学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
49件の事案(いじめ重大事態 / 北海道)
最新の事案
北海道立高校の男子生徒いじめ自殺事案、道が再調査を見送り
2020年に北海道立高校の男子生徒がいじめを受けて自殺した事案について、2023年に公表された第三者委員会の報告書では、同級生から「きもい」「死ね」と断続的に言われていたことが「いじめ」と認定されていた。北海道は2025年11月、知事の付属機関の審議結果に基づき、この「いじめ重大事態」について再調査をしないことを決定した。いじめの事実解明がされていると判断したためである。遺族は再調査を希望していないが、学校と北海道教育委員会に対しいじめの再発防止に向けた取り組みを求めているとのことである。
北海道立高校の男子生徒自殺事案、再調査せず 第三者委報告書で事実解明と判断
北海道立高校でのいじめによる自殺問題は再調査されず、委員会報告が事実とされた。
道立高等学校
北海道 ・ 高等学校
北海道立高校生いじめ自殺、道が再調査せず決定
北海道の道立高校3年生がいじめを受けて2020年に自殺した案件について、北海道は15日、再調査を行わないと決定した。鈴木直道知事の付属機関である「道いじめ調査委員会」が北海道教育委員会の調査報告書を審議した結果、「事実解明がされている」と判断し、知事に回答した。
仙台育英高で「いじめ重大事態」 男子サッカー部、学校調査
仙台育英高(仙台市)男子サッカー部で3年生の部員が複数の部員から不適切な言動を受ける被害があったとして、学校がいじめ防止対策推進法に基づく「いじめ重大事態」として調査していることが5日、分かった。学... 購読すると記事の続きを読めます 購読する 宅配新聞を購読中の方は 購読料そのままで読めます デジタルコース、紙面コースの方は 記事に戻る
幕別町の小学校、いじめ重大事態認定
北海道幕別町の小学校の児童がいじめを受けていたとして、町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定した。飯田晴義町長が3日の定例町議会で報告した。
別海町の小学校でいじめ重大事態、児童2人が転校
別海町内の小学校に在籍していた児童2人がいじめを受けて不登校となり、町内の別の小学校に転校した。町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定した。これは同町での重大事態認定は初めて。
【同じ中学校で3件のいじめ】男子生徒が校舎で女子生徒の胸や尻触り「性行為強要するメッセージ送信」→自殺試み精神科に入院+別の生徒らのグループによる集団暴行も―教育委員会が調査公表<北海道網走市>
【同じ中学校で3件のいじめ】男子生徒が校舎で女子生徒の胸や尻触り「性行為強要するメッセージ送信」→自殺試み精神科に入院+別の生徒らのグループによる集団暴行も―教育委員会が調査公表<北海道網走市> uhb.jp
網走市立中学校で3件のいじめ、自殺未遂の女子生徒も
北海道網走市の市立中学校で、男子生徒による女子生徒への性的完遂行為の強要や、別の男子生徒らによるグループによる集団暴行が発生した。女子生徒は男子生徒からのSNSによる脅迫を受け、精神的な苦痛を訴え、自殺を試みた。教育委員会はこれを「重大事態」と認定し、初期対応の遅れを認めた上で、いじめ対策の新組織立ち上げを表明した。
網走市立中学校でいじめの事案、男子生徒が女子生徒に対して性行為を強要
北海道網走市の網走市立中学校で、2022年に男子生徒が女子生徒に対して胸や尻を触る行為を行い、さらに性行為を強要するメッセージを送信しました。この結果、女子生徒は2023年4月以降に体調を崩し、2024年2月には自殺を試みました。別のいじめ行為も確認され、市教育委員会はこれを「重大事態」と認定しました。
北海道網走市立中学校、いじめ重大事態3件の調査報告書を公表
北海道網走市立の中学校で2022年4月から2023年2月にかけて、いじめ防止対策推進法における「いじめ重大事態」に該当する3件の事案が発生した。第1の事案では男子生徒が11人の男子生徒から強制的にズボンを脱がされた。第2・第3の事案では女子生徒2人が同じ男子生徒から、LINE上で裸の写真送信強要や身体への接触を受けた。被害生徒は心身に重大な被害を受け、1人は自殺未遂により精神科入院、もう1人も希死念慮と具体的な自殺方法の思考に至った。市教委が委託した第三者調査委員会は、学校と市教委によるいじめ防止施策が十分に実施されていないと指摘し、施策の強化と見直しを提言した。
北海道網走市の中学校で3件のいじめ 男子生徒が女子生徒に性的嫌がらせ、被害者が自殺未遂
北海道の中学校で男子生徒による性行為の強要と暴行があり、被害者は自殺未遂や精神科入院。
北海道 いじめ重大事態 2025-06-24
帯広市の中学校で重大ないじめ事案が発生し、教育委員会が対応策と支援体制について情報公開しています。
旭川市の小学男児、不登校のいじめを認定される
旭川市の小学校で、男児が常に標的にされるいじめを受け、不登校になったと市教育委員会が認定し報告書を公表しました。
旭川いじめ自殺事案で損害賠償訴訟初弁論、市側は争う姿勢も具体的主張は示さず
