2025年の青森県高等学校の公表事案
公表事案 10件
2025年(公表年ベース)に青森県高等学校で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
公表事案一覧
三本木農業高校牛舎事故訴訟、県側が請求棄却求める
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎で、実習中だった男子高校生(当時2年生)が実習助手の農具が頭に刺さる事故を受け、大けがして意識不明の重体となった。その後、自宅療養を続けていたが2024年3月に亡くなった。遺族は学校の安全対策不十分が原因として、実習助手と県を相手取り約1億2,500万円の損害賠償請求を提起。2025年9月の弁論準備手続きで、県側は安全確保義務違反は認めつつ、損害賠償請求の棄却を求めた。
青森県十和田市の農業高校で男子生徒が牛舎事故で死亡
青森県十和田市の農業高校で、当時17歳の男子生徒が牛舎での事故により死亡した。この事故では、男子生徒の頭に鉄製の農具が刺さったと報じられている。遺族は当時の実習助手と県を相手に約2億5000万円の損害賠償を求める訴訟を青森地裁に起こした。遺族は亡くなった水野歩夢さんについて「動物が大好きで、困っている人がいたら助けられる優しい子だった」と語っている。
青森県の農業高校で男子生徒が牛舎事故で死亡、遺族が約2億5000万円の損害賠償を提訴
青森県十和田市の農業高校の牛舎で、当時17歳の男子生徒が鉄製の農具で頭部に重傷を負い、亡くなった事故がありました。遺族が青森県と当時の実習助手を相手取り、約2億5000万円の損害賠償を求める訴えを青森地方裁判所に提起しました。生徒は「動物が大好きで、困っている人がいたら助けられる優しい子だった」と遺族から評されています。
年農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
農業高校牛舎事故で死亡した高校生の遺族、県と実習助手を提訴へ
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎で、2年生だった水野歩夢さんが実習中に実習助手が農具で頭部に大けがを負わせられました。意識不明の重体となった水野さんは自宅で療養を続けていましたが、2024年3月に亡くなりました。実習助手は業務上過失傷害の疑いで書類送検されましたが、検察は嫌疑不十分で不起訴処分としています。事故調査委員会の報告では、学校の安全対策が不十分だったことが事故の最大原因と指摘しています。遺族は2025年6月、県と実習助手に対して青森地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起予定です。
三本木農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
青森県十和田市の農業高校で男子生徒死亡 実習中の農具事故、遺族が県と実習助手を提訴へ
2021年12月、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎での実習中に、暴れそうになった牛を追い払うため実習助手が鉄製農具を振り上げた際、近くにいた当時2年生の男子生徒の頭に接触する事故が発生。生徒は大けがで昏睡状態に陥り、2024年3月に亡くなった。青森地検は実習助手を不起訴処分。調査委員会は、近くに生徒がいたにもかかわらず農具を振り回したことが不適切で、学校の危機管理体制に問題があったと指摘。遺族は2025年6月に県と実習助手を相手取り損害賠償訴訟を提起する予定。
年農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
青森県十和田市の農業高校で生徒が牛舎実習中に農具で事故死、遺族が県と実習助手を提訴へ
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校で、2年生の男子生徒(水野歩夢さん)が牛舎実習中に、実習助手が牛を追い払おうとした農具で頭部に大けがを負い意識不明の重体となった。その後自宅で療養を続けていたが、2024年3月に亡くなった。遺族は2025年6月、実習助手の男性と学校設置者である青森県に対して、危険な農具使用行為と組織的な安全対策の不備を理由に、損害賠償請求訴訟を青森地方裁判所に提起することを決定した。県教育委員会は「提訴内容を確認し真摯に対応したい」とコメントしている。
塩沢商工高等学校
青森県 ・ 高等学校
上越市の直江津小学校、漂白剤入り水を誤って児童に提供し6人搬送
2025年5月12日、上越市の直江津小学校で漂白剤入りの水が児童に誤って提供され、6人の児童が体調不良を訴えて病院に搬送された。児童のうち1人は一時入院したが、健康被害は確認されていない。原因として、消毒中の容器であることを示す表示がなかったことや、容器を運ぶ前に安全確認が不十分だったことが指摘されている。
青森県の高等学校教諭、他人の敷地にごみ投棄20回以上、減給1か月の懲戒処分
青森の高校教諭が学校のごみを住宅に投棄し、減給処分を受けました。
青森県立高校の職員、親睦会費を横領し停職4か月
青森県の中南地域にある県立高校の職員が、職員の親睦会のために集めた会費12万円を横領したとして、停職4か月の懲戒処分を受けました。この処分は2025年3月26日に、県教育委員会の定例会で報告されました。職員は「迷惑をかけて申し訳なく深く反省している」と述べています。
青森県立高校教諭、女子中学生ら対象のわいせつ行為で懲戒免職
青森県内の県立高校教諭・木村千一郎被告(41歳)が、2024年に県内のホテルでSNSで知り合った女子中学生および女子高校生に対してわいせつな行為を行ったとして起訴された事案。木村被告は起訴内容を認め、2月6日の裁判で青森地検が懲役5年6か月を求刑。青森県教育委員会は木村被告を懲戒免職処分とし、その行為は「児童・生徒の尊厳と権利を著しく侵害し、心身に重大な影響を与える断じて許されないもの」と述べた。県教育委員会は県立学校の校長に対し、教職員の服務規律確保と指導監督の徹底を求めた。
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