2025年のいじめ重大事態の公表事案
公表事案 280件
2025年(公表年ベース)にいじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
府立支援学校の教諭、生徒に暴言で減給処分
大阪府教育庁は、2024年6月に府立支援学校の32歳男性教諭が生徒に「埋めるぞ」と怒鳴るなどして精神的苦痛を与えたとして、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を行った。教諭は5月にも別の生徒に対して大声で怒鳴っていた。
市立堀川南小学校
富山県 ・ 小学校
富山市の堀川南小学校で、いじめアンケート結果が児童に誤って閲覧される
富山市の堀川南小学校で、いじめに関するアンケート結果が児童のタブレット端末から閲覧可能になるミスが発生した。市教育委員会は、個人情報を含むアンケートにタブレットを使わない取り決めがあったにもかかわらず、結果を閲覧できる教員用ページのアドレスを誤って児童に配布し、386人の児童が326人分の回答結果を見ることができてしまった。宮口教育長は教職員の認識不足とコンプライアンス違反を原因として再発防止を求め、過去にも同様の事例があったことが判明した。
市立堀川南小学校
富山県 富山市 ・ 小学校
富山市立堀川南小学校でいじめアンケート結果が漏えい
富山市立堀川南小学校で、いじめに関するアンケート結果が児童らが閲覧できる状態になっていたことが判明しました。この事案は、教員が設定を誤って変更したことが原因で、326人分の回答が一時的にクラウド上で閲覧可能となり、その結果、31人の児童が結果を見てしまいました。教育委員会は、このような情報漏えいが去年10月にも起きていたことも明らかにしました。
江戸川区の小学校でいじめを重大事態認定、学校側の対応不十分と指摘
江戸川区内の小学校で、年上学年の男子からいじめを受けた児童が不登校になり、区教育委員会がこれをいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定しました。報告書では加害児童が被害児童に対し暴言や暴力を振るったとされ、学校側の対応が不十分であったことが指摘されています。教育委員会は組織的な対応の強化を図る意向を示しています。
江戸川区立小学校でいじめ重大事態、児童は不登校に
2023年1月、東京都江戸川区の区立小学校で、児童が別の学年の児童からいじめを受け、不登校になったことが報告された。この児童は、下校時に友人と話している際に暴言を受け、頭を叩かれたほか、翌月にも同様の暴言と腹部を叩かれる事態が発生した。区教育委員会は、いじめに対する学校の対応に問題があったと認識している。
不登校になった児童へのいじめ 東大阪市の調査委が報告書 [大阪府]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事不登校になった児童へのいじめ 東大阪市の調査委が報告書2025年1月24日 19時00分有料記事編集委員・中島隆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする内田良さんの
埼玉県さいたま市立小学校でいじめ男子児童の卒業文集修正要求撤回
埼玉県さいたま市立小学校で、当時小学4年の男子児童がいじめが原因で一時不登校となり、後に卒業文集にいじめ体験を書いたことが問題視された。学校側は、文中の特定の表現が加害児童の特定につながるとして修正要求をしたが、その後この要求を撤回し原文を掲載することが決まった。男子児童の親は修正要求に応じない意向を示し、学校は事実確認や理由についてコメントを控えている。
千葉県立高校の2年生女子、生徒のSOS見逃し自殺
千葉県立高校の2年生女子生徒(当時16歳)が自ら命を絶った件について、千葉県教育委員会が調査結果を発表した。その報告によると、生徒は英語の授業への不満を抱え、学校側に改善を求めたが、適切な対応がなされなかったことが自殺の要因であるとしている。生徒は複数回にわたってSOSを発信していたものの、学校はそれを見逃していた。最終的に、生徒は授業中にトイレに行った後戻らず、その後、学校を休んで帰宅せず、死亡が確認されたのは翌13日であった。調査を行った第三者委員会は学校の対応を厳しく批判している。
千葉県立高校の2年生女子生徒、学校の対応に悩み自殺
千葉県の県立高校に通う2年生の女子生徒が2023年10月に自殺した。生徒は授業のやり方や教員の不適切な対応に悩んでいたが、学校側はこのSOSを見逃し、情報の共有や対応を怠ったと報告された。生徒は5月のいじめアンケートや7月の授業評価、9月の作文で問題を訴えたが、教諭はそれらを無視していた。教員に叱責を受けた後、亡くなる前に学校を休んだという。
天童市の女子中学生がいじめで自殺から11年、再発防止誓う
2014年1月7日、山形県天童市の女子中学生が学校でのいじめが原因で自殺した。この悲劇から11年が経過した2025年1月7日、市長らが現場を訪れ献花を行い、再発防止を誓った。調査委員会は「いじめが自殺の主な要因」と結論づけている。市は今後、命の大切さを伝える教育の機会を増やす方針を示した。
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