2025年の事故の公表事案
公表事案 1,078件
2025年(公表年ベース)に事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が複数のソフト積み木を横に並べたものを踏み台にしてジャンプしたところ、バランスを崩して転倒し、前歯を亜脱臼する重傷。当時、職員は当該幼児らの行動を見ていたが、制止する等の適切な声掛けがされていなかった。 2025年4月7日
新潟県の保育施設で幼児が積み木を踏み台にして転倒し、前歯を亜脱臼しました。職員は制止しませんでした。
保育所等 保育施設において、散歩中に幼児が道路上で白線を越える行動が見られたため、職員が当該幼児の左腕をつかみ危険を防いだが、左手首骨折の疑いの重傷。散歩道は、幼児らが車と接触する等の危険にさらされるような箇所があり、当該施設の散歩道の選定等、事前の検討・準備に安全配慮が不足していた。 2025年3月10日
保育施設で散歩中に幼児が危険な道路での行動により左手首を骨折。施設の安全配慮が不十分でした。
青森県立三本木農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
青森県十和田市の農業高校で男子生徒死亡 実習中の農具事故、遺族が県と実習助手を提訴へ
2021年12月、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎での実習中に、暴れそうになった牛を追い払うため実習助手が鉄製農具を振り上げた際、近くにいた当時2年生の男子生徒の頭に接触する事故が発生。生徒は大けがで昏睡状態に陥り、2024年3月に亡くなった。青森地検は実習助手を不起訴処分。調査委員会は、近くに生徒がいたにもかかわ…
年農業高校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
農業高校牛舎事故で死亡した高校生の遺族、県と実習助手を提訴へ
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校の牛舎で、2年生だった水野歩夢さんが実習中に実習助手が農具で頭部に大けがを負わせられました。意識不明の重体となった水野さんは自宅で療養を続けていましたが、2024年3月に亡くなりました。実習助手は業務上過失傷害の疑いで書類送検されましたが、検察は嫌疑不十分で不起訴処分としていま…
年農業高校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
青森県十和田市の農業高校で生徒が牛舎実習中に農具で事故死、遺族が県と実習助手を提訴へ
2021年、青森県十和田市の三本木農業高校で、2年生の男子生徒(水野歩夢さん)が牛舎実習中に、実習助手が牛を追い払おうとした農具で頭部に大けがを負い意識不明の重体となった。その後自宅で療養を続けていたが、2024年3月に亡くなった。遺族は2025年6月、実習助手の男性と学校設置者である青森県に対して、危険な農具使用行為…
三重県大台町の中学校スクールバス、道路から転落
2025年5月22日の午後4時半ごろ、三重県大台町の国道で中学校のスクールバスが道路から転落しました。バスは生徒を学校に送る途中で、運転手は70代の男性で1人乗車していました。運転手は救急搬送され、肋骨が折れた疑いがあるとのことです。
仙台育英学園高等学校
宮城県 仙台市 ・ 高等学校
仙台育英学園高校で発生した飲酒運転による事故、20年の追悼式
2005年5月22日、宮城県多賀城市の国道45号で、飲酒運転のRV車が仙台育英学園高校の生徒が参加していたウォークラリーの列に突っ込み、1年生3人が死亡し15人が重軽傷を負う事故が発生した。事故から20年を迎えた22日、当時の教職員が事故現場に訪れ、亡くなった生徒を追悼した。
学校等 火災 東京都 2024年9月11日
学校で当該ノートパソコンの入った鞄を倒したとこ 令和6年9月20日にろ、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 消費生活用製品当該製品に起因するのか、他の要因かも含め、現 の重大製品事故と在、原因を調査中。 して公表済
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 2025年3月10日
