2026年のいじめ重大事態の公表事案
公表事案 339件
2026年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
県立高校でのいじめ重大事態巡り保護者が会見、第三者委の解散要求
2023年2月26日、山口県のある県立高校で発生したいじめの重大事態に関して、被害生徒の保護者が会見を開きました。保護者は、設置された第三者委員会の独立性に疑問を呈し、調査手続きの正当性を確認できていないとして委員会の解散を求めました。また、文部科学省のガイドラインに沿った経過報告が一度も行われていないことを指摘し、新…
滋賀県草津市の小学校で児童に対するいじめを確認
滋賀県草津市の小学校で、別の児童からSNSで「しね」といったメッセージが送信されるいじめが確認された。令和5年に発生し、影響を受けた児童は学校を欠席するようになった。草津市教育委員会はこのいじめを26日に確認し、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」として認定。児童らは現在卒業しているが、再発防止策としてSNSでの情…
亀岡市内の公立小学校で3件のいじめ「重大事態」が報告
京都府の公立校で2025年度2学期、いじめ8125件と亀岡市の重大事態3件が報告された。府は適切な対応を継続中。
埼玉県立伊奈学園中学校
埼玉県 北足立郡伊奈町 ・ 中学校
埼玉県立伊奈学園中学校:生徒がカッターで切りつけられる
2026年2月25日、埼玉県さいたま市の中学校で同学年の生徒にカッターで切りつけられる事案が発生しました。埼玉県教育委員会は、この事件がいじめ重大事態の疑いがあるとして調査を進めることを決定しました。
茨城県立古河中等教育学校
茨城県 古河市 ・ 中等教育学校
茨城県立古河中等教育学校の吹奏楽部いじめを認定
茨城県立古河中等教育学校(古河市)吹奏楽部に所属していた女子生徒が複数の部員からいじめを受けたとして、学校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」として県に報告していたことがわかった。ただ、学校が重大事態と認めて調査すると決めたのは、生徒が体調を崩して転校した後だったという。学校側は取材に「個別事案についてはお答えで…
いじめでPTSD負った17歳、茨城県内中学での見えにくいいじめ事案で第三者委員会設置
茨城県内の中高一貫校に通っていた伊東舞桜さんは、中学2年の夏休み明けから同級生女子生徒のにらみ、無視、情報共有の排除といった見えにくいいじめを受けた。暴力がないため当初いじめと認識されず、10月上旬に母親に打ち明けたが、学校側は「確認できない」と対応。11月10日の話し合いは実を結ばず、状況は悪化。その後、体育祭実行委…
中学でいじめ受け心理創傷負った17歳、福祉職を目指す
茨城県内の中学校でいじめを受けた当時の生徒が、その後の心理的影響とPTSDを抱えながら、福祉職を目指すようになった事例を報道。被害者は中学卒業後、通信制高校に転校し、いじめ問題解決活動に携わっている。学校側は調査を実施したものの2021年12月の時点で報告書が未提出。茨城県教委は2025年3月、これを重大事態と判断し第…
亀岡市内小学校で3件のいじめ重大事態確認、教育委員会が調査
京都府教育委員会は、亀岡市内の公立小学校で3件の重大ないじめ事案を確認した。このいじめのケースには、複数人から金品を脅し取られるケースや、校内に悪口が書かれるなどの内容が含まれており、被害児童の保護者が第三者委員会に調査を要請した。府教委は、いじめを早期に発見し適切に対応する重要性を強調している。
鳥取県内の高校でいじめ、生徒が長期間欠席し転校
鳥取県の高校でいじめがあり、生徒が長期間欠席して転校しました。県が検証委を設置し対応を進めています。
有田市立小学校でいじめが発生し不登校に、教育委員会が陳謝
有田市立小学校において、2024年7月から10月にかけて、当時2年生の児童が同級生からのいじめを受け、不登校になった事案が発覚した。いじめには、壁に頭を打ち付けられたり、サッカーボールを腹に当てられる行為が含まれ、このいじめは1年生の時から続いていた。教育委員会は、教職員の対応の遅れを認め、再発防止策を講じるとともに、…
有田市立小学校で重大ないじめ事件、市教委が謝罪
2024年7月から10月にかけて、有田市立小学校の当時2年生の児童が同級生からいじめを受けて不登校になった。このいじめは1年生の時から始まり、教職員はそれを単なるトラブルと認識していたため、適切な対応が遅れた。市の教育委員会はこの事態を「いじめ重大事態」と認定し、再発防止策を講じることを表明。教育長は被害児童や保護者に…
小学校の同級生から「しね」 いじめで欠席、和歌山
和歌山県有田市教育委員会は12日、市立小で2023~24年度、低学年の児童が同級生から「しね」といった暴言や嫌がらせを受け欠席を余儀なくされた事案があり、いじめと認定したと発表した。調査報告書は、学... 購読すると記事の続きを読めます 購読する 宅配新聞を購読中の方は 購読料そのままで読めます デジタルコース、紙面コ…
富山県立高校の女子生徒、いじめ被害を受け再調査要求
富山県の県立高校に通う女子生徒がいじめの被害にあっていた問題について、父親が会見を開き、県教育委員会による調査が不十分であると指摘し再調査を求めた。父親は娘が同じ高校に通う2人の生徒からいじめを受けていたと訴え、真実を明らかにするよう求めた。
和歌山県の市立小学校でいじめ認定、児童が欠席に
和歌山県有田市の市立小学校で、2023~24年度に低学年の児童が同級生からの暴言や嫌がらせにより欠席を余儀なくされる事案が発生した。市教育委員会はこれをいじめと認定し、学校側は保護者からの相談を適切に認識せず、対応に問題があったことを報告している。いじめは具体的には、児童がズボンを脱がされたり、暴言を受けた他、身体的な…
済美高等学校
愛媛県 松山市 ・ 高等学校
済美高校の元生徒、いじめ加害者とされ退学の不当を訴える損害賠償裁判
済美高校の元生徒2人が、いじめの加害者とされて退学になったことについて不当だとして損害賠償を求める裁判の第一回口頭弁論が行われた。学校側はこの訴えに対し、全面的に争う姿勢を示している。
福岡県久留米市の男子高校生、同級生からのいじめで自殺
福岡県の県立高校で男子生徒が野球部の同級生からいじめを受け自殺し、遺族が謝罪と賠償を求める裁判が結審しました。
佐賀県立佐賀北高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀北高校でSNSいじめ、重大事態として認定
2024年度に佐賀北高校で生徒が他の生徒からSNS上や直接に嫌な言葉を受け、心身に支障を来したとして、いじめの重大事態として認定された。この事態は保護者からの相談により発覚し、学校は翌日にいじめ対策委員会を開いた。第三者委員会は学校の対応が適切であったと結論づけた。同校とは別に白石高校でもいじめが発生しており、調査委員…
佐賀県立白石高等学校
佐賀県 杵島郡白石町 ・ 高等学校
佐賀北高校で生徒がいじめによる心身の支障、重大事態認定
佐賀県立白石高校で無断撮影や言葉によるいじめの重大事態が認定され、適切な対応が進められている。
佐賀県立佐賀北高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀北高校でいじめの重大事態認定、SNSでの嫌がらせ
佐賀県の高校でいじめが発覚し、2校ともいじめの重大事態に認定。学校は対応を行ったが、内容は校内やSNSの嫌な言葉や画像投稿など。
北越高校
新潟県 新潟市 ・ 高等学校
新潟市の県立高校でいじめ認定、男性生徒が3件の被害 第三者委が報告書公表
2021年、新潟市の県立高校に在籍していた当時1年生の男性がいじめを受けた問題について、県教育委員会は第三者委員会の調査報告書を公表した。男性が主張していた4件のいじめのうち、他の生徒から成績をからかわれたこと、「キモい」と言われたこと、かばんを蹴られたことの3件がいじめと認定された。内履きを隠されたことは認定されず、…
高知高校野球部コーチが威圧的発言で懲戒処分
