2025年の兵庫県の公表事案
公表事案 47件
2025年(公表年ベース)に兵庫県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
兵庫県神戸市北区で10歳の息子に対する暴行、両親逮捕
2025年4月22日、兵庫県神戸市北区の自宅で、10歳の息子に対して父親と母親が複数回殴打したとして逮捕されました。息子が通う小学校の先生が顔の傷に気付き、本人からの証言を受けて児童相談所に通報し、事件が発覚しました。親は容疑を認めており、日常的な虐待があったと見られています。
兵庫県立加古川東高等学校
兵庫県 加古川市 ・ 高等学校
神戸市立中学校の教諭が不適切な指導で懲戒処分
神戸市教育委員会は、同市垂水区の市立中学校に勤務する54歳の男性教諭を、座っている生徒を足で押したとして懲戒処分した。教諭は昨年の体育の授業中に生徒に不適切な指導を行い、その後も生徒の進路情報を意図的に伝えなかったことが問題視された。また、昨年にも他の生徒をひざで押すなどの行為があり、これにより今回は戒告処分に至った。
神戸市の中学教諭、生徒への不適切な指導で懲戒処分
神戸市教育委員会は、同市垂水区の市立中学校の男性教諭(54歳)を15日に戒告処分にすると発表した。この教諭は、昨秋の体育授業中に座っている生徒を足で押すなどの不適切な指導を行った。また、進路情報を担当教諭に伝えなかったことも問題視されている。この教諭は、昨年3月にも別の不適切行為で文書訓戒処分を受けており、今回の処分に至った。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内に畳まれた状態で置かれていた絨毯の上で跳ねた際に、バランスを崩して転倒し、右腕上腕部顆上骨折の重傷。職員は、当該絨毯を片付け忘れ、遊ぶスペースに置いたままにしていた。 2024年11月9日
保育施設で幼児が室内の畳まれた絨毯上で転倒し、右腕を骨折しました。職員の片付け忘れが原因です。
保育サービス 重傷1名(4歳) 兵庫県 2024年11月9日
兵庫県の保育施設で4歳児が室内の絨毯で転倒し重傷を負いました。職員の片付け忘れが原因です。
姫路市内の私立中学教員、教え子にわいせつ行為で逮捕
2023年3月8日、兵庫県姫路市内の私立中学校の教員(45)が、家庭教師として教えていた当時高校3年生の女子生徒(18)に対し、車両内で抱きついたり胸を触るなどのわいせつ行為を行った疑いで逮捕された。女性の母親が被害を届け出たことで事件が発覚した。教員は容疑を一部否認しているが、警察は詳しい経緯を調査中である。
神戸市立小の教諭、女子児童への盗撮未遂とセクハラで懲戒免職
神戸市の市立小において、男性教諭(44)が昨年9月、教室で女子児童のスカート内にデジタルカメラを差し入れて盗撮しようとした。この教諭は懲戒免職となり、また同校内で担任する女子児童6人に対して、胸や尻を触るセクハラ行為を行ったとしても懲戒免職処分が下された。市教育委員会は児童の証言を重視し、教諭の意図的な接触を否定する主張に対しては「具体性がある」と判断した。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児らが保育室の間仕切りの引き戸を開閉して遊んでいたところ、1名の幼児の指が当該引き戸に挟まり、右手中指を骨折。当該引き戸は職員が開閉するものだったが、当時、幼児らが自由に開閉できる状態にあった。 2025年2月1日
兵庫県の保育施設で、幼児が間仕切りの引き戸に指を挟み骨折しました。引き戸は通常職員が操作しますが、自由に開けられる状態でした。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
県立飾磨工業高の教諭、虚偽領収書で不正受給し停職処分
兵庫県の県立飾磨工業高の女性教諭が部活動の備品名目で虚偽の領収書を作成し、約11万円を不正に受け取っていた問題が発覚。教諭は20年2月に生徒会費を利用して虚偽の領収書を発行させ、実際の購入物品とは異なる金額を受け取っていた。別の顧問が購入物品がないことを申告し、発覚に至った。教諭はすでに暴言により指導を外されていた。兵庫県教育委員会は、教諭に停職6カ月の懲戒処分を科した。
飾磨工業高の女性教諭が不正、懲戒処分に
兵庫県の飾磨工業高の女性教諭が、部活動の備品購入を装い虚偽の領収書を作成し、約11万円を過大に受け取ったため、兵庫県教育委員会はその教諭を停職6カ月にするなど、計4人の教員を懲戒処分にしました。問題が発覚したのは、別の顧問が購入しているはずの物品がないことを報告したことがきっかけです。女性教諭は「物品を復帰後に部の費用に使うつもりだった」と話しています。
神戸市立小学校の教員、不適切手紙で減給処分
神戸市の市立小学校の50代男性教員が、修学旅行中に6年の女子児童に対して不適切な内容の手紙を渡し、懲戒処分を受けた。男性教員は児童との会話から好意を寄せられていると感じ、2度にわたって手紙を渡した。児童が別の教員に相談し、この行為が発覚した。教員は心を傷つけたことを謝罪した。処分は減給10分の1(1カ月)である。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が虫を捕ろうと走りながら虫取り網を振り回していた際に転倒し、右上腕骨遠位部を骨折。当該虫取り網は5歳児が使用していたものを借りて使用していたが、当該幼児が使うには長さ等が適していなかった。 2024年8月28日
保育施設で幼児が虫取り網を振り回し転倒、骨折。適した道具の使用管理が必要です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が保育室内でつまずいて転倒した際に、近くにあった机の角に前歯をぶつけ、外傷性歯の脱臼の重傷。当時、異年齢構成で保育が行われていたが、当該机は使用後に片付け忘れたもので、0歳児クラスの幼児に対する安全配慮が不足していた。 2024年12月10日
兵庫県の保育施設で、幼児が片付け忘れの机にぶつかり大けがをしました。安全管理の改善が必要です。
保育サービス 重傷1名(1歳) 兵庫県 2024年12月10日
保育施設内で1歳児が転倒し、机の角にぶつかり重傷を負いました。安全管理の不備が原因です。
須磨学園高校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
須磨学園高校でのいじめ問題、第三者委が「いじめ重大事態」認定
2022年、須磨学園高校に通う生徒が同級生からSNS上で誹謗中傷を受け、いじめ被害を訴えている問題に関して、学校が設置した第三者委員会が「いじめ重大事態」と認定しました。調査報告書では、学校側がいじめと判断していなかったことが対応の不十分さにつながったと指摘されています。被害生徒側は報告書の速やかな公表と県への提出を求めており、学校側は公表について検討中であるとしています。
兵庫県内いじめ重大事態135件、2023年度全国で2番目の多さ
2023年度、いじめによる重大事態が兵庫県内で135件認知され、全国で2番目に多い件数となった。県内の21市町で確認され、全国の小中高校での重大事態件数は過去最多の1306件。兵庫県内のいじめ認知件数は34078件で、東京都の159件に次ぐ多さ。県教育委員会は現場がいじめを見逃さなかった結果とする一方、専門家はいじめの捉え方に市町間で差があることを課題として指摘している。
神戸市の中学校教諭2人、勤務時間内喫煙で戒告処分
2025年1月31日、神戸市教育委員会は勤務時間中に喫煙した市立中学校教諭2人を戒告処分とした。教諭の一人は授業で生徒が静まらずイライラを解消するために喫煙したことを認め、もう一人は休憩時間を誤解していた。60代の教諭は1440分、50代の教諭は635分、職場を離れて喫煙をしたことが報告されている。
最終更新: