2026年の高等学校いじめ重大事態の公表事案
公表事案 78件
2026年(公表年ベース)に高等学校いじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
海星高等学校
長崎県 長崎市 ・ 高等学校
海星高校のいじめ自殺訴訟が結審、判決は6月
海星高校の男子生徒がいじめを原因とする自殺をし、遺族が学校を訴えています。裁判の判決は6月に出されます。
北海道の私立学校でのいじめ、再調査行わずの決定
北海道の私立高校でいじめ事案に再調査しない決定がなされました。調査報告により事実は認められています。
海星高等学校
長崎県 長崎市 ・ 高等学校
海星高の男子生徒、いじめにより自殺 遺族が学校に損害賠償を求める訴訟
長崎市の海星高校の生徒がいじめを受け自殺し、遺族が学校法人に損害賠償を求める訴訟を進めています。
鳥取県内の高校でいじめと思われる重大事態、検証委員会が初開催
鳥取県内の高校でいじめと思われる重大事態が発生し、第三者の有識者による「いじめ問題検証委員会」が初開催されました。この委員会は、生徒と保護者が第三者調査委員会の報告書に不服を申し立てたことから設置されました。さらに、いじめによって生徒が長期間休学し、転校した事案についても議論されました。
三重県の高校生、デートDV被害で学校を提訴へ
三重県の女性が高校時代に受けた性被害、「デートDV」に関する問題が取り上げられ、いじめ重大事態として認定されたにもかかわらず、学校からの謝罪が無かった。女性の両親は、学校や加害者である男性に対して提訴を計画している。この事件は、現在も女性にPTSDの影響を及ぼしているという。
私立暁高等学校での性被害、第三者委員会がいじめ重大事態認定
高校時代に受けた性被害を巡り、女性はPTSDに苦しんでいる。被害は教室等で発生し、第三者委員会によって「いじめ重大事態」と認定された。両親は学校と加害男性に対し調査を求め、報告書には望まない場所での性行為が記載されたが、学校側からの謝罪はなく、県が再調査中とのこと。警察は被害届を受理せず、現在は検察が捜査を行っている。
県立高校でのいじめ重大事態巡り保護者が会見、第三者委の解散要求
2023年2月26日、山口県のある県立高校で発生したいじめの重大事態に関して、被害生徒の保護者が会見を開きました。保護者は、設置された第三者委員会の独立性に疑問を呈し、調査手続きの正当性を確認できていないとして委員会の解散を求めました。また、文部科学省のガイドラインに沿った経過報告が一度も行われていないことを指摘し、新…
いじめでPTSD負った17歳、茨城県内中学での見えにくいいじめ事案で第三者委員会設置
茨城県内の中高一貫校に通っていた伊東舞桜さんは、中学2年の夏休み明けから同級生女子生徒のにらみ、無視、情報共有の排除といった見えにくいいじめを受けた。暴力がないため当初いじめと認識されず、10月上旬に母親に打ち明けたが、学校側は「確認できない」と対応。11月10日の話し合いは実を結ばず、状況は悪化。その後、体育祭実行委…
鳥取県内の高校でいじめ、生徒が長期間欠席し転校
鳥取県の高校でいじめがあり、生徒が長期間欠席して転校しました。県が検証委を設置し対応を進めています。
済美高等学校
愛媛県 松山市 ・ 高等学校
済美高校の元生徒、いじめ加害者とされ退学の不当を訴える損害賠償裁判
済美高校の元生徒2人が、いじめの加害者とされて退学になったことについて不当だとして損害賠償を求める裁判の第一回口頭弁論が行われた。学校側はこの訴えに対し、全面的に争う姿勢を示している。
福岡県久留米市の男子高校生、同級生からのいじめで自殺
福岡県の県立高校で男子生徒が野球部の同級生からいじめを受け自殺し、遺族が謝罪と賠償を求める裁判が結審しました。
佐賀県立佐賀北高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀北高校でSNSいじめ、重大事態として認定
2024年度に佐賀北高校で生徒が他の生徒からSNS上や直接に嫌な言葉を受け、心身に支障を来したとして、いじめの重大事態として認定された。この事態は保護者からの相談により発覚し、学校は翌日にいじめ対策委員会を開いた。第三者委員会は学校の対応が適切であったと結論づけた。同校とは別に白石高校でもいじめが発生しており、調査委員…
佐賀県立佐賀北高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀北高校でいじめの重大事態認定、SNSでの嫌がらせ
佐賀県の高校でいじめが発覚し、2校ともいじめの重大事態に認定。学校は対応を行ったが、内容は校内やSNSの嫌な言葉や画像投稿など。
佐賀県立白石高等学校
佐賀県 杵島郡白石町 ・ 高等学校
佐賀北高校で生徒がいじめによる心身の支障、重大事態認定
佐賀県立白石高校で無断撮影や言葉によるいじめの重大事態が認定され、適切な対応が進められている。
高知高校野球部コーチが威圧的発言で懲戒処分
高知高校の野球部コーチが部員に対し威圧的な言動をし、懲戒処分を受けた。処分は2024年10月に無断外出していた部員に「殺すぞ」や「アホ、ボケ」と怒鳴ったことに基づいており、過去にも不適切な言動があったことが確認されている。処分は減給10%で3ヶ月間。
北越高校
新潟県 新潟市 ・ 高等学校
新潟市の県立高校でいじめ認定、男性生徒が3件の被害 第三者委が報告書公表
2021年、新潟市の県立高校に在籍していた当時1年生の男性がいじめを受けた問題について、県教育委員会は第三者委員会の調査報告書を公表した。男性が主張していた4件のいじめのうち、他の生徒から成績をからかわれたこと、「キモい」と言われたこと、かばんを蹴られたことの3件がいじめと認定された。内履きを隠されたことは認定されず、…
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
神戸市立中学校の男子生徒、自死といじめを関連づける調査報告
神戸市立中学校に通っていた3年生男子生徒が2023年10月に自死し、いじめ被害を訴えていた。神戸市教育委員会が設置した第三者委員会は、容姿に関する発言など2件のいじめを認定し、それに加えて進路や家庭等の複数要因があったと指摘した。生徒は1年からいじめを訴えていたが、学校は不十分な調査を行い、必要な対応ができていなかった…
札幌市立高校のいじめ重大事態認定、関係者に聞き取りへ
2018年に札幌市立高校で女子生徒が男子生徒に体を触られ不登校となり、その後退学した事案について、札幌市教育委員会が「いじめ重大事態」と認定しました。市教育委員会は当初の判断を覆した後、関係者への聞き取りを行う方針を固めています。この聞き取りは2025年5月から開始され、学校の対応が適切だったかどうかを調査します。
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