18:37 石川 2021年に当時、中学1年生だった野々市市の女子生徒が同級生からいじめを受け自殺した問題。学校側がいじめの防止措置を怠ったとして、生徒の両親が市に損害賠償を求めた裁判の初弁論が9日開かれました。…
小学校年4回・中学校
石川県 金沢市 ・ 中学校
小学校年4回・中学校 いじめ重大事態 2024-08-30
金沢市の小学校・中学校で重大ないじめ事案が発生し、対応策の強化と対策の推進が行われています。
新潟明訓中学校
新潟県 新潟市 ・ 中学校
新潟明訓中学校の卒業生、いじめ加害者とされ慰謝料請求を棄却される
新潟明訓中学校に通っていた卒業生の男性が、いじめの加害者とされ精神的苦痛を受けたとして、同校を運営する学校法人に慰謝料を求める訴訟を起こした。新潟地裁は2024年8月21日、この請求を棄却した。判決によると、男性は中学2年の2017年に担任教員から休み時間中の生徒同士のトラブルを巡り別室に呼び出され、事情を聞かれたが、…
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