2025年のいじめ重大事態の公表事案
公表事案 237件
2025年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
熊本市の私立高校で生徒がいじめ受け不登校、学校と県の対応に問題指摘
熊本県の私立高校で生徒がいじめにより不登校となり、学校と県の対応の遅れが指摘されました。
浦和実業高校
埼玉県 ・ 高等学校
浦和実業高校で1年生がいじめ受けて適応障害、転校 重大事態認定
埼玉県さいたま市南区の浦和実業高校で、2022年4月から6月にかけて、当時1年生の生徒が同級生からいじめを受けていた。被害内容は上履きへの落書きやスカートへの不適切な接触、トイレの個室内からの撮影など9件。生徒は6月上旬から不登校となり、適応障害と診断され、8月末に転校した。学校は9月中旬に重大事態と認定し、埼玉県に報…
京都府の高校でいじめによる重大事態3件が報告される
京都府教育委員会が発表した2024年度いじめ調査において、公立高校で心身や財産に重大な被害を及ぼす恐れのあるいじめ行為が3件報告された。これらの事案は異なる高校で発生しており、調査は進行中である。いじめは既に終了しているとされている。
新潟県立塩沢商工高等学校
新潟県 南魚沼市 ・ 高等学校
新潟県内私立高校のいじめ問題、第三者委員会が再調査方針を協議
新潟県内の私立高校で2022年に起きたいじめの「重大事態」について、県が設置した第三者調査委員会が再調査の方針を協議した。2025年2月19日、新潟市中央区で開催された会合で、学校側の調査が不十分であったため、再調査を提言した。この調査では、被害生徒側への事前説明が行われていなかったことや、学校の代理人弁護士が調査に関…
福岡県立修猷館高等学校
福岡県 福岡市 ・ 高等学校
福岡県内の私立高校、いじめによる重大事態を認定
福岡県の修猷館高校で、生徒間のトラブルが原因で不登校になった事案がいじめと認定されました。学校の調査には問題があり、再調査で見直されました。
福岡県内高校のいじめ問題、生徒不登校で重大事態を認定
福岡県の高校で、部活動中のいじめが原因で生徒が不登校となり、再調査委員会が重大事態と認定しました。学校の対応に問題があったと指摘されています。
敦賀市の中学校で発生したいじめ、教育委員会が再発防止策を発表
2022年に敦賀市内の中学校でいじめが発生し、女子中学生がクラス内でのいじめを担任に報告したが、その後不登校になった。この事例を受けて敦賀市の教育委員会は、今後いじめが発生した際に「対応支援チーム」を学校に派遣し、再発防止に取り組むことを公表したと報告されている。
大川小学校
埼玉県 鴻巣市 ・ 小学校
埼玉県鴻巣市立中学校のいじめで賠償命令、棄却された請求も
埼玉県鴻巣市の市立中学校に通う中学1年生のマサル(仮名)が、いじめを受けたとして、同級生3人と市に対して損害賠償を求めて提訴した。さいたま地裁はそのうち2人の行為を不法行為と認め、5万円の賠償を命じたが、もう1人と市に対する請求は棄却された。マサル側は判決に不服を申し立てる方針で、クラウドファンディングを始めた。
福井大学附属義務教育学校
福井県 敦賀市 ・ 義務教育学校
敦賀市内中学校でのいじめ問題、市教委が再発防止策を発表
福井県敦賀市内の中学校に通う女子生徒がいじめを受け、いじめ防止対策推進法の「重大事態」に認定され、市教委は2月14日に記者会見を開いた。調査委員会の報告書では、学校側の不適切な初期対応が指摘された。市教委は今後、いじめ事案に対応する支援チームを設置し、加害生徒に対する出席停止命令の検討を含む再発防止策を策定することを発…
福井県敦賀市立中学校でいじめ訴え3カ月対応せず
福井県敦賀市立中学校で、女子生徒が同級生からのいじめを訴えたにもかかわらず、約3カ月間学校が対応を行わなかった。生徒は令和3年10月から翌年3月まで、傷つくあだ名で呼ばれ続け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、卒業まで教室で授業を受けられなかった。市教育委員会は5年3月に問題を重大事態と認定したが、対応が組…
新潟県立学校でいじめの「重大事態」 県教育委員会が調査委員会を設置、2月18日に初会合
新聞社新潟県立学校でいじめの「重大事態」 県教育委員会が調査委員会を設置、2月18日に初会合2025年02月13日 05時10分新潟日報 新潟県教育委員会は2月12日、2021年に県立学校でいじめの「重大事態」があったとして、新たに第三者による調査委員会を設置し、18日に初会合を開くと発表した。 県教委によると、いじめ…
新潟県立学校でいじめの重大事態、第三者調査委を設置
新潟県立学校で2021年5月にいじめの重大事態が発生した。学校側は当時調査を実施していたが、保護者の要望により県教育委員会が2024年10月に第三者による調査委員会の設置を決定。調査委員会は2025年2月18日に初会合を開く予定。学校名といじめの詳細な内容については公表されていない。
吹田市立小学校でのいじめ訴訟、高裁も学習権侵害を認定
吹田市立小学校で2018年度に男子児童が同級生からいじめを受け不登校となり、両親が市と加害者に対し680万円の損害賠償を求めた裁判が続いている。控訴審で、学校の対応が違法であると認定され、児童と両親に60万円の支払いを命じられた。男子児童は登校を再開したものの教室に復帰できず、学習権の侵害が明示された。市は最高裁に上告…
須磨学園高等学校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
須磨学園高校でのいじめ問題、第三者委が「いじめ重大事態」認定