高知高校の野球部コーチが部員に対し威圧的な言動をし、懲戒処分を受けた。処分は2024年10月に無断外出していた部員に「殺すぞ」や「アホ、ボケ」と怒鳴ったことに基づいており、過去にも不適切な言動があったことが確認されている。処分は減給10%で3ヶ月間。
茨城大学教育学部附属小学校でいじめ重大事態、第三者調査委員会を設置
茨城大学教育学部附属小学校でいじめ重大事態が発生し、対応が報告された。文部科学省への報告が遅れ、被害児童の保護者への説明に誤りがあったため、学校は謝罪した。法人は第三者調査委員会を設置し、ガバナンス問題の改善に向けた取り組みを進める方針である。教育的配慮のもと、児童のケアを優先し、再発防止に向けた対応を継続する。
札幌市のいじめ調査、未報告事案20件確認
札幌市で、過去のいじめ事案について市教委が調査を行った結果、2013年以降に未報告の事案が20件確認されました。保護者からの「大事にしたくない」という申し立てや警察の介入を理由に、適切な対応がなされていなかったことが問題視されています。また、市立高校での女子生徒が男子生徒に体を触られる事案を2018年に「重大事態」と認…
札幌市の教育委員会、いじめ未報告事案20件を重大事態と認定の可能性
札幌市の教育委員会が、2013年以降に発生した未報告のいじめ事案について調査を行った結果、20件が新たに「重大事態」となる可能性があることが確認されました。この調査は、いじめ防止対策推進法が施行された後に行われ、市内の309校に対して行われたものです。いじめの報告が遅れた理由として、保護者からの「大事にしたくない」との…
札幌市の市立高校でのいじめ事案、新たに重大事態として認定
札幌市の市教委が過去に報告されていない20件のいじめ事案を確認しました。これにより、学校でのいじめ問題の認識が進む中、特に2018年に市立高校で発生した女子生徒が男子生徒に体を触られ、不登校となり退学した事案が改めて「重大事態」と認定されました。市教委は今後、これらの事案に対し独自のガイドラインを作成し、調査を進める方…
高槻市でいじめを理由に提訴した女子、体重26kgに
高槻市に住むさとみさん(仮名)が、いじめを理由に体重が26kgまで激減する摂食障害を抱えたことから、「いじめ重大事態」として調査を依頼したが、市側が適切に対応しなかったとして大阪地裁に提訴しました。慰謝料など600万円を求めています。
福岡県内の私立中部活の暴行問題 「再調査必要なし」答申 県調査委「事実関係既に明確」
拡大福岡県の私立中であったいじめの再調査を「必要なし」とした答申を上田哲子副知事(右)に手渡す、再調査委員会の伊藤巧示委員長=22日午前、福岡県庁 「県いじめによる重大事態再調査委員会」は22日、福岡県内の私立中の生徒が同じ部活動の生徒らから体をチェーンで縛られ、暴行さ...
神戸市立中学校の男子生徒自殺 調査委が2件のいじめ認定も自殺との直接的関連は判断困難
2023年、神戸市立中学校の3年男子生徒が自宅で自殺。市の調査委員会は、2021年9月に同級生から容姿についてからかわれたことと、2022年秋頃のボール遊びでボールを回してもらえなかった行為の2件をいじめと認定した。ただし、いじめから自殺までに1~2年経過していることなどから、自殺との直接的な因果関係は判断困難と結論付…
札幌市立高校、女子生徒へのいじめ重大事態を認定
2018年に札幌市立高校に通う女子生徒が下校中に男子生徒に体を触られ、不登校となり退学しました。この事案について札幌市教育委員会が「いじめ重大事態」に認定し、当初の判断を2025年5月に覆しました。市は当時の関係者への聞き取りを行い、学校の対応が適切だったか調査する方針です。
神戸市立中で自殺した男子生徒、いじめの認定も関連不明
2023年10月、神戸市立中の3年生男子生徒が自宅で自殺した。遺族は学校でのいじめが原因としている。市教育委員会の調査によれば、いじめが2件認定されたものの、調査委員会は自死との直接の関連性は判断が難しいとした。いじめは2021年9月と2022年秋に発生しており、長期欠席の原因としていじめが影響した可能性が指摘されてい…
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