GakkoDB
懲戒処分死亡・免職公表情報に基づく

高2自殺、部活顧問を懲戒免職「不適切な指導の結果、自死」 沖縄県教委

都道府県
沖縄県
掲載日
2021年7月30日
発生年
2021
公表主体
琉球新報デジタル

事案の概要

公開日時 2021年07月30日 07:38更新日時 2023年10月07日 11:57 #体罰#自殺#部活動 この記事を書いた人 琉球新報社 沖縄県庁 部活動の顧問から執拗(しつよう)な叱責(しっせき)を受け、1月に県立高校2年(当時)の運動部男子生徒が自ら命を絶った問題で、沖縄県教育委員会は29日、部活顧問の教諭(49)を懲戒免職にしたと発表した。処分は同日付。県教委は「精神的負担を与える言葉を用いて繰り返し叱責した。他の部員のミスであっても『キャプテンの責任』として叱責するなど、被害生徒に特に厳しく当たった。不適切な指導が繰り返され、精神的負担が累積した結果、自死した」と判断した。 学校による基本調査と、第三者調査チームによる詳細調査の後、県教委は4月中旬から5月末にかけて聞き取り調査を実施した。元教諭を含む学校関係者10人、生徒10人、その他関係者1人を調査した。 「県教育委員会懲戒処分の指針」に基づき、「精神的負担を与える言葉を継続的に与えた」ことは「体罰」であると判断し、懲戒免職が妥当と結論付けた。 県教委学校人事課の遠越学管理監は「処分をもって解決ではなく、再発防止に向けて県教委全体で取り組んでいく」と話した。 「指導死親の会」共同代表の大貫隆志氏は「体罰という有形力の行使は目に見えやすいが、暴言は被害を数値化しにくい。県教委は、夜遅くまでラインで縛るなど、尋常ではないハラスメントなどを重く見たのではないか」と分析。「元教諭個人の責任で終わらせてはいけない。管理職や教育委員会の責任を問い、再発防止につなげることが大事だ。懲戒免職が出たからと言って一件落着とはならない」と指摘した。 【

出典

本ページの概要は上記出典の公表内容を事実報道の範囲で引用し、 後日の削除・改訂に対応できる形で集約しています。

🔍 この学校の特定にご協力ください

この事案は公表元(琉球新報デジタル)で学校名が 匿名化されています。ご存知の方は 出典となる報道記事や公的資料をあわせて 情報提供にご協力ください。噂・未公表情報はお控えください。

学校名の特定情報を提供する →

この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく

関係者の氏名は、公表元が公表していないため掲載していません。

掲載内容に事実誤認がある、または削除をご希望の場合は異議申立てフォームよりご連絡ください。

最終更新: / 初回掲載: