学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
9件の事案(全カテゴリ / 中学校 / 福井県)
最新の事案
福井県鯖江市の中学校でいじめ、被害生徒は不登校に至る
福井県鯖江市の中学校で、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」とされるいじめが発生しました。被害生徒は不登校で、うつ状態や強迫症の診断を受けています。福井県鯖江市教育委員会がこの事案を報告しました。
福井市内の中学校教諭、部活用品の購入で減給処分
福井県教委は、保護者から集めた金額より安い部活用品を購入し、差額を保護者に返金しなかった福井市内の中学校の30代男性教諭を減給処分とした。この件は2025年の5月から11月にかけて計12回の購入の際に発生し、保護者の指摘で発覚した。教諭は、自分の持ち出しがあったために差額に充てようとしたと話している。
中越地方の高校校長、セクハラ行為で停職6ヶ月処分
新潟県教育委員会は、職務上関係のある女性に対するセクハラ行為があったとして、中越地方の県立高校の50代の男性校長を停職6ヶ月の懲戒処分にした。また、佐渡中等校の教諭は盗撮行為により懲戒免職となった。
勤務先の中学校で女子生徒の下着盗む 「大変なことした」 教諭を懲戒免職 福井
福井県教育委員会は23日、勤務していた中学校で女子生徒の下着を盗んだなどとして窃盗罪と住居侵入罪で起訴された同県小浜市立中教諭の河原司被告(26)を懲戒免職処分にした。県教委などによると、河原被告は昨年1~2月ごろ、学校の教室で女子生徒の下着を盗んだほか、今年2月には小浜市にある住宅の敷地に侵入した。聴取に「大変なことをしてしまった」と話しているという。
福井県敦賀市立中学校でいじめ訴え3カ月対応せず
福井県敦賀市立中学校で、女子生徒が同級生からのいじめを訴えたにもかかわらず、約3カ月間学校が対応を行わなかった。生徒は令和3年10月から翌年3月まで、傷つくあだ名で呼ばれ続け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、卒業まで教室で授業を受けられなかった。市教育委員会は5年3月に問題を重大事態と認定したが、対応が組織的でなかったと第三者委員会から指摘された。
鯖江市立中学校でいじめが重大事態と認定、第三者委設置へ
2023年1月31日、鯖江市教委は市内中学校でいじめが発生し、被害を受けた3年生の女子生徒が心身に重大な被害を受けているとして、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。被害生徒は複数の生徒からの暴言や嫌がらせを受けており、体調不良や自傷行為を示すに至った。学校側は、今後第三者委員会を設置し、事実関係を調査する予定である。これは市教委が初めての重大事態認定であり、保護者からは早急な対応を求める声が上がっている。
届く規模の福井県池田町の町立池田中学校
福井県 池田町の町 ・ 中学校
池田中学校の男子生徒、自殺の原因は担任によるいじめと指摘
2017年3月、福井県池田町の池田中学校で、2年生の男子生徒A君(当時14歳)が自殺した。原因として、担任や副担任からの厳しい指導や叱責が精神的なストレスを引き起こし、過呼吸などの体調不良を訴えるも報告がなされず、事態は悪化した。母親は教師によるいじめが原因と訴えており、調査報告書でも校長らが生徒の状況を把握せず、責任を指摘されている。自殺後、担任と副担任は弔問に訪れず、事情はより複雑化している。
若狭町立上中中学校
福井県 三方上中郡若狭町 ・ 中学校
若狭町立上中中学校 教諭の過労死問題(2016年9月6日ごろ)
若狭町立上中中学校の男性教諭(当時27歳)が2014年10月に自殺した事案について、地方公務員災害補償基金福井県支部が2016年9月6日付で公務災害と認定した。教諭は2014年4月から同校で勤務を開始し、同年6月までの3ヵ月間に月120~160時間を超える残業を余儀なくされていた。受け持っていた生徒の無断外泊トラブルや保護者対応も課題となっていたとされている。公務災害認定により、教諭の自殺と職務との因果関係が公式に認められた。
あわら市金津中学校
福井県 あわら市 ・ 中学校
あわら市金津中学校 統合問題(2007年ごろ)
あわら市金津中学校は、現在の建築基準法制定前に建設された校舎を使用していた。2007年に文部科学省が実施した調査で、大規模地震による倒壊の危険性が高い公立小中学校として指摘された。これを受けてあわら市が耐震診断を行ったところ、市内の2校の中学校(金津中学校と芦原中学校)がいずれも倒壊の危険性が高いと判定された。両校舎の耐震化には多大な費用が必要とされたため、あわら市は2校の統合を検討する案を提示した。