2026年の滋賀県体罰の公表事案
公表事案 4件
2026年(公表年ベース)に滋賀県体罰で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
府立高等学校の自転車競技部で転倒事故、顧問の指導義務違反を認定
平成27年5月10日、府立高等学校の自転車競技部に所属するAが、公道での練習中に転倒し、重度の後遺障害を負った事案。Aは1年生で初心者であり、顧問のB教諭はAに上級生と同じ速度で走行するよう指示したが、特別な配慮がなかったため、注意義務違反が認められた。Aは国家賠償法に基づき損害賠償を求め、裁判所はB教諭の過失を認定し、損害額を7397万4877円とした。
府立高等学校の自転車競技部で生徒が転倒、顧問の指導義務違反認定
2015年5月10日、京都府の府立高等学校の自転車競技部で、顧問教諭の指導義務違反により、生徒が自転車転倒事故で重度の後遺障害を負った。生徒Aは上級生らと共に公道で練習中にカーブで衝突し側溝に転落した。裁判所は顧問のB教諭に対し、特別な指導を怠ったとして注意義務違反を認め、Aおよびその父に対する損害賠償請求を支持した。判決により、Aには約7398万円の賠償が認容された。
滋賀県近江八幡市の小学校で発生したいじめ事件、重大事態に認定
滋賀県近江八幡市の小学校で、昨年12月5日に男子児童間で発生したいじめ事件が重大事態として認定された。事件では、4年生の男子児童が他の児童に対し心臓マッサージをし、その後尻で押さえつける行為があった。周囲の児童が止めに入るも続行され、授業開始直前に終了。被害児童は息苦しさを訴えたが、けがはなかった。この事案は、市教委による調査で、過去にもいじめ行為があったことが判明し、同校に教育支援員が配置されるなどの再発防止策が講じられることとなった。
近江八幡市の小学校で男子児童間にいじめ事案発生
2022年12月5日、近江八幡市の小学校で男子児童間のいじめ事案が発生した。4年生の2人の男子児童間でのトラブルで、一人がもう一人の顔の上に尻を置いて心臓マッサージを行い、周りの児童が止めに入ったが、授業が始まるまで続いた。被害児童は苦痛を訴え、学校はこの事案を重大事態として認定した。調査で過去にもいじめがあったことが明らかになり、市教委は学校に対して再発防止策に取り組むよう指示した。
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