2022年のいじめ重大事態の公表事案
公表事案 78件
2022年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
「いじめに加わった関係者もっと多いのでは…」保護者からの申し立て受け 三重県立高校のいじめ不登校問題で県が再調査を決定
「いじめに加わった関係者もっと多いのでは…」保護者からの申し立て受け 三重県立高校のいじめ不登校問題で県が再調査を決定 CBCテレビ 2022年10月20日(木) 17:07 国内 3年前、三重県の高校生が同級生からいじめを受け不登校となった問題で、県は再調査を行うことを決めました。この問題は3年前、当時県立高校に通っていた1年生の生徒が、同じ学年の生徒らから荷物を持たされるなど…
「いじめに加わった関係者もっと多いのでは…」保護者からの申し立て受け 三重県立高校のいじめ不登校問題で県が再調査を決定 | 名古屋・愛知・岐阜・三重のニュース【CBC news】 | CBC web
「いじめに加わった関係者もっと多いのでは…」保護者からの申し立て受け 三重県立高校のいじめ不登校問題で県が再調査を決定 2022年10月20日(木) 17:07 国内 3年前、三重県の高校生が同級生からいじめを受け不登校となった問題で、県は再調査を行うことを決めました。この問題は3年前、当時県立高校に通っていた1年生の生徒が、同じ学年の生徒らから荷物を持たされるなど…
三重県立高校のいじめ問題、県が再調査を決定
三重県立高校でいじめと不登校を巡る問題の再調査が行われる予定です。
須磨学園中学校
兵庫県 神戸市 ・ 中学校
須磨学園中学校 不祥事(2022年10月ごろ)
須磨学園中学校に通っていた生徒が、2022年10月、同級生からSNS上で誹謗中傷を受け、不登校となり転校を余儀なくされたとして主張していた事案について、学校が設置した第三者委員会が調査を実施しました。当初、学校側は被害生徒が以前から不登校であり、いじめの発生前から転校を決めていたと主張していましたが、第三者委員会の報告書によって「いじめ重大事態」に認定されました。この認定を受けて、事案の経緯と対応が改めて検証される運びとなりました。
滋賀県野洲市立小の男性教諭、児童にいじめ事案を認定され謝罪
滋賀県野洲市立小の50歳代男性教諭が担任するクラスの2年男子児童について、発達障害と独断で決めつけ、保護者に検査を勧める「いじめ事案」が発生した。市教委はこの問題を「教諭によるいじめ」と認め、教育長が謝罪した。今後、再発防止策として教諭向け研修と授業内容の定期チェックを実施する方針を示した。県教委は事実関係を調査中で、厳正な対処を行う予定である。
滋賀県野洲市の小学校教諭、児童に対するいじめ行為で担任から外れる
滋賀県野洲市の市立小学校で、2年生を担任していた男性教諭が男子児童に対し「スルーしよう」といった不適切な発言を繰り返し、学校がこれを「いじめ行為」と認定した。教諭は授業中に児童の質問に対して「本当に言葉を知らんね」と発言し、他の児童も同調した。保護者からの通報を受けて学校が調査を行い、教諭は事実を認めたため担任から外され、体調不良で休職している。教育長は再発防止に努める意向を示した。
海南市立小学校でのいじめ問題、Aさんの訴えが無視され続ける
Aさんは和歌山県海南市立小学校の小学3年生当時にいじめを訴えており、その後も不登校の状態が続いているにもかかわらず、学校や市教委からはいじめの認識が示されていない。このため、Aさんやその保護者は、いじめの実態に対して無策な対応を強いられており、登校妨害とも言える学校側の対応があった。現在もAさんはPTSDの治療を受けているが、運動会などのイベントでは配慮がされないことが問題視されている。
いじめ被害児童の父親、加害生徒に接触して傷害容疑で逮捕 兵庫県
