2025年の大阪府の公表事案
公表事案 58件
2025年(公表年ベース)に大阪府で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
府立狭山高等学校
大阪府 ・ 高等学校
府立狭山高等学校 性的不祥事(免職) 2025-08-01
府立狭山高校の教員が過去に女子生徒にわいせつ行為を行い、免職となった事案です。
大阪・豊中市立小の教諭、児童への不適切発言で減給1か月の処分
2025年7月4日、大阪府豊中市教育委員会は、市立小の男性教諭が児童に対し不適切な発言をしたとして、減給1か月の懲戒処分を発表した。教諭は昨年、授業中に児童に対し「クソやで」と発言し、さらに「お前はアホ」と複数の児童に言ったことが問題となった。また、児童が廊下を走っていた際にボールペンを額に押し当てる行為もあった。これらは子ども専用の相談サービスに報告されたことで発覚した。
東大阪市立小学校の教師、女子高生を盗撮して逮捕・懲戒免職
大阪府の東大阪市立小学校に勤務する26歳の男性教師が、4月から5月15日までの間に女子高生のスカート内を盗撮したとして逮捕され、懲戒免職となった。警察は被害相談を受け、女子高生が通学するバスに同乗していた際、教師が現行犯で逮捕された。教師は調べに対し「これまでに100回以上やった」と認めており、盗撮への興味はアダルトビデオを見たことから生じたと述べている。
大阪府立東住吉総合高等学校
大阪府 大阪市 ・ 高等学校
大阪府立東住吉総合高校のサッカー部、落雷による重体事故発生
大阪府立東住吉総合高校のサッカー部では、部活動中に落雷による重体事故が発生した。顧問の話では、雷注意報が出ても即座に活動を中止する判断が難しいとし、活動中止の基準についての課題を挙げている。学校では落雷のリスクを軽減するために雷探知器を導入しており、その重要性が増している。
東大阪市立北宮小学校
大阪府 東大阪市 ・ 小学校
東大阪市立北宮小学校 性的不祥事(免職) 2025-06-27
東大阪市立北宮小学校の教員が女子高校生のスカート内を盗撮し、免職になった事案です。
神戸市立小学校の教諭、男子児童にセクハラ発言で懲戒免職
神戸市の市立小学校において、男性教諭が男子児童に対してセクハラ発言を行ったとして、2023年3月中旬に懲戒免職処分を受けた。教諭は教具室で児童と二人きりになった際に扉を閉め、「ぎゅっとしていい?」と発言した。児童が動揺し教室に戻ると、保護者の申告でこの事案が発覚した。教諭は謝罪をしたが、責任は問われたため、処分が下されることとなった。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が玄関の扉の蝶つがい部分に右手を置いていたところ、他の保護者が当該扉を開閉した際に指が挟まれ、右第4本指切断等の重傷。当時、当該幼児が室内から玄関へ出て行くことに職員らは気付かず、また、玄関を見守る職員も他業務への対応のため、その場を離れていた。 2025年4月18日
保育施設で幼児が玄関扉で指を挟んで重傷を負い、職員の見守り不足が問題となりました。
保育サービス 重傷1名(3歳) 大阪府 2025年4月18日
大阪府の保育施設で3歳児が玄関扉に指を挟み重傷を負いました。職員の見守りが十分でなかったことが原因です。
大阪府枚方市の市立小学校でいじめ発生、児童が不登校に
大阪府枚方市の市立小学校で、2023年度に複数の児童から蹴られるなどのいじめが発生し、被害を受けた児童が不登校になった。学校はこの事案を「重大事態」と認定。担任教師は子どもたちのたたきあいや蹴り合いを「じゃれあい」と捉え、適切な対応を怠ったため不登校につながった。学校側がいじめの情報を組織的に共有しなかった問題も指摘されている。
大阪府東大阪市立小学校の講師、盗撮未遂で逮捕
2025年5月15日、大阪府東大阪市内のバスで女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府東大阪市立小学校の講師である高橋太史容疑者(26)が現行犯逮捕された。女子高生は以前から複数回の盗撮を受けていると相談しており、警察が現場に同乗して取り押さえた。
大阪市の中学校 水泳部でのいじめが原因の男子生徒自死 45件認定
大阪市の中学校の水泳部に所属していた男子生徒が2023年8月に自死した事件について、第三者委員会が調査報告書を公表した。同級生から見た目や言動をからかわれ、練習中に水をかけられるなど、45件のいじめを認定。特に部員の大会後の打ち上げから計画段階で意図的に除外されたことが精神的打撃となった。顧問教諭がこれらを「いじり」と捉えいじめとして対応しなかったことが深刻化を招いたと指摘。インスタグラムのフォロー解除やLINEの既読無視もいじめに該当すると認定し、学校として見逃さない仕組み作りが必要だと提言した。
大阪市立中学校の男子生徒、自殺の原因はいじめと報告書が指摘
2023年8月、大阪市立中学校の3年生男子生徒が自殺した事件に関する報告書が、第三者委員会によって発表されました。報告書では、いじめが自殺の最大の要因であると結論づけられ、生徒が1年生の頃から悪口を言われ続けていたことや、自身を排除する形で行われた部活の打ち上げを知った後に「すべてが嫌になった」と遺書を残して自殺したことが指摘されています。学校側はこれらの問題を「いじり」と認識していたため、事態が深刻化したとされ、市教委は今後の対応策を検討するとしています。
大阪市の中学校で自死した男子生徒、いじめが最大の要因と認定
