事案一覧
2件の事案(全カテゴリ / 特別支援学校 / 福井県)
学校名が判明している事案
福井県立福井特別支援学校
福井県 は市 ・ 特別支援学校
建築工事中に下水道管を破損、県が市に賠償へ 埋設管事故の発生数は増加傾向
福井県が発注した建築工事の最中に、福井市が管理する下水道管が破損した。県は市に対し、賠償金を支払う予定だ。日本建設業連合会の調査では、建築工事に伴う埋設管の事故は近年増加傾向にある。 福井県立福井特別支援学校(福井市)のスクールバス用の車庫を新設する工事の現場で事故は起こった。2024年10月22日、地盤改良工事のために施工者が重機で掘削を進めたところ、福井市が管理・所有する下水道の本管を誤って破損させた。管内に地盤改良で用いるセメントや管のコンクリート破片、土砂が流入した。 破損した下水道管。周囲に水が漏れ出ている。管の天端は地表面から約2.5mの深さに位置していた。右下は流入した土砂を取り出すために取り付けたマンホール(写真:福井市)保存拡大 下水道管内には、破損した管の破片や土砂、地盤改良工事に用いるセメントも流入した(写真:福井市)保存拡大 事故当日以降、市が復旧工事を担った。下水の流れを一時的に停止させ、破損箇所を応急的に塞いだ。その後、マンホールを取り付けて、その中で堆積したセメントなどを取り除く作業を続けた。復旧工事が完了したのは25年3月14日のことだった。 県は復旧に要した約3870万円を市に支払う予定だ。25年9月の県議会定例会に議案を提出した。 下水道管の存在を把握できず なぜ事前に下水道管の位置を把握していなかったのか。県教育庁教育政策課によると、下水道管は学校が開校した1967年より前に敷設したもので、詳細な位置を示す資料が残っていなかった。そのため、管路の存在に気付かず、施工者にも情報を共有できていなかったという。 県によると、一般的に下水道の本管は道路の下に敷設されるが、破損した下水道管は学校の敷地を縦断するように通る珍しいケースだった。敷地内にメンテナンス用のマンホールも存在しないことから、存在に気が付かなかった。 事故現場の位置。破損した下水道管は、市営のポンプ場と浄化センターをつなぐ(出所:取材を基に日経クロステックが作成)保存拡大 県教育庁教育政策課は今回の事故を受け、所管する学校施設の埋設物の位置を正確に把握し、職員が異動しても着実に引き継げる体制を組む考えだ。 次のページ 埋設管事故は再び増加傾向 この記事は有料会員限定です #地盤 #埋設物 #福井県
福井大付属特別支援学校
福井県 ・ 特別支援学校
教諭、勤務先の女子トイレに盗撮用カメラ設置…関係者が気づく
教諭、勤務先の女子トイレに盗撮用カメラ設置…関係者が気づく 2022/06/05 15:20 #許すな わいせつ教員 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました 福井大付属特別支援学校(福井市)の女子トイレに盗撮用のカメラを設置したとして、福井県警福井署などは4日、同校教諭の男(41)(福井市)を建造物侵入と福井県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。福井県警 発表では、男は2日午前5時頃、同校の職員用女子トイレに侵入し、盗撮用の小型カメラを個室に設置した疑い。カメラに気付いた学校関係者が同署に被害を届け出た。