2025年のいじめ重大事態の公表事案
公表事案 237件
2025年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
高知県南国市で小学2年生が水難事故で死亡
2019年8月に高知県南国市で、小学2年生の岡林優空くんが自宅近くの下田川で溺れて死亡する水難事故が発生しました。最近、いじめ問題専門委員会の12回目の会議が開かれ、この事故の背景や優空くんの入学後の人間関係について調査が進められています。委員会では、これまでに約30人にヒアリングを行い、当時の状況を振り返る努力がなさ…
習志野市立小学校でのいじめ問題、再調査報告が指摘した対応の不備
2020年8月末、習志野市立小学校で5年生女子へのいじめが始まり、母親が学校に報告したが、学校側の対応に問題があった。いじめの重大性が認識されず、教師や学校は状況を軽視していた。市のいじめ問題再調査委員会は、最初の調査の問題点を指摘し、法令への認識不足を批判。再調査報告書に基づき、教育委員会は対応を見直すことを表明した…
習志野市立小学校でのいじめ問題、再調査で不適切対応が指摘
千葉県習志野市の市立小学校で、5年前に発生したいじめ問題が再調査された。被害を受けた5年生女子が体調不良で欠席するようになり、母親が学校に報告。校長や担任教諭の対応が不適切であったとの指摘があり、教育委員会も問題認識が甘かったと反省している。市の第三者機関による再調査で、この問題を巡る不適切な対応とその改善策が求められ…
習志野市立小学校のいじめ問題、再調査委員会が厳しく批判
習志野市立小学校で2020年8月末から5年生女子へのいじめが開始され、母親が学校に報告したにも関わらず、担任教諭や学校の対応が不適切であったとの再調査報告が発表された。この報告書では、学校側がいじめの実態を認識できず、適切な対応がなされなかったと厳しく批判されている。いじめ問題に対する学校や教育委員会の理解不足が指摘さ…
埼玉県 いじめ重大事態 2025-09-05
埼玉県草加市でいじめの重大事態があり、教育委員会などが対応しています。学校名は不明です。
吹田市立小学校でのいじめ訴訟、最高裁が市の上告不受理決定
吹田市立小学校で2018年度にいじめを受けた男子児童が不登校となり、両親が市と同級生へ損害賠償を求めた裁判で、最高裁は市の上告を不受理とし、市の敗訴が確定した。男子児童がいじめにより不安を抱え、その影響で教室復帰が出来なかったことが一審判決で認められ、学校の対応に違法性があるとの判断が下された。
幕別町の小学校、いじめ重大事態認定
北海道幕別町の小学校の児童がいじめを受けていたとして、町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定した。飯田晴義町長が3日の定例町議会で報告した。
神栖市の小学校でいじめの重大事態、調査委を設置
茨城県神栖市は2025年8月26日、市内の小学校でいじめの「重大事態」に該当する事案が発生したと発表した。市は第三者5人による「いじめ問題調査対策委員会」を設置し、事実関係などの調査を進める方針を示した。詳細については今後公表される予定である。
神栖市の小学校でいじめ重大事態、第三者調査委を設置
茨城県神栖市内の小学校で2024年5月に児童間のトラブルが発生し、いじめの重大事態に認定された。市教委は9月に重大事態と判断し市長に報告。被害児童の保護者が5月に完全な第三者による事実関係の検証を求め、市は弁護士、医師、人権擁護委員ら5人からなるいじめ問題調査対策委員会を設置した。被害児童は別の学校に転校している。今後…
神奈川の公立小で発達障害児がいじめ被害、不登校に 加害児童の両親に損害賠償請求
神奈川県内の公立小学校に通っていた男子児童(ASD傾向を持つ)が、5年生時の2023年5月15日から同級生による継続的な暴力・暴言を受けた。同級生は蹴飛ばし、トイレに追い込み、「被害者ぶってる」「キモイ」などの言葉で侮辱し、複数回「死ね」と言い放つなど、児童の発達特性を認識しながら差別的言動を繰り返した。9月11日に児…
湖西市立中学校でのいじめ事件を市長が隠ぺい放置