東京都の保育施設で2歳児が散歩中に重傷を負い、施設の安全配慮不足が指摘されました。
放課後児童クラブ 重傷1名 島根県 2025年4月10日
放課後児童クラブで一輪車乗車中に転倒し、児童が前歯を亜脱臼する重傷を負いました。安全管理の課題があります。
保育サービス 重傷1名(5歳) 新潟県 2025年4月7日
保育施設で5歳児が遊んでいる際に転倒し前歯をけがしました。職員は適切な声掛けをしていませんでした。
北海道八雲町のスクールバス、電柱に衝突 小学生きょうだい2人がケガ、運転手の居眠り運転か
2024年5月22日午前7時50分ごろ、北海道八雲町東野で、スクールバスとして使用していた乗用車が小学校へ向かう途中、道路脇の電柱に衝突した。乗車していた20代男性運転手と小学6年の男児、3年の女児のきょうだい2人のうち、男児と女児が鼻や口から出血し搬送された。運転手は「ウトウトして事故を起こしてしまった」と述べており…
認可保育園の女児死亡事故から2年、姶良市が離乳食ガイドラインを共有
2023年、鹿児島県姶良市の認可保育園で、生後6か月の女児がリンゴを食べた後に容体が急変し、約1か月後に死亡した事故が発生した。市の検証委員会は「リンゴが窒息の原因となった可能性が高い」と判断した。事故から2年経った2025年5月21日、姶良市は市内の保育園や幼稚園など51施設の関係者約110人を対象に一斉指導を実施。…
おおぞら高校で女子生徒がナイフで他の生徒3人を負傷させ逮捕
2025年5月21日、広島県福山市にある通信制高校「おおぞら高校」で、女子生徒がナイフを用いて他の女子生徒3人を負傷させる事件が発生した。この事件に対し、警察が女子生徒を殺人未遂の容疑で現行犯逮捕した。負傷した生徒3人は救急搬送されるも命に別状はないと報告されている。県警は生徒間にトラブルがあったと考え、事件の詳細を調…
姶良市の認可保育園で女児が死亡、離乳食ガイドラインを共有
2023年、姶良市の認可保育園で生後6か月の女の子がリンゴを食べた後に容体が急変し、1か月後に亡くなる事故が発生した。この事故を受けて、姶良市は2025年5月21日に保育園や幼稚園を対象とした離乳食提供のガイドラインを共有し、再発防止に向けた取り組みを行っている。市内の51の保育施設関係者約110人が参加した集団指導で…
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内でいろおにをして遊んでいた際、室内に置かれていた玩具のジョイント穴に指を入れたところ抜けなくなり、慌てて動かしたところ、右手中指剥離骨折。当時、当該施設では、幼児らの注意を引き危険を伴う可能性のある当該玩具を使用しない際にしまう等せず、室内に置いたままにしていた。 2025年
保育施設で幼児が玩具に指を挟み、骨折する事故が発生しました。施設内の安全管理が問題となっています。
苫小牧市の国道で10代女性が車にはねられ死亡、保育士逮捕
2025年5月20日午後8時50分ごろ、北海道苫小牧市柳町の国道36号で、10代女性が横断中に乗用車にはねられ死亡した。この事故で、苫小牧市の日新町に住む45歳の保育士、中塚和美容疑者が自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕された。事故の原因は調査中で、容疑は過失致死に切り替えられる見込みである。
熊本県立鹿本高等学校
熊本県 山鹿市 ・ 高等学校
熊本・鹿本高校のサッカー試合中落雷事故で18人搬送、調査委が再発防止策を報告
2024年4月、宮崎市のグラウンドで鹿本高校サッカー部の練習試合中に落雷が発生し、18人が搬送された。この事故について有識者による調査委員会が半年をかけて調査し、報告書を提出。報告書では「一定時間ごとに雷特化の情報確認を行う」ことを含む、落雷事故を防ぐための具体的な5つの対策が掲載された。
熊本県高校の部活動遠征中、落雷で18人搬送 調査委が報告書
熊本県の高校生18人が宮崎市のグラウンドで部活動の遠征中に落雷に遭い、全員が病院に搬送された。熊本県が設置した調査委員会は2025年5月20日、報告書を公表。調査委員会によると、部の監督らが落雷に関する気象情報を事前に確認していなかったことが明らかになった。