2022年9月6日、兵庫県の中学校で、長男をいじめていると考える生徒を問い詰めるために来校した父親が、加害児童とみられる男子生徒の肩を押して指に軽傷を負わせたとして傷害容疑で現行犯逮捕された。父親は「男子生徒が先に突っかかってきたので押し返した」と容疑を否認。弁護士は、父親の供述が事実なら正当防衛に当たる可能性があると指摘。同時に、親がいじめ問題に対応する際に相手方への直接接触は回避すべきで、むしろ家庭をセーフゾーンにすることが重要だと指摘している。
佐賀県内の私立学校でのいじめ、再調査不要の判断
佐賀県内の私立学校で発生したいじめが重大事態とされ、2021年8月に調査が依頼され、2022年3月に結果が報告された。県は16日に調査の必要はないと決定したが、いじめの具体的内容は被害者のプライバシー保護のため公表されていない。生徒への暴力やあだ名で呼ぶ行為があったが、けがはなかったとされる。
旭川市の中学2年生、いじめ問題に関する報告書案発表
北海道旭川市において、昨年3月に凍死した中学2年生の広瀬爽彩さんがいじめを受けていた問題に関して、第三者委員会がまとめた最終報告書案が発表された。この報告書では、学校や市教育委員会の対応に複数の大きな問題があり、法やガイドラインに沿った対応を行うための組織体制の見直しが必要であると提言されている。また、広瀬さんが自殺未遂や性的な被害を受けたことが学校によって把握されていた際に、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」としての対応が求められていたと非難している。
大阪府立高校の女子生徒、自殺といじめの関連性を認定
大阪府立高校に通う2年生の女子生徒が昨年4月に自殺した。外部調査委員会は、男子生徒らによるいじめと自死の間に強い関連性があると認定した。この女子生徒は、1年生の時に男子生徒に悪口を言われていたことを相談しており、自宅近くから転落して死亡。生徒手帳に「いじめられていて辛い」と書かれた遺書が見つかり、学校側の対応が不十分だったと批判されている。再発防止策として、見守り体制の強化やデジタル機器を用いたいじめアンケートの実施が求められている。
クマークでシェアする秋田県立金足農業高校
秋田県 ・ 高等学校
金足農業高校野球部で下級生への暴力いじめ、対外試合禁止3ヶ月の処分
秋田県立金足農業高校の野球部で、2022年4月下旬から7月中旬にかけて、2年生2人が1年生3人に対していじめを行った。正座の強要、バットのグリップエンドで頭をたたく、みぞおちを殴るなどの暴力行為が計10回程度行われた。このほか往復びんたや竹で背中などをたたく行為もあった。けが人はいなかった。上級生による「指導」として行われており、知っている部員もいたが止めなかった。部長や監督は把握していなかった。7月中旬に保護者からの相談で発覚。日本学生野球協会は7月19日から3カ月の対外試合禁止の処分を科した。
浜松市立学校、いじめ被害者に校長らが謝罪
浜松市の市立学校で発生したいじめ問題に関して、2022年8月23日にいじめ被害者の女性に対して、当時の担任や校長を含めた学校関係者が直接謝罪した。問題は長年にわたって続いた重大ないじめであり、再調査委員会は学校と教育委員会の対応が不適切であったと指摘している。被害者は卒業後に自殺未遂を図り、PTSDに苦しんでいる。学校側の対応に対する不信感が依然として残っている中、教育委員会は今後の支援策を検討する意向を示している。
青森県東北町の中1男子、いじめ自殺 6年経て遺族が実名で告白
2016年8月19日、青森県東北町の中学1年生・楢舘拓実くん(当時12歳)が自宅の小屋で自ら命を絶った。遺書に「いじめがなければもっと生きていられたのにね」と記されていた。町教委のいじめ防止対策審議会は当初、自殺を「いじめは一因」と判断したが、遺族の反発を受けて再調査を実施。2018年3月の報告書で、後ろの席の同級生からの「イスを蹴られる」いじめが原因であり、学校が適切に対応していれば防ぐことができたと認定した。遺族は対応の不十分さに不満を抱いており、真の原因究明を求めている。
逗子市立小学校でいじめ重大事態、教育委員会が認定
