事案一覧
815件の事案(いじめ重大事態)
学校名が判明している事案
双葉保育園
福岡県 中間市 ・ 保育園
バス死亡事故の保育園で虐待 たたく・暴言・トイレ放置…隠蔽行為も
福岡の保育園で園児死亡事故と虐待行為が判明し、改善勧告が出された。職員の暴力や隠蔽行為が問題に。
将来ある高校
三重県 ・ 高等学校
三重県立高校1年生、自殺で遺族が県と元生徒を提訴
2018年に三重県立高校1年の男子生徒が自殺した問題で、遺族がいじめが原因とし、三重県と元生徒4人に対して約7370万円の損害賠償を求めて提訴した。訴状では、生徒が上級生から身体を叩かれたり、部活のLINEグループで侮辱されるなどのいじめを受けていたことが指摘されている。また、相談を受けた教諭が適切な対応を取らなかったとされ、教諭の注意義務違反の因果関係についても争点となっている。県教育委員会は自殺と認められるいじめがあったと報告しているが、遺族は加害者側への聞き取り不足を訴えており、県は再調査を進めている。
府立の全日制高校
京都府 ・ 高等学校
京都府内の公立学校で1学期にいじめ認知件数1万368件
京都府教委は2021年1学期におけるいじめの実態調査を発表し、公立学校355校における認知件数は1万368件に達した。前年同時期と比べて1478件増加し、およそ12人に1人がいじめに遭ったと回答した。在籍数は計11万8825人。いじめの中には、心身に重大な被害が生じた事例もあり、担当者は被害生徒の健康状態を確認し、今後第三者委員会を設置して調査を進めるという。
愛知県大府市の私立かんだ保育園
愛知県 大府市神田町 ・ 保育園
愛知県大府市のかんだ保育園、保育士2人が諭旨退職
愛知県大府市の私立かんだ保育園で、2021年1月から園児に対する「無理に食事をさせる」「暴言を吐く」といった不適切な行動が保護者から訴えられた。内部調査の結果、2人の保育士が諭旨退職となり、さらに11人が退職。園長も降格処分され、混乱を収拾するために第三者機関を置いて調査や改善策を進める方針が示された。市は早期の改善を求めている。
🔍 学校名の特定にご協力ください
以下は報道または行政処分で公表されたものの、 公表元で学校名が匿名化されている事案です。 ご存知の方は、出典となる報道記事や公的資料とあわせて 情報提供にご協力ください(噂・未公表情報はお控えください)。
📰 まだここに載っていないニュース記事を見つけた方は、 記事URLを投稿すると事案として追加できます。
ニュース記事を投稿する →川口市立中学校のいじめ事案、市が損害賠償訴訟で敗訴、控訴断念
埼玉県川口市立中学校の元男子生徒がいじめによる不登校で市教育委員会を提訴した損害賠償訴訟で、さいたま地裁は市側に55万円の支払いを命じた。判決は、学校がいじめの発生を認識しながら重大事態として調査せず、校長らが「いじめがなかった」と発言したことを違法と断定。部活動顧問教諭による体罰も認定した。市長と教育長は敗訴を受けて控訴しないことを表明し、謝罪した。市教委は当時の関係者の処分について県教委に判断を仰ぐ方針を示した。
川口市立中学校でのいじめに対する裁判、学校に賠償命令
元生徒がいじめによる長期不登校を訴えた訴訟で、さいたま地裁は川口市立中学校や市教育委員会のいじめ防止対策の不備を認め、市に55万円の賠償を命じた。元生徒は入学直後から嫌がらせを受け、不登校となった。学校はその後もいじめを否定し適切な対応を怠ったとされる。
大島商船高専、いじめ自殺問題で当時の校長らを処分
2016年5月に大島商船高専の1年生がいじめを受けて自殺した。この件に対して、同高専は2021年10月28日付で当時の校長ら複数の関係者を処分したことを2021年12月12日に記者会見で明らかにした。処分の内容は訓告や厳重注意であり、公表基準には該当しないとして、詳細な人数や処分内容は発表されていない。また、加害学生9人は2021年9月24日に卒業したが、校長は卒業生の人数について修正を行った。
岐阜北高校と郡上高校の教諭、生徒のいじめアンケートを紛失
岐阜県立岐阜北高校と郡上高校で、生徒2人分のいじめアンケート回答が教諭によって紛失したことが発覚した。岐阜北高で昨年9月、郡上高で昨年11月にそれぞれ1人分が紛失され、生徒の名前が記載されていたため、双方の学校は謝罪し、教諭には厳重注意処分が下された。再発防止策としてアンケートは電子化され、県教育委員会は紛失や処分を公表していなかった。
いじめによる自死について学校側から謝罪がない事例
2021年に発生したいじめによる自死について、学校側から謝罪がなかったことが取り上げられている。この記事は事件の背景やその後の影響について話す女子生徒の母親の思いに焦点をあて、謝罪の有無が心の区切りに与える影響について考察している。
愛知県弥富市立中学校で男子生徒刺殺事件、いじめ訴え未報告
2021年11月29日、愛知県弥富市の市立中学校で、3年生の男子生徒が刺されて死亡する事件が発生した。事件に関与した同学年の少年は、過去のアンケートで「被害生徒にいじめられたことがある」と回答していたにもかかわらず、市教育委員会にはその情報が報告されていなかった。学校のルールでは、いじめの訴えがあった場合は市教委に報告する必要があるが、少年が「今は大丈夫です」と述べたため報告されなかった。事件後、学校は男子生徒2人を別々のクラスにする対応を取った。
新潟県燕市の女子中学生が死亡、遺書にいじめの記載 市教委が調査へ
新潟県燕市の中学校に通う女子生徒が死亡した。遺書にいじめに関する記載があったため、燕市教育委員会が調査を開始する方針を示した。2021年11月10日に市教育委員会が記者会見を開いて事案の対応について説明した。
新潟県燕市の女子中学生が転落死、遺書に「いじめられていた」と記述