奈良県での落雷事故、部活動中の生徒6人が病院に搬送
2023年4月10日、奈良県での落雷事故により、グラウンドで部活動中の中学生と高校生合わせて6人が病院に搬送されました。この記事では、落雷の威力や防止を目的とした雷検知器の開発背景についても触れられています。この事故を受けて、雷検知器「雷報」の需要が急増し、全国から注文が寄せられ在庫切れとなっている状況です。
奈良県奈良市の帝塚山学園、落雷事故で生徒6人搬送、1人が意識不明の重体
2025年4月10日午後5時50分ごろ、奈良市の帝塚山学園第2グラウンドで落雷事故が発生した。部活動中のサッカー部など複数部活の生徒114人と顧問教員等8人が現場にいた。直後に教員2人が119番通報し、AEDを使用して心肺蘇生を施した。6人の生徒が救急搬送され、3人は当日中に帰宅、3人が入院した。入院した男子中学生3人…
奈良市の帝塚山学園で落雷事故、部活動中の生徒が倒れる
2025年4月10日、奈良市の帝塚山学園第2グラウンドで落雷事故が発生しました。部活動中にサッカー部など複数の部活動の生徒114人と顧問教員8人が現場にいました。落雷により、複数の生徒が倒れ、6人が救急搬送されました。そのうち3人は意識不明の重体とのことです。学校側では、当日の急激な天候の変化を理由に責任を一部認めつつ…
小学校 小学校の授業において、近隣の中学校のプールを利用した水泳の授業を受けていた児童が、プール底に沈んでいるのが発見され、救急搬送されたが、病院で死亡が確認された。当該児童は過去に水泳授業で溺れかけたことがあり、特に注意しなければならなかったが、教員は指導中に当該児童の位置を把握できていないときがあった。 2024年
高知県の小学校の水泳授業で児童が溺れて死亡。過去に注意が必要な児童であったが教員の目が届かなかった。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が職員と廊下を移動していたところ、廊下中央寄りにあったタオル掛けに接触して転倒し、左中指末節骨骨折の重傷。当該施設では、使用していないときはタオル掛けを廊下の端に寄せることになっていたが、当時は当該タオル掛けを廊下中央寄りに置いたままの状態になっていた。 2025年3月10日
保育施設で幼児が廊下のタオル掛けにぶつかり転倒、指を骨折しました。施設の管理ルールが守られていませんでした。
その他 保育施設の園外保育において、幼児が散歩中に、石垣上のフェンスの隙間から、約2m下に落下し、頭蓋底骨折の重傷。当時、職員らは、他児への個別対応が必要となった際、当該幼児らを事前に安全な場所へ移動し待機させる等の対応をしておらず、また、散歩道として安全な環境であるかの事前確認が不足していた。 2025年4月18日
埼玉県の保育施設の園外保育で、幼児がフェンスの隙間から落下し重傷。職員の安全管理に問題があった。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内で車の玩具を踏み、滑って転倒し、左脚を骨折する重傷。当該玩具は、当該幼児の年齢には適さないものであったが、片付けられずに遊ぶスペースの床に置かれたままになっていた。 2024年10月29日
保育施設で幼児が不適切な玩具を踏んで転倒、左脚を骨折しました。玩具は遊び場に片付けられていませんでした。
保育サービス 重傷1名(3歳) 佐賀県 2025年3月10日
保育施設で3歳児が廊下を歩行中に転倒し、左指の骨を骨折しました。タオル掛けの管理不備が原因です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 埼玉県 2025年4月18日
保育施設の園外保育中に2歳児がフェンスの隙間から落下し重傷を負いました。職員の安全管理不足が原因です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 神奈川県 2024年10月29日
神奈川県の保育施設で2歳児が不適切な玩具で転倒し左脚を骨折しました。
教育サービス(小学校) 死亡1名 高知県 2024年7月5日
小学校の水泳授業中に児童が溺れ、救急搬送後に亡くなった事故が発生しました。
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