静岡県湖西市の湖西市立の中学校で、2019年に女子生徒が深刻ないじめを受ける事件が発生した。このいじめは学校長によって放置され、隠ぺいされたままとなった。被害者の家族は教育委員会や市長に支援を求めたが、対応は無視された。後に第三者委員会が設置され、いじめがあったと認定されたが、調査は不十分であった。被害者側は謝罪を求め…
湖西市立中学でいじめを受けた生徒、学校側の調査に問題があったとの報告
静岡県湖西市の市立中学で2019年にいじめが発生し、中学2年生の女子生徒が部活の同級生から無視されるなどの被害に遭い、うつ状態になり学校に通えなくなった。卒業後も体調不良が続いている。市は保護者との約束を覆し、いじめ調査の検証委員会を設けないと決定し、再調査もしない方針を表明している。保護者側は強く反発し、調査の客観性…
相模原市立小学校の男性教諭、校長への暴言と児童への虚偽説明で懲戒処分
相模原市教育委員会は2024年8月21日、市立小学校の男性教諭(23)を減給1ヶ月の懲戒処分とすると公表した。教諭は5月15日、クラスの児童の前で校長を大声で叱責。児童に「他の先生にいじめられた」との事実と異なる説明をし、「その先生の話は聞かないように」と指示し、「誰にも言うな」と口止めした。これらの発言で児童が泣き出…
日大三高の小倉前監督、野球部のいじめについての見解を示す
元日大三高野球部監督の小倉全由氏は、部内のいじめやしごきについて監督の責任を強調し、名門校の生徒に違和感を感じた経験を語った。小倉氏は、監督が部の悪しき慣習を変えるべきだとし、上級生と下級生の良好な関係の重要性について述べた。
暁高校で女子生徒が男子生徒からの性被害、いじめ重大事態に認定
暁高校で、女子高校生が男子生徒から約4か月間にわたり教室や通学路、公園などで性被害を受け、その後PTSDに苦しんでいる。学校は2022年11月にこの事案を把握したが、三重県からの再三の助言にも関わらず、十分な対応をとらなかった。この問題は、いじめの重大事態として認定され、3年の月日が経ち、その影響で女子生徒は欠席や早退…
湖西市のいじめ問題、検証委員会の設置が見送りに
静岡県湖西市で、19歳の女性が中学2年の春に同じ部活動の生徒からいじめを受け、不登校になった問題について、田内浩之市長が新たな検証委員会の設置を説明した。2023年に設置された第三者委員会がいじめを認定したが、保護者は改めて再調査を求める方針を示している。市長は委員会設置ができなかった理由を述べ、保護者は納得していない…
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
神戸市立中学校のいじめ案件、生徒が再調査報告受け会見
2019年に神戸市立中学校で、当時1年生の男子生徒が同級生からのいじめにより重傷を負った事案が報告されている。2023年6月に第三者委員会による再調査報告書が提出され、この報告を受けた当該生徒と代理人弁護士が7日に神戸市役所で会見を行った。また、同級生との関係に関して引き継ぎの不備を市に対して指摘する意見書も提出された…
神戸市立中学校でいじめにより重傷を負った生徒が会見
2019年、神戸市立中学校にて、当時1年生の男子生徒が同級生のいじめにより重傷を負いました。この件について生徒と代理人弁護士が会見を行い、今年6月に提出された第三者委員会の再調査報告書を評価しつつ、小学校時代からの同級生との関係に関する引き継ぎに不備があったとする意見書を市に提出しました。
酒田市立第一中学校
山形県 酒田市 ・ 中学校
酒田市立第一中学校の女子生徒飛び降り死亡事案、いじめ防止基本方針改定へ
2021年2月、山形県酒田市立第一中学校で当時1年生の女子生徒が校舎から飛び降り死亡した事案について、再調査委員会が今年3月に報告書を提出した。この結果を受け、酒田市と教育委員会は「いじめ防止基本方針」の改定を進めている。改定では、児童生徒のいじめの実態把握の項目や、学校や地域が適切な援助を行える体制づくりの項目などを…
立命館守山中学校
滋賀県 守山市 ・ 中学校
立命館守山中の男子生徒、いじめで適応障害を発症し重大事態に
