2025年の事故の公表事案
公表事案 1,057件
2025年(公表年ベース)に事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
放課後児童クラブ 左第5指基節骨骨折 令和6年度
放課後児童クラブで児童が他児童との接触により左手の指を骨折し、保護者が病院へ搬送しました。
保育所等 骨折 令和6年度
保育所で遊んでいた児童が鉄棒から落ちて左腕を骨折しました。保育士が速やかに対応し、保護者へ連絡しました。
保育所等 上右前歯打撲及び歯根部亀裂 令和6年度
保育所の時間外保育で園児同士が接触し、一方が上前歯を負傷しました。保護者へ連絡し歯科治療を受けています。
放課後児童クラブ 左上腕骨内側上顆骨折、肘頭骨折 令和6年度
放課後児童クラブで遊んでいた児童が衝突し、骨折する事故がありました。応急処置後、保護者に連絡し病院で受診しています。
保育所等 左脛骨骨折 令和6年度
5歳児が保育園の遊具から転落し左脛骨骨折。医療機関で固定治療中。保育士の配置に一部課題あり。
幼稚園 左鼓膜損傷(左耳鼓膜に3分の2穴が開いている) 令和6年度
幼稚園で園児同士の遊び中に耳を傷つける事故が起き、左鼓膜に大きな穴が開きました。
放課後児童クラブ 右環指基節骨骨折 令和6年度
放課後児童クラブで遊んでいた児童が転倒し、右手薬指を骨折。手術後、現在も通院中です。
保育所等 右ひじのひび 令和6年度
保育園で児童が土手から転落し、右ひじにひびが見つかりました。職員がすぐ対応しています。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が4段重ねたソフト積み木に座ろうとして積み木に手をついたところ、積み木が崩れて当該幼児が転倒し、左上腕骨顆上骨折等。職員は、当該幼児が遊ぶ様子を見ていたが、落下するとは思わず、当該遊びを止める等の対応をしなかった。 2025年9月8日
保育施設で幼児が積み木の崩落により転倒し、骨折しました。職員は危険を予測せず対応しませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、職員がトイレ内で幼児を発見、保護。当時、職員はトイレから戻った幼児らの人数確認や、トイレに残留児がいないかの確認を行っていなかった。 2025年8月4日
保育施設で職員がトイレに残った幼児を発見しましたが、人数確認等が不十分でした。
保育所等 保育施設の園庭活動中、幼児が通用門から園外に出て、他児の保護者により発見、保護。当該通用門は施錠されておらず、二重ロックとして併設されていたチェーン錠も緩んでいて幼児がすり抜けられる状態だった。 2025年5月29日
保育施設で幼児が施錠されていない門から園外に出ましたが、他の保護者に発見され保護されました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が引き戸サッシの開閉をしていたところ、当該サッシの角に左かかとをぶつけて縫合する創傷。職員は当該幼児の行動を危険と感じていたが、声を掛けるだけで、その場から離して制止する等をしていなかった。 2025年7月28日
保育施設で幼児が戸の角に足をぶつけ負傷。職員は注意するも制止はせず。
病院・福祉施設 保育施設において、ベビーサークル(柵)内で遊んでいた幼児が、当該サークルを跨いで越えようとしたところ転倒し、右鎖骨骨折。事故当時、当該施設では幼児らがサークルを自由に出入りすることを禁止しておらず、また、職員はサークル内で他児対応をしており、当該幼児を見ていなかった。 2025年9月8日
保育施設で幼児がベビーサークルを越えようとして転倒し右鎖骨骨折。自由出入り禁止はされておらず職員も一時対応中だった。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がサーキット遊びをしていたところ、巧技台(高さ60cm)の近くで左半身を下にして倒れており、左大たい骨転子下骨折の重傷。事故当時、当該巧技台に配置されていた職員は、他児対応のため、その場を離れていた。 2025年8月22日
千葉県の保育施設で幼児が遊具近くで倒れて骨折する事故がありました。職員が現場を離れていた際の出来事です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 千葉県 2025年8月22日
千葉県の保育施設で2歳児が遊具近くで転倒し重傷を負いました。職員は他の園児の対応中でした。
学校等 放課後児童クラブにおいて、児童が水筒を置くケースにつまずいて転倒し、右手前腕を骨折・脱臼。当該ケースは児童の動線上に置かれており、施設は安全配慮が不足していた。 2025年7月18日
放課後児童クラブで児童がつまずいて転倒し、右手前腕を骨折しました。施設の安全対策の見直しが必要です。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が遊具(太鼓橋)から落下し、左尺骨骨折。当該遊具に配置されていた職員は、他児対応のため、他の職員に声を掛けることなくその場を離れてしまった。 2025年8月26日
山口県の保育施設で幼児が遊具から落ち左尺骨を骨折。職員は他児対応のため、報告せず現場を離れました。
病院・福祉施設 保育施設において、「お医者さんごっこ」をしていた幼児の耳に他児が棒状の玩具(ままごと用のプラスチックの箸で約8センチのもの)を入れたところ、当該幼児は右鼓膜損傷の重傷。当該玩具は先がとがっており、未就学児が使用するには危険を伴うものであったが、職員はその危険性に気付いていなかった。 2025年3月19日
保育施設で遊んでいた幼児が他児の玩具で耳を傷つけ重傷を負いました。職員は玩具の危険性に気付いていませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内の大型木製遊具(高さ2m)で遊んでいたところ落下し、頭部内出血。当該施設は、当該遊具に柵を設ける等の安全対策を行っていなかった。 2025年8月12日
大分県の保育施設で幼児が大型遊具から落下し負傷、安全対策不備の事故がありました。
京都府警察学校で柔道練習中に女性巡査死亡
昨年7月、京都府警察学校で女性巡査が柔道の練習中に後頭部を打ち、死亡する事故が発生した。巡査は同僚と技を掛け合う「乱取り」を行っている最中に倒れ、病院で硬膜下血腫と診断された。事故後、警察庁は初心者の試合を禁止し、チェックカード制度を導入するなど再発防止策に取り組んでいる。
千葉県八千代市で男の子がトラックにひかれ死亡
2023年8日午後4時頃、千葉県八千代市の路上で、小学校高学年の男の子がトラックにひかれ、死亡する事故が発生しました。男の子は自転車で歩道を通行中、他の自転車とすれ違う際によけようとしたところ、車道に倒れ込み、走ってきたトラックにひかれたとみられています。事故現場はガードレールのない狭い歩道であり、男の子はヘルメットを着用していなかったとされています。警察は事故の詳しい状況を調査しています。
保育サービス 重傷1名(6歳) 茨城県 2025年3月19日
保育施設で遊び中、6歳児が他児から箸を耳に入れられ鼓膜を損傷。玩具の危険性を職員が認識していなかった事案です。
病院・福祉施設 保育施設において、階段にマットを敷いて滑り台のように滑る遊びをしていたところ、幼児が壁の金具に額をぶつけ、前額部を挫創。 2025年8月29日
保育施設で幼児が遊び中に額をけがした事故がありました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が室内遊具(滑り台)から下をのぞき込もうとしたところ、バランスを崩して落下し、後頭骨骨折。当該遊具に配置されていた職員は、他児対応のため、他の職員に声を掛けることなくその場を離れてしまった。 2025年8月20日
保育施設で幼児が遊具から落下し後頭骨を骨折。担当職員が他児対応中で目を離していた事案です。
病院・福祉施設 保育施設において、他児が引き戸を閉めたところ、幼児の指が挟まれ、左手小指の爪を脱臼。当該引き戸には、指挟み防止策が施されていなかった。 2025年8月19日
保育施設で他児が閉めた引き戸により幼児が指を挟み負傷し、防止策の未設置が判明しました。
病院・福祉施設 保育施設において、ホールでの活動中に幼児が転倒した際、パーティション裏面の蝶つがいに額をぶつけ、前額部挫創の重傷。当該パーティションは他の用途の物を裏側にして転用しており、蝶つがいが側面から突き出た状態になっていたが、当該施設では危険を認識できていなかった。 2025年8月8日
保育施設で幼児が活動中に転倒し、パーティションの蝶つがいに額をぶつけて重傷を負いました。施設は危険に気づいていませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が玄関を閉めた際、壁と扉の間に幼児の指が挟まり、左手薬指骨折の重傷。職員は玄関の内側にいた幼児の安全を確認せず扉を閉めてしまった。 2025年4月16日
保育施設で職員が扉を閉めた際、幼児の指が挟まれ骨折。職員の安全確認不足が原因です。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、砂場の上に被せたシートの重しとして横向きに置かれた机を、幼児が起こして乗り、ジャンプしたところ、着地時に手を突き転倒し、左橈尺骨骨幹部遠位部骨折等の重傷。当該机は、固定されておらず、幼児が動かせる状態だった。 2025年8月18日
保育施設の園庭で、固定されていない机に幼児が乗ってジャンプし転倒、骨折の重傷を負った事故が発生しました。
ハリウッドワールド美容専門学校のバーベキュー事故で元教員助手に有罪判決
2023年5月、福岡県柳川市のハリウッドワールド美容専門学校で、学校行事のバーベキュー中に元教員助手がコンロにアルコールを注ぎ、炎上し学生1人が死亡する事故が発生した。この件で、元教員助手の篠原翔大被告(25)は業務上過失致死罪に問われ、裁判で禁錮1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
美容専門学校でのバーベキュー事故、元教員助手に禁錮1年6ヶ月の判決
2023年5月、福岡県柳川市の美容専門学校でバーベキュー中、アルコールによる火災により男子学生が死亡する事故が発生した。この件に対し、元教員助手の篠原翔大被告が業務上過失致死罪に問われ、福岡地裁は禁錮1年6ヶ月、執行猶予3年の判決を下した。裁判長は過失の程度を指摘しつつ、理事長の行為も考慮して執行猶予を付けた。
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