2025年の保育園の公表事案
公表事案 750件
2025年(公表年ベース)に保育園で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
公表事案一覧
保育所等 右上腕骨外顆骨折・鼻部打撲傷・右第3指DIP関節捻挫 令和6年度
ジャングルジムに登って遊んでいたところ手を滑らせて、あおむけで地面に落下する。 落下後、鼻と上唇から出血が見られ、右腕を押さえ痛がっていた。
保育所等 右足関節外果剥離骨折 令和6年度
園庭で鬼ごっこをして遊んでおり、走っていて止まろうとしたときに自ら転倒する。
保育所等 裂傷 令和6年度
8時40分 登園。入園して11日目のお子さんであった。登園時泣くことなく、過ごしていた。 10時15分 戸外あそび中、砂場で遊んでいた。その後、園庭内の小高い山の平面の上で泣いて、両手を前についている本児を保育者が発見する。出血があったため、止血し、冷やす。出血はすぐに止まる。20分程様子を見て、出血は無いが、口腔内と唇の下あたりの傷の場所が同じような場所に見え、貫通している恐れがあるため受診と判断をする。 11時15分 病院に到着。 11時56分 ●●ゼリーを塗り、テープを貼る。 12時30分 前歯で貫通しているとのこと。縫うため、麻酔をする。 12時32分 6針縫う
保育所等 左第3.4指骨折 令和6年度
ソフト積み木を不安定な形に積み上げて、その上に座った時にバランスを崩して落下し、手をついた。
保育所等 左第1趾中足骨骨折、左第1趾中足骨内側楔状骨骨挫傷、左踵骨骨挫傷 令和6年度
室内に白い平ゴムを張り巡らして「クモの巣」遊びをした。引っかからないよう跳んだりくぐったりしながら目標物に向かっていたところ、跳んだ拍子にクモの巣(平ゴム)に引っかかり転倒。本児は痛がる様子は見せず、すぐに立ち上がり再び遊び出した。降園後まで、痛みを訴えたり痛がる様子もなかった。 降園後、足を引きずって歩く本児の姿に母親が気付き、園に戻って来た。
保育所等 歯茎の腫れ(歯の損傷・ぐらつきは無し) 経過観察をしていく 令和6年度
おやつ後の部屋あそび、積み木を出し入れして遊ぶ遊具(ポットン:空ミルク缶に布を貼り付けた入れ物)を床面に押していた本児が、床板の境目にケースが引っかかり、そのまま前方に倒れて顔(口元)を床にぶつけた。右前歯の歯茎から出血。
保育所等 左上腕骨顆上骨折 令和6年度
9:45 3、4、5歳児で●●牧場(●●町●●)まで散歩に出掛ける。 10:20 牛舎前の道路から、窓から顔を出す牛を見ていた。 10:25 本児は次の牛を見ようと、少し上り坂になっている道路を小走りで移動中につまづき、右手をつないだ状態で転倒した。その際、左腕が体の下敷きになった。 10:30 左肘の激しい痛みと腫れが見られ、顔色も悪かったため、園に連絡し補佐に迎えに来てもらう。腕は、動かさないよう三角巾で固定して様子を見る。 10:40 保護者に連絡をして状況を伝え、受診する旨伝えると、●●医療センターで受診してほしいと依頼があり、園から●●医療センターの整形外科を受診した。受診結果は骨折で、そのまま入院し手術となった。
保育所等 左第5足趾基節骨骨端線損傷 令和6年度
16:10 3歳児室にて自由遊びで他児からリズムの提案があり、リズムを行う。それを見て対象児も参加する。 16:15 園児5名でリズムのうさぎ(両足とび)をしている時、対象児は先に左足が着地しバランスを崩し転倒、左第5足趾の痛みを訴える。保育士1名はリズムを見守るため対象児のそばにいたが、転倒する瞬間に手を伸ばしたが間に合わなかった。 16:20 保健室で処置。痛み、発赤、腫れがあるため冷却して湿布を貼付する。 16:40 3歳児室に戻り、足を気にしている様子はあるがいつも通り遊ぶ。痛みの訴えなし。 17:45 お迎え時に担任より保護者に状況説明する。発赤、腫れ消失傾向。自宅で様子をみる事となる。 帰宅後、痛いという時もあり、翌日家庭より受診され左第5足基節骨骨端線損傷と診断。
