2025年の小学校懲戒処分の公表事案
公表事案 44件
2025年(公表年ベース)に小学校懲戒処分で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
長崎市立小学校教諭、テスト未採点で戒告処分
長崎市立小学校の46歳の女性教諭が、担当クラスのテストをほとんど採点せずに保管し、結果を通知表に反映させなかったため、教育に対する信頼を失墜したとして戒告処分を受けました。この件は、児童の保護者からの指摘により発覚しました。女性教諭が授業の進捗が遅れたために採点を後回しにしていたと説明しています。加えて、学校は通知表の訂正が行われたことも記されています。
長崎市立小学校の教諭、テスト実施怠り懲戒戒告処分
長崎市立小学校の女性教諭がテストの実施や採点・返却を怠り、保護者からの指摘で発覚し、戒告処分となりました。
十日町市立鐙島小学校
新潟県 十日町 ・ 小学校
新潟県教育委員会が教職員4人を懲戒処分 横領・盗撮・ストーカー行為など
新潟県教育委員会は2024年6月16日、教職員4人の懲戒処分を発表した。十日町市立鐙島小学校の主事(28歳)は、2023年8月から2024年10月までの間に学校徴収金および団体徴収金から合計97万7,410円を横領したため免職。中越地方の中学校校長は、学校会計の管理監督を十分に行わず職員の横領を防止できなかったため戒告。県立新潟中央高等学校の教諭(50歳)は、通勤途中の列車や駅階段で女性のスカート内を撮影しようとした盗撮行為により免職、その後2025年3月に起訴され罰金70万円。中越地方の県立学校の50代男性教諭は、10月に駅ホーム階段付近で女性の待ち伏せ・跟行などのストーカー行為を行ったため停職2か月、その後12月にストーカー規制法違反で起訴され罰金20万円。
広島市の新聞社小学校教頭が自転車に衝突し懲戒処分
広島市の小学校教頭が自動車事故で処分を受けました。児童・教員の安全に関わるため掲載対象。
大分市内の小学校教諭、信号無視で事故を起こし戒告処分
2022年10月、大分市内の小学校に勤める28歳の男性教諭が信号無視をして交差点に進入し、右側から走ってきた車と衝突しました。この事故により、乗用車を運転していた男性が腰の骨を折る全治1か月の大けがを負い、同乗していた女性も胸を打つけがをしました。教諭は大分簡裁から罰金65万円の略式命令を受け、県教育委員会は2023年3月25日付けで戒告処分としました。
勝山市村岡小学校
福井県 鯖江市 ・ 小学校
福井県の小学校教諭、30キロ超スピード違反で戒告の懲戒処分
福井県の丹南地区の小学校教諭が、2023年9月28日に制限速度を30キロ超過し、鯖江市内の県道を70キロで運転していたところを警察に摘発された。教諭は罰金の略式命令を受け、福井県教育委員会から戒告の懲戒処分が下された。教諭は、運転中に「道の見通しが良く、緩やかな上り坂だったため、アクセルを踏んだ」と述べている。
尾道市立向島中央小学校
広島県 ・ 小学校
尾道市立向島中央小学校の教諭、盗撮で懲戒免職処分
広島県の教諭が女子生徒にキスや授業中に下着姿を映す不適切行為をし懲戒処分となりました。
名古屋市立小学校の教頭がパワハラで減給・降格処分
名古屋市の小学校教頭がパワハラ行為で処分を受け、教諭の降格と減給処分をされた事件です。
高知市立小学校の教諭、キャバクラ副業で停職処分
高知県教委は2025年度に13人目の教職員懲戒処分を発令。対策を強化しているが処分増加が続いています。
高知市立横浜新町小学校 不祥事(2025年3月17日ごろ)
2025年3月17日、高知市立横浜新町小学校の女性教諭がキャバクラでの副業を理由に停職3か月の懲戒処分を受けた。教諭は2024年9月から2025年2月にかけて計71日間働き、約100万円の収入を得ていたという。2月に学校への匿名電話通報により発覚した。高知県教育委員会による調査の結果、同日付で懲戒処分が決定され、教諭は同日付で依願退職した。学校は職員相互の資質向上を掲げる教育方針を標榜していたが、今回の事案により学校の管理体制や職員研修の在り方が問われることになった。
神戸市立小学校の教員、不適切手紙で減給処分
神戸市の市立小学校の50代男性教員が、修学旅行中に6年の女子児童に対して不適切な内容の手紙を渡し、懲戒処分を受けた。男性教員は児童との会話から好意を寄せられていると感じ、2度にわたって手紙を渡した。児童が別の教員に相談し、この行為が発覚した。教員は心を傷つけたことを謝罪した。処分は減給10分の1(1カ月)である。
山口県公立小学校の教諭、児童の母親との交際で停職6ヶ月の処分
山口県の公立小学校の50代教諭が児童の母親と不適切な関係を持ち、その母親には配偶者がいることが判明した。さらに、児童の前でこの交際関係についての発言があったため、教諭は停職6ヶ月の懲戒処分を受けた。これは山口県教育委員会による発表である。
石川県白山市の小学校校長、交通事故で懲戒処分
2023年12月、石川県白山市の県道で、金沢地区の小学校の男性校長が交通事故を起こし、高齢女性と救護中の男性をはねた。女性は死亡し、男性は足の骨を折る重傷を負った。校長は教育委員会から1か月間の減給10分の1の懲戒処分を受け、自己の不注意を反省している。
宮城県登米市立小学校の男性教諭、置き配を盗んだとして懲戒免職
宮城県登米市立の小学校の男性教諭(25)が、2024年8月に他人の玄関先に置かれていた女性用下着が入った配達物を盗み、自宅で開けてからコンビニのゴミ箱に捨てた。被害女性とは面識がなく、教諭は9月に窃盗の疑いで逮捕されたが、その後不起訴処分となっている。県教委の聴き取りで、教諭は「何が入っているか気になって開封した」と述べており、宮城県教育委員会は懲戒免職処分とした。また同じ記事で、仙台地区の高校の女性教諭(55)が生徒の前で同僚の男性教諭に暴言を吐いたとして戒告処分となったことが報じられている。
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