滋賀県守山市の私立立命館守山中学校で、2022年に男子生徒が仲間外れなどのいじめを受けたとされ、同校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。生徒は適応障害を発症し、現在も通院中。この件は保護者が申し入れを行ったことから明らかになり、第三者委の報告書では、複数の同級生による具体的ないじめの事実が指摘された。
立命館守山中学校
滋賀県 守山市 ・ 中学校
立命館守山中学校でいじめにより生徒が適応障害に
滋賀県内の立命館守山中学校で、高校1年男子生徒が複数の同級生から足をつかんで引きずられるなどのいじめを受け、適応障害と診断された。母親の会見によると、生徒は1~2年時に計5人からのいじめで重大な被害を受け、学校への相談を行ったが対応が遅れていた。2022年2月に同校がいじめ防止対策推進法に基づいて重大事案と認定し、第三…
立命館守山中の男子生徒、いじめで適応障害と診断される
滋賀県守山市の立命館守山中において、2022年ごろから男子生徒が同級生からのいじめを受けていた。生徒は適応障害と診断され、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定。母親は、担任教諭が介入せず、相談にも取り合わなかったと訴え、文書が修正されたいじめの原因が家庭環境にあるかのように書き換えられたことに憤りを感じている。生…
立命館守山中でいじめにより男子生徒が適応障害、母親が訴え
立命館守山中で男子生徒がいじめにより適応障害と診断され、学校の対応や調査報告書の修正が問題視されています。
別海町の小学校でいじめ重大事態、児童2人が転校
別海町内の小学校に在籍していた児童2人がいじめを受けて不登校となり、町内の別の小学校に転校した。町教委は6月中旬にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定した。これは同町での重大事態認定は初めて。
宇治市の市立保育所で不適切保育、女性保育士が公益通報
京都府宇治市の市立保育所で、50代の女性保育士が複数の園児に対して心理的虐待などの不適切保育を行なったとして、調査を受けることになった。公益通報した女性保育士は、市がこの問題に長期間有効な対応を取らなかったと訴え、園児への虐待が続いていたことを主張している。
福岡市の第三者委員会、学校のいじめを認定し対応を指摘
福岡市の第三者委員会は、学校におけるいじめを認定し、その対応が「場当たり的」であるとの指摘を行った。この事案は、福岡市教育委員会に関わるものであり、学校の適切な対応が求められている。
福岡市立小でいじめ、学校の対応を批判する調査報告書発表
福岡市の学校でいじめが認定され、学校の対応に改善が必要と指摘されました。
光高校で男子生徒自殺9周年に追悼式を実施
2016年7月26日、山口県光市の光高校に通う男子生徒がいじめを原因に自ら命を絶ちました。9周年を迎える2025年7月26日に学校で追悼式が行われ、約40人の遺族や関係者が参加しました。県教委の検証では、生徒によるいじめだけでなく、教職員による「いじめに類する行為」も認定されています。遺族との協定に基づいて、2022年…
光高校で男子生徒の命日追悼式、いじめが原因の自殺から9年
2016年7月26日、山口県光市内の光高校に通う当時2年生の男子生徒がいじめが原因で自ら命を絶ちました。2025年7月26日、命日にあたる日、学校で追悼式が行われ、遺族や関係者約40人が参加し、花を供えました。教育委員会の検証では、生徒によるいじめだけでなく、教職員による「いじめに類する行為」も認定されています。学校は…
川口市の特別支援学校生徒、自殺に至るいじめを受け訴訟へ
2019年9月8日、埼玉県川口市において、高校1年生の小松田辰乃輔さんが自宅近くのマンションから転落し亡くなった。遺族は辰乃輔さんがいじめを受けていたことと教育機関の対応の不適切さに対し、いじめの加害者とされる元生徒の保護者、市を相手取り損害賠償を求めて提訴した。辰乃輔さんは小学校時からいじめに苦しんでおり、学校への相…
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