2023年8月、大阪市の中学校で中学3年生の男子生徒が自死した。調査報告書では、同級生からのいじめが原因であると認定され、総計45件のいじめが発生していたことが明らかになった。具体的には、部活動内での仲間外れや見た目や言動のからかい、練習中の水をかけられる等の行為が含まれ、特に打ち上げに意図的に排除されたことが男子生徒に与えた精神的打撃は大きかった。水泳部の顧問がいじめを「いじり」と認識していたため、適切な対応がされなかったことも問題視されている。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が台から飛び下りる遊びをしていたところ、落下した際に右脛骨骨折。当該台は、当該幼児には適さない高さだった。 2025年4月1日
保育施設で遊んでいた幼児が台から落ちて右すねの骨を折りました。遊具の高さが適切でなかったことが原因です。
大阪府立高の教諭、女子生徒に体罰で減給処分
2025年1月、大阪府立高の男性教諭が校則違反で体操服の長ズボンを着用していた女子生徒の髪をつかみ出血させた。教諭はこの行為により減給3カ月の処分を受けた。女子生徒は翌日、保護者に連絡した。生徒指導をめぐる事案であり、別の教員も体罰に関与していた。
大阪府 体罰(減給3月) 2025-04-25
大阪府立高校で生徒に対する体罰がありました。校則違反に対し身体的な制裁です。
大阪府 体罰(減給3月) 2025-04-25
枚方市立小学校で児童に体罰と不適切な説明がありました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が保育室内でタオル掛けの脚に接触したところ、タオル掛けと共に転倒し、左手指骨折の重傷。当該施設では、当該タオル掛けを保育室の仕切りとして使用していた。 2025年2月6日
大阪府の保育施設で、幼児がタオル掛けに接触して転倒し、左手指を骨折する事故がありました。
保育サービス 重傷1名(3歳) 大阪府 2025年2月6日
大阪府の保育施設で3歳児がタオル掛け転倒により左手指を骨折する事故が発生しました。
公共施設 保育施設の園外保育において、プールの入口を通った際に、幼児がバリカーを触ったところ、当該バリカーが落下して当該幼児の右足に当たり、足の指を骨折の疑い。当時、当該プールは工事のため車の出入りが多く、当該バリカーの上げ下げが頻回に行われる中、当該バリカーの固定が甘く、落下したと考えられる。 2025年1月20日
保育施設の園外保育中に、プール入口のバリカーが幼児の足に当たり骨折の疑いが生じました。
播磨南高等学校
大阪府 議選や市町 ・ 高等学校
神戸市立小の男性教諭、女子児童に対する盗撮未遂で懲戒免職
2022年9月、西区の市立小にて、男性教諭が女子児童のスカート内にデジタルカメラを差し入れようとして盗撮未遂の行為を行った。この事案により、教諭は懲戒免職処分を受け、別の女子児童に対する性的姿態撮影処罰法違反で略式起訴された。また、担任していた女子児童6人へのセクハラ行為が疑われ、別の教諭も懲戒免職となった。市は他にも多くの教員や職員に処分を行っている。
大阪府 体罰(減給1月) 2025-03-27
吹田市の中学校教員が授業中の体罰と不適切な行動を行いました。
大阪府 体罰(減給1月) 2025-03-27
大阪府の府立高校で教員が生徒の髪を掴むなどの体罰をした事案が公表されました。
元高校教諭、盗撮行為を脅しスマホ奪取で逮捕
2025年3月11日、大阪府警は元高校教諭の紀勇大容疑者を恐喝容疑で逮捕した。紀容疑者は2月8日、大阪市北区の商業施設で女性を盗撮していた男性に対し、「誠意見せろ」と脅迫し、スマートフォンを奪ったとされる。男性は要求に応じず、警察に通報した。紀容疑者は在職中に生徒の自転車を盗用したため、昨年11月に懲戒免職となっている。
播磨南高等学校
大阪府 議選や市町 ・ 高等学校
神戸市立小学校の男性教諭、不適切な手紙で懲戒処分
神戸市の市立小学校に勤務する50代の男性教員が、6年生の女子児童に不適切な内容の手紙を渡したため、減給処分を受けた。手紙には「大好きだよ」との内容が含まれていた。教員は児童との会話から好意を寄せられていると感じ、手紙を渡したが、児童が別の教員に相談したことで問題が発覚した。教員は市教委に対し、児童の心を傷つけたことに対して謝罪した。
吹田市立小学校でのいじめ訴訟、高裁も学習権侵害を認定
吹田市立小学校で2018年度に男子児童が同級生からいじめを受け不登校となり、両親が市と加害者に対し680万円の損害賠償を求めた裁判が続いている。控訴審で、学校の対応が違法であると認定され、児童と両親に60万円の支払いを命じられた。男子児童は登校を再開したものの教室に復帰できず、学習権の侵害が明示された。市は最高裁に上告を申立てた。
不登校になった児童へのいじめ 東大阪市の調査委が報告書 [大阪府]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事不登校になった児童へのいじめ 東大阪市の調査委が報告書2025年1月24日 19時00分有料記事編集委員・中島隆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする内田良さんの
大阪府の支援学校女性教諭、生理休暇・介護休暇の不正取得で懲戒免職
大阪府の支援学校に勤務する45歳の女性教諭が、生理休暇と介護休暇の不正取得を常習的に繰り返したとして、2024年12月26日に懲戒免職処分を受けた。女性教諭は2018年9月から2024年3月にかけて、虚偽の申請により11回の休暇を不正取得。この期間に8カ国への海外旅行や国内4ヶ所への旅行に行き、在宅勤務日に実際には勤務せず旅行していた回数は12回に上った。休暇中にスペインやボリビアなど複数国への旅行を実施。不正取得は夫婦げんかをきっかけに発覚し、女性教諭の調査の結果、常習的な不正取得が判明した。女性教諭は「旅行に行きたいという気持ちを抑えられなかった」と話している。管理監督責任のある校長ら3人も厳重注意を受けた。
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