新潟県燕市の市立中学校に在籍していた女子生徒が2021年11月9日朝、中学校校舎脇で転落して死亡した。県警は自殺の可能性が高いと判断している。同日夕方、校長が保護者宅を訪問した際に見つかった遺書に「いじめられていた」との記述があったことが判明した。保護者および学校ともに事前にいじめについて把握していなかったという。市教育委員会は学級担任および生徒からの聞き取り調査を実施し、いじめの有無を確認するとともに、いじめ防止対策推進法の「重大事態」として第三者委員会を開く予定。
山梨県北杜市、児童へのいじめ問題に関する第三者委員会が報告書を公表
山梨県北杜市で、まみさんという児童がいじめを受けていた件について、第三者委員会が報告書を公表した。この報告書では、いじめの内容として「どけ」「死ね」といった暴言や無視、仲間外れ、ボールをぶつける行為が認定され、当時の学校や市教育委員会の対応は不十分だったと批判された。また、いじめのきっかけとして、まみさんが地域の剣道サークルに参加したことが挙げられ、その中での同級生からの厳しい言葉や大人からの無配慮な発言が影響を与えた可能性がある。
いじめ認知件数減少、コロナも要因 小中不登校は増加 道内公立学校 [北海道]
いじめ認知件数減少、コロナも要因 小中不登校は増加 道内公立学校2021年10月14日 10時30分芳垣文子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする北海道内のいじめ認知件数 [PR] 関連トピック・ジャンルジャンル教育・子育て教育政策・教育問題印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
奈良市立小学校の教諭、いじめ仲裁時のセクハラ発言が不法行為と認定
奈良市立小学校の女児が不登校となり、いじめの対応が不適切だったと市を提訴した。裁判所は2017年6月、いじめ仲裁で担任教諭が女児と同級生に対して「うそをついたら先生とキスをする」という相当性を欠く発言をしたことを不法行為と認定し、市に11万円の慰謝料支払いを命じた。教諭の発言はセクハラ的内容として問題視された。
熊本市の教諭、女子児童に暴言で処分
熊本市の学校で、女子児童にボタンを忘れた際に「セクシーだね」と発言した教諭が、他にも暴言など11件の事案で処分された。この処分は2021年9月30日に発表された。
熊本市立小学校の教諭、体罰や暴言で停職3カ月の処分
熊本市の市立小学校で、男子教諭が児童に対する体罰や暴言を行ったとして、教諭が停職3カ月の懲戒処分を受けた。事件は2019~20年度に発生。教諭は、意見した児童を押して転倒させたり、女子児童に対してセクシャルな暴言を吐くなど、計11件の不適切な行動を行っていた。教諭は現在別の小学校に勤務しており、指導に熱くなってしまったと説明し謝罪した。
東京都町田市の小学校で小6女子がいじめで自殺、校長が重大事態報告を大幅に遅延
2020年11月30日、東京都町田市の小学校に在籍していた小学6年生の女子児童が、いじめを苦に自殺した。児童は9月の心のアンケートでいじめを訴えていたが、学校側に対応されなかった。校長は「いじめは解決していた」と事実を否認し、いじめの背景に一人一台端末の存在があったにもかかわらず、この事実を認めなかった。遺族が12月25日に第三者委員会の立ち上げを求めたが、校長が「重大事態」を教育委員会に報告したのは2月15日と2カ月半以上遅れた。これはいじめ防止対策推進法の規定に違反するものである。保護者たちは学校の不十分な対応に強い不満を表明した。
町田市立小6女児がいじめで自殺、タブレット端末で悪口書き込み
東京都町田市の市立小学校に通う6年生女児(当時12歳)が、2020年11月に同級生からのいじめを記した遺書を残して自殺した。学校配布のタブレット端末のチャット機能で「うざい」「きもい」などの悪口が書き込まれていたほか、複数の同級生の名前といじめの内容が遺書に記載されていた。また「(女児の)ころしかた」と書かれたノートも見つかった。町田市教委は2月に「重大事態」と認定し、3月にいじめ問題対策委員会を設置して調査を開始。両親と代理人弁護士は9月13日に記者会見を開き、タブレット端末使用時のいじめ防止対策の再点検と徹底を文部科学省に要望した。
女子生徒自死の野々市布水中学、最高評価のいじめ対応問題
石川県野々市市立布水中学の1年生女子生徒が2021年2月に自ら命を絶つ問題が発生した。この女子生徒は他の生徒からのいじめを学校に相談しており、学校は市教委にいじめが解決したと報告していたが、実際には相談後も別のいじめが続いていた。学校評価ではいじめ対応が最高評価を受けていたが、市議がこれに対して指摘し、評価の見直しについては学校側がコメントを控えた。
「無理に食事」「園児に暴言」保護者が訴え 保育士2人を諭旨退職に [愛知県]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事「無理に食事」「園児に暴言」保護者が訴え 保育士2人を諭旨退職に2021年9月5日 7時31分嶋田圭一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする仲村和代さんの
鳥栖市立中学校でいじめ被害、裁判でいじめは認定も学校の責任は不問に
鳥栖市の中学校で発生したいじめが認定されたが、学校側の責任は問われなかった判決の事案です。
熊本県荒尾市の中学生自殺未遂事案で4件のいじめ認定
熊本県荒尾市の中学校で女子生徒が複数回の自殺未遂をし、市の審議会が4件のいじめを認定しました。審議会は因果関係を特定できず、生徒の聞き取りは実施されていません。