北海道旭川市で約4年前にいじめを受けていた中学2年の女子生徒が自殺した事案について、遺族が市に約1億1500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。原告側は、学校が適切に聞き取りをしていれば早期にいじめを認知でき、性被害を認識後も学校・市教委はいじめとして対応せず事態を矮小化したと主張。市側は争う姿勢を見せたが、具体的な争点については「係争中」を理由に説明を拒んだ。市教委の第三者委員会はいじめの事実は認定したが自殺との因果関係は不明と結論。市長直属の再調査委員会は学校・市教委の対応が適切であれば自殺を回避できた可能性があると批判している。
北海道内私立学校のいじめ重大事態2件公表、組織対応「形骸化」と指摘
北海道は11月5日、道内私立学校2件のいじめ重大事態について概要を公表した。1件目は2022年度以前、当時高校1年だった女子生徒が同級生2人から複数回の悪口や嫌がらせを受けた。被害生徒は体調を崩して長期間不登校となり、その後転校した。2件目は被害者保護者の要望により内容は非公表。北海道のいじめ調査委は両事案について「組織対応が不十分」と指摘し、初動対応の改善を求めた。担当者は学校のいじめ対策組織が「形骸化」していたと指摘し、「一部教員が対応し、管理職まで共有し学校全体で取り組むべきだった」と述べた。
北海道の私立学校2校でいじめ重大事態発生
北海道内の私立学校2校でいじめによる重大事態が発生したことが明らかになりました。1校は私立高校であり、同級生から一方的な悪口を言われた1年生の女子生徒が深刻な体調不良により不登校となっています。北海道いじめ調査委員会は、いじめの初期対応が不十分だったと指摘していますが、学校は事実が解明されているとして再調査の必要はないと結論を出しています。
道立高等学校
北海道 ・ 高等学校
北海道のいじめ認知件数、2年連続で過去最多の4.9万件に
北海道教育委員会が発表した2023年度のいじめ認知に関する調査報告。北海道内の学校で認知されたいじめ件数は前年度比1万4650件増の4万9149件で、2年連続で過去最多を更新した。児童生徒1千人当たりの認知件数は101.4件で全国平均57.9件を大きく上回った。また、いじめ防止対策推進法で規定された「重大事態」は前年度比18件増の52件。公立小学校での暴力行為も大幅に増加した。道教委は認知基準の浸透と見守りの精緻化が件数増加につながった可能性を指摘している。
旭川市の中学2年生、いじめ問題に関する報告書案発表
北海道旭川市において、昨年3月に凍死した中学2年生の広瀬爽彩さんがいじめを受けていた問題に関して、第三者委員会がまとめた最終報告書案が発表された。この報告書では、学校や市教育委員会の対応に複数の大きな問題があり、法やガイドラインに沿った対応を行うための組織体制の見直しが必要であると提言されている。また、広瀬さんが自殺未遂や性的な被害を受けたことが学校によって把握されていた際に、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」としての対応が求められていたと非難している。
旭川・中2凍死問題“いじめ認定”で教職員の懲戒処分を検討…8月末の最終報告後、すでに退職の校長らは対象外 | 北海道のニュース|HBC北海道放送
旭川・中2凍死問題“いじめ認定”で教職員の懲戒処分を検討…8月末の最終報告後、すでに退職の校長らは対象外 | 北海道のニュース|HBC北海道放送 TBS NEWS DIG
旭川市の中学校で女子生徒が凍死、いじめ認定で懲戒処分検討
2021年3月、北海道旭川市の公園で中学2年生の女子生徒が凍死した問題に関し、第三者委員会がいじめを認定した。これを受けて、旭川市教育委員会は、当時の対応に関与した中学校および市教委の教職員に対して懲戒処分を検討しているという。最終報告は8月末に行われる予定で、既に退職した校長らは処分の対象外となる。
北海道の中1、部活でのいじめにより死亡
2021年7月2日、北海道で中学1年生が部活動中にいじめを受け、死亡した事案が発生した。いじめの内容はからかいや胸を触る行為であったが、学校はこの問題に対して適切に対処しなかったとされている。
旭川市立北星中学校
北海道 旭川市 ・ 中学校
旭川市立北星中学校 事件
旭川市立北星中学校の女子生徒が、複数の中学生による性的ないじめを受けて自殺した事件。生徒は学校内で性的ないじめを受けていたが、旭川市教育委員会が兆候を把握して対応を要請したにもかかわらず、学校は対応を取らなかったと指摘されている。複数の生徒による組織的なかつ悪質なといじめが事態に至ったとされている。事件の発生後、旭川市首長は本件への対応を表明した。
北海道札幌東陵高等学校
北海道 札幌市 ・ 高等学校
北海道札幌東陵高等学校 不祥事・事件
北海道札幌東陵高等学校の吹奏楽部で、1年生の男子生徒が部員との人間関係の悪化をきっかけに、顧問教諭による不適切な指導を受けていたことが明らかになった。生徒は部員から悪口を書かれ、LINEグループ外の情報のみが学校に伝わった結果、生徒のみが指導対象とされた。顧問は生徒を「吹奏楽部の汚点」と決めつけ、15枚に及ぶ反省文の作成や部員全員の前での謝罪、連絡網以外の連絡禁止などを要求。その約1ヶ月後、生徒が別件で他部員の部則違反を顧問に報告したところ、顧問は先輩同席のもとで生徒が嘘をついたと一方的に決めつけ、「名誉毀損」「犯罪」といった言葉や「誰とも連絡を取るな」「行事にも参加するな」「部活を辞めろ」など、生徒の人格を否定するような叱責を行った。生徒はその後自殺に至った。