保育所等 右側切歯外傷性完全脱臼 令和6年度
・当該児童は床に座りブロック遊びをしていた。当該児童の足に他児がひっかかり背中に乗ったことで、前に倒れブロックで歯を打ち乳歯が抜けた。 ・16:40頃 保護者へ連絡を取り、園に到着後、かかりつけ医を受診した。 ・「根元からきれいに抜けているので永久歯が生えてくるまで何もできない」と診断を受けた。 ・同日、母の判断により、セカンドオピニオンのため他院で再度受診した。 結果同様の診断結果であった。
保育所等 上顎前歯脱臼 令和6年度
・●/●(●) 9:30 当該児童はハイハイをして友だちと遊んでいた。保育者と会話をしていた他児が当該児童の足にひっかかり、覆いかぶさるように転倒した。当該児童は顔を床にぶつけ、鼻と上顎前歯の付け根に出血が見られ、前歯2本ともにぐらつきがあった。 ・10:15 保護者指定の歯科を受診した。父と合流し、レントゲン撮影をしたところ、「いずれ抜けるので固定はしない」と診断される。 ・13:45 セカンドオピニオンで、3月に園で同じ歯を机で打った際に受診した歯科へ行った。 レントゲン撮影をしたところ、「何度も同じ歯を打つと、歯牙破折の可能性もあるので固定しない方がよい」との診断を受け処置なしで帰った。 ・14:30 3件目の小児歯科を受診した。レントゲン撮影をすると「破折はしていない」と診断され接着で固定した。
保育所等 左上腕骨顆上骨折 令和6年度
公園にてシーソー2台に職員が1名付、子どもが乗り降りをする補助をしていた。シーソーが上にあがった状態から本児が降りようとし左側から落下。左腕辺りを打つ。
保育所等 口唇裂傷 令和6年度
保育室にて、盆踊りの練習中、友だちと手を繋いで円を作っていた。手を繋いだまま前や後ろに動いた際、勢いあまって転倒し、手はついたが下唇を噛み出血した。 止血し患部を冷やした後、歯科を受診した。歯の動揺なし、歯茎異常なし、口唇の傷に対して消毒のみ実施した。 問題なく治癒すれば再受診は不要と診断された。 数週間後、上の歯が黒くなってきた為、再受診(●/●)した。 レントゲン撮影の結果、歯の神経が傷んでいる事が判明した。
保育所等 左示指末節骨骨折 令和6年度
母親と降園、帰りの車内で「挟んだ」と言って指を見せる。帰宅後指を見てみると多少の赤みはあるが他の症状は見られなかったが、時間が経つにつれ腫れと内出血で青くなってきた。父親より電話で「左人差し指が腫れている。特に何も聞いていないが何があったのか」と尋ねられる。(本児に聞いても「外で」「挟んだ」としか答えず状況がわからないとのこと。)その電話を受けて担任間で本児の一日の姿を振り返るが、泣いたり痛がったりすることはなく、特に心当たりがなかった。その旨を伝え、本児の異変に気付かなかったことに対して丁重にお詫びする。
保育所等 右橈骨尺骨遠位端骨折 令和6年度
7:30 登園後、健康状況は問題なし。 9:40 2歳児の園児7名と職員(園長を含む4名)が引率し、公園へ出発。 10:05 公園に到着し、遊具で遊び始める。 10:10 滑り台併設の階段を登りきったあと重心が後ろにいき高さ1mの遊具台から転落した。担任がすぐ抱き上げ、ベンチへ移動し全身のチェックを行う。すぐ同行していた園長を呼びケガの報告をする。右腕を痛がったので園長が負傷部を添え木で固定して帰園した。
保育所等 左手小指の若木骨折 令和6年度