2020年4月に神奈川県逗子市で市立小学校に転入した児童がいじめにあい、転校を余儀なくされる事態が発生。市教育委員会はこれをいじめ防止対策推進法に基づき「重大事態」と認定した。教育委員会は調査を行い、報告書を作成。保護者は基本方針未策定による対応の遅れを批判し、再調査を求めた。調査報告書によれば、学校の対応は不十分で、加害児童に対する指導も表面的であった。
滋賀県立石部高等学校
滋賀県 湖南市 ・ 高等学校
滋賀県立石部高等学校 硬式野球部におけるいじめ問題(2022年8月ごろ)
滋賀県立石部高等学校の硬式野球部で、2022年8月に男子生徒が試合中のミスを叱責されたことをきっかけにいじめが発生した。その後2年生進級後、ベルトで叩くなどの暴行を受けるようになり、いじめがエスカレートした。2023年9月に外部の調査委員会はこの件をいじめ防止対策推進法の「重大事態」と認定したが、その後も被害が継続した。生徒の母親が状況を把握したことで全容が判明した。滋賀県教育委員会は被害生徒の意向を聴いた上で調査報告書の公表を予定していたが、生徒が暴行を受けていた事実については当初把握していなかった。
山口県周南市の県立高校でいじめを苦に自殺した生徒の追悼の儀
山口県周南市で、2016年7月26日にいじめを苦に自殺した県立高校2年の男子生徒の「追悼の儀」が、命日を前にして2022年7月23日に行われました。この儀式では、自殺の再発防止を誓う内容が含まれました。
大阪府八尾市の女子中学生、いじめで不登校4年の実情
大阪府八尾市の女子中学生Aさんは、2017年ごろから同級生からのいじめを受け、2018年には暴行を受けて指を骨折した。その結果、不登校となり、PTSDと診断された。Aさんの両親は学校の不十分な対応について不満を表明している。
浜松市立学校でのいじめ問題、市長が被害者に謝罪
浜松市の18歳の女性が市立学校に在学中、重大な暴力的ないじめを受け、その後の学校側の不適切な対応について市長が謝罪した。市長は女性とその両親と面会し、謝罪しつつ今後の支援策も検討すると報じられた。女性は現在もPTSDに苦しんでおり、同様の事態が再発しないことを望んでいる。
いじめや環境問題に子どもたちが意見を出し合う 市内の小中学校から100人が参加して甲府市少年議会開催
いじめや環境問題に子どもたちが意見を出し合う 市内の小中学校から100人が参加して甲府市少年議会開催 2022年6月23日(木) 19:00 国内 山梨県甲府市の小中学校の児童生徒が様々な課題について考える少年議会が開かれました。いじめや環境問題について子どもたちが意見を出し合いました。甲府市少年議会は、市内の小中学生が話し合いを通して学校生活…
県立高校のいじめ事案、学校の対応に不備 聞き取り中の教員のほおづえ指摘
福島県の県立高校で 2020 年 12 月に発生したいじめ事案について、弁護士らでつくる県いじめ問題対策委員会が調査報告書を公表した。加害生徒 3 人が被害生徒を仲間はずれにし、SNS 上で非難する書き込みをしたことがいじめと認定された。被害生徒は心療内科に通院し不登校となった。学校側の対応に不備があり、被害生徒の聞き取り中に教員がほおづえをついたことや、生徒同士の謝罪で済ませようとしたことが指摘された。被害生徒の精神疾患悪化について、報告書は「学校の不適切な対応に起因する部分が大きかった」と結論づけた。
福島県立高校いじめ事案、聞き取り中に教員がほおづえ 学校対応に不備指摘
福島県立高校で2020年12月に発生したいじめ事案について、弁護士らで構成される県いじめ問題対策委員会が調査報告書を公表した。加害生徒3人が被害生徒を仲間はずれにし、SNS上で非難する書き込みをした行為をいじめと認定。被害生徒は心療内科への通院と不登校に至った。学校側の対応に不備があったと指摘。教員が被害生徒の聞き取り中にほおづえをつくなど不適切な対応があり、被害生徒の精神疾患悪化の大きな要因となったと結論づけた。県教委は再発防止に向けた教職員研修の強化を表明した。
川崎市立小学校で2年超のいじめ、重大事態調査せず
