学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
6件の事案(懲戒処分 / 千葉県)
学校名が判明している事案
市立茂原中学校
千葉県 ・ 中学校
千葉県教委が3教諭を懲戒処分、万引き・暴言・不適切発言で免職・停職・減給
千葉県教育委員会は2025年12月18日、3教諭を懲戒処分した。茂原市立茂原中学校の女性教諭(39)は2025年4月~6月に茂原市と千葉市のスーパーで食品16点(計5760円相当)を万引きしたため免職。別の公立中の男性教諭(33)は生徒に「殺してやりたい」と暴言を吐き押し倒してけがをさせたため停職3ヶ月。県北西部の公立中の男性教諭(31)は進路指導時に提出物を払い飛ばし、「調子のいいことばかり言っていると犯罪組織に使われて最後はごみのように捨てられてしまう」など尊厳を損なう発言をしたため減給3ヶ月。県教委は不祥事根絶に向け指導を徹底するとしている。
木更津総合高等学校
千葉県 木更津市 ・ 高等学校
木更津総合高校運営の学校法人、組合員懲戒処分で不当労働行為と判定
千葉県労働委員会は、木更津総合高校などを運営する学校法人君津学園が教職員組合の組合員を懲戒処分としたことが不当労働行為に当たると判断した。労働委は法人に対し、処分がなければ支払われていた賃金と賞与を支給するよう命じた。労使間の労務管理協議で、組合員が上長に対し厳しい口調で問い詰めたり侮辱したことが懲戒理由だったが、労働委は言論の自由との関係で処分を不当と判断。法人側は民事訴訟の一、二審判決では不当労働行為に非該当とされており、司法との判断の相違に戸惑いを示している。
県立つくし特別支援学校
千葉県 ・ 特別支援学校
千葉県教委が懲戒処分52件を発表、過去最多に。体罰やセクハラが相次ぐ
千葉県教育委員会は2024年3月21日、令和5年度の教職員懲戒処分が過去最多の52件(教職員本人39件、監督責任13件)に達したと発表した。内訳はわいせつ・セクハラ24件、窃盗・盗難・不正会計5件、飲酒運転5件、体罰4件など。同日処分を受けた7人のうち、県内公立小学校の60代男性教諭は昨年5月~7月に18歳未満女性に性的言動を繰り返し、停職6カ月。県立つくし特別支援学校(松戸市)の女性教諭2人は複数児童への体罰と侮蔑的言動で減給処分となった。県教委は各学校長に学校運営見直しと教職員指導の徹底を求めている。
捕された県立松戸特別支援学校
千葉県 松戸市 ・ 特別支援学校
千葉県立松戸特別支援学校職員が窃盗容疑で逮捕、停職処分
千葉県立松戸特別支援学校の寄宿舎指導員(37歳男性)が、2018年10月28日午前9時ごろ東京都内の飲食店で、現金52万円が入ったリュックサックを盗んだとして逮捕された。職員は「酒を飲んで気が緩んでいた。別のグループがうるさかったので困らせようと思ってやった」と供述。千葉県教委は懲戒処分として停職6月を命じ、職員は依願退職した。
れた成田市立久住小学校
千葉県 ・ 小学校
千葉県教委が教職員32人を懲戒、飲酒運転事故で免職など
千葉県教育委員会は3月30日、今年度の懲戒処分3件を発表した。成田市立久住小学校の教諭(31)は、3月19日未明に市道で酒気帯び状態で運転中に女子大生の原付きバイクに追突し、軽傷を負わせたとして懲戒免職。船橋市立小学校の男性教諭(57)は、児童223人分の個人情報入りUSBメモリを無許可で持ち帰り紛失したとして戒告。船橋市立中学校の男性校長(60)は、県立高校入試の誤記載のある調査票の提出を防げなかったとして戒告。今年度の懲戒処分対象者は32人で、前年度の16人から2倍に増加した。
千葉県立京葉工業高等学校
千葉県 千葉市 ・ 高等学校
千葉県立京葉工業高等学校 不祥事
2018年2月に実施された千葉県立高校の前期選抜試験をめぐり、千葉県立京葉工業高等学校の男性教諭(28歳)が県内の公立中学校教諭に対し、面接試験の設問内容の一部を漏らしていたことが明らかになった。同教諭は野球部顧問であり、特定の中学生の入学を希望して、当該生徒が通う中学校に電話をかけ試験内容を伝えたとされている。県教育委員会は事実関係を確認し、この教諭に停職3カ月の懲戒処分を行った。試験問題の事前漏洩は入学者選抜の公正性を損なう行為として厳しく対処された。