グループに分かれて、鬼ごっこであそんでいた時に当該児童の足が縺れ、転倒した。 転倒した際に左手をついたが、左手に負荷がかかり、「痛い」と泣いた為、患部をすぐに冷やした。 11:35 腫れも見られたため、保護者に連絡を入れたのち、外科を受診した。 保護者も合流し、レントゲン検査の結果、左手小指の若木骨折と診断されギプス固定を行った。
保育所等 右腕の若木骨折 令和6年度
10:20 跳び箱で開脚跳びをしていた。着地の際マットの上でバランスを崩し、転倒した。 11:00 当該児童が右腕を痛がる為、保護者に連絡し、患部を冷やして総合病院を受診した。 レントゲン検査の結果異常なしと診断された。 ●/●(●) 当該児童が痛がっていたため、家庭よりクリニックを受診した。レントゲン検査を受け若木骨折と判明し固定の処置を行った。
保育所等 左足外果剥離骨折 令和6年度
10:10頃 園庭にて体操指導後に当該児童が抱っこを求めてきた。 抱っこし部屋まで連れていき靴を脱いだ後に、左足の痛みを訴えた。 体操指導中に転倒や他児とぶつかった様子もないため、看護師が確認の後冷却し様子を見ていたが、足を動かせない、足を付こうとしないなどの姿があったため、保護者に連絡の後、整形外科を受診した。 レントゲン・エコー検査の結果、左足外果剥離骨折と診断をうけギプス固定となった。 年齢が小さいため4週間固定し、●/●に再受診を指示された。
保育所等 右鎖骨不全骨折 令和6年度
10:00 公園の外周散歩中、当該児童は他児と手を繋いで歩いていた。 他児が地面の小さい石に引っ掛かり、バランスを崩して転倒した。 反動で、手をつないでいた当該児童が他児の上に乗り、右側から地面に転倒した。 直後は泣いていたが、泣き止んだため様子を見ていた。 10:50 帰園後、靴を脱ぐ際に泣き出し、右わき辺りを指差し、「痛い」と訴えた。 視診触診で確認したが外傷はなく、腕も挙がり、その後泣き止んだ。念のため母へ様子を伝える電話をし、降園時まで様子を見た。 午後からは痛みを訴えることはなかった。 17:20 迎えに来られた父に当該児童の様子を伝え、降園した。 家庭で痛みを訴えたため、保護者とクリニックを受診した。 「右鎖骨の不全骨折のため、全治2週間」と診断を受けた。
保育所等 右上腕骨顆上骨折 令和6年度
16:00 2歳児クラスと合同で、リズム遊びを行っていた。 当該児童が、走り出した際にバランスを崩し手をついた上に身体が乗った後、右腕を痛がった。 腕を上げられるか確認したところ、腕の震えが見られたため、看護師が状態を確認し、右上腕を三角巾で固定した。 保護者に連絡を入れたが、繋がらなかった。 16:30 迎えに来られ、状況報告を行ったのち、保護者と一緒に総合病院を受診した。 レントゲンを撮ったところ、右上腕骨顆上骨折と診断され、ワイヤー固定の緊急手術を受けることとなった。
保育所等 骨折(左小指) 令和6年度
園庭遊びを終え、保育室に入るため靴箱に向かって歩いていた際、転倒した。 転倒時手をつき、「痛い」と訴えた。状態を確認すると、指を動かすことができ、腫れている様子もなかったため、お迎えまで待ち、保護者に状況を報告した。 ●/●(●)・●(●) 家庭で少し腫れがみられたが、受診することなく過ごした。 ●(●) 園では痛がることもなく過ごしていたが、腫れが見られたため、お迎え時保護者に伝え受診を勧めた。 総合病院を受診した結果、骨折が判明した。
保育所等 上腕骨顆上骨折 令和6年度
10:00過ぎ 園庭での自由遊びの時間帯に、複合遊具の高さ80cmのデッキから、30cm弱離れた高さ60cmステップに乗り移ろうとした際に踏み外して、落下した。その際、左手の平を強くついて転倒した。転倒後様子を確認すると、左手親指に小さな擦り傷があり「そこが痛い」と言ったため絆創膏で処置を行った。 当該児童は唇が若干白かったが泣いてはいなかった。 部屋に戻ってきたが、元気がなかったため看護師に連絡し、しばらく医務室で休憩した。(1時間弱寝た) 11:30頃 クラスへもどり、左腕は普通に動かしていたが、まだ元気がないため、整形外科を受診することとした。 11:40頃 保護者に連絡し看護師とともに受診した。 レントゲン結果、肘の骨折が判明し固定した。 降園時に保護者へ状況説明を行った。
保育所等 右鎖骨骨幹部骨折 令和6年度
15:00 異年齢合同保育(年少児、年長児)で園庭にて遊んでいた。 遊具エリアにて、当該児童は遊具近くで座っていた。 当該児童が座っていることに気づかず、他児が後ろ向きのまま走ってきて、当該児童に覆いかぶさった。 覆いかぶさった際に走ってきた他児の肘が、当該児童の鎖骨部分に衝突した。 その後、当該児童は活動に参加したが、時々痛みを訴えたため、救急電話相談にて受診の必要性を相談した。 腫れやしびれなどの症状は見られなかったが、念のため受診することに決め、保護者へ電話で連絡したところ、「17:00すぎに迎えに行った後、(保護者が)病院へ連れて行く」との意向だったため、引き続き様子を見ていた。(当日は受診せず) ●/●(●)・●(●)は通常通り登園。保護者からも「変わった様子なし」と聞いていた。 ●/●(●)夜、保護者とともに整形外科を受診し、「右鎖骨骨幹部骨折」との診断を受けた。
保育所等 左手薬指骨折 令和6年度
15:10 午睡後、当該児童が布団を両手で抱えて押し入れまで運ぼうとしたところ、前方に転倒した。 咄嗟に床に左手をついたが、その後、すぐに痛がった。 薬指に腫れが見られたため、保護者に連絡後、すぐに病院を受診した。 レントゲン撮影の結果、「左手薬指骨折のため、全治4週間」と診断された。
保育所等 左撓尺骨遠位端骨折 令和6年度
8:44登園。教室内で自由遊び 9:15音楽クラス中に椅子に座ったまま動かそうとして前に崩れ両手をつく。 10:00~教室内・屋上園庭で活動していた。 14:48降園。怪我があったと園では認識がなかった。 15:07保護者(母)より電話で「お迎えから様子がおかしい為、身体の事を聞くと左手首を痛がった」と連絡あり、提携医療機関を伝える。 15:13提携医療機関が時間外のため、保護者(母)が他のクリニックを受診。 15:28担任から保護者(母)へ園ではいつもと変わらなかった旨、電話にて伝える。 16:30保護者と児童が受診結果報告に園に来られる。
保育所等 右腕尺骨骨折 令和6年度
12:30頃 本児は部屋から出て、トイレへ向かった。部屋へ戻ろうと、ドアを開けようとしたときに足を滑らせ転倒した。(この時、ドアが閉まっていたのもあって転倒する様子を保育従事者は見れていない) 大きな音と共に異変に気づき、現場を見ると本児がうずくまっていた。この時、右腕の肘から手首にかけて明らかにS字に変形しており、患部の応急処置(冷却・拳上・固定)、保護者連絡、病院搬送の準備を行った。 13:00頃 ●●医療センターでの予約がとれた為、職員3名で搬送。病院到着後、保護者(母)と合流。 13:30頃 右腕尺骨の1か所の骨折と診断。その後、本児は保護者と帰宅。
保育所等 右足甲骨骨折 令和6年度