神奈川県川崎市立小学校で、2016年から2018年にかけて男子児童が同級生からいじめを受けていたことが確認された。学校や市教育委員会はこのいじめを把握していたが、法律に基づく重大事態調査を行わず、対応の空白が生じたという。結果、男子児童は心身の不調を訴え、最終的にPTSDと診断される事態に至った。保護者の要望による調査が行われるまでの間、いじめに対する適切な措置が取られなかったことが指摘されている。
普通に授業を、部活をしたいのに いじめを訴えた私に学校の答えは [岩手県]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事普通に授業を、部活をしたいのに いじめを訴えた私に学校の答えは2022年6月5日 10時00分有料記事西晃奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする末冨芳さんの
佐賀県立学校でいじめ発生、教育委員会が調査を諮問
佐賀県立高校でいじめが起き、教育委員会が第三者委員会に調査を依頼しました。今後の対応が注目されます。
浜松市の18歳少女、いじめ問題で不適切対応を訴える会見
浜松市に住む18歳の少女が、小中学校でいじめを受けた問題について5月10日に会見を行い、当時の教員からの不適切な対応について訴えました。少女は無理やり加害者と対面させられ、家庭に原因があるとも言われたと明かし、適切な対応を求めました。教育委員会は、今後いじめ対策に力を入れる方針を示しています。
横浜高等学校
神奈川県 横浜市 ・ 高等学校
横浜高校野球部、監督のパワハラで選手が自主退学
2023年4月30日、横浜高校野球部で監督によるパワハラが公表され、選手が自主退学する事態が発生した。元巨人選手の小野剛氏は、自身の次男とそのチームメイトが監督の暴言といじめで苦しみ、次男が病院で診断を受けるほど精神的に追い詰められたと明かした。学校側はこの問題に対して無反応で、パワハラは従来の指導方法として黙認されている様子が伝えられた。
新潟県燕市の中学校で女子生徒が自死、いじめの可能性も理由は不明と報告書
新潟県燕市の市立中学校の女子生徒が2021年11月9日に自死した。生徒は「いじめられていた」との書き置きを残していた。第三者委員会の調査によると、複数の生徒が6月と9月ごろに陰口を言ったことがあり、またいじめを持ちかける動きがあったことが判明した。しかし書き置きの「いじめ」に該当するか確認できるものはなく、自死前日まで授業に出席するなど変わった様子はなかった。SNSやスマートフォンのやりとりからも自死につながる記述は見つからず、第三者委員会は自死の理由を「不明」と結論づけた。
川口市立小学校でいじめが認定、加害者からの謝罪は実現せず
埼玉県川口市立小学校に通う男子児童Aくん(3年生)が、2年生から不登校となり、学校内のいじめ問題対策委員会で調査が実施された。その結果、Aくんが「不快なあだ名」で呼ばれたことがいじめとして認定された。加害者の児童に謝罪を促したが、精神的ダメージを理由に実現していない。加害者の児童とは習い事で再会後、Aくんが挨拶を試みたものの無視され、結果としてAくんは不登校が続いている。
埼玉県川口市立小学校のいじめ事案、加害児童からの謝罪が実現せず不登校継続
埼玉県川口市立小学校の3年生男子児童Aくんが2年生から不登校となっている問題で、学校の「いじめ問題対策委員会」が2022年3月18日に調査報告書を作成した。報告書によると、Aくんが1年生だった2021年2月、上級生を含む6人による鬼ごっこ中に身体的特徴を指摘した「不快なあだ名」で呼ばれた事案をいじめと認定。加害児童5人は3月16日に謝罪した。しかし翌月、謝罪した2人の児童に学校外の習い事や薬局で遭遇した際、挨拶に応じてもらえず、Aくんは怖がるようになり以来ほぼ登校していない。学校や市教委は改めて加害児童に謝罪を促したが、「精神的にダメージを受けている」との理由から実現していない。
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