2022年、須磨学園高校に通う生徒が同級生からSNS上で誹謗中傷を受け、いじめ被害を訴えている問題に関して、学校が設置した第三者委員会が「いじめ重大事態」と認定しました。調査報告書では、学校側がいじめと判断していなかったことが対応の不十分さにつながったと指摘されています。被害生徒側は報告書の速やかな公表と県への提出を求…
久万高原町の小学校、児童のスキーリフト同乗拒否をいじめと認定
久万高原町の学校で生徒間のスキーリフト同乗拒否がいじめと認定されました。教育委員会が報告書を出しています。
愛媛県久万高原町の町立小で児童がいじめを受け不登校に
愛媛県久万高原町の小学校で令和2年に、リフト同乗やおやつ交換を断られたいじめが認定され、不登校に至った事案です。
兵庫県内いじめ重大事態135件、2023年度全国で2番目の多さ
2023年度、いじめによる重大事態が兵庫県内で135件認知され、全国で2番目に多い件数となった。県内の21市町で確認され、全国の小中高校での重大事態件数は過去最多の1306件。兵庫県内のいじめ認知件数は34078件で、東京都の159件に次ぐ多さ。県教育委員会は現場がいじめを見逃さなかった結果とする一方、専門家はいじめの…
茅ケ崎市立小学校で発達障害児いじめが発生し市教委が調査
茅ケ崎市立小学校で、発達障害のある6年生の男児が同級生から日常的に暴行を受け、不登校が1年以上続いている。男児の保護者は市教育委員会の対応に不信感を抱いており、国の基準では第三者の専門家を含む調査委員会の設置が求められているが、市教委は教員と市職員のみで調査を行い、問題が指摘された教諭も調査メンバーに加わっている。
府立支援学校の教諭、生徒に暴言で減給処分
大阪府教育庁は、2024年6月に府立支援学校の32歳男性教諭が生徒に「埋めるぞ」と怒鳴るなどして精神的苦痛を与えたとして、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を行った。教諭は5月にも別の生徒に対して大声で怒鳴っていた。
富山市立堀川南小学校
富山県 富山市 ・ 小学校
富山市の堀川南小学校で、いじめアンケート結果が児童に誤って閲覧される
富山市の堀川南小学校で、いじめに関するアンケート結果が児童のタブレット端末から閲覧可能になるミスが発生した。市教育委員会は、個人情報を含むアンケートにタブレットを使わない取り決めがあったにもかかわらず、結果を閲覧できる教員用ページのアドレスを誤って児童に配布し、386人の児童が326人分の回答結果を見ることができてしま…
江戸川区の小学校でいじめを重大事態認定、学校側の対応不十分と指摘
江戸川区内の小学校で、年上学年の男子からいじめを受けた児童が不登校になり、区教育委員会がこれをいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定しました。報告書では加害児童が被害児童に対し暴言や暴力を振るったとされ、学校側の対応が不十分であったことが指摘されています。教育委員会は組織的な対応の強化を図る意向を示しています。
富山市立堀川南小学校
富山県 富山市 ・ 小学校
富山市立堀川南小学校でいじめアンケート結果が漏えい
富山市立堀川南小学校で、いじめに関するアンケート結果が児童らが閲覧できる状態になっていたことが判明しました。この事案は、教員が設定を誤って変更したことが原因で、326人分の回答が一時的にクラウド上で閲覧可能となり、その結果、31人の児童が結果を見てしまいました。教育委員会は、このような情報漏えいが去年10月にも起きてい…
江戸川区立小学校でいじめ重大事態、児童は不登校に
2023年1月、東京都江戸川区の区立小学校で、児童が別の学年の児童からいじめを受け、不登校になったことが報告された。この児童は、下校時に友人と話している際に暴言を受け、頭を叩かれたほか、翌月にも同様の暴言と腹部を叩かれる事態が発生した。区教育委員会は、いじめに対する学校の対応に問題があったと認識している。
不登校になった児童へのいじめ 東大阪市の調査委が報告書 [大阪府]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事不登校になった児童へのいじめ 東大阪市の調査委が報告書2025年1月24日 19時00分有料記事編集委員・中島隆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする内田良さんの
埼玉県さいたま市立小学校でいじめ男子児童の卒業文集修正要求撤回
埼玉県さいたま市立小学校で、当時小学4年の男子児童がいじめが原因で一時不登校となり、後に卒業文集にいじめ体験を書いたことが問題視された。学校側は、文中の特定の表現が加害児童の特定につながるとして修正要求をしたが、その後この要求を撤回し原文を掲載することが決まった。男子児童の親は修正要求に応じない意向を示し、学校は事実確…
千葉県立高校の2年生女子生徒、学校の対応に悩み自殺
千葉県の県立高校に通う2年生の女子生徒が2023年10月に自殺した。生徒は授業のやり方や教員の不適切な対応に悩んでいたが、学校側はこのSOSを見逃し、情報の共有や対応を怠ったと報告された。生徒は5月のいじめアンケートや7月の授業評価、9月の作文で問題を訴えたが、教諭はそれらを無視していた。教員に叱責を受けた後、亡くなる…
天童市の女子中学生がいじめで自殺から11年、再発防止誓う
2014年1月7日、山形県天童市の女子中学生が学校でのいじめが原因で自殺した。この悲劇から11年が経過した2025年1月7日、市長らが現場を訪れ献花を行い、再発防止を誓った。調査委員会は「いじめが自殺の主な要因」と結論づけている。市は今後、命の大切さを伝える教育の機会を増やす方針を示した。
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