●/● 8:00登園時の健康状況は異常なし。 17:10母が迎えに来た際、本児が足の甲の痛みを訴える。担任と園長で患部を確認したが、腫れや赤みもないため母と相談し様子を見ることにする。本児は保育士に足を踏まれたと訴えるが、保育中は泣いたり痛みを訴えることはなく、原因は不明である。 17:30母は様子を見るといったものの気になったため近所の●●医院を受診(内科・小児外科)レントゲンを撮り、骨に異常がないことを確認し湿布薬を処方される。痛みが続くようなら再受診するようにとのこと。 ●/● 17:30 事務手続きのため母が医院を訪れると、念のため1週間後に受診するよう指示を受ける。 ●/ 17:10再受診予定を聞き、園で患部を確認すると少し腫れがみられるため、通院時に医師にそのことを伝え注意してみていただくよう母に伝える。 17:30 母と●●医院を受診する。レントゲンには映っていないが陰になっている部分で何かあるかもしれないと言われ●●病院を紹介される。 ●/●午前 ●●病院受診し、レントゲンを撮り左足の骨と比べて右足の骨がつぶれているため、右足の甲の骨の骨折と診断され3週間ギブスを装着し
保育所等 骨折 令和6年度
10時過ぎに園庭で遊んでいた。本児がサッカーゴール背面からネットに足をかけ、ゴールポストにぶら下がる。降りる際にネットに足が引っかかり転倒する。すぐにあおむけになり右腕を押さえて泣き始めた。
保育所等 上腕骨顆上骨折 令和6年度
9:35 本児は、保育室前の共有スペースでウレタンブロックを使用して遊んでいた。その際、20cmの高さのブロックの上に登ろうとした際に、転倒した。近くにいた保育者が怪我の有無を確認したところ右腕の痛みを訴えたため、遊戯室に移動し、所長に事故発生時の状況を説明し、本児の状態を確認してもらった。 9:40 保護者に連絡し、本児の様子と事故発生時の状況を説明し、病院受診をお願いした。すぐには職場を離れることが難しいということだったため、副所長が病院まで引率●●医療センターの小児整形外科を薦められ、紹介状を作成してもらい、そのまま、保護者と共に、●●医療センターを受診した。 12:15●●医療センターにてCT検査後、上腕骨顆上骨折と診断され、ギプスによる固定を行い、1週間後に受診することとなった。本児は、その後自宅で療養した。 17:50保護者が上肢固定帯が必要と感じ、●●整形外科●●クリニックを受診し、診察を受けた。
保育所等 上腕骨外顆骨折、右肘頭骨折 令和6年度
10:40 ●●トンネル滑り台で友だちと追いかけっこをして遊んでいたが、●●の中腹あたりにあるトンネルより誤って地面に落下してしまった。 10:45 近くにいた保育士とA病院に向かった。レントゲンの結果、上腕骨外顆骨折、右肘頭骨折の診断の診断が下ったが、骨折部位のずれが生じており手術になる可能性があるとのことで、B病院の受診を勧められた。紹介状を書いてもらいその後、B病院を受診し手術を受けた。当病院でも診断名は上記の通り、完治予定は1.5か月後の●月中旬ごろである。現在週2回、消毒処置のため病院を受診している。経過は良好である。
保育所等 両足膝上若木骨折 令和6年度
クラスとして初めて行った公園で幅の広い滑り台があり、本児が滑り台が大好きなため、どんな風に滑るかを看護師と加配保育士で相談した。滑り台は全体的に波打つような作りになっており、身体への大きな振動は気管カニューレが抜ける原因になるかもしれないと考えでこぼこの波がない滑り台の中央部を滑ることにした。いつもの通り、滑り台の上で加配保育士が抱っこで座り、本児を自分の前に座らせ、体制を整えた。看護師はいつもの通り、滑り台の下側で待機した。加配保育士と本児が滑り台を滑り、残り1/3のあたりで本児の靴のかかとでブレーキがかかる形になり、足を巻き込んで本児が正座をするような姿勢になってしまった。すぐに体制を整え、全身把握を行ったところ、直後から本児の顔の赤らみと目からの涙が見られた。
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